「一緒に花火見たいんだけどな...」
私の家にホームステイできた男の子との1週間はあっという間に過ぎて彼は帰ることになってしまう。私が彼に教えてあげたこと以上に、彼から知ったものもある。彼をのことを思うと年を越すことが怖ったがー
最終更新:2019-11-17 14:17:09
5660文字
会話率:37%
よくある、ゲーム初心者美少女主人公がVRMMORPGというゲームのバランスを崩して運営を困らせる作品です。作者の妄想と空想と欲望のみで構成されているのでご都合主義なところがあります。
あらすじ
剣術家である祖父の影響で刀好きになった有栖
川未来は、友人である宇佐美雪華が最近気になっているゲームがβテストをしており、その動画を見せてもらった。未来はその動画内で侍風の男が扱う刀が目に留まる。その刀は刀身に薄青いオーラのようなもの纏っており、その神秘的な雰囲気に一目ぼれをする。
雪華からその刀が"プレイヤーメイド"つまりゲーム内で人が作ったことを知ると、自分も作ってみたいとつぶやいてしまい。その言葉を聞いた雪華の誘いを断れず、正式版に申し込むことに…。無事当選した二人は、正式版よりこのゲームをプレイすることになった。ゲームは初心者だが自分の打った刀で戦うことは好きな少女がゲーム世界を楽しむ!!!
これは刀好きな少女が友人に誘われて始めたフルダイブ型のVRMMORPGで、自分の求める最高の刀を打つためにゲーム攻略していく物語です。
ゲームの世界観として鏡の国のアリスを題材にしています
誤字や脱字、言葉の誤用等のご指摘お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 16:48:04
10475文字
会話率:41%
落し物を拾ったらなんとそれは学校一の美少女のものでした
色が見る事ができない避けられ高校生、堀宮和樹は高校二年となった春ある落し物を拾う。
だがその落とし主は"完全無欠の聖女"と呼ばれる津雪華澄の大切な物だった⁈さらに
は同じクラス!
妙に構ってくる津雪華澄とそれを不思議に思う堀宮和樹
これは、落し物から始まる色が見えない少年と美少女の恋のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 19:16:17
7668文字
会話率:59%
立場を理不尽に追われ、堕ちてしまった少年少女――。彼女等の思い描く未来は…?
最終更新:2019-08-23 19:00:00
3650文字
会話率:50%
世界の終焉――。終わりの時――。神視点と観察者視点、神官視点、???視点で
書いてみました。作者もよく分かりません。ノリで書きました。
最終更新:2019-07-17 12:58:46
1079文字
会話率:8%
この物語は、母を殺され、生きる気力を無くし、圧政を敷く父王の傀儡となっていた皇子が、
一人の少女によって、生きる気力を見出し、救国の英雄王になるまでの物語。
――――の、冒頭の物語。
最終更新:2019-03-23 14:00:00
1454文字
会話率:38%
内容はタイトルままです。(某オーレ先生リスペクト)
pixivにも投稿しています。
【登場人物】
湯元 朱里(ゆもと あかり):会社勤めの25歳。最近の楽しみは金曜の夜に近所の銭湯に行くこと。
清水 雪華(しみず せつか):朱里が銭湯で出
会った女の子。大学生らしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 21:00:00
7621文字
会話率:56%
剣と魔術の国ヴァルヘイム。その国で一二を争うギルド「風の牙」にひとつの依頼がくる。内容は学園へ通う五大貴族の後継者たちの護衛。貴族が反吐が出るほど嫌いと豪語するルーディにはそれなりに理由があった。
なにも知らなかった幸福だった時間。今はも
う失くしてしまったもの。すべてを失くした子どもはすべてを取り出して、終わらせることを決意して戻ってきた。今、失くした子どもによる復讐が始まるーーー!!
