ノーブル侯爵家令嬢のルーミアンは魔力こそ、人外レベルであったものの、魔法行使が一切出来ない令嬢であった。
第3王子の婚約者候補筆頭として学院に入学する主人公は、第2王子たちが繰り広げる「乙女ゲーム」展開に巻き込まれることになる。
政争を
さけ、国内に継承争いを起こしたくない婚約者の第3王子と共に、第2王子たちの暴走を食い止められるのか。
そして、学院入学でついに魔法が使えるようになる主人公。
そんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 18:31:24
28800文字
会話率:42%
ある辺境領主の息子は祖父や父の様に剣王になろうと憧れていたが自分には才能がないので剣王には成れないと諦めていて、腐っていたところに、魔法のステッキとその化身である聖獣が表れて契約することにより、魔法が使えるようになりました。ただし魔法を使う
場合は魔法少女として……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 07:00:00
1288文字
会話率:38%
お母さんが魔女裁判で焼かれた。
大変だ!
7歳のフランには人の生き死にが分からぬ。
お母さんの棺桶開けたらそこは一面の異世界でした―――。
魔女と魔導書は1人と1冊で世界を救う。
頑張れフラン!負けるなフラン!
全米が泣く予定―――。
次回、フラン死す。
魔女の奇妙な冒険、デュエルスタンバイ!
※あんまり戦闘シーンはありません。
※ゆるいですが百合要素含まれますので苦手な方はご注意ください。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 07:35:13
3598文字
会話率:27%
アレク・サンドーラは伝説の勇者と同じ、最強の雷魔法を使える。
しかし、パーティを組んでいると必ず失敗するぼっち仕様の残念スキルだった。
パーティでは魔法が使えないために追放されたアレクは自分の力を試すため、一人でダンジョンへ向かう。
魔法も駆使してあっさりダンジョン攻略、ついでに居合わせた美少女を助けたアレク。
ギルドへ報告に行くと元パーティメンバーに絡まれるも、返り討ちにする。
そんなアレクに大賢者からある依頼が届いていた。
聖女の修行に協力すれば、パーティでも魔法が使えるようにしてくれるという。
村へ向かったアレクを待っているのは……?
ざまあ部分は5話になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 19:38:18
140972文字
会話率:58%
Fランク冒険者のティムはある日、目の前に見知らぬ画面が見えるようになる。
自分の強さが数字となって表示されており、さらにスキルポイントやステータスポイントなどを割り振ることができるようになる
試しに取得経験値のスキルを取得すると経験値が2倍
に、魔法のスキルを手にすると魔法が使えるようになった。
これまで馬鹿にされてきた主人公の快進撃が今はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 13:02:45
302714文字
会話率:42%
とある事故で死んだ新崎遊馬(しんざきあすま)は、気が付いたら異世界に転生していた。魔法が使えるようになった代償に、『この大帝国を守る』という使命を課せられた。
-帝国ディフェンスファンタジー堂々展開!!
※アルファポリス様でも連載していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 19:25:23
1327文字
会話率:33%
創造系魔法が使えるようになった少年ルークは、
とても貧弱で魔力もロクにない少年だった。
そんな少年が創造系魔法を駆使して成長していく。
成長していくたびに、何かしらのアクシデントに巻き込まれていき・・・!?
果たして少年は、人生の最大
の目標である大魔導士になれるのか?
※注意事項※
・本物語は、結構だらだら続く物語です。(章の数が多いです。)
・本物語は、筆者の好きなように書いた物です。
・戦闘は少なめです。(たぶん)
◇更新タイミング◇
毎日18時、投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 18:00:00
947569文字
会話率:23%
この世界では『紋章』を身に宿すと魔法が使えるようになる。
私は神から貰った「ドッペルゲンガー」を生み出す能力をフルに使い、本来ならば人生で一度きり、それも神殿で厳かに入れるしかない紋章を、私自身の分身であるドッペルゲンガーで試しまくり、つい
には禁断の複数紋を身に宿すことができるように。
ドッペルのおかげで魔力も増えて、なぜだか綺麗な魔族まで知り合いになったし、この調子でカッコイイ王子様とお知り合いになるぞ~! って痛い痛い痛い! この怨霊!!
