折り鶴を折りませんか? あなたの思いを託して……。
最終更新:2023-08-06 06:46:28
240文字
会話率:34%
今日という日に、強く思う事。詩にしました。
最終更新:2023-08-06 06:34:34
353文字
会話率:0%
それは誰の願いなのか。。。目的のわからない誰かの願いを託された記憶のない少女の物語。
少女はある廃屋から目を覚ます。ここは何処なのか?自分は誰なのか?なに思い出せない少女。長い長い眠りからやっと覚めたような…まだ夢の中にいるような…そんな
微睡みの彼女が漠然と思い描くのは夢の言葉。
『強い英雄に、誰よりも強い英雄になれ。』
『そして沢山の仲間を、沢山の英雄を仲間にするんだ。』
『我らの希望よ。』
『汝は世界の導き手なり。』
『たとえ|数多《あまた》の困難が立ちはだかろうとも。』
『たとえ那由他の災いが立ちはだかろうとも。』
『けっして立ち止まるな!』
『その歩みを止めてはいけない。』
『『さあ!進め!!』』
『絶望を断ち切るのだ!』
『運命を切り開くんだ。』
『願わくば我らの悲願を叶えてほしい。』
『願わくば私達の祈りを聞いてほしい。』
『チャンスは一度きりだ。』
『もう時間が残されていないんだ。』
『貴君に幸運を』
『どうか汝に祝福を』
これは少女の冒険譚。これは英雄達の英雄達による英雄達の為の英雄譚。
このページを開いてくれてありがとう。処女作になります。優しくしてください。世界観としてはよくある中世ファンタジー世界になります。題名にあるように前日譚です。本編はこの世界の遥か未来の物語になる予定です。主人公の女の子はネタバレをすると悪役です。ただし悪人ではありません。異世界人は出て来ません。ハーレムなんて糞喰らえです。さらに作者は脳を血で汚《けが》けがされています。ご注意ください。
しかしながら、この作品自体は誠に残念ながらHappiEnd?になる予定です。
作者は一人称と三人称の使い分けも上手に出来るか不安な人間です。言葉なんて伝われば良いと思っている人間です。所謂《いわゆる》、正しい日本語厨の方はバックしてください。もう一度言います。どうか優しくしてくれると嬉しいです。
人生は漠然を生きるには長すぎます。夢はでっかく書籍化!そして本編をフロムソフトウェアさんでゲーム化することだん!(処女作で狙うとか馬鹿なのとか?言ってはいけないです。はい。)開発費24億を貯めてやるのだん!では物語へどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 17:00:00
17242文字
会話率:40%
僕を守って死んでいった幼馴染を、2度目の人生では必ず救うと誓った。
◇◇◇◇◇
巨大人型機動兵器【モビルナイト】が活躍する近未来。
その機動兵器の整備士を目指す少年コータ・アオイにはパイロットを目指す幼馴染がいた。
2人は5年
後の再会を約束し、お互いの夢を叶えるために別々の道に進む。
そして5年後。お互いの夢を叶えた2人は再会を果たすが、前大戦の英雄の裏切りによる虐殺テロに巻き込まれてしまう。
幼馴染は機動兵器を駆りコータを守るが彼の目の前で殺されてしまう。
コータは絶望の中で自身の無力さを呪い、祈った。
輪廻転生があるとして、次の人生では彼女を守ってあげられるような力が欲しい、と。
この理不尽な暴力に抗う術が欲しいと。
そう祈りながら生涯を終えたはずだったが、目を覚ますとなんと5年前に戻っていた。
兵士学校でひたすら磨いてきた知識を活かしてこの2度目の世界では彼女を救うと誓った。
◇◇◇◇◇◇
タイムリープ+ロボの作品です。
一応ロボものですが、ロボロボしておりません。(を目指しております)
感覚的にはロボ:1その他:9くらいに思っておりますので、ロボロボした作品が苦手な方でも読んで頂ける作品にしていきたいと思っています。もちろんロボ好きにもご満足頂ける作品(にしたいと思う)です。
コータくんの奮闘とリオチャソの可愛さ、ロボのカッコ良さをお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 12:00:00
398874文字
会話率:24%
とある妖精が森で邂逅した少女は、実は...
