halyosyさん作詞・作曲の卒業ソング桜ノ雨。 初め て聞 いた時は鳥肌がたち、数年前の卒業式を思い出 し涙が溢 れました。 で、詞から思い浮かぶ情景をS Sにしてみた らどうだろう?と思いやってみること にしました。
*♪*
下駄
箱で見つけた恋の実
廊下で零した不平不満
*♪*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 15:11:31
296文字
会話率:0%
ずっと前から好きな女の子がいた。
高一のときに同じクラスになって、高三のときにまた同じクラスになった子。
あの子はいつだって笑顔だった。
あの子はいつも楽しそうに笑っていて、みんなもつられるように笑っていてクラスの中心にいつもいた。
昼休み――僕は教科書を片手に持って、なんとなく廊下の突き当たりにある使われない教室に行ってみた。
何も無いと知っているのになぜか気になったのだ。
そして、ガララッとドアを開くと・・・・・・・・・・・・
これは作者が体験したことを盛った話です。^^;
どこがノンフィクションなのかは後書きにGO折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 11:18:36
1229文字
会話率:25%
しっかりものの学級委員「美由」は学級の話し合いの途中で教室を出た「横山くん」を追って不可思議な廊下へ来てしまう。美由はその廊下で横山くんに会い、彼の優しさに気付く。
そして、二人は異世界に来てしまう! 横山くんは優しく接してくれるけど謎
が多くて・・・恋愛×ファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-15 17:39:57
7599文字
会話率:36%
荻野原高等学校の特別棟の最上階。階段すぐそばの廊下、突き当たり。
そこにあるのは『生徒会室』
いつもの生徒会メンバーが騒いでいる時、突如現れたのは!?
この小説は、私の「日常という名の非日常」と、阿さんの「これが俺らの生徒会!」がコラボした
作品です。
※ネタバレ含む可能性がありますので、お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 23:00:00
478文字
会話率:48%
青葉学園男子高等部に通う四人組、三年で生徒会長の一条紫、二年篠原貴史、同じく二年高柳伊織、一年で紫の親戚の泉悟。
四人はそれぞれ問題児として学校側に監視されている。特に紫は、素行不良だが常に成績はトップ。強力な霊能力者で、時々どころでなく霊
的トラブルに巻き込まれる。守護霊の『磐立の巫女姫』は強大な霊力を持ち、必要な場合には紫の身体を乗っ取ってしまう。
一学期の半ばの、妙に蒸し暑いその日。紫は担任に代わり出席簿を受け取りに行った廊下の途中で、凄まじい怒気を発している死霊と出くわす。
死霊の正体は、伊織のクラスの今井雅司だった。今井の霊を視た直後から、学園内に不自然な水が噴出し始める。紫と悟、伊織、貴史の四人は、霊と、学校中に溢れる水との関係に気付き、止めようと動き回る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 16:31:24
70700文字
会話率:43%
即興の七。廊下の角の話を書くつもりだったのに、なんかこうなった。怖い話のつもりが、なんかよさそうな話になった。即興の魔力だと思う。
最終更新:2012-12-20 22:05:46
754文字
会話率:0%
大学生の『和孝』は、ある日大学の廊下で少女のような面立ちをした綺麗な青年と出会う。しかし、その青年は実は記憶喪失であり、しかもなんと『幽霊』だったのだ!
