お金が貯まって嫌だった仕事を辞めてやっと開いた自分のカフェ。恋も愛もいらない、私はこのカフェと生きていく、そう思っていたのに、あれ?私、何故かモテている…?しかも10歳以上の年上ばかり…。何で急に?答えは私の前世にあった。いや、嘘でしょう?
ここに私がいた…?え、私を連れ戻す?え、え、え、-…
27歳のカフェ店員が現実世界で年上男性に言い寄られたり異世界に連れていかれたり、あちこち連れ回されてしまうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 23:04:24
38214文字
会話率:42%
長らく不登校状態にあったクラスメイト・夜庭めざめ。
彼女を心配した佐伯真昼は、彼女を学校に連れ戻すため夜庭邸を訪ねる。
そこへ突然現れた、「第三継承者」を名乗る吸血鬼に、真昼は命を奪われかける。
真昼の窮地を助けたのは、不登校のクラスメイ
ト・夜庭めざめだった。
夜庭めざめもまた吸血鬼であり、真昼は自分を守って貰う代わりに、めざめが学校へ通うことができるよう便宜を図る契約を結ぶ。
学校に通うため日中に活動するには、めざめは新鮮な血液を欲した。
これがきっかけで、真昼はめざめに血液を提供する。
やがてめざめは学園生活の裏で頻繁に血液を求めるようになる。
まるで淫靡な行いのように、吸血のため、二人は身体を重ねる。
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残酷な描写=流血等の描写があるため
R15=身体的接触に関する描写があるため
女性同士の恋愛を連想させる描写があります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 10:00:00
117348文字
会話率:38%
陽気な死体ムアーテイ夫人は冥府の顕現を覚り、旅支度を始めた。州軍士官リーは半ば行方不明の妹を連れ戻す為に南部行きのチケットを手配する。亜人の反乱、市民の暴動、動乱に揺れる帝国南部にて今日また一つ死体が増えることになる。
最終更新:2021-04-21 21:14:29
16045文字
会話率:41%
弟の七治が突然失踪した。行方が分からず時は無情に過ぎ去ってゆく。
ある日、兄の賢人は夢を見る。
「賢にい、助けて」
技術の進化により意外な場所で弟を発見する。
それは、テレビゲームとリンクした異世界の中だった。
理由はどうあれ、助ける方法を
模索する兄。
果たして弟を、無事に連れ戻すことができるのか。
時空を超えて繰り広げられるパラレルワールドの兄弟物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 18:12:31
111987文字
会話率:21%
空澄ナトカはある日、高校に行くため家を出ようとしたタイミングで召喚された。
母も辿った道だ、と諦めの境地で召喚された彼を出迎えたのは、海底の王国だった。
「お願いします! 私たちの末姫を連れ戻してください!」
人魚たちに懇願され、陸に上
がったお姫様を連れ戻すことになったナトカ。
彼のナビゲーターとして人魚たちに託されたイソギンチャクと共に、彼は陸に上がるが――。
※こちらはシリーズ作品です。シリーズの他作品をお読みになってからの閲覧をおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 07:40:06
8013文字
会話率:51%
巨大な外壁に囲った王国『オフィックス王国』
その国にいる唯一の孤児である盗人コブラと唯一の黒い髪をした異邦人の騎士ヤマトは刑罰としての任務を任された罪人として、そしてその罪人の監視、補佐として国外へと旅に出る。任務とは、オフィックス王国に昔
から伝えられている儀式『星巡り』を完遂させることだった。オフィックス王国を囲むように点在する12の国で行われる『星巡りの儀式』にコブラたちは挑んでいく盗人と騎士が織りなす冒険ハイファンタジー。