※以前投稿しておりました「とある貴族の復讐記」の加筆修正Ver.です
内容は同じですがちょいちょい修正 追加されております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 18:35:38
23081文字
会話率:42%
組織を裏切った親友のアレビェをその手で殺したロージュは、親友と過ごした日々に想いを馳せる。そして、アレビェとロージュの2人をよく知るニットはある真実を知っていた。
最終更新:2019-05-07 08:00:00
7621文字
会話率:60%
誰もが振り返るほどの美貌の少女、白雪華(しらゆきはな)18歳。しかしそれを補って余りあるほどガサツで口が悪く、趣味も格闘ゲームとギャルゲー、昼寝と漫画をこよなく愛するオッサンテイストな中身であった。
父親が将来の不安から知人にまともなレディ
ーになるべく教育を依頼したのは料理研究家の姫川大悟33歳。
実は彼女にずっと片想いしていたオッサンが、餌付けしつつ好きになってもらうまでの話。
白雪姫のベースを活かそうとしてちいとも活かせませんでしたが、まあ勢いで書いたので前後編でよろしければどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 02:13:27
9456文字
会話率:40%
ひどく寒い雪の日、少女の村は野盗に襲われた。父と母の無事を祈りながら震えていた少女を床下から引きずり出したのは両親ではなく、血塗れの男。わたしも殺されるのだ。そう覚悟した少女を救ったのは、いつの日か軍神と呼ばれる男だった。
最終更新:2019-03-02 09:40:50
6480文字
会話率:24%
単語をもらってそこから発想を飛ばす形で書いた短いお話。
最終更新:2019-02-23 23:57:12
842文字
会話率:58%
王国でも有数の勢力を誇る公爵家―――メディシス家。その派閥に属しているウエノ。名前からわかるとおりウエノ家は大昔、転移者によって貴族の位を勝ち取った家だ。代々武家の部門として名を馳せ、魔族との戦いにおいて功績を積み上げていた。
そのウエ
ノ家に神童と呼ぶに相応しい子が生まれた。名前はフミヤ。彼は5歳にして能力を発現し、雷と炎の魔術を自在に操って将来を有望視されていた。しかし彼が成長して軍人となり、戦場に立つ前に異世界からの転移者が現れ、王国の兵を導き魔族との戦争に勝ち、この世界は平和に包まれる。
その結果、発現後まもなく天才と呼ばれてきたにもかかわらず、数年もすれば彼の力は時代遅れで役に立たないものだと判断され、更に実家の有力騎士団も肝心の討伐戦の際にウエノ家の当主であり彼の父親は魔王軍との小競り合いにより戦場に遅参したことを理由に勢力を弱めてしまう。そしてウエノ家の力は大戦の際に功を建てた家と代わり衰退が始まる。ただでさえ武門の出でありながら戦場の遅参を原因として衰退したウエノ家はそのミスを理由に戦線から外されてどんどん勢力を弱めてしまう。また、その中でもフミヤは三男なため、自身が9歳を過ぎたころには他家に奉公に出されることになった。
そんな彼が奉公に出された先ではメディシス家のお嬢様ネフィリスシアという眉目秀麗の才女がおり、彼は彼女のお付きに任命される。そして時は流れ現在24歳。この世界では結婚適齢期末を迎え諦めていた結婚。しかし、一応奉公に出され、実家の力は衰退したとはいえ貴族。動乱を迎える社会の中でウエノ家の血脈と人脈を広げるために父の跡を継いだ兄の手によって、諦めていた結婚という文字に大いに脅かされることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 21:24:32
225044文字
会話率:52%
青春群像劇のフリをした、ラノベと言うよりゲームシナリオ系作品
とりあえずキリの良さそうなところまで書いてます。続きは未定。
とりあえず其の弐。ネタに走りまくってるのでそういうのが苦手な方はご遠慮ください。
読んだ後でネタに苦情をいただいても
対応致しませんので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 21:21:43
9032文字
会話率:55%
片思いを抱えるも癌に侵される少女、雪華とそんな彼女に対する自分の気持ちに気づいた主人公、灯弥。クリスマスに向けて暁宮 舜が初挑戦する3話完結の短期連載ラブコメ。もし一ヶ月で大切な人を失うなら、あなたはその人に何を伝えますか?
