休憩する時のおしゃべりって色々話しが飛びません?
最終更新:2013-11-29 02:48:05
4226文字
会話率:76%
コンクールに出した詩です
休憩がてら載せました
最終更新:2013-11-18 12:00:00
489文字
会話率:0%
コンクール提出、休憩がてら二作目。
なにがしたかったのかわからない詩です
タイトルは『はなひと』と読んでください(造語)
最終更新:2013-11-18 12:00:00
222文字
会話率:0%
正式に部誌に載せた初めての作品です。
今となっては拙く恥ずかしいですが載せておこうと思います
H24,6月号掲載
最終更新:2013-11-18 11:00:00
2001文字
会話率:23%
俺が住んでいる街には「幸福穴」と「不幸穴」と呼ばれる二つの洞窟がある。
「幸福穴」のほうは文字通り幸せになれるという噂が広がる中「不幸穴」は見向きもされず、ひっそりと住宅街の空き地で口を開けている。
そんな「不幸穴」は俺の休憩場所となってい
たのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 00:00:00
9171文字
会話率:35%
詐欺師の閑話。
説明不明。
最終更新:2013-10-20 16:00:00
2201文字
会話率:100%
粋がってる系ヤンキー小倉と無気力系メガネ上村の微妙な恋人ライフ。
自サイトより転載。サブタイトルはお題配布サイト「休憩」様よりお借りしています。
最終更新:2013-10-14 12:38:49
4496文字
会話率:13%
「…もしかして道に迷った?さっきから同じ道グルグル回ってるけど…」
理不尽にも姉に使い走りを命じられてしまい、慣れない道を歩くこと数十分。
髪を金色に染め上げた少女が近づいてくるのが見える。
やんちゃそうだなぁ。きっとからまれるに違
いない。引越し早々ツイてないなぁ。
姉にしてやられて引越し作業の休憩時間もなくなるし、道にも迷うし本当にツイてない。
「…もしかして道に迷った?さっきから同じ道グルグル回ってるけど…」
あれ?意外と親切?
「…案内。いる?」
彼女にはとても、とても感謝をした。
「そんなに感謝しないでも…あと、ちょっと馴れ馴れしいなぁ。やっぱり帰っていい?」
意外と優しくて少し冷たい彼女との、特にこれといって何でもない日々のお話し。
みんなから誤解されがちな、少し気になる彼女とのお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-10 04:42:30
7678文字
会話率:40%
占いや霊感などを信じない上司(主人公)が、休憩室で話し上手の部下から聞いた必ず当たる占い自動販売機の話を耳にした。
ちょうど会社近くの商店街の中と言うこともあり、興味を持った主人公が立ち寄ってみたところ、その実態は・・・
(ヤプログ投稿済み
作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-21 04:06:05
5433文字
会話率:8%
全校生徒619人のとある高校が、政府の抽選でとある"実験"の参加校として選ばれた。
昼休憩、各部活の部長が集まる「部長会議」。そんな場所に、何故かこの俺藤宮つかさは呼ばれていた・・・。
高校生が繰り広げる、笑いあり、涙あ
り、バトルありの学園アドベンチャー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 15:35:37
4108文字
会話率:37%
高校生活を野球に注ぎ込む英守は、最後の大会を前にして気合を入れていた。
茹だるの暑さの中、ほんの少し休憩をしていた英守は突然視界を手で覆われた。
額に当たる詰めた感触――それはマネージャであるひよりのものだった。
ひよりは英守にスポーツドリ
ンクを渡しつつ調子を尋ねた。
「まずは一勝」と英守は冗談ぽく返す。
大会は2回戦敗退という大方の予想通りの結果に終わった。
2年と半年かけてきたものが終わった。英守は万感の想いをこめてグランドを見つめていた。ひよりもそれは同じで、過ぎ去ってしまった日々を懐かしむようにグランドを見つめていた。
「一緒に甲子園を見に行こう」
ひよりが思わせぶりに英守をさそう。英守は勘違いだろと想いながら、ひよりに告白した。
果たして、ひよりは、は、よ素直に頷いた。
こうして付き合い始めた二人だったが……ひよりを蝕む病気は彼女が短大を卒業する頃には御しがたい影響を与えていた。
「私は英守よりも死に近いの」
