商店街の一角にある寂れたある骨董品店。最近その骨董品店について噂話が広がっていた。曰く、いつもは営業していないが噂では営業しているときに骨董品店に入るとそこには爺さんが一人いて、『不思議な力』をくれるらしい。
友人の水瀬が骨董品店
の爺さんから『不思議な力』をもらったと自慢してきた。噂が本当だと知った御剣はそれ以来毎日骨董品店へ足を運び続けた。骨董品店へ通うのが日常となってきて頃、ようやく御剣は力を手に入れることができるのだった。
御剣はその力を使っていくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 10:00:00
4627文字
会話率:54%
エイジの日常は壊された。白い空間に魔王によって召喚された人は248人。猶予時間の後、人々は異世界に飛ばされてしまう、エイジたちを待ち受けるのは非日常とバトルと血肉を貪る魔獣たち。エイジは元の世界に帰るべく魔王に挑むことを決意する。彼がその手
に掴むは努力の末願う願望か果てしない絶望か……。今ここに、エイジの戦いが始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-09 17:44:36
8152文字
会話率:34%
乗っていたバスが事故を起こして目覚めるとそこは剣や魔法があり、モンスターのいる異世界。このままでは路頭に迷ってしまうため冒険者として生きていくが、そこで世界の情勢に関係する依頼を受けることになってしまう。そんな主人公片津慎也と、その仲間の少
年少女の冒険記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 16:34:21
119176文字
会話率:55%
異世界人の前世の記憶を持った女子高生『相川詩織』は、平和な日常に幸せを感じながら過ごしていた。
しかしある日突然、その生活に終わりが近づいているのを告げられるのだった。
2度の転生を経て、一人のハイエルフの子が剣と魔法の世界で生活して行くお
話し にしたいです。
転生までにちょっと時間がかかります。
R-15と残酷表現は保険のためにつけてあります。
なんだかんだでもう少しでユニークユーザー様のアクセスが累計5000に届きそうです。
閲覧してくださった方々、そして評価やお気に入りを入れてくださった方々に感謝です (*´ω`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 00:53:36
59926文字
会話率:30%
孤児院の院長さんがいろいろと頑張るおはなし。
最終更新:2012-08-05 00:03:22
3881文字
会話率:62%
前作のシュウをファンタジーの世界に放りこみます。剣と魔法の世界です。建造物や文化の時代設定は中世でしょう。でも魔法があるので、もう少し便利な世の中だと思います。書いてみないと分かりません。今度は彼はどう活躍してくれるのか、楽しみです。
最終更新:2012-08-02 22:11:12
132781文字
会話率:61%
何度殺されても立ち上がり挑み続けた青年の話かも
主人公最強になる予定です
2012年7月24日にかなり修正を入れました
最終更新:2012-08-02 03:07:31
44649文字
会話率:48%
チートを貰って、剣と魔法のファンタジー世界に転生した男は、貰うチートを間違え、家からは追い出され、就活でボコボコにされ、絶望に染まっていた。そんな男は少女が誘拐される所に出くわし、少女を助けた。そうしたら、なんとその助けた少女は王国の第三王
女だった―――!?///主人公の性格が終わっているので苦手な方は読むのを控えた方がいいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 00:00:00
57274文字
会話率:29%
孤児として育てられたシュン。なにも持たない自分、無力な自分・・・
しかし少年はある日、自分の死とともに自分が持つ特殊な能力に気づく!
それは転生の力
彼にとって死は終焉ではなく、再生
剣と魔法が存在するファンタジーの世界で、社会の底辺か
ら這い上がる!!
●ルール
主人公は死んでも再生《リプレイ 》します。開始時点は8歳で孤児院、引き継げるのは記憶と経験のみ、死んだ場合は8歳から同じ場所から再スタート
同じ時間を繰り返しおくることで、主人公が成長していきます。最終的に最強になる予定。また、物語の性質上、徐々に盛り上がる形にしています。
筆者の処女作。完全に妄想を形にするための自己満小説。更新は不定期(今のところ頑張ってますw)などなどマイナスポイントもたっぷりのこの小説ですが、読者に楽しんでもらえて、一緒に妄想できたらいいなぁと考えてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-01 23:44:25
52108文字
会話率:43%
異世界に存在するグランドへイム。そこは魔族によって支配された世界。魔力を持つものは触れることができないという『いにしえの門』を開くため、主人公の渡来鏡(わたらいかがみ)は魔族の王に召喚されるのだった。しかし鏡も普通の人間ではなく、ナノマシン
人間なのである。異世界へと召喚されてしまった鏡は魔族の王に何故か気に入られてしまい。武闘大会に参加することとなったのだが――――オーソドックスな剣と魔法の異世界ものです。シリアスにする予定は今のところは無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 18:15:54
36740文字
会話率:34%
『会いたい』ただそれだけだった。
その想いが少女を戦場へと突き動かした。
様々な想いが交わる戦場で少女は探し人と再会する事が出来るのか。
様々の苦悩が少女にのしかかる。
※この作品は白銀の狼と金色の雌狐の続編となっています。
「
白銀の狼と金色の雌狐」か「白銀の狼と金色の雌狐・続までのあらすじ」を読んでから読む事を強くオススメします。
