ボロ屋を拠点にドラッグの密造と販売する女リカコは、酒造会社の息子で薬物依存症の小柄な男マサキに、いつも自分が作ったクスリの『味見』をさせていた。
今また、何かしらの試作品を使わせようとする。
彼女の思い描くドラッグらしさがカタチになる
までそれは続くのかに思えたが、リカコにだけは不穏な空気と、それにまつわる想いがあるようで……。
※mixi、facebookで重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 22:51:56
6201文字
会話率:50%
職場である事務所で怠惰な業務についている俺。
新入社員二人のもめごとが起こる、けど、そんなのはいつもの事だ。そして実際にはもめごとっていう体さえ保っちゃいない。
※mixi、facebookにて重複投稿。
最終更新:2014-06-19 19:14:05
4911文字
会話率:12%
青。空の色。誰にでも見えていて、誰の手に落ちる事もない。
※facebookにて重複投稿
最終更新:2014-06-19 19:02:53
997文字
会話率:47%
2本の桜のお話です。
【重複投稿について、以前にMixiとfacebookのページに載せたことはあります】
最終更新:2014-06-05 21:59:11
2820文字
会話率:44%
悩んでいる人にも有効かもしれません。こんな世の中ですから、フィクション交えますが事件に関わりのない一部の設定意外はおおよそ事実です。ブログ、Facebook、ツイッター、個人情報垂れ流しの世の中ですからトラブル、どうしようもないときは戦うし
かありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 14:35:54
2177文字
会話率:0%
さえない独りの男性の思い掛けない行動から全ては始まった。
スマホもFacebookもLINEもまだ無かった一昔前の物語。
誰もが憧れる?そんな嘘の様な恋物語。
始まりは一本の間違え電話。
淡くて苦いお話しの始まり始まり♪
最終更新:2013-12-12 15:45:13
9033文字
会話率:25%
何年もひきこもりを続け、現実世界と隔絶された生活を送る女・ナツカには秘密があった。 それは、人気ライトノベル作家「高峰ナツカ」にSNS上で成りすまし、長い間彼女を演じ続けている事。 フレンド登録された1000人のファンはナツカを本物の作家・
高峰ナツカと信じており、ナツカが日記を更新するたびに熱烈なコメントを寄せる。 そして、ナツカも現実では味わえない「大勢の人々の称賛を浴びる」という快感に酔いしれていた。 しかし、ある時そのファンの筆頭であるクララが「先生に会いたい」と言ってきた事から状況は一変する。 クララが告げた彼女の本名。 それは、誰もが知る有名雑誌モデル「本庄くらら」の名だった。 クララのFacebookのページにはひきこもり生活を送るナツカとは真逆の、充実した華やかな生活を送る彼女の姿があった。 さらにはそこで、ナツカは本庄くららが自ら本を執筆していた事を知る。 自分とは違い、「小説を書く」という事を知っていたクララ。 彼女はナツカが本物の高峰ナツカでないことを知っていたのか。 知っていて今までファンを演じ、ナツカを弄んでいたのか。 惨めさと激しい羞恥心、そして嫉妬心に苛まれたナツカはその夜、夢を見る。 そして、その夢に出て来たクララは―――――。
(mixiの日記に公開した作品に手直しを加え、転載します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-05 20:39:01
11659文字
会話率:31%
facebookのノートで書き溜めてたものを転機。
気づけばソーシャルメディアがオープンな落書き張に。。。
使いこなせてねえ!! と思いつつ、まあいいかと思う今日この頃です。
前置きが長くなりましたが、今まで一度でも拙僧の作品をごらんい
ただいた方はお久しぶりです。その他大勢の新規の皆様方、初めまして学無と言います。
単発にて短い作品を書き綴っていく予定です。
facebookでメモ⇒時折、こちらにも転機って形で行こうかなと考えています。
誤字脱字は多いほうなので、見つけたらご指摘いただけると幸いです。
ではでは、ごゆっくりご歓談くださぁい~~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 18:45:21
58698文字
会話率:45%
(更新は遅いですが、必ず更新しますw)
目覚めればそこは見知らぬ森。 目の前には横たわる恋人。 状況が掴めないまま、運命を運びたいと思っている犬が現れる。 迷が迷を呼ぶと普通は言うが、アホウドリがガンコドリをFacebookに誘った結果、両
者の間に迷が生まれたというような新感覚ミステリー!! 短編になるか長編になるかは貴方次第!! 世界の石ちゃん書下ろし小説!! 時の旅人頑張って書きました。 頑張って読んで下さい。
北九州で活動中のバンド
Impression_songflowerのVo.廷祐による執筆小説。
バンドも頑張ってるのでHPにもぜひ
遊びにきてね。
http://nanos.jp/impressionsf/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-24 16:14:08
9172文字
会話率:40%
現代、ソーシャルネットワーク時代、人と人の距離がグッと近づいたのは果たしてプラスな要素だけでしょうか?僕の周りだけ観ていての感想は決してそうではなく、どちらかというとマイナスなもっと不穏な渦で溢れている気がします。もっと楽しいものとして作ら
れただろうSNSは遠隔中傷と呟きに踊らされ自分を見失いそうになる玩物喪志な人の心。決して人ごとではなく僕もそうで在る。それだけのソフトを作ったクリエイターに喝采するも、それに惑わされない心の在り方を問われる時代だという事を落ち着いて考えていかなければならない気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-08 16:40:09
403文字
会話率:50%
2作目です
LINEやTwitter、Facebookといったツールで他人と容易につながれる今の社会ですが、遠いからこそのつながりをテーマにした作品です
最終更新:2013-04-23 15:25:08
921文字
会話率:17%
外資系メーカーに勤める堤は、家庭での居場所を失い仕事に没頭する日々が続いていた。
2011年の年明け、休日出勤でオフィスに出向くとデスクから10メートルほど先に、見覚えのない女性が座っているのが見えた。
それが柴咲亜美との最初の出逢いだった
、そして堤は彼女に惹かれていく・・・
その後ふたりはフェイスブックを通じて想いを通わせていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-30 14:44:14
86353文字
会話率:33%
うだるような異常気象の暑い夏、退屈な長期休暇を過ごすはずだった俺、筒井蔦太はすこしふしぎな少女と出会う。
「君は間違いなくここに実在しているのに……どうして! どうしてFacebookに実在の人物として登録できないんだ!」
介護老人保健施
設を舞台にした、インドア系青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-30 16:03:40
2262文字
会話率:58%