ダンジョン核を宿したアースは、無尽蔵の魔力や魔物を生み出す能力を使い、様々な問題を解決…いや問題を巻き起こす。
美味しいものをお腹いっぱい食べるため、気の向くままに行動する。
様々な狡い悪だくみを、桁違いの魔力量で強引に解決していく力
技マンセーの爽快ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 00:10:00
340955文字
会話率:52%
カレーは冬に食べる方がいいと思う私は、「カレー!カレー!」と騒ぐユキトに若干イライラしていたのだが…
最終更新:2025-07-16 16:04:43
8465文字
会話率:28%
冷酷無比、死神、伝説と呼ばれた男がいた。その街で最強の冒険者が指名される役職、処刑人<パニッシャー>。規律違反を犯した冒険者を罰する役目を負い、市民を守る英雄であり、冒険者を殺す恨みを背負う者、パニッシャー・ラング。その人生は赤く血に塗れ
たものだった。
ひょんなことから出会った槍使い、相棒のアルに誘われ、世界を見て回る旅を決意した処刑人は何を見て、何を想うのか。
国境を越えて変わる空の色、その国に根付く文化や食事、そして様々な出会いとダンジョンでの冒険。時に、焚火を囲み趣味である料理の腕を振るうラングに、食べる専門のアル。
行く先々でトラブルや事件に巻き込まれるのは不運か、運命か。
これは処刑人と、自由気ままな道楽者の槍使い、二人の冒険譚。そして、諸国漫遊記である。
前作、『処刑人≪パニッシャー≫と行く異世界冒険譚』から元の世界に戻ったラング、それに随行したアルの物語です。
楽観的なアルと慎重派のラングの正反対さ、けれど、バチッと噛み合う時の爽快感、旅の食事や風の匂い、新しい文化によろしければ是非触れてください。
前作の本編は一度最終話を迎え、新しい新章に入りました。とても長い物語ですが、お楽しみいただければ幸いです。
『処刑人≪パニッシャー≫と行く異世界冒険譚』
それでは、よい旅を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 07:00:00
60183文字
会話率:57%
約束をした。また会える日が来る事を願って。
赤子が来世の夢を視るように、フェアリーテイルが海に咲くように。
ずっと、あの日から生まれた願いは変わらない。
いつかの再会を今でもまだ信じてる、馬鹿な人間の戯言だ。
そんな戯言が叶えばいい。
それ
だけで救われる命がある。
治癒能力者達の密かな楽しみは、仕事終わりに【アーシャ】のケーキを食べること。それを糧に仕事を頑張る者もいる。
幸せそうな表情でケーキを食べている彼らにとってはそれが休み時間だ。
今日も午後3時に開店する。
治癒能力者(ヒーラー)ギルドのケーキ屋さん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 22:10:42
33772文字
会話率:58%
友達ができない主人公 水卜 一郎
窓際で空を眺める女の子 簑浦 楓
彼ら二人は友達がいない屋上で昼飯を食べる、屋上仲間
最終更新:2025-07-15 20:50:52
4086文字
会話率:34%
美味しそうに食べる女の子って可愛いよねってお話。
ラブ要素は薄く、ほぼコメディです。
カクヨムにも投稿
最終更新:2025-07-15 18:10:00
5556文字
会話率:54%
料理が得意な主人公、佐藤 薫(さとう かおる)がクラスメイトにおかずを分けていたら、滅茶苦茶幸せそうに食べたのに『美味しくない』と言う女生徒が一人居た。
その女生徒、小金澤 沙耶(こがねざわ さや)になんとしてもお美味しいと言って貰うた
めに頑張って弁当を作るが、彼女の言葉を変えることは出来なかった。
そんなある日、ひょんなことから彼女の家庭環境を知った薫は、『美味しくない』の理由を知り、彼女のために特別な弁当を用意する。
それを食べた沙耶は号泣し、薫に懐くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 20:49:14
7133文字
会話率:32%
猫ペコさんの伝説です!友達と色々事が出来ます!海に行くとか、アイスクリームを食べるとか、友達を助ける虫からとかです!
最終更新:2025-07-15 17:25:39
1792文字
会話率:0%
突然姉が亡くなり、その遺児である姪の『椛音』を男手一つで育てていた元料理人の『翔』。
椛音が十六歳になった時。二人は異世界に召喚されて…!?
