☆ハーレムを求める妄想暴走主人公がビキニアーマーで異世界救済を拒否る話☆
基本、ドイヒー50%、がっかり40%、エロ9%、感動1%でお届けします。
一話あたりは2000字前後で、サクっと短めです。
二章の途中から暴力シーンや陵辱シー
ンが入ってきたので悩みましたがR15にしました。
バイト探しのサイトにあった「美少女騎士募集」のバナーをおもわずクリックしてしまった主人公(灰谷真太郎)は、画面から飛び出てきたマスコットキャラ(ポヨン)に、女神の守護騎士となり異世界を救う使命を課せられる。
すでに中二病を克服していた高二の真太郎は全力で拒否するも72時間以内に守護騎士の契約を交わさなければ死ぬと脅され・・・。
◎どうにか異世界ハーレムだけを手に入れて、冒険や救済をほったらかしたい主人公と、なんとか異世界を救わせたいポヨンの丁々発止!
◎巨乳幼馴染(優)、クール妹(冷)、妹友達(悪)、爆乳人妻(艶)のキャッキャウフフを、蚊帳の外から全裸で眺めて妄想爆発!
◎都市伝説の幽霊、メリーさんのストーキングからの全力逃走劇!
◎異世界のモンスターの襲撃!最弱ハト怪人ポッポ―・・・からの最強ドラゴン登場で、マジ泣き。
◎黒騎士、ゴスロリ、ハイカラさんに宇宙刑事的メタルヒーロー!
◎公園のカッパは野球が好き。
果たして真太郎はハーレムを築くことができるのか?
脳内レスラー大暴れで、ハイになったり鬱になったりたまにシリアス・・・そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 11:38:22
541931文字
会話率:15%
アトラスは大陸の僻地にある森に八百年以上住む不老のハイエルフ。
そんな彼はある日突然没落したエルフたちの住む里に転移させられた。
彼らの目的は、混血によって失われた一族の魔力を、ハイエルフとの間に子を設けることで取り戻すこと。
しかしここで一つ問題が発生する。
アトラスは童貞だったのだ。
エルフにとって『童貞』は、一般的なの童貞よりも重要な意味を持つ童貞である。
なぜならそれは神から授かりし『永遠の加護』を繋ぎ止めるための楔であり、失われればそれは実質的な死を意味する身体。
だからアトラスは逃げた。
童貞を、そして自らの持つ永遠を失わないために。
彼は無事童貞を守り抜くことができるのか!?
元の森に帰ることができるのか!?
童貞を失えばゲームオーバーの逃走劇、今ここに開幕!
※第八回書き出し祭り参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 18:00:00
21322文字
会話率:36%
名探偵藤崎誠はゴーン被告の逃走劇をこう推理する。
最終更新:2020-01-14 05:00:00
854文字
会話率:17%
十年に一度、成人前の子供を神への供物として捧げる因習を今も守り続ける小さな村に蘆屋虎丸は生まれた。彼はある日、家の中で外の世界の存在を裏付ける地図や辞書を発見する。これを見つけた日から、虎丸は村の外の青空を夢見るようになった。生贄となるた
めに生まれたにも関わらず、成人前には村のために死ぬことが約束されているにも関わらず、外の世界への望みを捨てられなかった。虎丸を儀式の日まで守り続ける使命を背負った神峰秀星もまた、虎丸の熱意に心動かされた一人だった。
けれど脱出の方法を思いつかないまま、虎丸の命の刻限が迫る。
そんなある日、彼らの前に虎丸とまったく同じ姿形の少女が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 22:30:05
37105文字
会話率:30%
とある普通の村娘エアルは、ある日世界を闇に包もうとする邪神を打ち倒す勇者の仲間となるべく、天使からの神託を受けた。
戦うための能力と神の造りし盾を受け取った彼女は、異世界から召喚された勇者の少年、そして同じく神に選ばれた仲間達と共に世界を救
う旅に出る。
しかし、それは彼女の長い逃走劇のはじまりでもあったのだ……。
彼女を狙う勇者に、勇者の仲間としての彼女を狙う魔神の軍勢。
さらに、光と闇の両サイドから逃げながらも、基本的にお人好しな彼女は、様々なトラブルに巻き込まれていく。
平穏な日々を夢見逃げる、エアルの明日はどっちだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 19:20:34
394382文字
会話率:35%
勇者セラク・ラーミック。人間の中で随一の実力を誇る彼は、王都から、人間が敵対している魔族たちとの和解交渉を任された。
しかし、それは会談場所にやってきた魔王ディアグレイ・ニアヴェルディを暗殺するための罠で、この作戦を知れば絶対に反対するだ
ろうと危惧した王都は、セラクに魔王の暗殺計画を知らせず、半ば騙すような形で彼を送り出す。
クレイ・ニアヴェルディ。魔王ディアグレイの娘である彼女は、魔王を良く思っていない一部の魔族たちの陰謀により父親を失ってしまう。失意のどん底に陥り人間に捕らえられていた彼女を救ったのは、王都のやり方に不満を持ち、勇者を辞める決心をしたセラクだった。
元・勇者と元・魔王の娘。人間と魔族から追放された二人の逃走劇にして復讐劇が今……すぐにとはいかないが、そのうち始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 21:18:58
115900文字
会話率:58%
仕事に疲れて京都に癒されに来たOL、飯田透子は、熱中症で倒れていた美少年、化野吟を助ける。どこからか逃げてきたらしい吟を保護しようとするも、彼は、透子の目の前で謎の車に連れ去られてしまう。そして透子自身も、謎の集団に追いかけまわされる羽目に
なり・・・・・。
祇園を中心に繰り広げられるドタバタ逃走群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 00:20:34
26072文字
会話率:39%
無実の罪で逮捕され、奇妙な精神鑑定ののち、異様な精神病棟に収監された青年、ヴィル。
実は彼は幼いころから、身の回りで起きる怪奇現象に悩まされていた。
近所では気味の悪い噂が立ち、評判の悪かったヴィルだが、なぜ殺人事件の容疑者に?
