「13歳~18歳日本人が異世界に拉致されている問題の解決策を求む」「年間100件以上の拉致事件が発生しています。日本政府は異世界召喚の瞬間を捉え、証拠を手に入れました。ですが、日本人が異世界召喚される事を防ぐ手だては存在しません」「召喚件数
も年を経るごとに増加傾向にある。このままだと少子化問題まで発生するぞ」「そもそも何故日本人だけなのだ! 世界には幾らでも青少年が居るだろうが!」「保護者への説明責任はどうする!?」「世界各国の反応は?」「また日本人が変な事してるぞwwwって感じです」「くそぅ、他人事だと思って!」
「もう異世界召喚用の学校作って制度化しちゃおう」
「「「それだ!」」」
……そんな感じで出来た「異世界召喚学校」の、サポート課課長が苦労する日常の話。
*現実世界を中心に、異世界の話を見ていく感じになると思います。迷い迷ってローファンタジーにしましたが、ジャンルはよく分かりません。
*さいとうさにしては珍しく主人公がまともです。ご注意下さい。
*次回更新は期待しないでマジで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 00:01:42
12551文字
会話率:39%
瑠衣(ルイ)という完璧すぎる妹を持つ草薙貴樹(くさなぎ たかき)は、ある日、偶然にもロックのかかった妹の日記を読んでしまう。そこに記載されていたのは、彼女が異世界から「侵略のために」来たという証拠の記述だった。
最愛の妹が実は他人で、しか
も異世界から侵略してきた王室関係者だと知ったものの、貴樹は彼女が兄である国王から殺されかけていることを知り、むしろ妹を密かに助ける側に回る。
☆12月28日:わかりにくいので、タイトル変更してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 22:11:18
165897文字
会話率:38%
1980年代、日本のとある地方都市である遺伝子が発見された。
妖怪の遺体、と呼ばれたものを解剖していた名もない博士が発見したそれはヒトの遺伝子にとても近く当初「妖怪は人に近い遺伝子を持っている」と発表された。
それが間違いであると発表され
たのは2000年代初頭。そのとある病院での血液検査がきっかけだった。
―その遺伝子を持つ者は、何らかの要因により人ならざる者へ変異する―
そう発表された時、日本はそのものを「覚醒者」と呼び保護する名目で遺伝子を採取
覚醒者犯罪における重要な証拠として保管したのだ。
いっぽう、主人公夕張優希(ゆうばりゆうき)はとある地方都市の国立大学で遺伝子学を学ぶ大学二年生。
その大学の授業で覚醒者の遺伝子を取り扱ってからその者に興味がわいていた。
運動力学を専攻している友人、冥頌川大丈夫(みょうしょうがわ ますらお)と二人で覚醒者がらみの大きな事件に巻き込まれていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 14:19:48
5044文字
会話率:59%
東京支局の悩める男・黒川がなぜか私に相談を持ちかけてきた。
どうやら既婚者に意見を聞きたいらしい。
……相談に乗るにやぶさかではないのだが、その場にいた妹と妻には散々な事を言われる始末。
女心とは難しいものだが、こうやっていられるのも平
和な証拠なのだろう、と思うサムライでありました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 19:07:48
2373文字
会話率:38%
君を諦めれないのも好きな証拠
最終更新:2016-12-04 09:40:39
324文字
会話率:0%
孤島に潜む魔女が殺された。数少ない証拠に怪しい同居人たちのアリバイ。挙句の果てには蘇る被害者。この奇怪なようでいて案外そうでもないかもしれない事件に同じ部屋で滞在中の三人の少女が挑む。
先に訂正、文中「5分」となっている箇所、10分の間違い
です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 23:24:40
3712文字
会話率:40%
閉塞した生活を送る少女と青年。二人はこの世のものでない一角獣の頭骨に触れ、知らない世界へ引きずり込まれる。世界の住人は、この世界が決められたエンディング、世界の終わりに向けて進んでいると告げ、世界を終わらせないために二人に協力を求める。二人
は元の世界に戻るため、この世界の成り立ちを解き明かそうとするが、エンディングに向けて世界は動き出し、戦乱が始まる。戦闘、自らの足で集めた証拠を元に推論を組み立てる日々、住人との協力、パートナーとしての共同作業。自らの存在が失われる危険を感じながらも、二人は以前よりも活力にあふれている自分に気付くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 15:39:42
21992文字
会話率:53%
ある日。王竜騎士団を代表する騎士、竜胆真馬は人生を破壊された。
真馬が仕事で訪れた新国、レノピア。初夜の祭りで事件は起きる!?