最終更新:2018-12-25 00:00:00
15593文字
会話率:27%
主人公、のん太くんはド田舎の私立中学『マツタケ学園』に通う中学校三年生。(ほ、本当だよ……信じて)そんなマツ中には田舎ならではのモノや理不尽なコトがいっぱい! さぁ、のん太くん。この学校を無事に卒業できるか……?
ド田舎私立中学でのブ
ラック青春日常コメディ!
※この作品は作者と個人的に親交があるユーザーさんの『東野雪華』様と『はいたてき猫』様の作品のオマージュをエッセンスに使っています。よろしければ是非、お二方の作品にも目を通して見てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 19:16:43
1440文字
会話率:3%
忌み子が愛し子!?
能力を持ちすぎたが故に蔑まれた転生者は美しい獣と出会い閉ざした心を開いてゆくのか!
…って、気付いたら愛されまくってませんか!?
私は忌み子なんですぅ!!
いやぁ…女性の目が怖い…
前途多難なラブストーリー!
⚠処女作なので内容や視点がバラバラになる場合がありますので、予めご了承ください。
⚠内容が暗い所がありますが、作者は基本的に頭お花畑のご都合主義です。
矛盾している所や字の間違いを見つけた場合は目を瞑るか優しくご指摘頂けると有難いです!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 12:00:00
3082文字
会話率:9%
大陸の二大大国秋華国(しゅうかこく)と桜嵐国(おうらんこく)が和平条約を結ぶことになり、その証しとして両国の王子と姫に縁談話があがる。だが、そのことに自分の目で確かめないと気がすまない秋華国の姫君・雪華(せつか)が身分を隠して桜嵐国の青嵐(
せいらん)王子に会いにいくのであった。だが、この縁談は仕組まれていた。そして始まる王女と王子のラブストーリーです。シリアスでありラブコメ風でもありを目指したいと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 22:24:50
11104文字
会話率:47%
もうすぐ高校生になる鈴宮紫苑は、周りの人とどこかうまく馴染めない生活をおくっていた。
ある雪の日に家の隣の神社の鳥居をくぐると、まるで異世界のような真っ白な世界が広がっていた。そして、幼い頃にも同じような経験をしていたことを鮮明に思い出し、
怪我をした小狐のユキを助けたことを思い出した。
そして、私は二度目の異世界で、大きくなったユキと再開する───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 19:11:05
3691文字
会話率:16%
前回は沢山の感想とポイントをありがとうございます!とても驚くと同時に、嬉しい気持ちで一杯です。様々な方の意見が聞けて、私はとても幸せです。感想もできれば今日中、遅くても明日の朝までには全て返させて戴きますので、少々お時間戴きたいです。すいま
せん。今回は東野雪華様企画の「光」企画が今日締め切りなので、その作品をあげさせて戴きます。この企画を立ち上げてくださった雪華さんに感謝致します。私にとっての光とは、というお話です。もしよろしければ御覧になってください。いつもありがとうございます!笑
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 13:58:25
1450文字
会話率:0%
たった一言が言えなくて
※これは東野雪華さま主催、「光」企画 参加作品です。
最終更新:2018-10-28 17:19:22
559文字
会話率:3%
清水結衣には忘れられない光景がある。
あれは中学1年生の時、演劇部で初めて舞台に上がった日の光景。それは魔法にかかった別世界だった。
東野雪華さんの「光」企画参加作品です。
演劇らしく「場面転換」をしたかったので、前後編にしてみました。
最終更新:2018-10-26 22:29:06
5912文字
会話率:10%