中学、涙の卒業をおえ、新しい生活を始めようとしている俺。青春恋愛なんやらかんやらで賑わっている高校だが俺にはそんなのどーでもいい。のんびりしてたい。部活なんて面倒なのは嫌いだ。……………そんな事言ってたけどなんか気になる。放課後たまたまその
廊下を歩いていたらたまたま発見した教室。たまたま出会った少女。そんなたまたまが重なりはじまった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 00:01:28
204文字
会話率:28%
「お前は幸せか」そういってあいつは、ナユタは俺の前に現れた。日常に飽きた俺を待っていたのはもう日常とは呼べない世界だった!?そんな俺とナユタさんのなんでもありな物語。
最終更新:2010-11-15 16:01:52
3155文字
会話率:35%