歌詞 小説家になろう　作者検索

私は歌が大好きなの！！でも今日は知り合いの変な高校生が来てて、歌っていると……変な歌詞にしてくるの……

己を鼓舞しつづければ、道は開けると。

鼓舞するウタの一つです。

追い求めた夢にはいまだ届かず。でも、まだあきらめていない自分がここにいます。

これは某ポケットチャットゲームアプリでの友人と一緒に暇つぶしで作った歌詞というか詩をなんとなくで適当に載せてみようかなーとかって感じのノリ ちなみに内容があからさまにグロなので耐性が無い人は見ない事をオススメ

ずっと前から頭の中にあった言葉の残骸たち。もともとメロディがついていたのですが、楽器の演奏ができないので曲を作れず、結局、歌詞だけになりました。

民話「姨捨山（おばすてやま）」を、舞台演劇（オペレッタ）用の戯曲にしました。 　小学校の高学年向けです。 　歌は歌詞のみの掲載です。作曲していただくか、それが無理なようでしたら歌詞の必要な部分をセリフに組み込んで演じていただければと、思います。 　殿様と家来はコミカルに、隣国の殿様と家来はシリアスに演じ分けていただけると、メリハリのある舞台になるのではないかと、思います。 　また殺伐とした人間の営みを浮き立たせるため、動物はあっけらかんと可愛らしく演じていただければ、嬉しいです。 　もし、上演されましたら、感想などいただければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

思いついた詩（もどき）を歌詞風にまとめてみました。 実際に作詞をしたことのある人からしてみれば、ずっこけてしまうような出来になっているとは思いますが、執筆の息抜きというか、遊びのような感覚でやっているので、大目に見ていただけるとありがたいです。 思いついたことを思いついたままに垂れ流しているため、どんなものが出来るのか、いつ新しいものが出来るのか、自分にも予想がつきません。 そう、すべては己の裡にある衝動のままに――。 ないとは思いますが、歌詞に曲をつけてみたい、なんて人が現れてくれたらいいなあ、なんて思っていたりもします。というか、そんなことがあったら嬉しすぎてどうにかなってしまうかも。折りたたむ>>続きをよむ

随分遅れましたが、ベガとアルタイルにこっそりと捧げる詩です。

言葉遊びです。 なんか歌詞っぽくなってしまいました……

　自分で作詞、作曲をした歌を創りました。 　作曲と言っても楽器も出来ませんし、楽譜も書けません。 　全て鼻歌で創りました。

　三歩が今まで生きてきた中で、悩んで自分なりに考え出した『生きる意味』について、綴られています。 　全てが自分で考えた物。 　作中に歌の歌詞がありますが、その歌詞も、私が考えた物です。 　私と同じ様に、今を生きる事に苦しさを感じている人が、少しでも元気になれる様に書きました。折りたたむ>>続きをよむ

テンプレ要素を搭載した勇者のテーマソング (歌詞) です。

＊自サイトに一話のみ掲載済み 普通の大学生だったはずの主人公・黎亜。 しかし不思議な夢を見始めたことで、親友である鶯や、二人の共通の友人である歌詞までもを巻き込んだ、遠い昔のお話が始まってしまう。

音楽の歌詞を意識した、15行程度の詩です。 光があるから、影が生まれるように 幸せの裏には、逃れられない悲しみがあるのです。

今度、施設で歌のサークルを作るそうで、歌も歌えないし、（歌えるけど、上手くないし……。（音痴ではないと思いますが））楽器も弾けないので、歌詞を書くのに挑戦してみようかな？　ってそのサークルに手を挙げました。

超短編の曲（歌）紹介の言葉

届け、響け。 寂しさに切なさに喘ぎ泣き、孤独に打ち震えながら、閉ざした世界で奏でる歌声に拙く籠める想いよ。 私は、ここに居る。

楽曲名/敬礼ボウイ 詞/マオ 曲/しんぢ 歌/シド これは歌詞小説で、同性愛描写あり、殺害描写あり、流血表現ありとなっております。

いったい何をもってして幸せというのかねー。

振られた事あるかてめーらぁああ！！という歌詞。

ネガティブだなオイ！

自作曲の歌詞です。 側にいない人に想いを馳せる事もありました。

自作曲の歌詞です。 この街と、泥を啜って生きる女性に賛辞を。

私が作詞したゴミ以下の歌詞置き場

　朝起きて、仕事をして、そして家に帰って、眠る。それだけのなにもない毎日。 　そんなくだらない日常をぶち壊すような、たった一本のくだらない電話。 ※こちらでも短編を掲載しております。 　Re:PLUS https://www.emuplus.net/折りたたむ>>続きをよむ

奇跡と代償、その二つは常に一緒なのかもしれない。そんなストーリー仕立ての歌詞です。

伝説に導かれて世界を救う少年少女のお話です。

泣いたように歌う声が、とても近くで聞こえてた。君が歌ってることは知ってる。けど僕は、君の顔を知らない。

しゃーなはオリジナル曲をつくるのが好きです。ですが、絶対音感とかないし、楽譜もかけません。だから、歌詞しかかけません。これがしゃーなの作った歌詞です。曲はご想像にお任せします。