俺 15歳 中3
俺は今初めての受験を受けるべく毎日嫌々ながら学校と塾の往復をしている。
世界では紛争のある国もあり、地球も温暖化などいろいろ問題を抱えているようだが、俺の周りは平凡でとりま、いい高校に入ることが人生の勝ち組になるだ近道だ
と友達の田中は言っていた。
そんなある日、ちょっと息抜きに遊びに行こうぜと友達5人で行ったアミューズメントパークで乗ったセグウェイから降りるのに失敗し頭を床にぶつけ、マッサージ機で休んでいたら意識が遠のき、気が付いたら見たこともないところにいた。
夢を見ているのか?俺は死んだのか?ここはどこ?と思っていたら、妙な姿かたちをしたものが近づいてきた。
これは、まさか今はやりの転生しちゃった⁉
と思っていたら、実はだいぶ後になって転移だと知り(どおりで姿かたちは変わっていない)、俺を転移させた奴にザマーしに向かいまーす。
の原作版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 00:42:18
31293文字
会話率:34%
ブラック企業に勤めるおっさんがフルダイブVRMMOをプレイする話です。
読者の皆様との約束「無双はしません絶対に!」
2021.1.14(たまにするかも)
チートはアカ消しされるよね
バグは修正されるよね
特殊な強スキルセットは弱体化修
正されるよね
ゲーム外に謎の意思や陰謀は無いし
運営を困らせる斜め上の行動も無し
効率やメリットも大事だけど、
もし、本当に自由にやりたいことをやるのなら地道で面倒な事も大事
苦労を買ってでもしろとか皆つらいのを我慢してるんだとか言わないし、
苦しいなら逃げてもいい
でも、もし自分に出来る面倒な事ならやってみるのも一つ
自分の意思が在るようで無い様な流されるままで、頼まれると断れない。
それでいてお人よしと言うわけでも無い。
何かうまく行かないな~なんて言いながらゲームする
そんな主人公の話。
誰が言ったか遠回りが一番遠くまで行けるんだよ。
そんな言葉を表現するような、
近道を行こうとする周りのプレイヤーを置いてどこまでも行っちゃうそんな話を目指してます。
また、完全に個人的な趣味で、最新ゲームであるはずのVRに妙に懐かしさを感じるレトロゲーやアーケードゲーの匂いをさせています。わざとです。そういうゲームが好きだからです。
残酷な描写は、念のためです。筆者はあまり得意ではありません。
第一部完了しました。
第二部はおっさんRPGをはじめるの予定
出来る範囲でがんばる更新です。
2021.2.17 作者の名前代わりました。旧 沼池 うろち → 雨薫 うろち 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 19:00:00
1467102文字
会話率:37%
一行あらすじ。
巨大ロボで大怪獣ぶっ倒してクソデカダンジョン攻略するぜ!(どっかーん!!!!)
クソ真面目あらすじ
世界に時空の裂け目【ゲート】が現れて四半世紀。
時折ゲートを通じてやってくる巨大怪獣の被害に遭いつつも、人類はダンジョンか
ら齎された新素材や莫大な資源を活用し、かつてない繁栄を極めていた。
そんな近未来日本の地方都市に住むごく普通の少年、鋼大輝は、町を襲った怪獣災害から命からがら助け出され、自分を救ってくれた防衛隊の対怪獣用巨大兵器レヴォリューションブレイブ(RB)と、そのパイロットである探索者(ウォーカー)に強い憧れを抱く。
「もし君が本気で探索者を目指すなら探高へ行くといい。それが一番の近道だ」
探索科高等専門学校。通称探高。
ダンジョンを調査探索する探索者を育成するための専門教育機関である。
憧れのヒーローから道を示された大輝は、その日から探高入学に向けて努力を始める。
そうして月日は流れ、五年後。
十五歳になり心身共に大きく成長した大輝は無事探高への入学を果たす。
異能(スキル)、巨大ロボ、仲間との絆。あらゆる力を結集し大いなる敵に立ち向かえ!
