赤い大地の惑星『カーネリオス』。 そこに住む鬼のような原住民族の『ギーシュ』。彼は地球出身の幼い女の子『リオ』を養い暮らしていた。 異星人同士だけど、本当の親子か兄弟のような2人。 異星の地で不思議な生物を狩り、料理し、2人で楽し
く食べる。楽しいサバイバル生活。
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・昔思いついたキャラ。原住民族のマッチョエイリアンと褐色ボーイッシュ幼女のおにロリ+サバイバル。
異星の人外ハンターが褒め上手の幼女を養いながら、狩して、料理して、仲良く食べて、サバイバルするだけ
※続きは気が乗ったら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 20:10:00
8523文字
会話率:27%
お弁当は堂々と食べる
最終更新:2025-03-20 18:03:19
354文字
会話率:15%
自分の手がこんなに不器用だと思ったことは初めてで
とてもとても困惑しました
子供のお弁当
舐めてはいけません
たとえいつも大口開けてご飯食べるからといって
油断していたらお声がけされて
こんなはずじゃなかったって思った話
最終更新:2025-03-19 11:48:55
1176文字
会話率:20%
異世界で生き残るには…配達をしなければならない⁈
戦争が終わり、北部で自給自足することになったレオニク一行。しかしそこは過酷な環境と怪物がうごめく地だった!食べるために配達を始めたら、住民たちから思いがけない注文が入り始める。
「そのう
んこ、肥料に最高だ!」
「もっと手に入らないか?」
こうして配達だけでなく、うんこまで売ることになったレオニクたち。
幽霊になった騎士、個性あふれる怪物のおばあちゃんたち、うんこの経済学まで…
異世界で繰り広げられるカオスなビジネス!
「配達が本業なのに、うんこ商売が大当たり!」
異世界経済を揺るがすとんでもない商売、その行き着く先は⁈
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 11:35:31
2879文字
会話率:41%
食べる時はロシアンルーレットらしいのです
キーワード:
最終更新:2025-03-18 09:53:39
1095文字
会話率:0%
きっとこうなるはずだ!と妄想する9月最終金曜日の朝
最終更新:2023-09-29 09:43:53
1403文字
会話率:0%
やはり名物は現地で食べるのが格別ですね
最終更新:2023-04-03 10:50:26
1124文字
会話率:0%
貧しき家に生まれたルナ。
7歳になる頃口減しの為両親に奴隷商に売られることを知る。
着の身着のまま家を飛び出し、当てのない旅に出る。
人に怯え、魔物に怯え、食べる物もままならないまま森を彷徨う。
そんな年端も行かない少女ルナを助ける者。
こ
んな子供でさえも騙そうとする大人。
そんな旅の中、一つの石と出会う。
魔石だ。
この世界には魔法は存在しないが、魔道具が発達している。
魔石は生活必需品。
これを集めればなんとかなるかも。
石拾いの少女ルナの旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 02:48:08
151264文字
会話率:42%
うちには一匹の犬がいる。
名前はINUU。
ハムハムが大好きな白い中型犬で雑種。
散歩と食べる事が大好きなかまってちゃんだ。
そんなINUUとの生活。
ありきたりの、犬と人とのよくある生活。
そんな日常の中での出会いや別れ、そして思い出。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 00:31:56
16835文字
会話率:18%
母を亡くし一人ぼっちになった美香子。料理を作って食べることで悲しみを癒していた。ある日書店で手に取った沖縄料理の本。それを見て沖縄そばを作る美香子。そのシンプルなおいしさに惹かれ石垣島へ旅をする。
キーワード:
最終更新:2025-03-17 16:52:26
2690文字
会話率:0%