最終更新:2023-06-17 09:06:04
2454文字
会話率:16%
ある日、自分に聖霊の加護があることを知ったリディアは、領民のため、そして自身の憧れのために貴族という身分を捨て、祈祷師になることを決意する。そんな折、魔導騎士団副団長セシルからは想像を絶する忠告をされ――!?
祈りによって傷を癒し、願
いを叶え、民を幸福へと導く祈祷師は、その存在ゆえに顔も名前も、人数さえもが謎に包まれていた。制止を振り払って選んだその先に待ち受けている真実とは。
これは憧れを追う主人公と後悔の中に生きる青年がすれ違いながら真実を解き明かしていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 14:14:39
314158文字
会話率:26%
僕の地元には猫神様と呼ばている猫がいる。猫神様にお祈りすると願いが叶うというのだ。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-06-06 18:26:09
2497文字
会話率:29%
異世界の少女、カトリーナ、ベラドンナの兄、ナムディ、ベラドンナは呪いの為、死にかけていた。カトリーナは神ムーン シルバ-様にお祈りを捧げた。すると神からの声を聴いた。あなたがレベル30になった時、あなたを助けてくれる人にめぐりあうだろう。こ
の事は願いが叶うまで誰にも言ってはいけない。カトリーナはダンジョンに入ってレベル30を目指した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 20:32:50
27818文字
会話率:56%
前世の記憶を持ちながら転生する少女。彼女の人生は全てが悲惨だった。
孤児。暴力。強姦。イジメ。パワハラ。
絶望の果てに少女が自殺した時。それは起こった。
『僕がキミの願いを叶えてあげるよ!』
神様との契約を結んで少女が転生した先は、人間の勢
力が増す異世界だった。
そして、人間に絶望した少女が選んだのは、人間を辞めて魔物になる道で。
この話は『魔王』となった少女が、これまでの人生で味わってきた絶望をたっぷりとお返しする復讐譚!
正義のヒーローなんて全部まとめて皆殺し! 正義が主役の時代は終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
更新は作者の精神状態を祈りながら楽しみにお待ちください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 19:00:00
173046文字
会話率:44%
俺がゲイだと自覚したのは、高校生の時だった。中学生までは女性と付き合っていたのだが、高校生になると、「なんか違うな」と感じ始めた。ネットで調べた結果、自分がいわゆるゲイなのではないかとの結論に至った。同級生や友人のことを好きになるも、それを
伝える勇気が出なかった。
そうこうしているうちに、俺にはカミングアウトをする勇気がなく、こうして三十歳までゲイであることを隠しながら独身のままである。周りからはなぜ結婚しないのかと聞かれるが、その追及を気持ちを押し殺しながら躱していく日々。俺は幸せになれるのだろうか………。
そんな日々の中、襲われている女性を助けようとして、腹部を刺されてしまった。そして、同性婚が認められる、そんな幸せな世界への転生を祈り静かに息を引き取った。
気が付くと、病弱だが高スペックな身体、アース・ジーマルの体に転生した。病弱が理由で思うような生活は送れなかった。しかし、それには理由があって………。
それから、偶然一人の少年の出会った。一目見た瞬間から恋に落ちてしまった。その少年は、この国王子でそして、俺は側近になることができて………。
魔法と剣、そして貴族院など王道ファンタジーの中にBL要素を詰め込んだ作品となっております。R指定は本当の最後に書く予定なので、純粋にファンタジーの世界の恋愛の楽しみたい方向けの作品となております。この様な作品でよければ、少しだ絵でも目を通していただければ幸いです。
GW明けからは、週末に投稿予定です。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:24:38
8017文字
会話率:48%
「ねぇ、イル。最近領地に悪い盗賊が出るみたいなの。小作人や行商人が夜も眠れず怯えて困っているわ。私、民が苦しんでいるのに何もできないのは悔しいの。騎士団は捕らえたらきっとひどい罰を与えてしまうわ……イル、お願いできる?」