「生き残ったのは・・・俺だけ?レノピアの住人は・・・皆殺し?」
仕事内容は・・レノピアの姫の護衛。結果、残
ったのは俺ひとり。
そして、現場に残る証拠が1つになり、導かれた真実は!
「俺の弟が・・・犯人?」
2つの事実が重なり、俺に課せられた運命は!
「・・・・・・解雇?」
人生を捧げた騎士団からの解雇命令に、それの原因となった弟、竜胆一馬。
「あははは!酒持ってこい!」
もっと緩やかに堕ちた真馬。だが世界中から同情されてもおかしくない真馬の元に、女神が舞い降りる!?
「一馬さんに依頼されて来ました。私は真馬さんのお世話係ですっ」
駄目だっ!どうしても・・・!
「エッチな要求が出てこない・・っ!」
「根は・・良い人なんですね」
一馬が残したのは、お世話係に一馬の親友で駄騎士なあいつ!?
真馬が二人に出会った時、1つの結論が輝く。
「よし、旅しよう」
旅の中で真馬は、騎士団で知る事が出来なかった物に気付いていく・・。
「恋愛禁止令って・・ブラック騎士団だったのか?」
真馬が一馬を見つけ出した時、世界に何が起こるのか!?
「一馬、お前は何をして、何処へ行ったんだ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 20:00:00
24712文字
会話率:39%
売れない探偵事務所「赤坂探偵事務所」。表向きはただの探偵業者だが、実は一つの裏の顔があった。
理不尽に悔しい思いをした人の思いを晴らす、復讐代行業者「仕返し屋」。事務所のオーナー、赤坂啓吾やそこでバイトをする若山怜斗、そして白雪未来。彼らは
持ち込まれた依頼をこなすため、町を走り事件に巻き込まれていく。
仕返しをする、唯一の方法――それは真っ当な証拠を作り敵を糾弾すること!
復讐代行推理風論破系ストーリー、ここに誕生! 推理風であってミステリじゃないよ!
(以前作った短編(4万字)作品のリメイクです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 23:29:37
73610文字
会話率:47%
入学式初日の日。川で溺れていた桜木雲雀は新戸優一に助けられた。
それを機に彼を気にし始めた桜木は秋の夕日が綺麗なその日、屋上で彼に想いを告白した。
‥のだが、桜木の素性を知っていた優一からの返事は残念なもの。
涙を流す桜木を背に去
る優一だったが、そこに一通の電話が掛かる。
その電話とは優一の友人、和明からの自慢の電話。自分に彼女ができたがお前はどうだ?と、そんなもの。
和明とは幼い頃から何かと競い合ってきた仲。優一はついつい見栄を張り、いもしない彼女が自分にもいると宣言してしまう。
だが、和明は信じていない様子。その為か彼は証拠の写真を提示するよう優一に伝える。
今更手を引けない優一は彼のその提案にまんまと乗っかってしまう。
電話終了時。優一は焦りに焦る。優一には彼女は勿論。そのアテもない。
そこで目に入ったのが桜木の姿。桜木の姿は見た目、超が付く程の美少女。それに文武両道の超人。何も知らない人間であれば桜木は誰もが欲する理想の彼女。
そうと決まれば即行動。優一は桜木との交際を始めることとなった。
桜木雲雀という見た目、美少女。だが、その正体は母親の霊を追って女装をし続ける少年。そんな彼と優一は付き合うこととなった。
が、しかし。桜木との交際を始めた彼に訪れていた学園生活は彼が送ったであろう平凡で日常的なものとは掛け離れたものに変わってしまった。
それでも関わってしまったからには手は引けない。優一は桜木達と狂った青春を正しいものにする為、目まぐるしい青春を今日も送り続けるのだった。
一月二十五日、第一章完結。
一月三十一日(十三話)から二章となっています。
五月十六日 第二章完結しました。
週一の投稿を目指したいと思います。感想。コメント。評価。ポイントなど、どしどし募集です!
