一言、二言…
君たちには、言いたいことだらけだよ!
と、言いたそうな人間以外の命から。
最終更新:2021-06-28 15:33:25
213文字
会話率:34%
鳥になりたいと思った事はありますか?
人生の間に、何度かあると思います……そしてまた、今日も。
最終更新:2021-06-25 21:04:59
461文字
会話率:5%
一般相対性理論は、ビッグバンでの宇宙の在り方を示すもので、
自発的対称性の破れで物理学になっていないというのが、この藤田さんの
考え方のようですが、
藤田さんは、宇宙は始めから存在していて最初なんてものはないというのが、
自然界の対称性を表
しているらしいです。
実はこれ自分が中学だか高校生くらいの頃に考えていて
自然界の対称性が破れていないパターンであると思われる
3つ目がある事を気付いていたのでちょっと書いてみたいと思います。
宇宙の始まりですが、上記の2つのパターンに加えて、
3つ目は、
過去と未来は繋がっていてメビウスの輪のようになっている!
この3つ目のパターンの欠点はとても恥ずかしい所で、
中2病的というか、ロマンチストというか、
宇宙は、過去と未来は繋がっていてメビウスの輪のようになっている!
みたいな事を大の大人が言わないといけないと思うととても恥ずかしい。(/ω\)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 16:17:07
837文字
会話率:0%
終焉の先に広がる世界はとても歪な形をしていた。
自然に溢れる緑の世界と、文明に溢れる灰色の世界。
それぞれ異なる世界が重なり、奇怪に歪んでいた。
陸は大きく変化して、それに伴って海も変化する。当然ながら国は幾つも滅んだ。
人間、亜人、魔
人などのヒト種の関係……動物、魔物、幻獣、精霊などの自然界に生きる生命体の関係……あらゆる関係が著しく変化していた。
命が歩む変化の道は滅亡か発展か、或いは停滞か。
本作は続き物ですので、本作を読まれる前に前作を読む事をお勧め致します。
前作→https://ncode.syosetu.com/n7309fx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 20:00:00
210239文字
会話率:35%
小太刀 好はフリーターとして日々をゆるゆると過ごしていた。
ある日、ふと人間でいることに疲れを感じ、やめることにした。
生まれ変わったら、小さい頃から大好きだったあのクマのぬいぐるみのような愛らしい熊になりたい―そんなことを思い
ながら。
動物園にいるあの熊のように皆に愛される日々を送りたい。
いや、もしかすると自然界にいる方がより自由に生きられるかもしれない。とりあえず、私は熊になりたい。
―私に、熊としてスローライフを送らせて欲しい―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 23:35:18
1187文字
会話率:4%
みずからの命をなげうってもいい。夜な夜な星の世界への旅に出て、銀河のほとりを羽搏(はばた)けたなら……。そのような願いをかなえるため、鴉(カラス)と名乗る少女の悪霊を鏡の中から召喚し、契約をかわそうとする女の子、憂愛(ゆあ)。
憂愛の姉であ
る(いとこ)は鴉から妹を守るべく、得意の刺繍(ししゅう)でもって悪魔よけの紋様を銀の糸で黒いワンピースにほどこし、布の鎧をまとって対抗しようとします。
自然界、ひいては森羅万象とみずからの詩を一体化させ、神にもひとしい力をもとうとする非凡な妹。妹を救出したいけど、平凡で刺繍しか取り柄のない姉に勝ち目はあるのか?
詩と刺繍による魔法のひそやかで静かな闘いがはじまろうとしています。
創作とはいかなることか、をテーマにした幻想的なファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 23:13:17
9730文字
会話率:34%
花がなぜあんなにも色鮮やかなのか。それは、虫たちの視界が白黒だから。色鮮やかだったら、その花に気づきやすい。蜜を吸ってくれる。だから、自然界に暗い色の花はあまりないのである。
最終更新:2021-04-29 22:37:30
259文字
会話率:0%
時は古。最古の二柱、人神と魔神が誕生した。
それから数千年が経過した頃、世界は神によって四つに分断される。
神界、精霊界、自然界、地国の四つに。
神界では神格を与えるための選別――干支競争が始まった。多くの生物がこぞって参加し
、裏切りと蹴落とし合いの末に勝利したのは十二の生物、通称十二支。彼らは神としての力とそれを象徴する【神刀】を授けられた。
それからまた時が経過して、新たな争いが起こる。
争いに負け、自然界に堕とされた十三番目の神、猫神の猫雅(びょうが)は神を断罪するために立ち上がる。
――俺の絶望がお前の力を喰い破る!!
