いつかは 小説家になろう　作者検索

いつかは咲くかもしれないサボテンの花。それを私は待っているのかもしれない。長い長い道のり。

私の思いを書いております。 共感していただけるかはわかりません。 でも誰もがいつかはぶち当たる事だとおもっております。 もしかしたら私と同じ方もいらっしゃるかもしれませんね。 読んでくださった方から、ご意見やご感想などいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

ある日突然異世界から現れたイケメン（ソル）！茜（あかね）は何故か「姫」扱いされ、お世話されることに。次第にハンサムで完璧なソルに心惹かれていく茜だった。しかしソルはいつかは異世界へ戻る・・・かなわぬ恋と知りながらも抑えられない思いをかかえる。折りたたむ>>続きをよむ

ありえない、でも、絶対ないとは言い切れない未来。ヒトが、ずっと求め続けた「幸せ」を普遍で不変なものにしようと確立した世界。主人公の少年は、そんな世界の住人です。彼は周りの人々と、平和に、笑って高校生活を過ごしています。そして将来学校を卒業すれば、仕事に就き、いつかは結婚もします。そうなるはずです。……でも、そうならないかも知れません。彼は、いったいどんな道を行くのでしょうか。というわけで「猫を殺したもの」。楽しんでいただければ作者は幸せです。折りたたむ>>続きをよむ

前作で10年ぶりの再会をし、恋人同士になった峻佑とちひろ、そしてみちると耕太郎。それから1年と少し経ち、高校3年生になった彼らに、それぞれ略奪愛をもくろむ転校生が現れ……!?※2015年5月追記：今はまだ計画すら立ってないけど、いつかはシリーズまとめてリメイクしたい。折りたたむ>>続きをよむ

拙作“おさ☆まほ”こと「幼なじみは☆魔法使い！？」の主人公・市原峻佑と、ヒロイン・ちひろとみちるの双子の姉妹。彼らが幼いころ、何があったのか。“おさ☆まほ”第1話の峻佑の夢の回想シーンも完全版で語られる、“おさ☆まほ”番外編！※2015年5月追記：今はまだ計画すら立ってないけど、いつかはシリーズまとめてリメイクしたい。折りたたむ>>続きをよむ

ごく普通の公立高校に入学した少年、市原峻佑はそこで幼なじみの双子の姉妹と10年ぶりに再会する。と、そこで初めて明かされる真実――彼女たちが魔法使いだったということ。どこにでもいる普通の少年と、普通じゃない双子の姉妹、そして彼らをとりまくゆかい（？）な仲間たちが繰り広げる、超ビミョーなエロを含むような含まないような学園ドタバタラブコメディ。※2015年5月追記：今はまだ計画も立てられてないけど、いつかはシリーズまとめてリメイクしたい。折りたたむ>>続きをよむ

特技なし。趣味は音楽。運動普通。頭脳普通。容姿普通。好き嫌いなし。絵に描いたような超平凡人間『大輝』は「いつかはミュージシャンになりたい」というこれまたよくある夢を持っていた。しかし、夢は夢。見るだけでははじまる筈もなく、いつの間にか終わっていた。が、ある出会いが大輝を再びミュージシャンへと突き動かす。超純情青春物語！！折りたたむ>>続きをよむ

いつかは遠くに行く人を思って作りました。

わかっている。板チョコがいつかはなくなること。

不幸もいつかは幸福へ、涙も気付けば笑顔に変わる。世界を救うなんていまいち解んないけど、とにかく前に進んでみよう。自分の笑顔と、この空の下にいる誰かの笑顔のために。

カシスオレンジのように恋は甘酸っぱく酔ってしまうもの。でも酔いも恋もいつかは醒めてしまう。

いつかは誰にでも訪れる、『初恋』の時。そしたら、恋をし始める時って一体どんな時なんでしょう？どこにでもいるようなジュンジョー女子高生のアミが体験する、そんな"初恋の頃"のお話。

小さな池の、コガメとカエル。楽しいことは、なんだろう？なりたいものは、なんだろう？いつかはでっかく、なるために。完結済み。

ソウルで働く日本人ユナと韓国人ヨンジュンの出会いは偶然？それとも必然？いつかは手放さなければいけないとわかっている２人の恋の行方は―。

※再構成のため、途中で終了しています。 藤村聖は昔父親に連れられて偶然行った有名な海外のアーティストのライヴで、幼心に衝撃を受けた。密室に閉じ込められた人の熱気で蒸せ返った会場内、スポットライトに照らされたステージ、そしてその真ん中でそのアーティストは声を張り上げギターをかき鳴らしている。そのサウンドは聖の心の奥底に響き、成長した今もなお胸を焦がせていた。そして彼に「胸に響くような音楽を作り出すミュージシャンになる」という夢を与えた。デビューまでいくつもの困難にぶち当たるが、仲間の支えと夢の為に聖は走り続ける事を辞めなかった。いつかは自分もステージに立てることを信じて…折りたたむ>>続きをよむ

きっといつかは出逢う…生まれる前から決まっていた運命の人に…

いままでにないすごい体験！そんな体験したらどうしよう！？そう思っててもいつかはそのすごい体験は来る…

無意味が嫌いな俺は、恋をすることによって、いつも無意味な時間を送っている気がする。恋人の行動、言動一つで苛ついたりムカついたり嬉しくなったり楽しくなったり喜んだり悲しくなったり悔しくなったり・・・。それらの感情全部、相手に伝わってなかったら所詮無意味だ。無意味が嫌いな俺。それでもその恋人を手放そうとは思えない俺。まぁ、いつかはその感情全部相手に伝わる日がくるかもしれないし。苛々しながら、気長に待つことにしよう。折りたたむ>>続きをよむ

いつかは知らぬ、遠い昔の話。ある国のある村に生まれた立派な武士を目指す二人の少年。そして彼らを取り巻く人々の＜戦＞を中心とした物語。立派な武士とは果たして何か、戦の意味とは何なのか。そういったことを考えながら少年たちは成長していきます。

いつかは、みんなこの星からいなくなる。年をとって、病気で、事故で。でも、こんな早くいなくなっちゃうなんて思わなかった。彼女は若くしてこの星を去っていってしまった。僕に一通の手紙を残して。

この世界では何時も同じことが繰り返される。今日まで辿ってきた道筋を、またいつかは歩くことになる。この世界の人間は台本どおりに演じるだけの役者。そんな世界でたった一人の例外が居た。彼はこの世界がループしていることに気づくが、何も出来ない。だが、ある事をきっかけに、予定調和の世界が少しずつ変わってゆく……折りたたむ>>続きをよむ