異世界でダンジョン経営をすることになった本作の主人公、要 大地はなんとか生き延びようとダンジョンの運営を一から学んでいく。
果たして彼はこの異世界で無事あらたな人生を生き抜くことができるのか!?
他の方のダンジョンもの作品を見ていたら
私も書きたくなったので
自分なりの考えと思いつきで書いています。
なので、誤字・脱字・話の矛盾点などありましたらやさしくご指摘いただけると
嬉しいです。きびしくご指摘いただけると悲しいです。
でもお礼は忘れません。(忙しい時でなければ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 00:18:28
209215文字
会話率:67%
大の男子嫌い、ラーシー・ミサキ。
彼女はファエル学園で勉強に励み、部活では陸上部でハードルに励んでいた。
彼女は学園生活の中で、すぐ謝らない、言い訳ばかり、偉そう、変態、キモイ、バカ、クソ、カスな男子が嫌いになってしまっていた。男子と言って
も、ファエル学園二年男子と限られているが。
そういった状態で過ごす彼女は、他の学園の男子までも、嫌いまではいかない物の、少し距離を取っていた。
だが彼女と仲良しな女子たちは土日に男子たちと映画を見に行ったりする。
自分もその映画を見に行きたいが男子が来ると聞けば行けない。何とも苦しい日々であった。
そこで彼女はやっと、男子を好きになろうと決意する。
そして彼女は男子二人と女子二人を連れて冒険を始めるのであった。
これはラ―シー・ミサキが必死に自分なりに、少しずつ男子を好きになってく物語である。
※彼女はあくまで男子が嫌いであるので、先生やお父さんなどの男性は嫌いではない。
また、男性の方は彼女はかなりきつい言葉を発する場合がありますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 17:25:22
1708文字
会話率:36%
一人のゲーム実況者のドラマを描いた作品です。ゲーム実況に限らず、ネット活動には悩みや葛藤が付きものです。
果たして……この物語の主人公は、悩み抜いた末に自分なりの答えを見つけ出せるのだろうか?
最終更新:2016-03-31 23:00:00
21343文字
会話率:46%
先生、この本は先生が書かれた本ですか?
む? ああその本か。その本はタイトル通り転生者である私が魔導研究を行う上で一度過去に感じたことをまとめてみたものを皆のススメで本にしたものだ。
へ~ 読んでみてもいいですか?
うーむ。 仕方ない。
初めて書いたものなのであまり見せたくはないのだがな。
(とある魔導研究者とその生徒の会話より)
注意!処女作です。突発的に書いてみたものなので、更新しないかもしれません。本という設定なので書き方を自分なりに本のように書いてみたものですが、違和感があるかもしれません。それでもいいよという方はよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-24 00:14:42
5513文字
会話率:0%
いろいろ読んで、試して、書いて。小説に対する書き方について、中級以上のステップについて、主に自分のために書きました。今までに読んだ本から得たものを、自分なりに抽出しようとしたエッセイになります。いやそれは違うだろ、ああそれは参考になった、
などがあれば教えて戴ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 15:00:00
15902文字
会話率:3%
卒業とはどういう事なのか、自分なりの考えの様なもの。
最終更新:2016-03-20 07:00:00
290文字
会話率:0%
創作意欲はあるが、小説が書けない。
どうして書けないのか、どうやったら書けるのかを自分なりにまとめてみました。
最終更新:2016-03-13 15:28:05
3816文字
会話率:0%
T県のとある高校に入学したゲームマニア高校生である『望月 秀一』は
自分のクラス委員長から新入生で部活動に入部していないのは彼だけあることを知らされるが、ゲームのプレイ時間を削られるのを嫌がった。
そんな彼に委員長は多数の幽霊部員と1人の
女部長のいる写真部への入部を促す。
そこに入部し自分も幽霊部員になってしまえばゲームプレイし放題になると考えた秀一は、委員長から写真部までの地図を受け取り向かう。
これから巻き込まれる運命を知らずに。
クトゥルフ神話をベースに自分なりに解釈やオリジナルを加えて現代クトゥルフファンタジーホラー的なものを目指して作っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 01:00:00
355248文字
会話率:46%
空腹でお腹が突貫工事→壁ドン連鎖→冷蔵庫の中のリ○ちゃん→食べ物を探して三千里→穴落ちして異世界←今ここの状態の私。そこは8つの種族と各種族の王が治める8つの国が存在する世界だった。数年前に魔王が誕生し、魔族と戦争一歩手前。
私はそんな
世界でも自分なりに自分らしく過ごし、日本に帰ろうとするが様々な出来事に巻き込まれ(ほとんど自分から)てしまう。いつしか私と共に過ごし、集まった人たちが言う。
「いい加減に観念して、我々の王になってください」
『うん、マジ勘弁してっ!」
ただ帰りたくて、自分らしく過ごしていた私がまさか異世界で王になるだなんてなんの冗談!?