レオ帝国での激闘を終え、ヤマトも戻ってきたコブラたち五人は六つ目の国『ヴァル皇国』へと向かう。
他の国とは違い、星術が浸透しているこの国では、星術を使う者が多く存在しており、その不思議な文化に五人は驚く。
ヴァル皇国の皇帝プロテアから五人に言い渡された星巡りの儀式は、この国の地下に存在すると言う冥界へと下る度胸試しであった。
冥界に連れ去られてしまったキヨを連れ戻すためにコブラたち四人は冥界へと下る。
そこに「私を冥界に連れていって!」と一人の少女が現れる。その少女は星術師として大人たちに落第を押されているお転婆娘であった。
12の国を巡る長編ファンタジー第五弾開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 22:56:37
115215文字
会話率:51%
理想都市「ジ・アース」で研究者として働くアラヤとナナキはある日、所属先にパイプを持つ大物政治家の殺人事件に助力を求められることとなる。そこで出会ったのは、快楽殺人を入力されたお手伝いロボットだった。やむなく開発段階だったサイコマグネメタルを
試作パワードスーツとして装備した二人は鎮圧に成功するものの、政治家殺害の疑いを掛けられてしまう。ナナキはこれを機に完全に人間を見限ってしまい、アラヤの元から姿を消すことになる。
その後、各地で散発していたロボットによるテロ行為が全てナナキのせいにされていることを知ったアラヤは、彼の無実を証明するため、ナナキを連れ戻すことを決意する。
ナナキが生み出したロボットたちを蹴散らし、ナナキと再び対面したアラヤは、なぜこんなことをするのか、とナナキを呼び止める。それにナナキは取り合わず、改めて己の意思が変わらないことを告げ、アラヤへと襲い掛かった。
どこかでナナキが人殺しをするはずがないと高を括っていたアラヤは、ナナキが目の前で大量の人々を虐殺したことで、心に深い傷を負う。失意のまま放浪したどり着いた先は、かつて自分が育った孤児院だった。そこでマザーであるカオリと再会し、発破をかけられたアラヤは、もう一度ナナキと対決する覚悟を決める。
再び襲いかかる数々の敵を振り払い、アラヤはナナキが、己との確執で行動していたことを見抜くと、決着をつけるべく示された座標へと足を運んだ。そこでは完全に余裕をなくしたナナキが、アラヤを待ち構えていた。
激闘の果てにアラヤが勝利を収めるが、ナナキは重傷を負ってしまっていた。パワードスーツによってギリギリの状態で生かされている彼を助けようとした時、ナナキが何者かにさらわれてしまう。さらった人物は、ナナキの物資協力者でもあった『戦争屋』の男だった。
数々の先頭によって成熟したサイコマグネメタルを欲し、ナナキを取り込み怪物と化した戦争屋を止めるために戦うアラヤ。奮戦するものの、満身創痍であったために長くはもたなかった。
だが、ついにお互いを理解したアラヤとナナキはサイコマグネメタルに全てを託し融合。『戦争屋』の男を撃ち滅ぼす。
そしてイヴはアラヤとナナキの意識が融合した存在に約束を託され、これから先の世界を見守っていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 00:43:30
76152文字
会話率:49%
ざまあされる側視点の土下座ストーリー、基本的にはハッピーエンド。
世界を制圧し、魔王は世界王になった。しかし魔界軍の四天王の中でも最弱な、アイドル女幹部の裏切りがわかって追放。そのあと他の三幹部、巨乳バブみ美女、無口でクールなもふもふ獣っ子
、金髪メガネのロリババアが世界王を誘惑してくる。しかし世界の状況はどころではない。このままではせっかく手中にした世界が滅んでしまう……だが追放したアイドル女幹部ならなんとかしてくれるかもしれない。彼女を連れ戻すために世界王は土下座する。果たして彼女の答えは……?