昔、ひよりが告げた言葉の真意を英守は思い知った。
衰弱していくひよりに、英守は結婚してくれと告白したが、死を覚悟した彼女は首を横に振ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-19 02:00:40
8371文字
会話率:33%
犬の散歩の途中、公園のベンチで犬と一緒に休憩していた。
と、幼い少女が飼い犬を連れて現れた。
お互いに発情しあう私の犬と少女の犬。
わたしと、少女が見守る中で、交尾を始める犬。
少女は、頬を染めながら、わたしに話しかける。
わたしは、欲情し
ながら、少女に答えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 10:44:41
3532文字
会話率:35%
この島に存在する生き物は、人と妖と、竜。
竜を使役し、町の安寧を保つしがない公務員だった少女は、ふと立ち寄った海で、誰かの声を聞いた。
黒き龍を名乗る青年に誘われ、生きる気力も死ぬつもりもなかった彼女は、血に刻まれた運命の奔流に流されて行く
。
恋愛と戦闘メインで週2ぐらい更新のはずが休憩中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 00:38:41
227025文字
会話率:43%
地味な少女と、貧乏魔術師。それぞれに訪れる不幸な出会いによって、人生が大きく変わって行く。ブラックコメディかつダークなモダンファンタジー。休憩中。
最終更新:2009-05-18 20:51:55
24359文字
会話率:42%
仕事の休憩中、たまたまフードコートで目撃してしまった『女子高生の視線』について一瞬で書きとめた散文です。エッセイと呼べるか微妙なところです。
最終更新:2013-07-17 13:21:01
611文字
会話率:0%
前田と谷本は公園のベンチで休憩中。
何をする予定もない二人は、砂場にいた小さい子二人を眺めます。
前田と谷本は子どもたちと遊ぶことにしました。
そんな感じの小さいお話です。
初めまして、です!
よろしくお願いします。
田崎史乃
最終更新:2013-07-06 12:04:20
1384文字
会話率:41%
まあ多分、よくある日常だと思う。即興です。
最終更新:2013-06-23 16:43:52
568文字
会話率:0%
幼馴染4人でお祭りに来ていて1人休憩中の恭介、社に違和感を覚えた恭介は社に入っていくとそこはなんと未来の世界だった。そこで一人の女性に出会う恭介。そこで驚愕の事実を知る。
最終更新:2013-05-04 03:28:21
6595文字
会話率:65%
スキー旅行2日目。先日と同じくスキーを楽しんでいた加藤有子は、休憩中、先輩の小塚進と休憩室のロッジで出会う。そして、親友の佐藤有子の話を聞くのだった。「デートインザストーリー」シリーズ続編。
最終更新:2013-04-26 23:16:37
5869文字
会話率:53%
ある女子高生二人の昼休憩でのお話。
最終更新:2013-04-25 11:00:00
1505文字
会話率:44%
軍の特殊鎮圧部隊所属の魔法使い青野渚は任務でジャングルに来ていた。
彼は任務の休憩中に謎の組織の一員に追われている謎の少女アリスと出会い、彼女を保護することを決める。
しかし、その選択が自分たちにとって、最悪に近い選択であったことを彼らが知
るすべはなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-17 18:22:08
22719文字
会話率:67%
深夜の残業。疲れを感じた彼はすぐ帰らず休憩スペースで一休み。彼はタバコの煙の向こうに2人の女の顔を見る。
最終更新:2013-04-08 00:00:00
1610文字
会話率:5%
これは始まりであり、終わりである。
それは、後生に残された物語。
主人公スーリヤは世界の万物を愛し、声を聞く事ができた。世界を統一する王宮の竜騎士団に所属し、頂点に立つ総長。
そんなスーリヤはいつも疑問に思うことがあった。
“人と竜が争うこ
とのない世界にならないのだろうか”
そんなある日、森にて休憩しているときに一人の女性と出会う。これまでの自分が抱いてきた思いを笑わないで、まっすぐに受け止めてくれた女性と、恋をする話・・・・・である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-21 16:27:47
106135文字
会話率:40%