——————純朴な
民を憂う心優しいお嬢様
「申し訳ありませんが、お嬢様がやれっておっしゃったんです。おれにはなんの悪意もありませんが、犯罪者として生きた自分をお恨みください。悪魔?いいえ、そんな、純心な主人に仕えるおれほど心清らな人間はそういませんよ。だから、せめて笑顔でお祈りさせていただきましょう」
——————ある野盗達を鏖にする貴族の従者
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 02:50:03
291743文字
会話率:31%
少女はお母さんから「ペチャ」と呼ばれていました。
彼女にはずっと欲しいものがありました。
「いつかわたしを自転車に乗せてください」
ペチャはいつもお祈りしていました。
その願いが叶って自転車が届きました。
でも、自転車にはカギがついていませ
んでした。
彼女はベランダから、自転車を見守っていました。
暗くて、寒くて、どうしたらいいかわからなくなったとき、
目の前にフクロウが現れて言いました。
「何してるんじゃ? 泣いているのか?」
そこから、ペチャの冒険が始まったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 16:24:57
15754文字
会話率:44%
白銀妖精との異名を持ち冒険者であり傭兵でもあるエランは自分の目的を果たす為に旅を始めたばかりだ。そんなエランと共に旅をしているハトリとイクスという一人の子供と一本の剣と言った奇妙な組み合わせだが,エランにとっては掛け替えのない存在であり常
に共にある存在とも言える。そんなエラン達の目的はスレデラーズと呼ばれる剣を集める事だが集めるだけでは意味が無い。だからこそエランはその先に自分が描いた未来を望む,祈り願うように。
*念の為に書いておきますが,序章を除いて一話一話が比較的に長いです。かなりのボリュームに成りますので,長い作品を好む人には苦も無く読めるかと思います。逆に短い作品を好む人にはとっつきにくいかと思います。そんな作品ですが,気長によろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 15:39:44
711837文字
会話率:67%
「僕は、君のヒーローになる」
なろうとノベルアップにて連載中です。
過酷な運命を背負った金髪の少女ヒルアは、変わりゆくことの無い世界で10年前の事で冤罪をかけられ、薬剤師である叔母とひっそり暮らしていた。絶望的な状況で祈りもしない、
救いも求めない。ただ10年前の真実が知りたい。そう彼女は、部分的記憶消失で何故冤罪をかけられたか覚えていない。でもその思いを隠し生きていくことを決めた。そんなある日、彼女を運命を変えたのは、魔法が使えない青年ユージンだった。
魔法が絶対的な世界で様々武器を自由自在に操る千武族は、迫害され差別対象の1つだ。
絶対的不利な状況で彼らは、声上げ、その声は、雑音と言われようが関係ない。
この行動が世界を変える?救う?そんなのわからない。あたしは、大切な人を守る為に仲間を守る為に戦っている。
過酷な運命を背負う者達が織りなすハードファンタジー····。
ブクマ登録や感想をよろしくお願いします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 16:00:00
312527文字
会話率:41%
2019/7/7(日)七夕 公開
最終更新:2023-03-15 22:56:42
4199文字
会話率:38%
かつて、人に憧れたその魔法使いは死んだ。
彼は魔法を愛した――人の願い、祈り、そして生まれる奇跡という名の魔法を。
だが死んだはずの彼は、なぜか現代日本に赤子として転生してしまう。
そして、彼ははじめて家族の愛に触れ――ド級のシスコンにな
った。
彼は決意した。再び最強の魔法使いとなって、家族を守るのだと……。
地球「いや待って!?」
『十戒』と呼ばれる最強の使い魔を召喚したり。
弟子を取って魔法を広めてみたり。
うっかり現代にダンジョンを生み出してしまって、ゲーム風に改造してみたり。
彼の破天荒な暗躍(?)によって、世界は目まぐるしく変化していく。
後に彼はこう呼ばれる。
触れるべからず――最強にして原初の魔王、魔神だと。
「世界の危機? そんなもん知るか。今日は妹の誕生日なんだッ!」
彼は果たして、まっとうな人間になれるのか?
