Merry Christmas! クリスマスですが全く関係ないです。クリスマスだからって誰もが恋愛関連の話を投稿するとは限らないんですよ!
最終更新:2013-12-25 00:00:00
484文字
会話率:0%
「3つの願いを叶えてあげよう」
夢のような文句。これって聞こえはいいけど、必ずしも自分の思い描いた願いの姿が相手に伝わるとは限らない。そう思えば、むしろ予想だにしなかった最悪の結果があなたを襲う可能性だってある訳だ。
そんなにも不確定要素を
孕んでいるっていうのに、その上願いを叶えてくれる相手が、主人に忠実なランプの精なんかじゃなくて、すぐに横着する神様だったりしたら、願い事なんてしない方が賢明なのかも・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 19:22:34
2379文字
会話率:67%
文豪の言葉と言ったって、自分の感性と同じとは限らないんですよね。
そしてまた、同じものを見ていても、同じように見えているとも限らない。
これは、やさしい夜のお話。
最終更新:2013-12-01 02:34:48
522文字
会話率:0%
エロ触手に転生したからってエロいことできるとは限らないよねという話
男子校の放課後にかわされるgdgdな会話。エロスはねっす
最終更新:2013-11-30 21:07:38
3950文字
会話率:48%
ある屋敷である探偵が殺された。
容疑者は、被害者の探偵仲間のいずれも名の知れた探偵4人。
しかし、たいした証拠もなく、迷宮入りかと思われた時、容疑者達が本領を発揮し……
最終更新:2013-11-16 20:59:53
466文字
会話率:15%
卒業は、学校だけとは限らない
最終更新:2013-11-03 20:36:27
633文字
会話率:22%
決して向き合ったとしてもそれが全く同じとは限らない。鏡を合わせてみても、それが自分という。証拠は無い。
最終更新:2013-10-29 22:27:09
409文字
会話率:0%
誰もが憧れる英雄の象徴ともいえる存在、勇者。
その姿が書かれる物語は誰しもが栄光に満ち、読んだ誰しもが心熱くさせる。
しかしそれは解釈・プロパンダの結果であり、必ずしも事実に沿うとは限らない。
勇者である主人公、ロイド・マークは初めて同行
したパーティとの冒険で、悲惨な経験を体験、目撃してしまう。
そこで失ったもの、得たものは彼を何にかに変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-29 01:18:02
5384文字
会話率:15%
贈り物にはあらゆる念が込められる。
愛情、友情、尊敬、信頼、感謝、御礼。だが、全てのものに、そういった優しい念が込められるとは限らない。優しい思いすら、裏返せば悪意に成り代わる。暖かい愛情も、行き過ぎれば歪で重たいものに成り代わる……。
おぞましい贈り物が届くなか、女は獲物の背後で不気味に微笑む。用心しろ。さもなければ、〝抜き取られる〟
※二本立てです。話の内容は繋がっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 20:27:16
3126文字
会話率:33%
「どんなひとでも悩み事はあると思うけど、私の悩みは普通じゃない。」
なぜ、普通じゃないことがいけないのか?それとも、普通が当たり前なのか、悩む少年、少女のほのぼの?シリアスあり?ちょっと、非日常を特異目線で描く恋の物語
最終更新:2013-09-16 04:07:56
18999文字
会話率:56%
兵役に出ているジニョン。兵役後の事を夢見ていた。それは、韓流スターとなって日本でデビューする事。
なぜスターになりたいのか?
そこには、もう一つ叶えたい夢が隠されていた。
少年期に、その原因となる出来事があった。
九年前の夏。
ジニョンはも
うすぐ十二歳を迎える年の夏休みに、親戚を尋ねて日本に来ていた。
ある日ジニョンが散歩していた時、運命の出会いが起こった。
女の子との出会い。その娘の名は美咲。ジニョンより四つ年下だった。
二人は友達になる。ジニョンは、毎日の様に美咲と遊んでいた。美咲の事をミニョルと呼んで、美咲もその呼び名が気に入っていた。そんな二人だったが、ジニョンは一月後には韓国に帰ってしまう。
その日がやって来た時、美咲はジニョンに恋をしていた。所謂、初恋。そして、ジニョンの方も同じ初恋だった。
ジニョンが韓国に帰る日、美咲も駅まで来た。そして、一つの贈り物を手渡した。
紙粘土で作った花だった。その中央には、二人の笑顔の写真が貼られていた。自分を忘れないでいて欲しいとの思いを込めて贈ったのだ。ジニョンはそれを喜んで受け取ると、別れ際に美咲に言った。
「必ず、もう一度会いにやって来るから…… ミニョルも僕の事を忘れないでいて欲しい」
美咲は泣きながら頷いた。
だが、ジニョンには心配していた事があった。九年の時が流れて、お互いが変わっている。それに、ジニョンが韓流スターになって日本に行ったとしても、美咲が韓流を好んで聞いているとは限らない。もしも関心が無ければ、広い日本で再会する事は難しいのだ。
その頃日本に居る美咲はと言うと、運命を感じていたのか韓流にハマっていた。九州に住んでいる美咲は、韓流スターを観る為に東京まで足を運ぶほどだったのだ。
美咲は、ジニョンを忘れてはいなかった。、ジニョンと居た時にきいた夢の事を信じていた。
「僕は、大人になったらスターになるんだ」
その言葉を、美咲は心から信じていた。
高校二年生になった美咲は、様々な韓流スターの出身地を調べた。
そんな時、美咲の目に飛び込んできた。それは一つの韓流スターのグループだった。リーダーの名前はジニョン。出身地は韓国の『忠州』。そして年齢も美咲より四つ年上。
「ジニョンが夢を叶えたんだ」
そう確信した美咲だった。もちろんそのグループのペンになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 09:46:06
9997文字
会話率:40%
三木 粒は物をよく物を無くす。
それだけならまだ笑える欠点で済むのだが、なんと彼、その欠点の所為で大学受験にずっこけ、挙げ句家に帰る手段もなくなってしまった。
そんな彼に綺麗なお姉さんがとある集合住宅をマーケティングする。
実はその家、
家賃が無料。
そんな訳あり住宅、そこに住み始めたら不思議が降りる。
そんな感じでSFちっくな日常かけたらいいな。
特殊能力持ってるからってバトル物とは限らないんだぜ!