こんな作品にあらすじ書いてもアレなんで、この作品を書くキッカケとなったある出来事について書いておきます。
とりあえす外で昼食を取ったときの話なんですけどね。
流行りのパスタ屋だったんです。
入ったら相席だったんです。
デ…いや健康的な体格
のレディと相席でした。
んで、隣のテーブルではサラリーマンが二人、食事中だったんですが。
急いでいるのか、二人でズルズルと派手にパスタをすすって食べてたワケです。
まあ、マナーが悪いというか。
パスタはすすっちゃアレですね。イタリア人が怒るんで。
まあ日本人ですから、すすりたい気持ちもよく分かる。
仕方ないなぁと苦笑して見てたらですね。
相席の豊満なレディが、親の仇を見るような目で二人を睨んでましてね。
チッチッっと、凄い舌打ちしているワケですよ。
うわー怖い。
マナーとかウルサイひとなのかなぁ、食べるとき気を付けないと。
とか思ってたらですね、レディのパスタが来まして。
ボンゴレでした。
優雅な仕草でフォークとスプーンを持ったレディ。
上品でしたね。
勉強になるなぁと、眺めてましたらね。
豪快にすすりやがったんですよ。
サラリーマンsに互角あるいはそれ以上に。
この時受けた衝撃は、オリオン座の近くで爆発した宇宙船よりもタンホイザーゲートの闇に光るCビームよりも凄かったワケで。
この衝撃が、雨の中の涙のように消え去らないように。
この作品を書こうと決意したワケです。
ええ、大嘘ですが何か?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 09:13:45
65693文字
会話率:33%
公園で食べるお弁当が最高
キーワード:
最終更新:2025-03-16 17:44:35
234文字
会話率:0%
生きるとは、食べること
キーワード:
最終更新:2025-02-12 23:03:51
225文字
会話率:0%
昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
ある日おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯へ行きました。
おばあさんが洗濯をしていると上流から大きな大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。
「まぁ、大きな桃だこと。う
ちへ帰っておじいさんと食べましょう」
おばあさんはそう言って桃を家に持ち帰りました。
しばらくしておじいさんが帰ってきました。
「おお、大きな桃だ」
「ええ。川で洗濯をしていたらこの桃が流れてきたんですよ。一緒に食べようと思って持って帰ってきたんですよ」
「そうかそうか。ではおなかも減ったことだし食べるとしよう」
そういっておじいさんは桃を切りました。すると中から男の子が生まれてきました。二人は口をあんぐりと開けて驚きました。
「こりゃ大したことだ。いったいなんて名前にしよう?」
「桃から生まれたから、『桃太郎』はどうです?」
二人は男の子に桃太郎と名付け大事に大事に育てました。
桃太郎は立派な男の子に育ちました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-16 09:59:40
1182文字
会話率:42%
【PV 133,000突破!!】
http://kxxx.html.xdomain.jp/「番外編などもあります」
(◆)→イラストあり。
【1章】
俺――沙田雅(さだただし)の住む、六形市(ろっかくし)。
この街では、日夜、アヤカシと戦
う異能者がいた。
一方、六角市の15歳~18歳のなかにひとりだけ”シシャ”と呼ばれる、
人間以外のモノが入り込むとされている。
六角第一高校に転校した沙田。
そこで出逢った、ツインテールの不思議っ娘、寄白美子(よりしろみこ)。
寄白美子は左右に6つの十字架ピアスをした謎の美少女。
そして同じ教室で出合った憑依体質の九久津(くぐつ)。
この2人は学校の7不思議をモチーフにした”アヤカシ”
と戦う異能者だった。
しだいに明かされる六角市の真実。
六角第一高校を起点に出現する六芒星はなにを意味するのか?
そして”シシャ”の正体は?