――もうやめて!? 地球ちゃんのライフはゼロよ!
※あらすじの割にシリアス成分多めです。
※注:作中に登場する名称、団体、国家、概念等は現実のものとは一切関係ありません。
※本作はカクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 19:09:22
59668文字
会話率:26%
言葉・・・それはこの世に存在するあらゆるモノが持つ存在を示し留め脈々と続いていくモノ。
かつてその言葉を貪り、自ら以外の全てを消滅させようとした神がいた。
しかし言葉の持つ祈りと未来のため立ち上がった勇なる人の前にそれらは封じられ長きにわた
る平穏を
もたらした・・・はずだった。しかしそれは守った人の手により再び禁とし破られる。
言葉を奪い弄ぶ怪物・アビウス。
その現代に現れた怪人達と再び戦いを挑むものがいた。世界を守る者としての新たな名と共に。
その祈りと願いを託された者の名は「仮面ライダーラング」世界と存在の言葉を守れ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 16:03:34
3314文字
会話率:4%
人に触れられない呪いを持つ少女。
声が欠けて話すことのできない少年。普通なら決して関わることのなかった彼らは、呪われたと言われる地にて出会います。
少年は、少女の呪いを解こうと、自分なりに進んでいきます。
諦めていた少女は、そんな少年に光を
見つけます。
叶うことのないささやかな願いが織りなす、異世界微恋ファンタジー。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 18:26:28
16475文字
会話率:27%
これは、少女と星と、いなくなってしまった少年への想いの物語。
少女は星を愛していた。彼女にとって、星は神に等しい存在だった。
幼い頃に祖母の無事を祈った時、星は彼女に答えた。だから今回だって、星は自分を裏切らないと、何の根拠もなくそう信じ
ていた。
陸と一緒に、いつまでも星の話ができますように――
少女は願った。
けれど星は、少女の願いを聞き届けなかった。
※この作品は『星ねがい』の後編的な立ち位置です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 16:00:00
7083文字
会話率:15%
これは、星を好きな少女が、星を嫌いになるまでの話。
みういは、星が好きな女の子だった。
陸はそんなみういの関心を集めたくて、たくさんの星の情報を集めた。
そんなある日、陸が手に入れたのは商店街のどこかにある、「幸福の星」の話だった。その星
に祈ると願いが叶う――二人は、さっそく星を探しに商店街に向かった。
赤い星に二人は願う。
少女は、その願いが叶うと無条件に信じた。
少年は己を鼓舞するために星に願った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 12:00:00
7513文字
会話率:30%
十五歳になると神託を受け、スキルを得る。
稀に特別なスキルを受け取る者がいて、伯爵令嬢リーゼロッテもその一人だった。
そんなリーゼロッテが受け取ったスキルは『厄受け』。
どうやって使うのかも未知数なそのスキルを使ってほしいとお願いしてき
たのは、この国の王妃。
病弱で伏せっていると思われていたこの国の王子が、実は魔女の呪いによって生まれてからずっと眠り続けているというのだ。
このお話は、スキル『厄受け』を持つリーゼロッテが王子のために祈り続けたところ、目覚めた王子(わんこ系)に懐かれてしまった、というお話です。
※設定ゆるめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 19:12:42
8139文字
会話率:35%
あなたの見ている星の光は、もう燃え尽きてしまったものかもしれない。
だとしたら。
それにかけた、どんな願いも、望みも、祈りも。叶うことは、けっしてないのだろう。
最終更新:2023-01-30 07:00:00
470文字
会話率:0%
しめられた蛇口は、しぼりだすように一滴を結ぶ。
最終更新:2023-01-09 07:00:00
329文字
会話率:0%
紙飛行機がどうして飛ぶのか知ってるか?
紙飛行機がどうして飛ばないかなら知ってるか?
最終更新:2023-01-06 07:00:00
335文字
会話率:0%