異能学園✕怪獣vs巨大ロボ✕ダンジョンモノ
※カクヨム様でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 18:00:00
88488文字
会話率:42%
本命小説の暇つぶしとして、2時間で書いた作品です。
食事中の方は、見ないことを推奨します。
人間がファンタジー世界で、どのように効率的に魔の森を攻略すればいいか考えた。
人間は思いついた。そうだ、数の暴力で推し潰そう。
この攻
略の結果はいかに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 02:53:19
2938文字
会話率:1%
最悪な家族の終末を迎える前の、幸せな故郷の刹那な暖かな生活。
最終更新:2022-02-02 19:46:31
4705文字
会話率:14%
少女たちが成長する過程で、昔から知り合いのお婆ちゃんが実は魔女だったことに気付く。
そこから始まる、冒険劇。
最終更新:2021-05-16 05:55:34
69268文字
会話率:28%
三度の飯より勇者が好き!そんな彼女、色は自分の勇者信仰が原因で彼氏に振られてしまう。
ほどほどに失意にくれる色は不可思議な現象にまきこまれ、今までいた地球という世界の常識とズレた謎の世界へと飛ばされてしまった。
そこで出会ったのは・・・・・
・。なんと夢にまでみた正統派勇者!なんという重畳!色は必死と決死の説得で勇者の旅路に加えてもらえて・・・・・・。
勇者オタクである主人公と、勇者のセオリーからズレて進みたがる勇者の優雅な魔王退治までのお話です。
「最初の村から魔王城直行するなんて勇者の冒険舐めてんの!?」
「でも僕、近道知ってるよ?」
「笑止千万!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 23:54:05
11779文字
会話率:63%
好きな幼馴染みに告白するために、近所の祭りに誘ったが。意気地無しの俺はなかなか告白できないまま時間が過ぎてゆく。
門限に間に合うように近道を通るが、そこで出会ったモノとは……
最終更新:2021-12-12 06:43:14
2807文字
会話率:25%
ある秋の日、祝園玉青(ほうそのたまお)から電話があった。
「会社でちょっとした事件があり、面倒だから休みたい、だから付き合ってほしい」そう言った。
高校の帰り、一人で考え事をしようとお寺に向かうと、彼女は一人、ごっこ遊びに興じていた。「私
は芝居をするのが好き、だけど女優で成功するなんて無理、どうせ芝居でお金を稼ぐなら仕事で芝居をするって決めた」」彼女は僕に言った。
最後に会ったのは三年前の大学四年の時。僕がまだ一つも内定が出ないうちに、彼女は複数の有名企業から内定を得ていたにもかかわらず、聞いたこともないゲーム会社に就職すると言って僕を驚かせた。「これがお金持ちになる近道なの」
彼女の予言は当たった。彼女が就職した会社は昨年上場し、彼女が保有していた自社株は相当の価値を持ったと聞いていた。
そのときの彼女は僕に優しい言葉をかけてくれた。「重い通りの就職ができなくても気にすることないわ、あなたは生きているだけで価値があるのだから」
そしていま、あの頃みたいに自分のすきな役をしたいから、脚本と舞台を考えてほしいと言う。さらにまた、僕に言う。「あなたは経済的な成功なんて目指さなくていいわ」
翌日、彼女はブルーのポルシェで僕を迎えに来た。僕たちは彼女の運転で埼玉の神社へ向かう。そこは江戸時代に六十六部の巡礼者が訪れた土地だった。僕は彼女に殺された六十六部の役をやろうと提案する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 23:08:20
6779文字
会話率:84%
バイト帰り、家への近道のホテル街で突然呼び止められる。
「あの、私をお持ち帰りしてください!」
そう言って声をかけてきたのは学園一の清楚お嬢様で──。
この作品はカクヨム様にも掲載しております!
最終更新:2021-10-23 20:00:00
122863文字
会話率:55%
ゲーム世界転生・全12話完結。
ある日突然、事故で死んでしまったごく普通の男子高校生の「俺」。気が付くと、ハードな難易度とダークでファンタジーな世界観の人気ゲーム『灰と暗銀の城砦』っぽい世界に転生していた。だが「俺」が転生したのはプレイヤ
ーでは無く、ゲーム序盤に登場するザコモブ「亡者の戦士」だった。「俺」は生き残る(?)ために攻略動画やウィキで観た近道(ショートカット)や裏技(グリッチ)などを使って装備やアイテムを集めるべく攻略を開始する――
※pixivにも掲載しています。
この作品は「ダーク〇ウル」などのいわゆる「ソウルライク」と呼ばれるジャンルのゲームにインスパイアされたオリジナル作品です。知っている方に「ニヤリ」として頂けると嬉しいですし、知らない方でもボーイミーツガールな冒険物語として楽しんで頂けるように書いたつもりですので宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 21:36:23
42016文字
会話率:44%
小説読んでて思う時もあるんだけど、みんな実際どれだけアドバイス欲しいんだろうね?
最初からシャットダウンしちゃってる人も、結構いるんじゃないかなと思うよ。
けどね、本当は成長の近道でもあると思うんだよ。
別に小説だけじゃなくてさ。
仕事
も、日常もね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 08:00:00
3001文字
会話率:0%
ビットの並び順を逆にして演算を定義しなおすことが証明の近道とおもわれる
キーワード:
最終更新:2021-09-07 08:05:38
326文字
会話率:0%
この話は、自分が19才から21才の時の、交通事故に関する心霊現象を書いたものです。
3部構成になっており、1話目が、車で事故多発地点を通ると、2話目が、交差点に供えられた花、3話目が、惨死した出前のあんちゃん、という別々のお話を、交通事故
の後に見えるもの、という、くくりで、まとめてみました。
第1部は、1991年(平成3年)の8月の事で、自分が19才時の事です。
心霊スポット特集の本にも紹介されていた、環状7号線の事故多発地点を車で通った時に、杖を持ったお爺さんを見かけました。
以前に、心霊スポット特集を読んでいたので、だいたいの場所と現象は覚えていたのですが、その本と同じ現象に出くわした時のお話です。
第2話は、1992年(平成4年)の9月の事で、自分が20才の時の事です。
午後9時頃に、蔵前橋通りで東京から千葉方面に、車で走っていた時の出来事です。
途中、大通りの交差点で信号待ちをしていると、その近くで事故があったのか、右側の歩道の隅に花が供えられているのが見えたのです。
その花を、ずっと見ていたら、事故の様子が脳裏に入り込んできたのです。
事故に遭う瞬間が、その時の音と共に鮮明に見えたのです。
信号が青に変わり、後続車がクラクションを鳴らすと、我に返りました。
慌てて、発進しましたが、その後どうなったのか?