わかってるよ! 領地もちゃんと護るってば!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 12:00:00
126235文字
会話率:32%
時は學暦《がくれき》千八百年代。
銀河内の交流が始まってから数百年が経ち、六十年かけて行われた対話による政治的取引の成果により、銀河内の多くの惑星は互いに無血開星に至った。
しかし、法的整備はさほど進んでいないのが現状。
なぜなら、
お互いの身体――生体組織には、医学的にも魔術的にも、計り知れないほどの価値があるからだ。
特にパンドラ星の煌珠《ファンジュ》族の身体はどの部分も地球人にとってはとても魅力的に映った。
理由は、地球人が長年憧れてやまなかった〈魔法〉を使いこなす種族が煌珠《ファンジュ》族であり、その生体組織を摂取すれば地球人でも魔法を使うことが出来るようになるからだった。
春辰《しゅんしん》の家族は十年ほど前、地球人の人身売買組織による『煌珠《ファンジュ》族狩り』の被害にあい、当時二十歳だった姉、鴉雛《あすう》を誘拐されてしまった過去がある。
誘拐された鴉雛《あすう》は、地球や他の星々の研究者グループと共同で、ある商品の開発を手掛けていた。
それは煌珠《ファンジュ》族から採取した生体組織を使って作る『香水』だった。
美容院でもらった髪や、手術中に廃棄になる血液や臓器などを使い、煌珠《ファンジュ》の持つ〈魔法を使う力〉を化学薬品として抽出。
何度かに渡る治験により、その香水を使えば、地球人でも一定時間魔法が使えるようになると証明されつつあった。
鴉雛《あすう》はその香水を販売することで、煌珠《ファンジュ》が狩られるのを防ごうと研究していたのだ。
販売まであともう少しだった。
春辰《しゅんしん》は、警察には言っていない、言っても無駄な、犯人のある特徴をずっと覚えている。
犯人も、それは知らないだろう。
なぜなら、姉が春辰《しゅんしん》をかばってくれたから。
あの時、本当は春辰《しゅんしん》が誘拐されるはずだったのだ。
春辰《しゅんしん》には、嗅覚で感じ取ったものを〈色〉として可視化する能力がある。
誘拐犯たちが求めていたのは、その能力だった。
(あのとき感じた〈赤い〉におい。あんなにも鮮やかで混じりけのない〈赤〉は、あれ以来、一度も目にしていない。あいつ特有のにおいなんだ)
春辰《しゅんしん》は自分に誓った。
姉を必ず取り戻すのだ、と。
※カクヨムにも併載
※平日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 20:00:00
112818文字
会話率:39%
メアリーは6年前両親が死んでから家を追い出され途方に暮れていたところをソフィー妃に拾われてそのまま侍女となった。ソフィー妃専属の侍女として暮らしていたが、ある日北の大地にいる第一王子デュークが突然帰って来た。
氷の魔法が使えるデューク王子は
、氷の中から腕輪を見つけたがそれが腕にはまった途端魔法が使えなくなり困っているらしい。対になる腕輪も一緒に見つけたが、なぜかデュークはメアリーに素質があるといわれ無理やり腕輪を付けさせられる。
メアリーの腕にはまったデューク王子と対の腕輪。デューク王子は魔法が使えるようになったが、お互い遠くにはなれることができなくなってしまった。
美貌のデューク王子と対の腕輪を付けたたことにより北の大地へ行くことになったメアリーの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 17:26:05
93640文字
会話率:39%
病を抱えた私は旅に出た。
発病をきっかけに魔法が使えるようになり、体内を巡る魔力によって生かされている私。
余命は五年。
私は"今"の生き方を知らない。
これは、命を考える物語。
最終更新:2023-05-16 18:02:22
3475文字
会話率:30%
