自意識過剰で被害妄想の激しい主人公メルモが生きるのに悩み、もがき、苦しみ、葛藤し、十代を過ごす
過程を描いたものです。
最終更新:2019-10-17 13:13:49
56104文字
会話率:25%
二人の命を救う代償に、自らの命を捧げた主人公、秋斗。
そんな秋斗を不憫に思った創造の女神ヨルシカは、秋斗に一つだけどんな願いでも叶える約束をする。
異世界で第二の人生を歩む決意をした秋斗は、女神と異世界ハッピー生活を送る事を考えるが、自
意識過剰の女神ヨルシカに、願いを聞き間違いされてしまい、秋斗自身が女神となって、異世界転生してしまうはめに。
そして女神となった秋斗は、新世界で二人の少女と出会うのだが……。
滅亡寸前の王国再建の為、姫と共に今、女神の騎士が立ち上がる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 19:05:52
17880文字
会話率:33%
書き手にとって、小説の「編集機能」は救いであり、罪悪感の種でもあります。
最終更新:2019-06-21 23:17:30
2531文字
会話率:0%
小早川隼人は自意識過剰な中学二年生。
下校中トラックに引かれ気づけば天国。
一応天国行きだった彼は異世界転生を希望。
中世ファンタジー世界で
“トーマス・ラインベルク”として転生する。
意気揚々と転生したものの現実は非情。
転生後一年で死
んでしまう。
死なない能力の編成を考え、ようやくマトモに異世界転生
ライフを送れると思った矢先に転生先で出会った
“フォルトゥナ”を巻き込んで死んでしまう。
彼女を救うため、異世界転生を繰り返す。
何故彼女が死んでしまったのか、何故自分が殺されるのか
転生するたびに最強能力を入れ替える、ちょっと変わった
異世界転生ループ物。
https://twitter.com/Cheese_Screams
※二作書いてますので並行で進めるつもりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 15:14:04
156857文字
会話率:46%
今年高校へ入学した、あたしこと「剣崎愛」は、一人暮らしを始めた孤独な美少女だ。放課後もバイトに精を出し、世間一般の青春とは縁がない人生だと思ってた。
けど、ひょんなことから部活を始めることになった。変な人たちと軽音楽部を。そう、
「ク
ールビューティーに、あたしはなるっ!」
……いや、これ、「言え」って先輩たちに脅されたんですよ。ヒドイでしょ?
その上、別の軽音部とあたしを賭けて戦うことになったり……いやぁ、あたしってモテるな~、なんてね。
この話は、そんな自意識過剰なあたしとステキな人達との出会いの物語。
誰かの詩を口ずさんで、それが歌になるように――あたし、おもいっきり叫んでみるよ。
♯♯♯♯
今作はなんちゃってバンドバトル(?)ものになります。
音楽知識がなくとも楽しく読め、マニアックにならないよう創意工夫していきたいと思っています。
毎日投稿を心がけますので、汚いところで恐縮ですが、よろしかったら読んでみてやって下さい。
また読んでくださった方、評価してくださった方には、この場を借りてお礼申し上げます。
※本作品はフィクションであり、作中の登場人物、事物等は架空のモノです。文中の文言により既存の作品等を想起されましたら、深くお詫び申し上げます。
また作者には著作権侵害等の意図はなく、プロ・アマ問わず、すべてのミュージシャン並びにクリエイターに尊敬の念を抱き、本作を書き上げる所存です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 22:01:51
289804文字
会話率:48%
鏡を見る自意識過剰の自称イケメン...
最終更新:2019-04-21 17:07:15
215文字
会話率:0%
とある国に愛想は良く無いがその他が完璧な公爵令嬢がいた。
完璧すぎる令嬢にはある秘密があって……。
あらすじを書きすぎるとネタバレになってしまうのでこの辺で…。
短編にするには少し長かったので何話かに分けました。
宜しくお願いします!
本編完結しました!
番外編として真実?や、続きなどあげていく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 19:30:37
14212文字
会話率:25%
“俺”はごくごく平凡で普通の男。見た目も中身も平均的で、特技や長所も無い代わり、大きな欠点も特にない。
唯一優れていると言えなくもないのは、他者、周りの視線や気配に敏感、というところ。
その“俺”がやたらに近頃視線を感じる。
気
のせい? 自意識過剰? それとも幽霊?
いや違う、そこに居たのは───?