短編想定で書きましたが、長くなったので追放編/誘惑編/土下座編の三部構成にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 22:18:28
24739文字
会話率:48%
魔法使いをスパイとして育成する施設、「学園」。そこに「最強の潜伏魔法使い」がいた。数々の任務をこなし、敵に恐れられ味方に讃えられるその正体は、能力のせいで学園に縛り付けられたまま二十七にもなった女生徒の下着姿を覗くのが日課の学生おっさん、
シャッガイであった。彼のお気に入りは学園の落ちこぼれとして有名な派手かつバカ力な美しいお嬢様、ミレイ。ある日その覗きがミレイに見つかり、そこで狂乱するミレイに説教じみたことをした結果、関心を持たれたシャッガイは彼女に追い回されることとなる。
やがて観念して己の過去を語るシャッガイ、その裏では学園が隣国に強襲されていた。彼は持ち前の魔法により一蹴したが、学園の生徒や教員は手酷く傷つけられていた。彼の必死の懇願に応えたミレイは、自らの生命力を分け与える治癒魔法により全員を救う。命を救うために必死になるシャッガイの姿を見て、ミレイは彼に教えを請うことを決め、彼もまたそれを渋々ながら受けた。
しばらくして、ミレイは学園退学の危機にさらされる。彼女は親が手配した見合いの相手を蹴り倒し、父親を怒らせたのだ。成績が最悪だったことも手伝って、次の試験を突破できなければ連れ戻すと言い出した。さらにミレイを疎んでいたシャッガイの幼馴染かつミレイの担任であるオリエが試験の難易度を上げると挑戦状を突きつけてきた。ミレイからスパイを志す理由を聞いたシャッガイは、ミレイを本格的に育てることを決意する。ミレイの友人リリマと三人で秘策を練り、彼らは見事オリエの用意した試験を突破する。
そんな中、事件は起こる。隣国が攻撃を受けたとして最後通告をしてきたのだ。親書を輸送する役目としてリリマが抜擢されるが、その任務のため山間を通行中何者かの襲撃に遭い行方不明になってしまう。シャッガイたちはリリマ救出のため、大立ち回りを始めた。ミレイの大胆な発想により戦争の危機を脱しリリマを救出、黒幕を捕まえることにも成功する。シャッガイは自分の二つ名をそんな彼女にふさわしいものにしていこうと心に決めるのだった。
GA文庫大賞二次選考を通過した作品です。
三次で普通に落ちましたので、こちらに供養しようと思いました。
一章3000~5000字程度でちまちま上げていきます。毎日朝6時頃に予約投稿しようかと思いますので、読んでくださる方はよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 06:00:00
130941文字
会話率:51%
ふうわり院は、船越財閥の息子・源一郎を入院させるために別荘を改造したメンタルクリニックである。
源一郎は松林流・四段、京都大学法学部で、在籍中に、ホステスを救うためにチンピラを打ちのめしたのが原因で、「強いは弱い」とノートに走り書きして、
閉じこもり、喋らなくなった。
そこには精神分裂症のアファゴンと支離疎がいる。支離疎は戸籍さえなかったが、神秘を持つ超人とアファゴンは彼を認めていた。
その病院へ新興宗教に入信し親兄弟を捨て、尼となった三塚節子が父親に運び込まれる。
頭脳明晰だが、計画的に家で大暴れして、自分で再入院したアファゴンが、節子に源一郎の極度の悩みを解決してくれれば、閉じこめられた部屋から出してもいいと提案し、節子はそれを約束する。
だが節子が幾ら尽くしても祈っても、源一郎はよくはなならない。
アファゴンはそんな節子に好意を持ち、世界一家教会の情報を集める。そして、ネットで教祖の乱交の盗撮のムービーを手に入れる。アファゴンは世界一家教会の内幕を節子に告げ、教祖を追放しなければ、教会はその買春容疑で教団は捜索され、警察によって解体され、清らかな信者が路頭に迷うと忠告する。
アファゴンは教会の武闘派に病院のピクニックで節子を連れ戻すために襲わせて、捨て身のショック療法で武道の達人の源一郎を蘇らせて、治すという手段に出る。
アファゴンと節子は恩納ナベの琉歌をきっかけに結ばれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 13:36:58
36147文字
会話率:57%
天衣学園。そこは学園で問題を抱えた生徒が送られるクラス。
そのクラスを担当することになった世良譲は登校初日に無人の教室を目の当たりにし、驚愕の事実を知る。
なんとクラス全員が学園に眠るゲートをくぐり異世界に転生しているというのだ。
問題を抱
えていた生徒達のことはなかったことにしようとする学園。
しかし、譲は密かに生徒達を学園に連れ戻すことを決意する。
果たして、生徒達は学園に帰ってくるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 23:00:00
3236文字
会話率:72%
「まるで、魂が抜けちまったみたいだな……」