深い意味はないですが 題名変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 21:00:00
491602文字
会話率:45%
くれぐれも云って置きますが狸小学校があるといってもそれはみんな私の頭の中にあったと云うので決して嘘ではないのです。偽でない証拠にはちゃんと私がそれを云っているのです。もしみなさんがこれを聞いてその通り考えれば狸小学校はまたあなたにもあるので
す。でわ参観のもようを、詳くわしくお話しましょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 11:03:18
6154文字
会話率:38%
インターネット上にひっそりと存在する密告掲示板。
犯罪行為をしながら、野放しになっている存在を告げるとUn Agentと名乗る人物によって、罪を暴かれる。
そんな噂が流れていた。
一方で世間は連続殺人事件に揺れていた。
それなりの地位
を持つ人物達がインターネット上に弱みや不正行為を暴かれ、殺害される。犯人は不審な記号だけを残し、その他の証拠は一切残さない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 04:26:41
3171文字
会話率:40%
騎士団に身を隠し生きるアーリア。隣国との戦争で疲弊した騎士団に拾われた彼女は、仲間と共に任務をこなし騎士団で暮らしていた。ある潜入任務で怪しい青年を見つけたアーリア。犯罪の証拠を掴むため、青年とそのアジトに向かう。しかし青年の目的はアーリア
で…!?
昔とある賞に応募した作品に追記・改稿を加えたものです。
※「アルファポリス」と同時投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 11:12:19
89299文字
会話率:40%
ただ、思ったことを書いただけです。
⚠︎注意
・作者は豆腐メンタルです
・持論を多く含みます
・感想はオブラートに包みましょう
・今さっき殴り書きで書いた論も証拠もそれほど多くない作品です
最終更新:2016-09-18 18:56:41
1975文字
会話率:0%
いつもは弟想いの兄の言いつけにより頑なに危険な仕事を回さなかったギルバートがその仕事を持ってきたのは、彼がこの仕事を始めて三年目のことだった。彼の属する仕事は所謂犯罪者を相手にすることもあったが、彼個人の仕事としては主に情報収集等の後方
支援で比較的安全なものであった。彼の疑問を感じ取ったギルバートは、人手不足というなんともシンプルな理由を口にした。曰く、今回共に仕事をすることが決まっているノエルという女性に少し問題があるとのことらしい。そんな相手との仕事を過保護な兄がすんなり許可したことが気にはなったが、前線での仕事に憧れていた彼は喜んで引き受けることにした。
ある大手貿易会社が武器の密輸を行っている。その会社に潜入し、取引の証拠と武器の保管場所、首謀者と関係者の特定をすることが今回の依頼の概要であった。彼はノエルと共に社員として会社に潜入し、情報を集めていく。仕事は順調に進み、共に仕事をしていくうちに二人の距離も近づいていった。しかし仕事を進めていくにつれ、危険は増していく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 16:43:07
30520文字
会話率:62%
小さな村で、妹達とのんびり気ままに暮らしていた青年、アルザはある日、不思議な少女と出会う。その少女は自分を裏切られた魔王だと言い張り、復讐の旅に誘われるも最初は半信半疑だったが、証拠を見せられた上に、を破格を突き付けられ、アルザは…?
