この友は永遠のはずだった・・・・この恋も永遠のはずだった・・・しおりをはさむことなどないと思ってた・・・一気に終わりまで・・・
最終更新:2007-06-29 20:28:45
1155文字
会話率:56%
クリスマス。楽しく過ごすはずだったのに、彼女が何故か不機嫌で――。
最終更新:2007-06-19 09:16:36
4370文字
会話率:36%
告白はしたものの、失敗……それで一也の恋路は終了するはずだった。ちょっとSF短編小説。
最終更新:2007-06-08 00:24:35
3439文字
会話率:45%
普通に生活し、普通に中学校に通い、普通に部活をしている、普通の中学生8人。その日も普通に始まるはずだった。しかし不思議な夢を見てから、普通ではなくなる何故か別世界に行くことになり、魔王討伐をする事に・・・
最終更新:2007-05-26 21:19:20
25791文字
会話率:57%
そう遠くない昔、大陸を二分する国は長い睨み合いの末、遂に衝突した。多くの戦死者と孤児を生み出した戦争の幕切れは呆気なく、勝利は西の文明大国バリスティアのものとなった。敗北した東の小国アルラストはその血を根絶やしにされたはずだったが――孤児と
して生き残っていた東国の少年と少女は、突如として運命の歯車に巻き込まれる。古の姿を取り戻さんと唸る空と大地に引き摺られ、抗う事すら許されぬまま。強大な国を前に、歴史と血は二人にどれだけの事を求め、再生していこうというのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-24 22:51:46
14442文字
会話率:19%
普通の女子高生が普通の人生を送るはずだったがいろんな経験をしていく。普通の人は経験しないような事を・・・
最終更新:2007-04-20 23:36:32
1384文字
会話率:22%
俺様は、世界に名だたる大悪魔……のはずだったのに、不慮の事故の封印から目覚めれば…なんと犬の姿に!?召喚主はガキだし、変なヤツもわんさか現れるし……一体俺の栄光はどこへいっちまったんだ!
最終更新:2007-03-20 18:03:28
4756文字
会話率:22%
6つだったアルシェには大好きな人がいた。彼女は病に侵されていたが、いつも優しい笑顔で彼を部屋に招き入れてくれた。アルシェは、彼女にいつまでも幸せでいてほしかった。彼女の為ならどんなことだってできる気がした。だから彼女と大切な約束をした。いつ
いつまでも彼女の為だけに生きるはずだった。けれど彼が本当に必要としていたのは彼女ではなく・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-13 08:02:34
14781文字
会話率:42%
ただの会社の上司・・・のはずだった。あの日あなたの隠されていた魅力に誘惑されるまでは。あなたも今夜、隣のあの子を食事に誘ってみませんか?もしかするとあなたの魅力に失神寸前かもしれませんよ。
キーワード:
最終更新:2007-03-06 21:18:33
2036文字
会話率:24%
主人公の中原エリカは、バレンタインデーの日に、同じクラスの前田くんにチョコを渡す!・・・はずだったのだが、持ってきたはずのチョコがない!!エリカは前田くんに、チョコを渡すことができるのかな・・・?
最終更新:2007-02-19 21:40:17
7324文字
会話率:25%
何もしない。何も感じない。考えることもない…はずだった。何かが変わった。私も、周りも…。何も考えたくない人に、全てに疲れた方へ贈る私の渾身の作品。
最終更新:2007-01-21 16:03:20
723文字
会話率:0%
ワタシは雪村大都、それは確かな記憶に基づいたアイデンティティーであるはずだった。しかし、そこには恐るべき罠があったのだ。
最終更新:2007-01-17 08:25:56
1979文字
会話率:71%
私の仕事は食品会社のクレーム処理。いつものように私は無関係のはずだった。企画小説【夏ホラー】の投稿作品。
最終更新:2006-08-14 02:46:32
3006文字
会話率:25%
目覚めた所は砂漠。世界は終ったはずだったらしい。――――二人の少女は歩き続ける。行く当てはない。周りに何もない。それでも、歩き続ける。
最終更新:2006-12-30 15:02:35
8266文字
会話率:43%
美紀が死んだ…!?幸せなクリスマスを迎えるはずだった啓吾。しかし、3日間という短い間を美紀と過ごす。愛する人に何ができるのか?儚く切ない、奇跡のようなクリスマスでのお話になったらいいなぁなんて思っています。
最終更新:2006-10-23 00:22:44
4020文字
会話率:18%
怠惰な少年・洋一は、両親の都合により、祖父母のいる山村の小学校に転校して来ていた。何事も無く穏やかな日常を過ごすはずだったのだが、平和の終わりは刻々と迫っていた。※後々タイトルから何から修正置換します。何ヵ月後になるかは分かりません。すいま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-18 00:46:25
8704文字
会話率:30%
ある年の夏、唯はつまらない毎日をおくっていた。何をしても面白くなかった。その日も普通の一日となるはずだった……遊びに出かけようと、いつも乗っている電車に乗った。しかし、たどり着いたのは見慣れない駅。帰ろうにも線路は途中で途切れている。一体こ
こはどこなの?唯は全くの別世界に放り込まれていたのだ……折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2006-08-22 18:43:44
346文字
会話率:20%
ある男女の双子が、普通に二人で生活していた。親とは別居し、学校以外は一緒にいた。なにもないはずだった。高校生になるまでは・・・
最終更新:2006-08-10 21:56:42
9173文字
会話率:48%
肝試しで来た森。友人達と入るはずだったその奥に、たった2人で行くと……。
最終更新:2006-08-03 06:31:44
2890文字
会話率:46%
学校の昼休み。少年はいつも通り普通に鬼ごっこをするはずだった。そこへ混ざってきた小さな男の子。この男の子の出現により、鬼ごっこは普通じゃなくなった。
最終更新:2006-07-21 00:11:04
1479文字
会話率:21%
主人公・オーリが住む遊鳥村。何の変わりもなく、皆で普通の日常を過ごしているはずだった。ある日突然、一つの恋のもつれから、日常は『非』日常へと変わっていく。
最終更新:2006-06-20 13:01:59
9262文字
会話率:51%