暴漢に刺され、意識を失い目を覚まさないまま、日に日に衰弱していくように見える俺の恋人を前にして、親友が、ぽつりと呟いた。
その言葉を聞いて、思い出したことがある。
ひらさか駅には、あの世と
繋がる場所がある。
そこを通り抜け、死にゆく者の魂が坂を下りきる前に連れ戻すことが出来れば、死の運命を覆すことが出来る。という噂を……。
そんな噂に縋らなければならないほど追い詰められている俺。
今も病院で目を覚まさないまま衰弱していく妻……まだ結婚してないけど……が目を覚まして元気になるのなら、なんだってしてみせよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 20:00:00
8548文字
会話率:15%
2543年、東京都内のある高校の部「オカルト部」の部員一人が、夏休みに蔭洲升という村に行ったきり帰ってこないという事件が発生した。その村は現代日本と完全に切り離されていて、警察でさえ手が出せないような村だった。
どうやら、新たな「クトゥルフ
の遺物(レリック)」というものが見つかったらしく、彼はその捜索に行ったようだった。残ったオカルト部の五人は彼を連れ戻すため、蔭洲升に向かう。しかし、そこで目にしたものとは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 15:20:49
13575文字
会話率:42%
全力でぶつかって全力で崩れる男である哀昏明は、友人の魔法使い(哀昏明は一切信じてはいない。なぜなら哀昏明の方が強いからである。)の天野雪を救うべく異次元に飛んで行く。飛んで行った先は魔法を使うのが当たり前な世界。哀昏明に半強制的に連れてこ
られた友人の伊藤仁と佐藤瀬里と白木美優とニュークリエルは目の前の光景を見て唖然としてしまう。正確には唖然としていたのは白木と佐藤で、伊藤とニュークリエルはため息。問題はこの哀昏明という男、魔法が見えない!哀昏明にはこの次元の人が全員「パントマイム」を披露しているようにしか見えなかった。だが、哀昏自身自分が魔法を見ることができないことはすでに把握していた。なので「やっぱり・・・」という感覚だった。
伊藤仁という物知りな男はこの状況に不安を抱いていた。哀昏明は「天野を連れ戻す!」と言っていたが、天野は魔女。つまり、どちらかというと「天野は今現在を持って連れ戻されている。」と考える方があっているからである。哀昏明にこの真実を言うべきかどうか。どちらにせよよくない状況というのだけは間違いない。伊藤は悩みまくっている。この男、魔力はスズメの涙程度しかないくせに一応魔法が使える。使える魔法は「間接出力型ブラスター」というビーム。誰かに教わったこのビームは少ない魔力でもかなりの破壊力が期待できるビームなのだが、物騒なものに変わりはない。なので、日常生活では絶対に使えないのが悩み。哀昏明の師匠をやっているが、かなりスパルタ修行をさせるようななかなか怖い男。まあ、これには少々理由があるのだが・・・。
ニュークリエルという女は伊藤の不安に気付いている。この女、伊藤仁の師匠で無茶ぶりばっかりするなかなか困った人。手足を無くし義足義手を使って生活をしていたが今は哀昏の家で哀昏に甘えまくっている。弟子の弟子を子機使ってやろうとか考えていたのだが、思ったより哀昏がいいやつだったので、子機使うから甘えさせていただくになってしまったのだ。伊藤に魔法を物理攻撃方法を教えまくった女だが、「間接出力型ブラスター」の考案者ではない。というかブラスターを使うこと自体できない。ちなみに、伊藤には「もう大丈夫」と言って修行拒否されたままになってしまっている。その分哀昏明をしごきまくったいる。これは八つ当たりと言っていいほど。それでも絶望しない哀昏明に期待している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 17:32:21
1062文字
会話率:25%
「さぁ、『吸血の時間(ドラキュティックタイム)』です――」
『完全なる雑種(フリードッグ)』
それは人間、妖怪、神、悪魔、天使、鬼、妖精、宇宙人、その他諸々の種族の遺伝子を持つ特殊な血統の蔑称である。
そんな特殊な血統を持つ高校
生――天崎東四郎は、ある夜、吸血鬼に追われていた。なんでもその吸血鬼――リベリア・ホームハルトが言うには、新月の夜に『完全なる雑種』の血を飲むことで、より上位の存在に進化できるという。
成り行きで始まった、吸血鬼との共同生活。しかしそれも長くは続かなかった。
リベリアの兄を名乗る吸血鬼――アラン・ホームハルトが、彼女を連れ戻すべく天崎の住むアパートへと襲撃してきたのだ。激闘の末にアランを追い返すことに成功した天崎だったが、逃げる兄を追ってリベリアもまた姿をくらましてしまう。
そして上位の存在に進化したいと言っていたリベリアには、真なる目的があり――。
これは、特殊な血統を持つ天崎東四郎に惹かれて、様々な種族が事件を起こす物語。
笑いあり、シリアスあり、ラブコメあり、下ネタありの、王道現代ファンタジー!