剣、
魔法、銃に、何でもありの冒険物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 22:21:07
13231文字
会話率:27%
近未来……だと思う。……おいおい……
日本国内のとある研究施設で動物を知性化する研究が行われていた。
その研究施設で生み出された知性化猫のリアルは、他の知性化動物たちとともに政府の対テロ組織に入れられる。
そこでは南氷洋での捕鯨活動を
妨害している環境テロリストをつぶす計画が進行中だった。リアル達もその計画に組み込まれたのだ。
計画は成功して環境テロリストたちはほとんど逮捕されるのだが、逮捕を免れたメンバーたちによって『日本政府は動物に非人道的な改造手術をして兵器として使用している』とネットに流された
世界中からの非難を恐れた政府は証拠隠滅のためにリアル達、知性化動物の処分を命令するのだが……
その前にリアルはトロンとサムと一緒に逃げ出す。しかし、リアルは途中仲間とはぐれてしまう。
(この作品はアルファポリスにも投稿してます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 08:57:29
119350文字
会話率:53%
「もう、破滅だわ」
「どうしてくれるのよ」
女は男に言った。
男がした名探偵藤崎誠への依頼とは。
最終更新:2016-08-17 11:55:42
904文字
会話率:28%
私事ですが、高校生の頃、相対性理論にハマりました。
そして時空図を学んで最初に思ったことが「光速を超えると時間と空間が逆転するよね?」
自分にとっては当たり前のことでした。そう考えるだけでタイムパラドックスやシュレーディンガーの猫、EPRパ
ラドックス、ブラックホール中心部の特異点問題など、長年にわたるSF、理論物理学のパラドックスがすべて解けるのに、世の中には自分と同じことを考えている人がいない。
それが長年の謎でしたが、数年前に特殊相対性理論の公式からも自分の予想した通りの解が出てくることに気付きました。。
やっぱり自分の考えは間違っていないよね?
ということで、それを小説の形でまとめてみました。
(タイムマシンの原理だけは、自分でも無理があると思います)
現在は医師として働いているので、まわりに超ひも理論や相対性理論について対等に話し合える相手がいないことが悩みの種ですが、これまでに一度だけ名大卒の優秀な研修医が「先生の考え方は正しいと思います」と言ってきてくれました。
これが正しければ、既存のタイムトラベル系SFのほとんどすべては過去の遺物になります。
「自分が主催するパーティーに未来人が来ないことが、タイムトラベルが不可能であることの実験的証拠」と論じた車いすの天才・故ホーキング博士に、「単に動機がないからでしょ」と反論できます。
一応、そんなチャレンジングな作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 13:22:24
42809文字
会話率:38%
外科医になった陽子と警察官になった修は合コンで偶然知り合いました。修の姉佳子が担当している事件の証人が狙撃され、偶然近くを巡回していた修が助けて陽子が勤務している病院だとも知らずに大学病院にへ搬送しました。手術終了後、修と佳子が執刀医の話を
聞こうとしたら、付き合っている彼女だと知り驚きました。陽子は修が警察官だと知り困っていました。陽子がやくざの幹部だとも知らずに患者から摘出した弾丸の鑑定結果を修と佳子が伝えました。内科の看護師が出張中の西垣教授の患者の容体が良くないので診察してほしいと依頼してきました。他の職員が反対する中、陽子が診察し緊急手術しました。出張から帰ってきた西垣教授が病院長に患者は手術の必要がなかった事を報告しました。教授会で陽子の処置が認められ西垣教授は左遷されました。左遷を看護師から馬鹿にされ頭にきた西垣教授が看護師を殴ろうとして陽子と看護師が倒れ緊急入院しました。病室で修は陽子にプロポーズ゛しました。陽子は丸東組の幹部である事が後で判明すれば問題になると判断して返答を保留しまそた。その夜、陽子と入院した看護師が急変し、陽子は手遅れだと診断しました。正規ルートでは間に合わないが異邦ルートばら間に合うと判断した陽子は異邦ルートで移植内臓を入手して緊急手術しましたが、これが佳子と修の耳に入りました。看護師が陽子を連行すれば死亡する患者が増えると圧力をかけたので、連行できず、証拠を固める事にしました。マリは出産した子どもを次郎の知人に預けて自家用機をアメリカ空軍から受け取り、次郎の経営する会社にアルバイトとして入社しました。マリが慰安旅行中に空飛ぶ怪獣が出現してアメリカ空軍が対抗できなかった為に、アメリカ大統領からマリに緊急呼び出しがあり、マリは見事に撃墜しました。陽子は親友がエスベック病に侵されている事を知り、何とか助けよう手術して世界で初めてエスベック病の手術に成功しました。世間が注目する中、佳子と修は陽子が凶悪なやくざの幹部で次期組長である事を知りました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 09:08:13
124990文字
会話率:0%