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-07-26 14:59:27
1910文字
会話率:30%
時は流れているのでしょうか
最終更新:2013-07-21 12:57:39
702文字
会話率:0%
今を生きる人間は、裕福すぎる。過去を忘れ去っている。
過去?その過去というのは今から起きる未来か?
こんなことが起こるなんて、誰も予想なんかつかないはずさ。
起こらないとは限らない第三次世界大戦をテーマに描く世界とは。
最終更新:2013-07-16 00:00:58
3384文字
会話率:20%
俺は勇者ではない。
俺は英雄ではない。
俺は平凡な主人公|(一般人)だ。
最終更新:2013-06-30 13:45:49
1451文字
会話率:0%
冒険者、それは一つの求道の形。
求める何かの為に彼等は無法者へと身を墜とし、しかしその先に待っている物の全てが己の望む結果とは限らない。
―――アルフレド・マーティンもまた、一人の冒険者だった。
ガルバディの街で宿屋「リム・エルム」を拠点
としながらその日暮らしの毎日を続けている。
彼に目標は、目的は存在しない。
ただ生きる、ただ稼ぐ、なまじ優れた才能を持ちながらそれを完全に開花させる機会に恵まれない日々の中で、可も不可もない一日をまた終えようとしていた。
―――ストックはありますが修正・加筆をした後に投稿なので更新は不定期となります。試行錯誤しながらの作品ですので、感想をよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 00:26:57
12024文字
会話率:36%
高卒で冷凍食品会社に就職し、20歳になったナルキは今の進路が正しかったのか悩み始めていた。真夏の暑さに辟易して、かつてからの夢を果たすために舞い込んだ不動産屋。そこでとんでもない掘り出し物件を手に入れて、なんとなく見に行ってみれば、そこは異
世界。しかし子供の頃から憧れていた条件はすべて満たす。……あれ、って言うか、俺の体若返ってね? 【書き下ろし、ネット連載用に読みやすくアレンジを加えた小説です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-18 16:46:18
25094文字
会話率:53%
魂は常に同じとは限らない。
壊れたり、入れ替わったりすることもある。
さまざまな感情が交差する恋愛物語。
最終更新:2013-03-19 21:33:33
577文字
会話率:5%
俺、瀬川達也はこの先の人生をもう理解してしまった。
このままつまらない人生を過ごして生涯を終えるのだろうと。
そんなある日ポストに一枚の手紙が届いた。
我、ガルデンに招待致す
そんな一文しか書かれてない手紙を見て唖
然とする間もなく、
気づいたら俺は違う世界にいた。
いたる所にモンスターがいるこの世界に何故来てしまったのか。この世界で何があったのか。どうすれば元の世界に帰れるのか。
全てはガルデンの各地にある封印ポイントに向かい、
勇者と共に魔物の増殖を押さえなければいけない!
え?俺が勇者じゃないの!?
シンプルなファンタジー(ちょいコメディー)をご覧あれ!
登録お願いします^^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-11 23:42:58
1092文字
会話率:35%
ここは現代日本某県、魔力も魔術も無い世界。しかし、だからと言って『その類』のものがいないとは限らない。そこで、神と精霊とハーフドラゴンと悪魔と天使とヒューマンによる討伐隊が作られた。その討伐隊の名が『冥界輪廻(ヘブンコースト)』です。
…
…なんて硬い話ではなく、基本的にははちゃめちゃな神による何でもありの学園生活みたいなものですね。たまにシリアスが入りますが、『たまに』です。そんなこんなで私達による学園生活をどうぞお楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-25 04:57:03
3351文字
会話率:72%