という、お話です。
第3話は、1993年(平成5年)の8月の事で、自分が21歳の時の事です。
実家では、よく出前を取っていたのですが、その中でもひいきにしていた、そば屋があったのです。
その、そば屋のあんちゃんが、とても感じのいい人で、近所でも人気がありました。
ある日の夜、バイクで出前をしていたあんちゃんが、悲惨な事故で亡くなったのです。
その事故の後から、事故現場の路地を通った近所の方から、夜になると路地に幽霊が出るという噂を聞いたのです。
幽霊の話が広がると、近所の方は路地を迂回(うかい)するようになりました。
自分も、しばらくの間、夜にその路地を通らないようにしていましたが、よく行くコンビニの近道だったので、ある日の夜、その路地を通ってしまったのです。
その時、どんな事が起きたのか?
という、お話です。
それでは、本文へどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 12:18:01
8998文字
会話率:25%
ライヤは七歳の頃に出会った世界の冒険者のトップランカーに会い、憧れて冒険者を目指す事にした。
その中で冒険者から「努力」が大事と聞き、いずれ世界最強になるため慎重に遠回りもしながらも努力をした。
中にはこの世界の常識ではありえないこともあり
、それがまさかの最強の近道だったりしていずれ最強になっていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 20:00:00
19559文字
会話率:27%
中学の頃まで運動部にいたが腐れ縁で親友の中村孝の影響によりゲームにハマった青年こと篁浩輔。その後2人は同じ高校にあがり、高校で重度のゲームオタクを発症。そんな彼らは2年越しの続編が出たゲームデビハンを求めて疾走中、主人公による近道提案を承諾
して廃屋へ入った。そこでの事故により主人公は転生を余儀なくしてしまい…。
気づけば人生末期の悪役令嬢。
どうするコースケ、どこにも居場所はないぞ!
右見て左見て、いるのは敵ばかり味方は…多分いない。
次の王女選出までの期間は2年間。ぼーとしてても時は止まらない。家名を捨てて堕ちるか、王女の座にしがみつくか、それとも別な道を模索しますか?
てかタイトルでだいたい予想は着く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 18:21:57
87597文字
会話率:32%
田舎に住んでいる無名の作家。彼女は夏の暑い日に
原稿が中々進まず、気分転換がてらに商店に行こうと、小さい頃に見つけた近道を通った。近道の途中で見た川でとあるモノと出会った……。
最終更新:2021-06-27 19:47:22
2834文字
会話率:29%
あいうえおかきくけこ
本リプレイは「ソード・ワールド2.0」の公式シナリオである、「あいうえお」収録の「あいうえお」を使用しております。
該当シナリオの内容に触れておりますので、未プレイの方はご注意ください。
最終更新:2021-06-19 12:26:48
449文字
会話率:0%
いわゆる貴族出身の両親のもとで育ったメアリは18歳で社交界にデビューする。伯父の伯爵の思惑で好色な貴族に嫁がされそうになるが、何とか回避。ところが貧しい実家を救うには裕福な貴族との結婚が近道。と、周りから勧められて、はたと考える。自分はとも
かく優秀な弟は辺境の貧しい領地で埋もれていて良い人材ではない。嫁ぎ先が援助してくれればより良い領地経営が出来るだろう。……弟はいつも資金投資すれば、もっと利益をあげられるのにと言っていた。とわいえ、持参金のない自分にはなかなか良縁は難しい。裕福で援助の期待ができる相手となると、かなりの年配者か、子供がいて後添えを欲しがる男やもめ。そして出会ったのは見目麗しく厭世的で、女を性欲解消の道具としか思っていない公爵閣下だった。「 …… ねえ、俺の愛妾にならない? 」耳元で囁かれメアリは思わず平手打ちを見舞っていた。……全てが終わった。最初で最後の社交界。家族が節約して用意してくれた費用。メアリの頭の中を走馬灯が巡る……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 22:29:17
48237文字
会話率:30%
英語が読めない書けない話せない聞き取れないの四拍子揃った作者がどうしても英語を話さなくてはならなくなったので、実践してみた結果の話。
第一声がアイキャントスピークイングリッシュ、ではなくなった程度。まだ、道半ば。
最終更新:2021-06-01 17:21:52
10152文字
会話率:0%
大陸中から『剣鬼』と呼び畏れられる傭兵の少年タガネは、旅の途中で仕事の指定時間に遅刻しそうになり、近道として峠を超える険しい道を使用した。
ところが、その先で地図にない岐路と遭遇する…………。
最終更新:2021-05-24 17:51:55
5534文字
会話率:37%