椛音は勇者として異世界を飛び回ることになり、椛音のおまけとして召喚された翔は憧れていた料理人の夢を
異世界で叶えることに。
デスクレイフィッシュ、大猪、オボロアナグマ──。
姪が旅先から持ち込む数々の食材(モンスター)を使った店を、翔は異世界で開店する。
翔の料理を食べると不思議と力が湧くようで、いろいろな人物が店を来訪するように──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 08:03:00
77650文字
会話率:41%
元人間、現ゾンビの紫香楽宮 柴(しがらきのみや さい)は人間が不味くて食えなかった。だが、このまま何も食べないと空腹で死んでしまう(ゾンビだけど)。美味しいモノが食べたい!(ゾンビだけど!)美味しいモノを求めて彷徨い、人間に紛れて過ごすゾン
ビのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 23:30:00
24616文字
会話率:72%
「ここはいったいどこなんだぁぁあ!」
一人でマイホームでもある船上でまったりと暮らせるだけの収入を稼ぎつつ趣味と実益を兼ねた漁師兼釣り船兼海上タクシー生活を満喫していた恵比寿海人(えびすかいと)はいつも通り愛船で一人沖合いの海に出てい
た。
海が荒れだしたため、そろそろ寄港しようと考えていた最中、船の上空を轟音とともに通り過ぎた数機のミサイルが拠点にしていた港へと落ちた。
炎に包まれた故郷への寄港を阻む悪天候によって漂流した海人の前に広がっていたのは見慣れた太平洋の青い海ではなく毒々しい青紫の海。
あり得ない海の色に絶句しつつも、現実逃避に愛用の竿を使い釣りを始めると、掛かったのは予想外のファンタジーな大物で……
大型モンスターを釣って食べることで強化されるチート『海神の愛し子』とバットチート『陸神の忌み子』と言う相反する能力に翻弄されつつも、何とか異世界に馴染もうと奔走するうちに、海を汚す人族と海を守りたい人魚、魚人族が争っていることを知る。
種族なんて関係ない、だが愛する海を汚すものは許さない。
異世界と化した未来でもう一度綺麗な海で心行くまで釣りをするために、昔の綺麗な海を取り戻すべくおっちゃん漁師は立ち上がる!
異世界と化した故郷の海に大漁旗をはためかせ、目指せまったり釣りライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 22:05:41
121582文字
会話率:37%
頂枡市立尾井司高校2年の麺矢裕太はある日惑星ショークの女王デリッシュと出会い戦士・フードファイターとして戦いに身を投じる事となる。
その相手は
自身と同じフードファイター!
フードファイターの裏で暗躍する存在!
宇宙から飛来する星を救う厄災
!
麺矢裕太は、戦いの中で何を見つけ、何を食べるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 20:14:52
95645文字
会話率:57%
山奥の平和な村で暮らす少女、篠崎翔子は幽霊を食べる事で記憶を共有する不思議な能力を持っていた。
ある日、翔子の暮らす平和な村で、外国人観光客が残酷な方法で惨殺される事件が起きる。
その日を境に、翔子を取り巻く平穏な日常は壊れはじめ
る……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 15:56:46
113833文字
会話率:30%
人の心より、その剣は生まれる――。
人の持てる力をはるかに超えたその能力で他者を蹂躙(じゅうりん)し、血肉を生きたまま啜(すす)り、命を自らの力とした上でさらに屠(ほふ)り続ける。
魅魎(みりょう)――魅魔(みま)、魅妖(みよう)、魎
鬼(りょうき)、妖鬼(ようき)が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)しているこの世界にあって、人は、あまりに非力な存在だった。
魅魎は主に人の生気を食べる。
人が、他の生き物を世界から搾取(さくしゅ)するように、それらは人から生きる力を奪い取るのだ。生きたまま肉を裂き、苦鳴の中で血を啜るといった行為は、自らの力を誇示し、愉悦に浸るための、単なるおまけでしかない。