そんな彼が
収監された精神病棟は…超常現象が続発し、何かに取り憑かれたような患者たちが彷徨いていた。更には、病棟の運営スタッフと彼らに同行する聖職者が、悪魔祓いと称して患者を痛めつけ、時に患者が他の患者を襲うこともある―――それはまさに、この世にポツリと現れた、“地獄”。
ここから出て、自分の身に起きたことを、そして自分が見てきたことを告発し、真実を突き止めなければならない…
ヴィルの、人生をかけた脱出、そして真実を求める逃避行が始まる。
立ち塞がるのは、悪魔を受け入れたという、狂気に支配された患者たち。そして、真実を知りながらも、何故かそれをひた隠す者達もまた、ヴィルの脱出と逃避を阻む…
ヴィルを待ち受ける運命と真実とは。彼はなぜ逮捕されたのか。彼の出自と、事件の真相とは。そして、この地獄の、この悪魔の巣窟の先には、果たして何が待つのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 16:49:55
12287文字
会話率:42%
世界的なパンデミックで人口が大幅に減少した日本で少年はひたすらに逃げていた。なぜ、自身が追われているのかそんな事を考える余裕もなく。逃亡先で同じく逃げいている殺し屋見習いの少女やなぜかメイドなど様々人たちと逃げて逃げて現状をひっくり返す。
最終更新:2019-08-18 22:09:20
8126文字
会話率:30%
暗き森の奥には、時として謎に満ちた何かが行われている……かもしれない。
最終更新:2019-07-31 12:00:00
1103文字
会話率:32%
現代にも魔法使いはいる。
そんな魔法使いの1人。月華瑠奈は未来知の血筋に生まれた。血筋の中でも力の弱い彼女に当時当主だった祖母は、次代を担うものとして力の宿る水晶玉を死に際に託す。
選ばれた理由もわからないまま、祖母の想いを守ろうと瑠奈は
細々と歓楽街の裏手で占いをして日々過ごしていた。
そんなある日、彼女の元に見慣れぬ占い師が現れ……。
魔法が不要とされる現代になぜ魔法使いが生き、どのように魔法使いは生きるのか。
これは若い魔法使いがその運命に翻弄されながらも懸命に生きようとする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 23:59:38
3664文字
会話率:37%
冤罪をかけられ続ける男。
ただひたすらに運が悪い女。
不運な二人の逃走物語。
心の傷が異能になる世界ですら救われないで彼らはどんな物語を紡ぐのか。
私が書いている他作品と同じ世界の話です。
読んでいたら少し楽
しいかもしれません。
基本的に関係ないので読まなくても平気です。
※以前間違って短編として投稿したものの連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 20:12:31
16051文字
会話率:34%
異世界に召喚された氷室結城は、何者かの手によって神官長殺しの犯人として追われることとなった。
謎多き絶世の美女ヴェルヌと共に真犯人を探し始めるが、魔法もスキルもあるファンタジー世界での犯人探しは難航を極め、頼みだった氷室のスキル<強調
表示>は人類史上最弱とまでいわれる無能スキル。
真犯人を見つけなければ自分が死刑にされるという状況の中で、氷室の一世一代の大博打が始まろうとしていた!
