瑠衣は一人で水族館に行った。
私も私で好きなこと、やらなければならないことをしようと決めた。
だから、習慣である純喫茶、ブランに訪れた。
何時もと違う事をした。何時もと違う物を食べた。何時もいる同居人は居ない。だから何時もと違うものを頼も
う。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
夏だから、夏らしい事をします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 14:10:23
888文字
会話率:25%
太ももを差し出したら乗せてくる。
甘くて淡いイチャイチャの仕方がある。
最終更新:2023-04-20 23:16:37
200文字
会話率:0%
ホテルのエントランスは賑わっていた。
美しい花嫁を横目に、私は目的地へ向かう。
行きしなに見た学生が、懐かしい記憶を思い出させた。
それは甘くて淡い、高校生の頃の記憶。
甘さ控えめです。
最終更新:2018-10-17 21:04:16
2671文字
会話率:6%