新たな神話、ここに誕生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 10:10:05
13646文字
会話率:49%
以前施設の花壇で、花の世話をするボランティアをしていた折の事・・・。不思議な事に巡り会いました。一つは小さき花達の事。一つは人の考え方です。訳の解らない事でした。只のボランティアに何の為に、何を戦っているのかと思いました。花壇に除草剤を入れ
られ、傷みつけられた花達は、必死で生きて居るのです。頑張りは凄いです。こぼれ種から、沢山の小さな芽を見る事ができました。そんなある日、花壇に水を撒いていると、無数の虹を見る事がありました。CDを掛けて居るかのような虹でした。小さき花達、生き物達は自然界と響き合って居るのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 20:00:00
3613文字
会話率:0%
同じ夜に生まれた双子のナユクとルーク。隣にいて当たり前の存在はしかし、禁を犯したために引き裂かれてしまう。
悲しみから闇の力を宿してしまったナユクも、ルークを追うように里から出奔する。
ルークを取り戻すため、仲間たちを救うため、世界の闇に立
ち向かうナユク。
待ち受けるのは、果たして救いか絶望か――。
※完結まで執筆済み。(表記されている文字数は全話分になります)
※他サイトにも投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 14:00:00
170096文字
会話率:34%
最初に孵った個体しか育てない鳥、ほかの鳥の巣に卵をうみつけて元々あった卵は落とす鳥、弱そうな個体は育てない鳥。
自然界には色々な生存戦略がある。
弱くて小さい個体で、巣から落とされた鳥は、終わると思っていた世界で、世界を救うと豪語する蜘蛛
と出会う。
そして冬が来る。
カクヨムさんと同時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 18:20:02
30080文字
会話率:29%
112兆円の国債による借金を無くすには、宇宙人による技術革命が必要であり、それには、パソコンでは、駄目であることが、今朝のロイターの報道で明らかになりつつある。
このままでは、人類滅亡である。
九州には、寒波が到来し、事実、かなり寒い。
かなり、寒い。
今、十二月である。
まだ、寒い日は続いていく。
石油資源が手に入らなくなった場合、詰まり、寒波が自然界の反乱が長引き、永続的に石油資源が間に合わなくなってきた場合において、何処が、助からなくなるのだろう?
現代の文明は、基本、アメリカの物質主義である。代表例、コンビニエンス・ストア。自動車。自動車と関わるもの全て。
小説を書こう、みんな。
贔屓目に見て、アメリカの同盟国の国民は助からないよ、日本特に島国列島だし。つまり、海の弧島諸群国家だし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 23:14:55
237文字
会話率:0%
コロナウィルスによる世界中の死亡者37万人を招いたのは、自然界の天界側に対する「魔法戦争」を止めよと言う警告だった。
デメテールよ、世界を護りたまえ。
最終更新:2020-06-01 18:03:24
751文字
会話率:0%
強大なモンスターが自然界を支配する中、人間はそれに負けじと抗っていた。
そんな中、狂気に呪われ、人を殺す戦士の存在が国に頭を抱えさせていた。
バーサーカーとして懸賞をかけられ、追われる身となった彼には深い深い哀しい過去やら理由があるのかも
しれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 17:21:28
1311文字
会話率:36%
遥か昔、日本に忍者という集団がいた頃。
その集団や日本を粛清する男達がいた。
忍術という術を使い、時に己の身体を使い、時に自然界を使い、その粛清は遂行されていた。
そしてそれは、現代でも続いている。
現代に生きる、粛清を宿命に持つ男達・・・
そんな男達の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 13:32:02
49808文字
会話率:58%
勇者サイレーンが魔王ガニメデを倒してからおよそ百年。
魔王と共に現れたモンスターはいなくなるどころか増え続け、彼らは生態系の一部として自然界に溶け込むまでになってしまっていた。
一年前の大規模殲滅作戦の最中、とある大事件により、国家は
モンスターの絶滅に伴い発生する大きな弊害を認識。
国は国家公安部第四課、絶滅危惧モンスター保護管理課を急ぎ新設し、これに対応した。