だが自分たちを凌駕(りょうが)する力を持っているからといって、諦め、それをこの世界の定めとして受け入れられるわけがない。
魅魎にもてあそばれ、その気まぐれに翻弄(ほんろう)されるがままの存在であるなどということが、この世界において人間の位置するところであるとされるのならば、それは人にとって、この世界に生きるということが果てしなく絶望的な、到底堪えられるはずのない苦痛でしかないではないか。
獣に牙があるように。
逃げ延びるに足る俊足があるように。
人は、やがて自らの中に魅魎に抵抗するための力があることを知った。
もちろんだれにでもというわけではない。
魅魎を封じ、なおかつその命を永遠に絶つ力を生まれながらして備えた物。
意思を持つ生きた剣・魔断(まだん)と心を通じあわせ、ともに魅魎から弱き人を護る者。
彼らは退魔師と呼ばれていた。
※この作品は33年ほど前に個人誌として発行した作品で、すでに最後まで書き終えています。
それに加筆修正したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 15:22:13
191723文字
会話率:24%
面倒。
全部全部面倒。
息をするのも食べるのも時として寝るのさえ面倒。
でも、一番面倒なのはこのくだらない矜持だろう。
十何年とあのゲームをやり続け、一度として枯らしたことはなかった。
あぁ、わかっているよ。
これは現実、ゲームとは違う。
面倒極まりない事実だ。
このままこの腕の中に潜り込んで振り返らなければ一番楽なんだ。
それでもこの矜持が、それを許さない。
あぁ、なんてめんどくさい。
「仕方ないから、助けるよ。まぁ、恩返しとでも思っててよ」
何もかもが面倒だと言う生き物シロと何もかもが愛おしいのだと言う世界樹レナーロク。
これは物語。
世界樹の世代交代に失敗した現実で覚悟を決めた誰かの物語。
―――――
練習兼ねた初投稿です。
あちこちころころ変わります。
しょっちゅう思い付きで書き直す可能性が高いです。
世界樹に会うまでが長い。
BLではありませんが書いてる人間が腐ってるので無意識にそれっぽくなる可能性がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 12:00:00
68482文字
会話率:32%
トイレの花子さんと主人公が一緒にお弁当を食べるというお話。
最終更新:2025-07-14 10:39:13
1027文字
会話率:35%
佐藤 晴(さとう はる)高校3年生、平凡な高校生である。僕は、進路、部活、友人関係の悩みを抱えている。僕の家は普通の家庭、父は単身赴任で週2で帰って来る。母も仕事をしている。姉は大学3年生で忙しそう。毎年誕生日には、昔は家族みんなで誕生日を
ケーキで祝っていたが、最近は時間が合わず、みんなバラバラでケーキを食べるようになった。
鈴木 美紀(すずき みのり)高校2年生、平凡な高校生である。私は、友人関係、母からの虐待の悩みを抱えている。私は普通の家庭だが、片親である。祖母と一緒に住んでいたが、高校入学する前に他界、そこからたまに母から虐待を受けるようになった。ちょっと貧乏で、毎日バイトに励んでいる。昔は祖母がケーキを買ってきてくれたが、今は自分で買って、母と2人で祝っている。
森 拓実(もり たくみ)高校入学1年生、平凡な高校生である。僕は、平凡な高校生である。僕は、施設での悩みを抱えている。僕は、小学校5年生の頃、親のネグレクトにより児童養護施設に入った。高校は通信制の学校に通っている。施設にはまだなじめずにいる。誕生日には好きなケーキを買ってきてくれて、みんなで祝ってくれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 23:45:33
990文字
会話率:13%
高級レストランでも、ファミレスでも。
ステーキを食べる際には、かなり不便でして。
サラダを食べるにも。
最終更新:2025-07-13 23:09:56
200文字
会話率:0%
外食なら一枚目でじゅうぶんなんですが。
家で食べるなら、二枚はイケるんですよ。
最終更新:2025-05-29 20:56:53
200文字
会話率:0%
大人になっても、ハンバーグは食べるやん?