【2章】
新たに、美少女能力者の社雛(やしろひな)の存在も明かされる中、
九久津もついに宿敵”バシリスク”と対峙する。
一方、当局(政府)の能力者たちも、六角市へと来訪していた……
【3章】
負力の受け皿として、ふたたび”シシャ”を生みだす三家。
そして、九久津と座敷童の出会い、社の怪我の真相が判明する。
一方、九久津の魔障、【ポイゾナスルーティーン(毒回遊症)】はさらに深刻さを極めていく。
【4章】
六角駅で寄白を待つ沙田に、突然、声をかける人物。
それは二校に通う、金髪の女の娘だった……
【5章】
沙田は、寄白とエネミーと繁華街でパフェを食べることになった。
そこに社、九久津、繰もやってくる。
XXXX年、具現化したアンゴルモアに一条と二条が挑む。
【6章】
早朝の学校に呼び出された沙田は、寄白とともに廊下の角からある人物を見張っていた。
※カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 04:41:11
1128195文字
会話率:35%
それは十人の少女の出会いが紡ぐ色――。
人の心の色、シキサイ。
十人の少女は"透明な虹"を見たあの日からシキサイが見えるようになった。
少女たちはシキサイを食べる生物、シミラと戦ったり、謎の能力者集団、イロドリ
と争ったり、日常の裏でうごめくシキサイ絡みの事件に巻き込まれながら、創作を通じて、自らが抱える心の闇と向き合っていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 01:00:00
131672文字
会話率:37%
人を食べる魔獣が蔓延る世界で、魔法を使い、魔獣討伐を専門に行なう『特派員』を目指す主人公は元神様の少女と出会った。
これは人々を守り、誰かに誇ってもらえる存在――ヒーローに憧れた”普通”の少年が、元神の少女と出会い、”主人公”になった物語
。
次々に降りかかる幾多の試練。
“普通”の身には余る出来事を前に、それでも“主人公”の彼は諦めない。
※毎週、月曜日〜木曜日の朝7:00頃に更新予定です。
※この小説は でも同時に連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 15:22:48
1059945文字
会話率:37%
高校2年の夏休み。わたし、千本木 桜(せんぼんぎ さくら)は夜の公園でお腹を空かせた自称・死神の女の子スカーレットちゃんと出会った。とりあえず手元にあったチョコ菓子を渡してみたら、それはもう美味しそうに食べる、食べる。そうして小腹を満たし
てもらったところで、改めて話を聞いてみれば、どうやらスカーレットちゃんはわたしを殺しに来た死神(っていう設定?)らしくて……。
「ところであなた、名前は?」
「わ、わたし? わたしの名前は……そう! 染井(そめい)佳乃(よしの)!」
「今、何か閃いたように『そう!』って言わなかった?」
「ううん、言って無い」
「……本当に?」
「ほんと、ほんと。それより――」
こうして、わたしの染井佳乃としての生活が始まるんだけど、そもそも。単なる女子高校生でしかないわたしが、長い間、自分の正体を隠し通せるはずもないって話で。
「さて。これはどういうことか説明してもらおうかしら、染井佳乃さん。……いいえ、千本木桜さん?」
「あ、あはは……」
たった3日で、わたしは、人生最大のピンチを迎えることになる。
※更新予定日(全4話/約2万字)
08/14 1日目(第1話)「そうだね、大人だね」
08/14 2日目(第2話)「これは……うん、ホラーだ」
08/15 3日目(第3話)「さようなら、染井佳乃」
08/16 最終日(第4話)「わたしの名前は――」
※本作は小説投稿サイト『カクヨム』にて開催中の「第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト」(https://kakuyomu.jp/contests/gs_koeken_2023)参加作品です。読者選考があるので、もし本作がお気に召しましたら、「♡応援」や「フォロー(ブクマ)」、「★評価」などで応援して頂ければ幸いです! そのエール1つ1つが、本作に音と動きを生むことに繋がります!
