異世界転移に際して主人公は神から力を与えられる。
すべてを知る知識
無限の収納
圧倒的な力
頼れる仲間
かわいい子
もふもふ
これは絶対的な力を手に入れた勇者の物語である。
※単発のギャグものとなります。
文章に関しても走り書きとなり
ますので、読まれる際にはご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 22:10:18
8660文字
会話率:53%
多種多様な生き物が生まれ住まうある世界の話
圧倒的な力で東の大陸を支配した男は魔王と呼ばれる恐れられていた
きな臭くなる人類との関係に悩みながらも、男は名もなき荒野で生き倒れる少女を拾う。名もなく、常識もない少女を受け入れ、育てる事を
決めた魔王だがそこには想像だにしない生活が待ち受けていた……!
奥さんにまかせっきりじゃないか?そうかもしれない。だがそれでも魔王は子供のために今日もまた頭を悩ませる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-12 20:41:19
43593文字
会話率:45%
僕らが10の歳をかぞえるころ7年間続いた戦争は突然終戦を迎えた。
僕らの住むストラスト王国。
緑の国と呼ばれるファーレン王国。
7年間続いた戦争はストラスト王国の圧勝に終わった。
終戦のきっかけは圧倒的な力をストラスト王国が手にしたがためで
ある。
突然現れた男に法術と呼ばれる奇妙な身技を伝えられその圧倒的な力を用いたストラスト王国はファーレン王国をその圧倒的な力で押し入ったのだ。
謎の男はどの国にもいない特殊な髪色をしており現在では〔紅い男〕と呼ばれている。
終戦後この男を見たものはおらず行方不明。
しかし紅い男が伝えた法術は一般人が軽々しく扱えるものではなく。
その難しさと凄まじい力ゆえ神の力とまで恐れられている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-16 22:36:40
201文字
会話率:0%
ギルドマスターという職業をご存知だろうか。
その名の通り冒険者の集団、通称「冒険者ギルド」のトップに立つ人物のことである。もちろんトップに立つには圧倒的な力と、人を魅了し惹きつけるような人格が必要不可欠とも言えるだろう。だが、この世界のギル
ドマスターは一味違った。性格が壊滅的に悪く、バトルジャンキーな上に、もはや人とは呼べないほどの力を持っているのだ。
その名も「エルソラ」
『悪魔』と呼ばれ恐れられながら、今日も世界を狂気で包み込んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 19:55:54
14995文字
会話率:44%
ここは能力者と無能力者が共存している世界…
そしてこの世界では魔人と呼ばれるものがいた。
魔人とは元は人間だった。
ある1人の人間が力を求めすぎたために悪魔との契約を結ぼうとした。
しかし、契約は失敗…その人間は肉体も精神も悪魔に乗っ取
られてしまった。
これが一番最初の魔人である。
悪魔とは元は影の存在…人間の黒い心の中に住まう者であり、本来自分の肉体を持つ者ではない。
しかし肉体を手に入れた悪魔は爆発的な力を得てこの世を支配し始めた。
魔人の力は能力者よりはるかに上回る力で、自分に反論する者を能力の有無関わらず、片っ端から殺していった。
これにより、日々人間達の恐怖という負の感情が積み重なっていき、1人…また1人と次々に悪魔に精神と肉体を乗っ取られ、魔人となる者が次々と現れた。
これにより、全世界の人口の3割は魔人となってしまった。
しかし、そこに1人のある能力を持った青年が現れた。
彼は狂気に満ちた顔で悪魔達をどんどん殲滅していった。
その容姿から人々は悪魔に敵意を向ける悪魔なのではないかと思い始めた。
それは間違いではなかった。
ただ正解とも言えないものである。なぜなら彼は完全な魔人なのではなく、一時的に悪魔に肉体と半分の精神を渡したからだ。
正しくは、一定の時間内で肉体と精神を悪魔に渡すかわりに自分の強い信念だけはその悪魔に引き継がせるというものだった。
彼の能力とはそういう能力であった。
そしてその強い信念とは無論、悪魔の殲滅である。