この物語は駆け出しの剣士アインが偶然出会った第四課の当代最強の女剣士ジェシカに誘われ、国家公務員となり、様々な人やモンスター達と出会って行く中で、一人前の剣士として成長していく、そんな物語。
第一部 旅立ちと出会い編 1-8話
第二部 試験編 9-連載中 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 06:02:38
159772文字
会話率:37%
開いた扉の前で、僕は立ち止まっていた。ここを越えてはならない。
踏み出すことは可能だけど、僕にはできない。前に進んではいけない。
壁はなく、足はあるけれど、僕には進めない。もし進めると知っていても、その方がいいとわかっていても、僕に
は難しかった。僕はこの先へ進んではいけない。
しかし僕は今から、この城のどこかにいる、父のもとへ行かなければならない。
父と再会するも、殺されかけてしまう主人公。
「命令だ。お前は今から仕事に向かうことになる。指定されたところにいる女を、あの刀で殺せ。」
父からの命令に、テイコウする気力もない。彼は暗殺の任務を果たさなければならない。
目的地に着く主人公。
ターゲット、土人、クジラ、老婆。
父の策略により主人公は殺されかける。
生き残る。
そのためには自然界へ。
自然界で瞑想の修業をすると、目の前には自分が。
自然界での修行に主人公は実力をあげるがしかし、完成する直前に父が現れる。
彼は人質を取る。
主人公は戻らなければならない。
結局、変化でできなかった主人公。
彼は父の言いなりになり、絆を育んだターゲットを殺さなければならない。
彼は抵抗する気力もない。
しかし、自然界で成長はしていた。
あとは…。
彼はできる。
あと一つ。誰もが持っているもの。それ気づく事が出来れば…。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 12:00:00
62662文字
会話率:22%
じわりじわりと自然界に侵食を続ける人間。古くから海の生き物とともにする種族の最後の生き残りサクは自然界の海神となり人たちにとっての怪人になるのか、もしくはその逆になるのか。
これは人間界で暮らすひとりのカイジンの物語。
最終更新:2020-07-05 10:00:00
8190文字
会話率:25%
地球には、一般の人々には存在を隠されている生命――――怪物が無数に棲み着いている。
怪物は世界のあらゆる場所に息を潜め、人知れず栄えている。もしも彼等がひとたび暴れ始めれば、人の世など一息で崩れ去るだろう。この星が人のものなどというのは
、無知蒙昧な妄言に過ぎない。
そんな怪物達の謎に迫る、一人の若い女がいた。
使命感でも義務感でもなく、幼き時に感じた好奇心に突き動かされて、彼女はこの星に棲まう『生命』の神秘を探る――――
能天気な理系女子が怪物の生態を研究し、自然界の神秘と奥深さに関わっていくお話です。
今年五月中には完結予定。
『ハーメルン』『カクヨム』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 21:10:29
226365文字
会話率:32%
自然界に住む人間は あくまでも現実の世界に居る
最終更新:2020-05-01 17:33:29
371文字
会話率:0%
伊賀海栗様並びにアカテン様 produce、アキヤラボパの伝承の続き。
時は開拓期、ゴールドラッシュ。
新大陸では金鉱脈が大量に見つかり、労働力もあり、夢を見て若人たちは向かった。現地で神話とともに暮らしていた人々を蹂躙して。
だが、それを見つめる2つの目。
七色に輝く鋭利な翼、美しい嘴。そして雄大な体。
そう、地元住民の伝承にある神鳥様『アキヤラボパ』であった。
彼は自然界を司り、厳しく、どこまでも平等である。
だから、気に入った存在も命ごと自分用にとすくい上げるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 06:00:00
6238文字
会話率:14%
生態系の頂点は、人間では無い。
この地上で最も数が多い人類の、更に上に立つ存在。
その名はドラゴン。
膨大な魔力を持ち、人間を捕食する人類の天敵だ。
自然界に於いて、動物は天敵には勝てない。
蛙が蛇に勝てないように、人類はただド
ラゴンに蹂躙されるだけだった。
そんな中、人類の中にドラゴンと戦う力を持つ者が現れる。
ドラゴンと戦い、その血を浴びた英雄達。
彼らは後に、ドラゴンスレイヤーと呼ばれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 21:00:00
385678文字
会話率:37%