※この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16817330661427820646」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 15:10:39
19955文字
会話率:60%
吉弔谷白兎(きっちょうだに びゃくと)は高校一年生の男子。彼には厄介な身内がいた。ことあるごとに手を出して来ようとする狼の様な同い年の義姉、吉弔谷愛狗(きっちょうたに あく)。ことあるごとに手を出して来ようとする年の近い鮫の様な叔母、和邇口
翠(わにぐち すい)。白兎を食べる(意味深)為にちょっかいかけてくる彼女達を回避する日常を送る白兎。更に謎の転校生まで、「自分は別の世界線で貴方の嫁になった女」なんて訳の分からない事を言い出して……。そんな捕食者系ヒロイン達と共に、なんやかんやあって、世界を救ったりするお話。今、開幕。
※本作の挿絵は全て画像生成AI「NovelAI」で生成した物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 23:43:17
97431文字
会話率:58%
野菜しか食べない草食高校生少女『鄙』。彼女はいつも通り、野菜だけを食べる平凡な生活を送っていた。そんなある日、鄙とは正反対の生き物の肉しか食わない女子大生、『鳳』と出会う。
それが、鄙の人生を大きく変える出来事とは知らずに。
最終更新:2025-03-11 22:23:21
15274文字
会話率:64%
第一王子に婚約破棄され、浮気相手であるアルメリアの殺害を阻まれたカトレア=クンツァイト侯爵令嬢。 の隣で弁当を食べる事になって……
※遅筆による思い付き発進なため、更新が非常にナメクジです。 現在3話までしか仕上げてないので、月1更新
を考えてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 19:27:51
35911文字
会話率:31%
異世界の孤児の少年アレンが、食べるものも無く餓死してしまいその生涯に幕を閉じた。次に目覚めた時には何と! 現代の日本に金髪の幼女……ロリエルフにTS転生してしまった!? 川で溺れている所を美人姉妹に助けて貰い、成り行きで一緒に暮らすことにな
る。未知の場所、見たことの無い美味しい食べ物や建物や道具、女の身体になってしまった事、そして言葉が分からずでアレンは色々と苦労をしますが、優しい過保護な美人なお姉さんに愛でられながらこの現代社会を生きて行きます。
この作品は、ほのぼの、幼女可愛い、百合、イチャイチャ、おねロリ、甘い日常などが大好きな人向けの作品となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 11:15:25
736783文字
会話率:69%
―――僕には人間だった頃の記憶がある。
しかし、次に僕の意識が目覚めると白い子猫へと僕の身体は生まれ変わってしまったのです! 世知辛い猫社会を生きようと頑張るも所詮は子猫の身体.......体力も無く身体の自由も効かない。明日食べるご飯
も無い……
そんな死と隣り合わせの状況の中で、僕はある決断を下した。たまたま街でビアガーデンをしていた人間達の集団に近付いて、食べ物をこっそりと恵んで貰う作戦に踏み出したのだが、そこで僕は運命的な出会いを果たしてしまったのです。
綺麗な清潔感のある長い黒髪、キリッとした目に整った顔。容姿端麗で巨乳の黒髪お姉さんに僕は拾われ命を救われたのです。
「にゃあ!?」
「モフちゃん♡一緒にお風呂に入りますよ♡」
「にゃー!」
「あん♡ モフちゃんたら♡ 」
このお話しは、ほのぼのや可愛いと尊いを詰め合わせた姫野瑠花と仔猫のモフちゃんが織り成す日常です。
取り敢えず短編で書いて見ました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 01:30:13
10597文字
会話率:69%
少女が公園で見つけたのは、食べることが大好きな不思議ないきもの「スライム」だった。
別の世界から迷い込んだ一人ぼっちのスライムは、少女と心を通わせ、やがて皆と一つになる。そんなお話です。
連載作品ということになってますが、実際は一つの短編
作品を三つに分けただけです。
R15は気にしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 18:54:30
7176文字
会話率:35%
音楽大学に通う姉と高校生の妹の姉妹は、山の麓のイタリアンレストランでピザを食べるため、
夜の森を歩いていた。
以前から行きたいと思っていたレストランに妹を誘い、姉の運転で駐車場に車を停めた。
看板の案内に従い続け、森の中へ入っていくうちに、
夕陽が沈んでいたのだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 01:13:25
12355文字
会話率:33%