悪魔は元は心の中に居るものである。
だからその信念の強さが魔人の強さに比例する。
その青年の信念はよほどものだったのであろう…どんな魔人も寄せ付けず圧倒的な力で全ての魔人を滅ぼした。
いや正しくは1人を除いてだが…
魔人の強い信念は悪魔を殲滅すること、つまり自分も含まれるのである。
自分以外の悪魔を全て殺した魔人は元の人間には戻らず最後に自らの腹に刀を突き刺し命を経った。
これ以降、魔人は1人も現れず平和な時を過ごして約1000年の時が経った・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 17:48:16
7968文字
会話率:83%
エルグライア大陸。100年前、その世界は異世界からの侵略を受けた。圧倒的な力を持つ敵を前に蹂躙される人々を救ったのは、希望の力≪光術≫。人は≪光術≫を用いて苦境をはねのけ、侵略者を撃退することに成功する。
大陸中に残った敵を駆逐するため、ま
た来るかもしれない侵略者に備えるために人々は≪光術≫を学ぶための学校を設立した。
主人公はその学校で最底辺に位置する一人の少年。物語は、彼が少女と出会う事で始まる。
感想への返信はあまり出来ないかもしれません。誤字脱字、日本語の間違いがありましたら感想へ指摘をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 00:01:28
186651文字
会話率:24%
高校一年生、朝桐海斗は「中二病」ラノベが大好きだった。その中でも特別、主人公が圧倒的な力を持って敵をなぎ倒し、救った数々のヒロインとフラグを立てまくりながらも結果として結ばれることのない、俺ツエー小説というジャンルを心から愛していた。
しか
し時代は「中二病」を否定する……そんな世知辛い世の中に生きる彼の人生が、ある日、一人の少女によって一変した。
「私たちが今から行くのは、NB489867というタグの付けられた世界です。そこは言うなれば、あなたの妄想した世界。あなたが生み出してしまった、世界の一つです」
少女によって自分が妄想していた世界とやらに連れて来られるも、そこはすでに終末を迎えた世界。その世界ではガスマスクを付けた学生たちが暮らしていて、彼らは自分たちの生活を守るために戦い合っていた。そして「僕」はその物語の創造主として、本来、得てはならない不死身の能力を手にしてしまう。
望んでいた「中二病」の世界が、目の前で、まるで自分を主人公にして繰り広げられていく――そんな現実(リアル)のまっただ中で、彼は叫ぶ。
中二病でなにが悪い!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 15:00:00
145004文字
会話率:45%
【キャラ人気投票受付終了いたしました。御協力ありがとうございました】魔王の圧倒的な力の前に敗れ、死んだはずの勇者が再び目覚めたのは、何故か宿敵の魔王の城だった。しかも彼は、いつの間にか見知らぬ魔族の少女の姿になっていて――「どうやらあなたは
、魔王様の婚約者である少女と入れ替わってしまったようです」仇であるはずの魔王の城で、勇者だった少年は、新たな人生を歩み始める。それも、魔王の婚約者という形で。【3/23 第149話更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 11:29:21
614520文字
会話率:36%
将軍職を追われた王李。彼の元に帝より妖虎の討伐命令がくだされた。
王李は将軍職の復帰をかけて戦いを挑む決意をする。
人を食らい電撃を放ち、皮はどんな剣でも通さないという妖虎。
しかしいると噂される村まで来ても、人が襲われたという話を
聞かない。
とにかくも妖虎が住むと言われる白仙山へと登る王李。そしてついに、妖虎と対峙する。
圧倒的な力になすすべない王李。崖まで追い詰められ、ついに足を滑らせた。
しかし妖虎の力により転落は免れるも、その隙に王李は妖虎に一太刀を浴びせた。
妖虎の流れる血を追って山中を分け入ると、古い寺があった。そしてその中には目の不自由なまだ若い女と、そして乳飲み子がいた。女は近くの村に住んでいたが、馬賊に襲われ命からがら逃げ出したが、蛇にやられて目が不自由になったという。そしてこの山中で優しい僧侶と出会い、僧侶の助けで生きながらえているという。