毎日21時更新。全12話になります。
最後までお楽しみいただければ幸いです。
(カクヨム様でも同時連載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 21:00:00
47346文字
会話率:39%
「異世界はチョロくない」……名うての暗殺者ソコロフは過去の遺恨から命を狙われ、逃走劇の果てに異世界へと迷い込んでしまう。目を覚ました場所は異世界の見知らぬ土地。言葉も文化も分からぬまま異世界での生活が始まるが、今度は違法な異世界密航をしたと
して、ソコロフは次元取締局の捜査官に追われる羽目となる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 18:19:33
23898文字
会話率:23%
近藤由仁雄(ゆにお)は痴漢に間違われていた。
ある日、自由の女神が見たくなった由仁雄はニューヨークへ行き、地下鉄で最寄りの駅まで移動していたところ、停車したホームに屈強なポリスメンたちが待機しているのを窓越しに見た。
なにか事件でもあっ
たのかと思う由仁雄だったが、彼の隣にいたタルのような女が警官を見るなり一番のイケメンである白人男の元へ駆け寄り、抱き着き、頬ずりしながらこっちを指さしたのだ。
迷惑そうな顔をしたイケメンとボブたちだったがは女の話を聞くなりクチャクチャ噛んでいたガムをペッと吐き出し、険しい表情をしながら由仁雄の方へと歩いてくる。
タル女が何を言ってるのか理解はできなかったが恐らくこの人にお尻を触られましたとでも言ったのだろうことは推測できた。
由仁雄は必死に「Don't touch me」となんども無実を訴えるのだが、黄色人種を下に見ている白人黒人警官たちはテーザー銃を構え、「プリーズ」と賄賂を要求してくる始末。
世も末だとポケットから財布を取りだそうとするとなんと警官たちは威嚇もなしに撃ってきた。
前リュックのおかげで直撃することはなかったがさっきの賄賂の要求は油断させるためだと考えた由仁雄は説得を諦めこの場を脱出する方法を考える。
そこでテレビで弁護士が言っていた痴漢冤罪対処術を思い出し、警官たちにリュックを投げつけた隙を突いて線路に飛び出し自由への逃避行を開始。
ハリウッドさながらの逃走劇を繰り広げる最中に白い部屋に連れてかれそのまま異世界へ送られてなんやかんやする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 17:44:02
93954文字
会話率:45%
第一章:
0から始める異世界冒険。
お金もないので竹槍作って冒険を始めるリュージ。
貧乏装備なのは知恵で補おうとするも、そんなリュージに立ちはだかるはモンスターではなく、異世界の美少女達であった。
一人でのんびり冒険する予定が、気が
つけばハーレムパーティーとなっていた。
そんなコメディーちっくな冒険ファンタジー。
第二章:
仲間も増え立派に冒険を始めようとするリュージ。
しかし町に居られなくなるような事態に巻き込まれ、リュージは町から必死で逃げ出す。
怖いおっちゃんに追われたり、エルフ美女に狙われたり。
冒険という名のドタバタ逃走劇が始まる。
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※カクヨムには1章だけ掲載しています。
※不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 12:36:53
184128文字
会話率:37%
人を避け、世の中から逃げていた引きこもりの主人公が、ある日トラックに轢かれそうな少女を庇い死んでしまう。短い人生だったと思いきや、何者かにより異世界に転生させられる。貰えた特典は『魔王』という生きてるだけで世界に災厄をもたらす役割。しかし、
死にたくないという思いから、自分を討とうとする者達から孤独に逃げ続けるのであった。王道RPGの世界で繰り広げられる魔王逃走劇が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 19:53:56
20315文字
会話率:40%
王子に仕えるブランという1人の奴隷がいた。
心優しい王子の下で平穏な生活を送るブランだったが、
王子の死後、国王より下された命は、「王子と一緒に埋葬されよ」というものであった。
そして彼が手にした''呪術師の砂''。それが彼の運命を変
えていくことになる。
彼は過酷な現実と対面し、死を受け入れるのか。それとも生き延びる道を選ぶのか……
古代ローマをベースとしたハイファンタジーです
シリアスでダークな世界が好きな方へ(毎週水・土更新です!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 00:10:54
12776文字
会話率:33%
あたしは天野ナツ、女子高校生。
あたし、ひょんなことから凶暴な人工生命体「狩人」から追いかけられるゲームに参加することになったんだよね。
捕まったら殺されちゃうけど、ゲームをクリアしたら賞金五十億と何でも願いが叶う魔法の指輪が貰えるんだって
。
ゲーム時間は三日間。ルールーは何でもあり。とにかく逃げきればいいって感じ。
ちょっと長い気もするけど、まーがんばって、ゲームクリアを目指すとするかぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 19:00:00
51264文字
会話率:48%
彼女――スノウ・サルビリアは、綿毛人(フラウマー)として世界中を放浪していた。その理由は、追われているからだ。
日頃から、のんびり旅をしたいと公言している彼女だが、常に何かから逃げるように旅をしている。
風切姫やら、蹴飛ばし魔などと
称され、神だろうが魔王だろうが蹴り飛ばせるなら靴跡をつけてやると豪語するスノウは、いつもどこからともなくやってくる追っ手たちに怯えている。
「やつらが来る……ッ! スゴ腕のやつらが……恐ろしい狂気を手に持ってッ!」
これは彼女の逃亡生活の物語。
これは彼女を追跡者の物語。
これは――立ち向かう者たちの幻想譚(ものがたり)。
……なんてカッコいいモノではありませんが……なにはともあれ、はじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 17:48:29
4266文字
会話率:27%