※BLですので苦手な方はご注意ください。
※自サイトおよびFC2小説掲載作品。
最終更新:2012-08-29 23:50:36
32161文字
会話率:52%
中学、涙の卒業をおえ、新しい生活を始めようとしている俺。青春恋愛なんやらかんやらで賑わっている高校だが俺にはそんなのどーでもいい。のんびりしてたい。部活なんて面倒なのは嫌いだ。……………そんな事言ってたけどなんか気になる。放課後たまたまその
廊下を歩いていたらたまたま発見した教室。たまたま出会った少女。そんなたまたまが重なりはじまった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 00:01:28
204文字
会話率:28%
「せんせぇ、落し物、拾ったぁ。落し物箱にいれたよぅ」
教師と小さな子供のささやかな絆。
【落し物箱】
■切られた■。
欠■た三本■。
赤錆浮いたブリキの小箱。
ひっそりと廊下の片隅に置かれた、他の誰も知らない二人の秘密。
ごとり
。
ロッカーの中身。
倒れた■。
子供はせっせと花瓶の水を代え、机を磨き、落し物を拾います。
「せんせぇ、いいこいいこしてぇ?」
無邪気に笑う。それはそれは嬉しそうに笑っています。
・・・クスクスクスクスクス、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 23:51:40
3796文字
会話率:2%
学校の昼休みの廊下にて。恋したがりの少女は、正面から歩いてきた自分を好きだと言ってはばからないストーカー王子に対して攻撃に出てみることにした。恋とはどんなものか、考察してみるために。
最終更新:2012-08-05 14:20:57
1752文字
会話率:17%
アニメの神様。通称アニ神は廊下に300年立たされる事になった。のだが、『観るアニメないのなら造っちゃえば良いんだ』その一言から始まった。これは、アニメ好きな神様が授業のサボりついでに転生してアニメの主人公の様な存在を目指すお話。
最終更新:2012-08-02 15:38:05
24677文字
会話率:40%
―――あの日偶然出会った貴方に恋に落ちました
偶然廊下で出会った男の子の鳩尾に鞄を叩きこみ、恋に落ちた女の子と、
偶然廊下で出会った女の
子に鳩尾に鞄を叩きこまれ、恋に落ちた男の子の奮闘記。
笑ったり騒いだり泣いたりして、ちょっぴり君にときめいて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-28 21:52:10
3258文字
会話率:30%
彼は今日も来訪者皆無な図書室にて、孤独な委員会活動に勤しんでいた。
しかしある日の放課後、図書室前の廊下にて一人の女子生徒と出会う。
彼女は出会って早々、なんとも不思議な疑問を彼に投げ掛けてきた。
「トーストじゃないのですか?」と。
その日
を境に、これまで閉店営業状態であった図書室に彼女が通うようになり、さらには本の貸し出しまで行われるようになる。
そして彼らは一冊の本と出会った――。
舞台は現代。ちょっぴりおかしな日常系学園ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-11 19:35:00
142817文字
会話率:55%
放課後、遅くまで雑用していた語り部がやっと帰ろうとしたのだが……。
始まってから、終わる話。
最終更新:2012-05-27 17:26:07
1405文字
会話率:64%
「女子野球部に入ってくれ。」
入学式初日、廊下で青春的な出会いをした美人のイギリス系の先輩、『ニーナ・レヌール』は突然頼んできた...。
僕、男子なのにね!!!
個性豊かな部員がほんのちょっぴりしかいない女子野球部が甲子園を目指す、ち
ょっとシュールでちょっと真面目な部活小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-26 09:19:59
15618文字
会話率:44%
その龍はいつも泣いている気がする。多分私を想って泣いてくれているんだろう。忌み子である私を。
そんな私の隣にはいつものようにこいつがいる。いつのまにか日常になっていた。出会った当初に「好きですつきあってください!」と言ったこいつはかなりのア
ホである。
何せ、その言葉を廊下のど真ん中にいた私に真っ赤なアフロを着けてスライディング土下座をしながら言ったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-03 04:08:07
8865文字
会話率:68%
その日、2年D組の2限目の授業は世界史だった。いつも通りの授業の中に、九条は廊下で起こった些細な異変に気付く。それが、のちにタイムスリップした自分が起こした異変だとは気付くことも出来ずに。
最終更新:2012-03-17 16:05:13
5246文字
会話率:27%
最悪、だ。最も悪いと書いて最悪。なんて今の状況に合っている言葉だろう。
1月のある日の朝、廊下でケンカしているカップルに出くわした西條ゆき。しかもそのカップルは元彼とその彼女さん。
そんな状態のゆきに出くわしたクラスメートの谷原遼
。
最悪なはじまりの朝をきっかけに少しずつ動き出す西條さんと谷原君の恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 19:06:28
9747文字
会話率:45%
皆から喧嘩が強いというだけで不良と周りから勘違いされいる可愛そうな高校1年生主人公音梨冬夜は、高校に入学した春、新しいクラスである一人の女の子に一目ぼれをしてしまう。そして廊下である少女に出会う。
その少女は、茶髪で凄く美少女なのだが短期で
暴れ出すと誰にも手がつけられない通称暴れウサギと呼ばれている宇佐美梓と出会い学校生活がすごいことに!!学園ラブコメディーがここに始まる!!。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-04 01:38:18
1949文字
会話率:34%
薄暗く、怪しげな空気の漂う廊下を二人で歩いていた。そこで二人を待っていたのは、浮島に残る校舎の解体工事の度に問題を起こす原因だった。
※別サイトにて掲載中(重複掲載)です。
最終更新:2012-01-09 23:29:39
1584文字
会話率:18%