※この作品には僅かですが鬱表現や、残酷描写があります。影響を受けやすい方や苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 16:29:14
66811文字
会話率:49%
かつてユグドラシル大陸と呼ばれる巨大な大陸があったといわれている。
しかしそこに存在するヴォータン王国・ハールバルズ王国・グリームニル王国の
三大王国による他国への侵略・戦争、
自ら作った世界で起こる悲劇を悲しむ神アースガルズによって大陸は
三つに割られた。
それぞれの大陸の間にはネーレウス海、オーケアノス海、テーテュース海の三つの海と
中央には世界最大のネプトゥーヌス海を作られた。
それにより世界は安定し平和が訪れた。(ユクドラシル大陸創世記より抜粋)
三大王国は他国を常に伺い牽制しあう緊張状態だ
しかしそんな中に魔王が現れる。
魔王はこの緊張状態を利用し勢力を拡大。
三大王国に危機的状況が訪れた。
しかし三大王国は互いに同盟を結び、勇者を集って魔王を討伐し平和を取り戻すことを会議で決めた。
腕に覚えがある者は名乗りを上げ勇者となったが頻発する戦闘で数を減らしていった。
世界は危うい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-28 11:00:59
569文字
会話率:0%
早苗と異世界の住人が織りなす、剣と魔法と混沌|(カオス)な世界。
最終更新:2012-07-26 09:59:14
221文字
会話率:38%
とある高校生がファンタジーな世界へとトリップするお話
元の世界へ帰るために頑張っていきます
作者にとって2作目になります、今回も楽しんで書いて行こうと思います
最終更新:2012-07-16 22:50:54
33486文字
会話率:43%
イケメンでも最強でも無く、貧弱で半ヒキコモリでニートでしかない男――萩原律樹。
彼は某日、某時刻『次元ゲート』らしきものに落っこちて、剣と魔法の『中世風ファンタジー』の世界観を持った大陸『エリシェア』にやってきてしまった。
しかし彼がやって
きた先は人間の村ではなく、魔物がうじゃうじゃといる森の中でもなく、人間から敵視され『魔族』と呼ばれている種族が暮らす村――の傍の湖の上だった。
彼はそこで自分達の事を『亜族』だと言う少女達と出会い、少しずつ強くなり、着実に何かを得、そして変わろうとしていく。
喋る言葉はアニメやゲームの受け売り、考える事はスケベな事だらけで、劣等感ばっかり感じてるこの男は、この世界で一体どれだけ変わる事が出来るのか、そしてこの世界でどう生きていくのか。
*本編は一人称です。
■現在2章の書き溜めを大幅に修正し、ほぼ丸々書き直しの作業を行っている都合上、更新速度が著しく低下しています。何卒ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 20:50:58
262700文字
会話率:28%
機械人形のアンリエッタとシュナイゼル。彼等は死に際の博士によって、剣と魔法の世界、アーヴェンブルグにトリップする。彼等を待ち受けるのは、王子?異世界トリップ勇者?魔王?※取り合えず知ってる王道という王道を詰め込んでいきたいです。サブキャラに
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-14 23:31:27
882文字
会話率:20%
剣と魔法と英雄と魔王の『王道』ファンタジー!
主人公はとある小さな村で育った青年、彼が巻き込まれた出来事とは!?
今、世界を賭けた冒険の旅が始まる……
初、オリジナル作品です!
最終更新:2012-07-09 12:11:59
13939文字
会話率:42%
村の魔法使いと一国の王子、そして謎の魔法使いの出会いから始まる冒険物語です。剣と魔法、魔物と魔術のあるファンタジーです。ハッピーエンドです。
完結しました。評価や感想を頂けると舞い上がって喜びます。
よろしくお願いします。
※他サイ
トで完結した話の修正版です。
※旧「魔法使いと王子と剣士と」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-08 12:58:22
122679文字
会話率:47%
何かに引き寄せられるようにそいつは剣と魔法が織りなす世界に降り立った。しかし、そいつは一味違う。剣があるなら銃を、馬があるならバイク、龍がいるなら戦闘機を。今ここに異世界ファンタジーをなじる大馬鹿野郎の珍道中が始まる。
最終更新:2012-07-04 16:18:25
781文字
会話率:0%
北と南の2つの大陸に別れる名も無き世界。南の大陸には小さな国が乱立していた。
国があれば対立を生む。この世界でも国同士の戦争は起こっていた。街や村の外では魔物が溢れ、罪なき人々を襲った。
人は冒険者ギルドを作り魔物の討伐に対する報酬を与
えた。
魔物が現れるとき魔族も現れる。
今までに多くの国や村が滅ぼされて行った。
魔族、それは魔法使い10人以上の魔力を持ち、人を滅ぼそうとする者。
魔族は人々を殺し、魔物を放ち何所かに消えていく。
人々は魔族を滅ぼそうと何度か魔族が住むと言われている北の大陸に攻め込もうとしたが、大陸間の海流に阻まれ討伐は失敗におわった。
人々は魔族を天災とし、各国は領土拡大の為に戦争を続けていた。
人の世界は争いが続いた。文化、文明は停滞し人の暮らしは楽にならなかった。
人は魔族に怯え、10年、20年と過ごし、いつしか数千年以上の時が流れた。
魔族の襲撃、人同士の争い、罪なき命は散って行った。
そんな剣と魔法のファンタジーの世界に飛ばされ主人公の山本二郎。
人外に変身する能力を得た彼は異世界に戸惑いながらも、頭の中はピンク色に染まったエロ男。
むっつりスケベでおっぱい好きな彼は周囲に流されながらも一夫多妻の夢を追いかける。
追いかけられればいいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-29 23:18:09
115370文字
会話率:44%