これは私が異世界で王になる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 00:00:00
51105文字
会話率:55%
部活や恋愛、高校生での悩みを自分なりに考えたり、幼馴染と競い合ったり、
現実的にはありえないからこそ、ドキドキ、ワクワクしてほしいと思いながら
読んでもらえたら嬉しいです。
最終更新:2016-02-27 00:34:36
21897文字
会話率:31%
他の女性に惹かれている婚約者。
自分なりのけじめをつけるために最後のバレンタインチョコレートを贈る。
受け取ってもらえても受け取ってもらえなくても、構わない。
これは新しい道を歩いていくためのきっかけなのだから。
※アルファポリスでも投稿
始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 08:00:00
5177文字
会話率:36%
三浦半島にあるJR横須賀駅は、エキゾチックな駅である。何気に訪れたときの感慨をその日本の軍事の歴史に乗せて自分なりに文章にしてみた。
最終更新:2016-02-12 21:02:14
2061文字
会話率:6%
一介の大学生が、人間関係、コミュニケーション能力について自分なりの本音ぶちまけた作品です。もし意見、感想がある方はドシドシ送ってください。
最終更新:2016-02-07 20:37:36
5507文字
会話率:0%
はじめての方には初めまして。いつもの方にはお世話になっております。「作品で語れ」と言われそうで、まあ、自分なりにやってもいるんですが、「フィクションです」と逃げられないエッセイというのも面白そうだなと思ったので。なお「○○を助長するものでは
ありません」という但し書きは嫌いなのでつけません。
いまごろ執筆者は投稿予定の連載作品作成に追われています。ちゃんと書いてます!本当に書いてます!だから、他作品の質が落ちてもこのエッセイのせいではありません!ホント!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 20:00:00
749文字
会話率:0%
この春、小学校二年生になる腕白盛りのユースケ。
そんなユースケはある雪の朝、庭で小さな小さなお婆さんと会い、一緒に雪だるまを作ることになるのだが……
R15指定でもよいのですが、自分ではこれは子供たちにも読んでもらいたいとい
う気持ちがとても強いので、あえてそうしませんでした。
実は(物語は全然違うのですが)小さい頃、私はこういうモチーフ、テーマの童話を読んで、とても心に残ったことがあります。と、いうか、今でも残っております。ただ、その、タイトル、作者名がまったくわからず、これは自分なりのその作品へのオマージュなのです。
<街にいるお母さんに会いたいというわがままを言って夜中に泣き出した子供をお婆ちゃんが背中におぶって裸足で暗い森を歩いていく話>
と、いった感じの童話なのですが、誰か、そんな物語に心当たりがあるよという方は面倒ですが御一報くださるととても嬉しいてす。
最初に思いついた構想時とは全く裏腹に、
ほのぼのとした形を取りながら残酷性、
残酷でもありながら優しさに対する希望を、
はからずも取り混ぜた作品になってしまいました。
個人的にはその“アクシデント”がわりかし気に入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 05:55:01
5160文字
会話率:52%
ブックマークについての、自分なりの思い・・・なのかな。
小説じゃないです、エッセイですよ。
最終更新:2016-01-24 09:18:32
1822文字
会話率:0%
筆者は物語の舞台設定とか割と気にするんですが、いわゆる西洋ファンタジー世界の物語で色々と納得いかない点が有るので、自分なりの考えを書いていこうと思っています。
最終更新:2016-01-17 00:32:25
5177文字
会話率:1%
冬の童話2016投稿作品です。
子供のころ読んだ絵本(現在は検索不可能な作品)を自分なりに本歌取りしてみました。
いわゆる『童話』です。
最終更新:2016-01-13 20:06:54
4362文字
会話率:26%
持ってたスキルは【武器力解放】!?
難病で亡くなった芳目 利貴(ヨシメ トシキ)が転生した異世界は、エルフ、やドワーフ、獣人が暮らすファンタジーな剣と魔法の世界だった。
異世界からの転生者はスキルを持つ。異世界転生で得たスキルは、武
器の性能を解放して攻撃することのできる【武器力解放】だったのだ。
【伝説の武装】を探すために、凄腕武器転売屋の師匠の下で目利きの修行をしながら、パートナー制度で知り合った不良ダークエルフと一緒に、おなじみギルドで依頼をこなしていく。
【伝説の武装】を探す傍ら、自身でも【伝説の武装】を創りだすことを実行していくが……。
転生者なのも相まって様々なトラブルに巻き込まれるトシキは、自分なりのやり方で解決をしていく日々を送ることになる。
鉄の剣を【解放】すれば、斬撃が飛ぶ!
火炎石で出来たダガーを【解放】すれば、炎弾が飛ぶ!
ただし【解放】すれば武器は消滅、武装解除されてしまう。
武器の素材や歴史を攻撃力に変えて放つ【武器力解放】。攻撃や回復、果てまでは召喚まで。同じに見える武装でも、武器の持つ歴史で能力が変わっていく?
聖剣、魔剣、妖刀、神槍といった伝説の武装が大好きなトシキは、異世界で【伝説の武装】を探すことを決意する。
巨大都市セントラルを中心に、トシキは世界各地を【伝説の武装】を求めて巡っていく。
「僕の【伝説の武器】を探す旅は、ここからです!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 23:00:00
82480文字
会話率:39%
よくわからないストーリーです。
内容はみなさんのご想像にお任せいたしますw
考察するもよし。自分なりのストーリーを組み立てるもよし。個々の楽しみ方をして下さい!
ただし(無いとは思いますが)無断転載、引用はおやめください。
あとはゆるゆると
やっていきますねぇ〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 17:09:23
212文字
会話率:0%