しかし寺にやってきたのは妖虎。
李王は最後の言葉を書き記した書を女に渡し、いよいよ決着に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 22:15:26
8752文字
会話率:44%
これは魔法の異常発達により力のバランスが崩壊し、魔法至上主義となった世界の話。
そんな世界のとある学園では生徒主体による派閥争いが行われていた。
かつて前線で活躍した剣などの武術系統は、魔法の圧倒的な力の前に弾圧されていった。
一人の少年は
その争いに敗れ、絶望していた。
そんなとき人の言葉を喋る一本の剣と巡り会った。彼は自身を魔剣と言った。
少年は求めていた。魔法に対抗しても折れることのない剣を。
魔剣は求めていた。魔法に対抗しても折れることのない心を。
そんな二人が出逢ったとき、魔法と世界への反逆が始まる。
少年と魔剣が織り成す、王道学園ファンタジー! 開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 00:16:18
70343文字
会話率:18%
旧文明が存在したとされる世界で、圧倒的な力を持った主人公アスベル。自らの力を使い、旧文明の謎を解き明かし、世界の秘密と自らの力の真実を知ることができるか?
という風になればなぁと思いますが、まぁよくある異世界ファンタジーものです。
ただ転
生もの、召喚ものは多過ぎるのでやめました。
ちなみに、基本的に主人公最強ものです。苦手な方は悪しからず。ここはどんなに多くても譲りません。笑
完全に趣味と暇つぶしで書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-11 15:29:07
6717文字
会話率:30%
古代から人類は月と地球に住み助け合って生きてきた。人類は魔力を自在に操り頂点を競い合っていた。しかし、10年前突如地球上に生息している魔獣が大量に現れた。それを聞き、助けに走った月の人類を含め地上で魔獣との全面的戦争が行われた。
結果は圧倒
的な力とその数で人類は勝利をあきらめた。何もかもがあきらめられたとき誰かが言った。
「月の人類が地球を征服するために魔獣を連れてきたのだと。」
ある一人のある言葉から地球と月で戦争が起こった。数の差は地球のほうが有利だったが月の人類はわずかな数で勝利した。地球の人類はまた数を減らしたが魔獣が地上にいることは変わらなかった。そこで、人類は開発途中であった地下都市を拡大化し、そこに移住することを決めた。そして、地上の魔獣の殲滅を目的とした学園が多量に設置されたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-09 20:29:50
20547文字
会話率:57%
とある古城に住むメイドとお嬢様の話。
お嬢様は圧倒的な力で城を破壊する……。
最終更新:2013-10-24 16:21:22
1735文字
会話率:25%
第5世代の吸血鬼であるハルカ。彼女はある日、版図を支配する吸血鬼「伯爵」に呼び出されて1つの任務を与えられる。
暴虐の吸血鬼集団【ノスフェラトゥ】の駆逐である。
ハルカは吸血鬼の魔術師アンリエッタと組んで【ノスフェラトゥ】に立ち向かう。
そして一方その頃、人間の社会でも異変が起きていた。
【ノスフェラトゥ】が人間を次々にさらい、襲っているのだ。
妹と暮らす人間の少年カズヤもまた、【ノスフェラトゥ】にさらわれてしまう。
そんなカズヤを救ったのは謎の少女だった。
圧倒的な力で【ノスフェラトゥ】を滅ぼす少女。
ハルカはその存在に気づき、疑問を抱き、カズヤに接触する。
吸血鬼と人間の世界が交錯する中で、事態は混迷を深めていく。
ハルカ、カズヤ、少女、そして……。
すべてのパーツが揃った時、物語は思いがけない終焉へと向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-21 02:04:31
81351文字
会話率:41%
ある日偶然目にしたお姫様に一目惚れ――そして僕は無限の力に目覚めた!