魔法の源である目を潰された、エルフであるのに魔法が使えない、けれどもエルフの美貌を保持していた少女コレクトル。暴漢たちからの乱暴の際、戯れの嗜虐として行われた悪趣味によって、潰された左目に捻じ込まれた、邪蛇の瞳。
そうして彼女は――焦がれ
続け、同時に、諦めていた筈の魔法を、使えるようになった。そうして、彼女の人生が始まる。エルフとしての当たり前を、手にする為に。一人前と、大人と、認めてもらうために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 23:56:45
164612文字
会話率:26%
異世界帰りの少年、長谷川 早紀(はせがわ はやき)。小学校6年生の時に召喚されて10年かけて魔王を倒したのだが、元の世界に帰ったときには小学6年生のまま。そのままの見た目とそのままの時間の流れに戻ってきていた。それから始まるとても久しぶりの
学校生活。周りの人間との年齢差は感じつつも、和やかに過ごす。そんな時に現われるのが天使と呼ばれる1人の少女、天崎 亜弥(あまさき あや)。彼女はとても美幼女なのだが、イマジナリーな何かが見えることで有名。そのイマジナリーな何かを早紀が持っていると指摘されるのだが、詳しく聞いてみるとどうやら亜弥には魔力が見えるようだった。彼女と関わり始めてから数年、中学の卒業式を向かえた彼らは、その頃には仲間ができて、彼以外にも魔法が使えるようになっていた。そんな中、亜弥達は美少女であるからクラスメイト達から告白を受けるのだが、その中に少し狂った者もいて……。
※感想、誤字報告等お気軽にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 15:05:16
6095文字
会話率:52%
急に魔法が使えるようになった常に気だるげな高校生の桜次郎。それを知っているのはおちゃらけた旧友の朋希のみ。
そんなふたりの周りに降りかかるさまざまな困難。どう超えていくのか、、、
最終更新:2023-04-30 23:26:52
560文字
会話率:48%
ある日魔法が使えるようになった畠山はその世界にどっぷりとはまっていく。魔法の研究が趣味となったある日、同級生に魔法が使えることがばれてしまう。しかし、その同級生もまた魔法が使えるようになった一人であり、半ば無理やり魔法研究会なるものに入れら
れてしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 20:18:23
2572文字
会話率:28%
本来あり得ない隕石の衝突により魔法が使えるようになった。
そんな世界で少年は今日も生きていく。
最終更新:2023-04-21 10:00:10
2297文字
会話率:20%
あらゆる事が出来なくなってしまうハズレスキル『成長阻害』を持ってしまったヤマは酷い扱いを受けていた。
両親からは居ない物扱いされ、妹にはパシリにされ、幼馴染からは特訓と言う名の暴力を受けていた。
そして15歳の誕生日直前に勘当を言い渡された
ヤマは絶望し、自らの首を切ってしまう。
だが死ぬことは無く、代わりに今まで使えなかった魔法が使えるようになったのだ!全てを捨てて、一からやり直したヤマは、何回も死ねば強くなれる…と思うも、ヤマの周りがあらゆる手段を使って生きさせようとしてきてしまう!
『絶対に死にたい主人公vs何としても生かしたい周り』ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 00:14:03
183573文字
会話率:59%
ある日、俺の目の前を一匹の黒猫が横切る。
黒猫に目の前を横切られると不吉っていう迷信あったよな?
そう思ったのも束の間、俺はトラックにひかれてしまい、命を落としてしまう。
そして気が付くと、見知らぬ森の中で目を覚ます。しかも……猫の姿で!
えっ、俺、黒猫になったんですけど?
なんか強そうな魔物がたくさんいるんですけど?
なんか魔法が使えるようになったんですけど?