※連載作品ですが、一つ一つの物語は各話ごとで完結しています。
第1話『ドラキュティックタイム』……vs吸血鬼
第2話『ゴーストメイトマジック』……vs幽霊
第3話『エンゼル・ヘンジェル』……vs天使
第4話『ロスト・ステータス』……in異世界
第5話『フェイス・トゥ・デスバルーン』……vs死神
第6話『クビナシシンドローム』……vs妖精
第7話『メリー・サンタクルージング』……vs宇宙人
第8話『メイド・メイド・マーメイド』……vs人魚
第9話『マーダー・オン・マーダー』……vs殺人鬼
第10話『ノケモノホリック』……vs獣人
第11話『デビルズナイトメア』……vs夢魔
第12話『ドラキュティックタイム・終』……vs折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 20:54:03
1367825文字
会話率:44%
とある男子高校生が何故かフライパンと一緒に異世界転移。
地球の知識をもとに異世界で冒険!地位と名声を手に入れ、可愛い女子も手に入れハーレム生活を送る……みたいな小説を書こうとしていたら、原作者の知らないところでよく分からない小説が出来上がっ
ていきました。
なんか勝手に制作メンバーが作られて増えていくし、フライパンが喋り始めるし、しかも地球が侵略されていくし……。もうこの小説どうでも良いや、好きにしてください。
↑後書き風になってしまいましたが、面倒くさいのでコレをあらすじにします。
制作メンバーがしょっちゅう変わるので、読みにくいかもしれませんが、許してくださいね❤️
Byサテュロス2
※この小説ができた経緯
もともと「フライパンに恋した男」は原作者であるサテュロス2君が一人で書いていました。
が、2話だけ投稿した挙句書くのをやめて逃げやがったので、突然打ち切られることになってしまいました。
しかし!
「これでいいのか、いや良いわけない!(反語」という、熱心な読者によって原作者を連れ戻すことに成功。
リレー小説という形で書かせることにしました。
以上がこの小説ができた経緯であります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 17:41:23
28283文字
会話率:55%
「今、この世界は近い将来滅びる運命にあるの。それは、この世界に必要な人たちが異世界に派遣されている事が問題なの。」
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異世界のチート主人公を元の世界に連れ戻
せ!!
特に能力がすごいわけでもない主人公が異世界に派遣された人を
あの手この手でかどわかし、世界を救う為、元の世界に連れ戻す!!
世界を救う為の冒険が今、始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 22:58:48
4069文字
会話率:53%
<クリス>という謎の男性(仮)が出任せで言った予言がこのファンタジーのはじまりだ!!!
一国の王が伝言を残して国出するわ、
クリスの頭に付いていけずパッパッと頼まれた事をこなしに行くフェリャという女性が、見るからにマジでヤバイとしか言いよう
がない連中(救世の英雄(仮))を連れ戻すことになるわ、
黙って付いて行くわけがないから戦争(ケンカ)おっぱじめるわ、
そして負けて仕方なく縛りつかされ引きずり戻すわ、
もうこの後どうなるかもうわけわんかんないから適当に想像して書くわ!
「えぇぇ~~~♪こっからが本番だろうが~♪まだまだいくぞwrwrwr♪」byクリス
――勘弁してくれ~~~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 23:29:39
1655文字
会話率:63%
行きつけのスープカレー屋のシェフが、異世界に行ってしまったと知らされた私は、
シェフを連れ戻すため異世界に突入する。
そこで見たものは、足、足、足。
異世界人たちはどうやら人間の足に執着するらしい。
おいしいスープカレーを食べるため、フロ
アのササダ君も巻き込んで
異世界探検(小規模)が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 23:25:28
33563文字
会話率:43%
人見知りで臆病でダメダメなNANAKAちゃんが、大好きな親友(♀)を連れ戻すため、ロケットに乗り込みたった一人で宇宙へと飛び立つお話。
最終更新:2020-02-19 23:19:54
232320文字
会話率:52%