リビドーを膨大な魔力へと変換し圧倒的な力を手に入れた主人公だが、事態を危惧したカミサマによって性欲を著しく封印されてしまう。
かといって姫様を諦めるつもりなどサラサラ
ないので、側室候補を漁りつつ、なんとか成り上がって姫様と結婚するまでのお話。
主人公はケンジャタイム中だけ、無敵です。
ただの平民→優秀な魔術学生→超エリート軍人→大団円……になればいいなぁ……
※注意※多分、この小説は最初から最後まで主人公がパンツパンツとうるさいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-07 17:14:44
56882文字
会話率:21%
ある時、突然人類を襲った驚異があった。それは、既存の兵器では完全にはが立たないほどの圧倒的な力を持った謎のマシーン『UMS-未確認機械兵(アンアイディンティファイドマシンソルジャー)』。人類が築き上げた英知をあざ笑うかのように進行を続ける
UMSは、人類側の反撃も空しくまたたく間に地球の3割を勢力下におさめてしまう。
しかし、人類は反撃の牙を手に入れた。
人間が意識をダイブさせもう一つの肉体の様に操る、それまでの兵器をはるかに超越する力を持った人型兵器『TB――タクティカルバトロイド』。初陣で、それまで手も足も出無かったUMSに対し圧勝という快挙を成し遂げ、人類が反撃を開始する。しかし、UMSも負けじと新型を次々に投入。地球全土を舞台とした人類対UMSの戦争は膠着状態に陥った。
そして、最初のTBが戦場に姿を現してから20年後、世界中のTB部隊のうち一つ、第501遊撃隊に、1人のTBパイロットが配属された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-30 15:13:59
66017文字
会話率:50%
その世界には魔法が発達した東側と呼ばれる国々と、魔法と言うものを持たない西側と言う国々があった。東側には、主人公 東山将人が暮らすカマクラとイズモ、アカサカと言う3つの国家が存在し、互いをけん制し合いバランスを保っていた。
そんな中、突如現
れた竜と竜騎士がイズモを占拠した。イズモにはこの世界を支配する力が封印されていると言われる「神の門」があり、アカサカとカマクラの王家にはこの「神の門」を開くための鍵が代々受け継がれていた。イズモ陥落を契機に「神の門」の奥に封じられている力を手に入れようと、三国の間で戦争が始まった。
イズモには魔法攻撃を全く寄せ付けない竜が。
カマクラには神の力を手にした東山が。
アカサカには魔法防御能力に優れた謎の魔具があった。
アカサカからの魔具、「神の矢」による攻撃で母を失った東山はその怒りから復讐の鬼と化し、アカサカに侵攻する。
東山の圧倒的な力の前にアカサカは崩壊し、「神の門」を開くための鍵はカマクラの王の手に渡った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 17:08:22
88276文字
会話率:28%
理不尽な死によってもたらされたのは圧倒的な力、青年は己が欲望を満たす為に生きる
最終更新:2013-07-10 05:00:00
1334文字
会話率:31%
神様はPONと少年を選んで異世界へ送った。
少年は神様にお願いしたチートでその世界を生きていく事を選ばざるを得なくなる。
圧倒的な力を手に入れた少年の話です。
最終更新:2013-07-09 18:00:00
78469文字
会話率:42%
2XXX年ー急激な進化を遂げ、圧倒的な力を持った人間。通称《GOD》が生まれ始めた。化学者達は長年研究を続けたが、原因を突き止める事はできなかった。
なぜならそれは人知を超えた世界。《天界》での出来事が関係していたのだった…
ちょうど《GO
D》が生まれ始めた頃、天界では悪魔による《神狩り》が始まっていた…
そんな中、平凡な人間だった主人公、桐原進(きりはらしん)はある日出会った創造の神によって力を授けられ、次々に厄介事に巻き込まれていく…それは天界の《神狩り》だったり、人間界の《GOD狩り》だったり、異世界の《魔法戦争》だったり、平凡だった主人公による、異常な日常が始まる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-18 12:00:00
2430文字
会話率:57%