主人公は見知らぬ世界で黒猫の姿で生きていけるのか?
剣と魔法の世界で黒猫の成長をつづった異世界ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 20:28:59
5496文字
会話率:4%
【この小説は「暁の歌、響け世界に 《地の巻》《空の巻》」の続編です。まずそちらから先にお読みいただいた方が、理解が深まります】
(前章のあらすじ)
《地の巻》
高校二年生の俺・山下康生は転校先の学校でひょんなことからチャコという同じクラス
の女子に誘われ「超古代文明研究会」なる部活の入部。だがその部は部員は皆それぞれ異能力を持つ……というが実は中二病の集まり。
と、思っていた。だが、俺はそこで妖魔とのバトル、降霊体験など数々の不思議な体験をすることになる。
そして部員全員が持つ謎のバッジを俺ももらった途端に、俺までもが治癒魔法と浄化魔法が使えるようになっていた。
そして文化祭で治癒魔法の体験コーナーを開催、ところがそこで異世界バトルが始まって、俺は異世界に召喚……と思ったらすぐに元の世界に戻された。
だがそこは、俺が転校することはなかった世界で、全く別の日常が待っていた。
そして大学に進学した俺は、そこであらためてチャコと知り合う。だが、この世界では初対面なのだ。
《空の巻》
新キャラとして、海外から重大使命を帯びてやってきたエーデルという女性が登場。
エーデルは二本の古文献に興味を持ち、富士山の麓の樹海の中に住む婆様のもとで研究を続ける。
一方、大学生となった俺(山下康生)はチャコとともに不思議な縦の形をしたバッジを持ついろいろな人と知り合い、その中の天使のケルブに誘導されて全員が異世界と召喚される。何とケルブは本物の天使だった。
そして俺がかつて並行世界からこちらに飛ばされたいきさつも知る。俺はケルブから聞いた儒家の婆様の元へ向かう。
この章では婆様の元に集結した仲間が、人類の一大危機に立ち向かう。それはこの世ではなく、高次元世界でのバトルが起因していたのだ。
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 19:18:35
279580文字
会話率:35%
【この小説は「暁の歌、響け世界に 《地の巻》」の続編です。まずそちらから先にお読みいただいた方が、理解が深まります】
(前章のあらすじ)
高校二年生の俺・山下康生は転校先の学校でひょんなことからチャコという同じクラスの女子に誘われ「超古代
文明研究会」なる部活の入部。だがその部は部員は皆それぞれ異能力を持つ……というが実は中二病の集まり。
と、思っていた。だが、俺はそこで妖魔とのバトル、降霊体験など数々の不思議な体験をすることになる。
そして部員全員が持つ謎のバッジを俺ももらった途端に、俺までもが治癒魔法と浄化魔法が使えるようになっていた。
そして文化祭で治癒魔法の体験コーナーを開催、ところがそこで異世界バトルが始まって、俺は異世界に召喚……と思ったらすぐに元の世界に戻された。
だがそこは、俺が転校することはなかった世界で、全く別の日常が待っていた。
そして大学に進学した俺は、そこであらためてチャコと知り合う。だが、この世界では初対面なのだ。
そしてこの章では新キャラとして、海外から重大使命を帯びてやってきたエーデルという女性が登場する。
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 21:39:37
176895文字
会話率:37%
平民のごく普通の少年が、ある日起きた事件が原因で、魔法が使えるようになってしまった。それもかなり大きな魔法が・・。そのせいで、貴族や王族が少年を取り込もうとしたり、他の魔王候補生から敵視されたり、何故か色々な女の子から興味を持たれたりと。自
分の意思は無視され色々な事件や出来事に巻き込まれてしまう。それらをどうしようもなくなって、解決していくうちに、いつの間にか多くの人に慕われてしまうようになっていくお話。
(カクヨム様でも投稿いたします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 17:18:11
64588文字
会話率:54%