うちは、大根おろしの和風ハンバーグが好きやねん。
最終更新:2025-04-02 23:03:01
200文字
会話率:50%
ある日、ヒトの感情を食べる魔女の店に、城からの使者が訪れる。
それは正式な依頼だという。詳しい話も聞けぬままに連れらて行った城で、魔女は錬金術師の裁判に立ち会うことになる。
最近魔女たちの間で散見される、魔女の能力の暴走と、それに伴って魔女
としての能力を失う現象。不可解な依頼。
ヒトの感情を食べる魔女の続きのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 22:10:24
9892文字
会話率:33%
ヒトの不要な感情を食べる魔女の店に、森の魔女が訪れる。森の魔女は、ヒトから魔女になった、珍しいタイプの魔女だった。彼女がその店を訪れたのは、自分の中にある、不要な感情を魔女に食べてもらうためだったが、魔女はそれに難色を示す。
ヒトの不要な感
情を食べる魔女と、感情を食べてもらった結果、魔女となった女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 07:00:00
14426文字
会話率:39%
ヒトの不要な感情を食べる魔女の店に、一人の男が訪れる。彼は以前、魔女に恋心を食べてほしいと願った少女の婚約者だった。彼は、魔女が食った少女の感情を返してほしい、という。
「感情を食べる魔女と恋心を食べてほしい少女の話」の、少女の婚約者のお話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 07:00:00
17754文字
会話率:26%
神鬼と呼ばれた人間を鬼に変えてしまう鬼によって、世界は鬼で溢れる。鬼は人間を主食とするため、人を襲い殺して食べる。銃や兵器などを使う人間たちだったが、特殊な能力を使う鬼も現れて判断が遅れたため、核兵器すら防がれてしまった。
やがて日本と
いう国に渡ってきた神鬼は日本刀で戦う紫蓮と出会い、彼を鬼にする。紫蓮を一鬼と名付け傍に置いた神鬼だったが、一鬼は強く鬼を恨んだ。人を食わずに鬼を食うことで飢えを満たした一鬼は、神鬼を殺す事を常に考える。
そして強い者と戦う楽しみも覚えた一鬼は、鬼狩り隊三番隊隊長の康家と出会う。彼との出会いが一鬼の神鬼倒しに一役買う。康家と作戦を組んだ一鬼は、神鬼を殺すことに成功した。そして彼は姿を消した。
時が少し過ぎて三番隊に神代紫蓮という男が入隊する。紫蓮はチームを組んだ康家と、副隊長の美月と、同期の香苗と共に黒天狗と呼ばれる大鬼を討伐する。
その後、羅奉という名の大鬼と戦うが苦戦を強いられ、紫蓮は特攻し致命傷を負って鬼の姿に戻ってしまう。周囲の人間に鬼であることがバレた紫蓮と、隠匿していた康家は三番隊から外されて鬼が味方とする特別隊の創設を促される。
特別隊の彼らはカゲチヨ、トウコ、ニャーコの二人と一匹のカゲトウ団と出会う。彼らは鬼食い鬼で、紫蓮は一鬼として知り合いであり味方であることを告げる。
封印の鬼のチヨ婆が致命傷を負ったため、封じていた鬼の一匹が出てきてしまった事を告げたカゲトウ団は、再封印の手伝いを紫蓮に頼む。そして月鬼と戦うのだった。
戦いの後自分たちの弱さを感じたカゲトウ団は修行の旅に出る。康家はそろそろ自身の紫蓮と交わした約束を果たして欲しいと言う。それは魂鬼という名の鬼の討伐。康家にとって一刻も早く果たして欲しい約束だった。
様々な鬼と戦い、鬼としてではなく人として勝利する紫蓮は、唐突に飽きたと言った。そして鬼狩り隊と紫蓮との戦いが始まる。
最後に神鬼がまだ人間だった頃の話を、一鬼として聞かされていた紫蓮が語る。
カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 21:10:00
122000文字
会話率:1%
最近の週間。ハンバーガーを食べて、水族館に訪れる。
だから本日も、相方と共に水族館に来ていた。
高さ凡そ六センチ。分厚いバーガーを目の前に、相方は私を睨む。
何も言ってない人に、文句を言われる筋合いはないよ。
偏食は身を滅ぼすだろ。
注
意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
今日も偏食が凄まじい。一種の依存性だわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 11:12:51
1266文字
会話率:30%
風呂上がりに冷蔵庫を漁ると、前に買ったミックスゼリーがあった。
スプーン片手に、椅子に体育座りをして、掬い上げると、過去の思い出に浸れる。
夏が来たね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上
手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
果実入りゼリー食べると、中学時代を思い出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 21:26:36
816文字
会話率:36%
瑠衣は一人で水族館に行った。
私も私で好きなこと、やらなければならないことをしようと決めた。
だから、習慣である純喫茶、ブランに訪れた。
何時もと違う事をした。何時もと違う物を食べた。何時もいる同居人は居ない。だから何時もと違うものを頼も
う。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
夏だから、夏らしい事をします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 14:10:23
888文字
会話率:25%