未来と過去を繋ぐ、“歴史的イベント”と“俺”の関係とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 01:00:00
7152文字
会話率:32%
自意識過剰で女に騙されやすいどうしようもない俺はシナリオライターになるべく上京した。ある日ソープに行ったときそこには中学時代に片思いしてた学年1の美少女が働いていた。あらゆる運命が交錯する傑作青春群像劇! 同著者の「腐れおめこ」「恋うどん」
も合わせてお読みください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-11-16 03:45:16
4577文字
会話率:29%
食堂の看板娘アイリーンには気になっている事がある。
毎日どこかで視線を感じるのだ、騎士団の副隊長ルーファス・パークス、街中の女性が黄色い声を上げる彼から……
視線に気付いていながらも、自意識過剰と思おうとしている街娘と、ただひたすら見てい
る騎士の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 20:56:14
6799文字
会話率:16%
朝起きると、その者(私)は顔を失っていた。
そして、自分の名前も.思い出せなくなっており、狼狽えてしまう。
一方で、人の身体から飛び出してくる奇妙な矢印を見ることが出来るようになっていることにも気がついた。
顔を失ったことでその者
は、自分が一体どんな姿をしており、どんな名前の人間であったのか、まったくわからなくなってしまう。
ただ、自身の顔を憎んでいたことだけは、覚えていた。
周囲の人間が、皆一様に昨日起こったことを示唆するため、その者は、昨日起こったことが、顔を失ったことや名前を思い出せなくなったことに関係しているのではないか、と疑う。
そして、戸籍上も血の繋がり上も兄弟ではないが、兄弟のように暮らしている明の協力のもと、「昨日のこと」を探ることにした――――が。
ほんのりミステリ風味のボーイ&ガールズの自意識過剰!小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 23:00:00
120387文字
会話率:33%
自意識過剰川柳(人生編)
最終更新:2018-09-17 14:09:25
238文字
会話率:0%
自意識過剰川柳(眠れない夜編)
最終更新:2018-09-17 14:06:17
298文字
会話率:0%
自意識過剰川柳(飲み会編)
最終更新:2018-09-17 13:54:08
282文字
会話率:0%
高校2年生16歳男引きこもりネット&ゲーム依存
メンヘラ自意識過剰鬱病社会不適合者
言い出したらキリがない程のbadステータスのゴミに等しい男が
住みづらすぎる世の中から抜け出したいが為に自殺したら
無自覚チートステータスで異世界に転生した
った~ワラワラワラ
まぁこんな雰囲気の世界、RPGとかならドラ○エとかやってたし大丈夫っしょ。
っという感じで異世界で第二の人生を歩んでゆく物語
作者コメ*ぱっと浮かんでぱっと始めたので完璧初心者です 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 01:18:18
2724文字
会話率:22%
とある学園に通う「80'sカルチャー好きの自称・女番長」、「自意識過剰で鉄面皮の委員長」、「おバカでテキトーなギャル」というバラバラな三名が主人公。
彼女たちは、ある日、異世界の合法ブラック組織から派遣された魔法の妖精の導きで、「魔
法少女らしき者」に変身する事になってしまいます。
あとはもう、異世界からの個性的な侵略者たちと、ヒーローのように戦いながら、とにかくお気楽に、困難の中でもなるたけ前向きに、そしてそれぞれ案の定仲良くなっていくシンプルな痛快友情活劇。
・not ジャンル弄り、脱・鬱魔法少女
(それでも疑う魔法少女ガチ勢の方は、ぜひ「第7新卒」だけでもお楽しみください!)
<各章完結><各章冒頭にあらすじと人物紹介有なのでどの章からでも>
<「第1新卒」~「第3新卒」で実質一度完結>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 23:57:32
422903文字
会話率:28%
二月中旬のある日、僕は図書室でラブレターを見付けた。悪戯の可能性もあるが、一体誰が差出人なのだろうか。
容疑者は三人。差出人は、この中にいる!(はず!)
最終更新:2018-06-20 23:09:42
8401文字
会話率:22%
自意識過剰な主人公は異世界に飛ばされる。
だが異世界で生活してもやはり人目が気になってしまう。
自身の能力が圧倒的に早く上がっていくし、冒険はこの上なく順調に進むが、それでもこの苦しみからは逃れなれない。
最終更新:2018-06-20 00:28:01
2514文字
会話率:5%
田舎で暮らす高校生、上原圭一はなんとなく適当に日々を過ごしていた。そんな時自意識過剰のとんでも美少女が屋上から転落!
少女を助けようと圭一もなぜか屋上から転落。
気が付き目が覚めるとそこには…
最終更新:2018-06-01 16:19:39
6798文字
会話率:47%
自意識過剰なネガティブ少女(猫かぶり少女)あるある。共感してくれたら嬉しいです。
最終更新:2018-03-31 20:44:35
646文字
会話率:0%
自意識過剰が苦しめる
最終更新:2018-01-22 18:50:52
859文字
会話率:0%
蒲生和弘 38歳
彼女いない歴15年以上。
しがない中堅コンサルティング企業のサラリーマン。中間管理職。
頭髪と腹回りが気になるお年頃のこの男がある日突然、19歳の女性社員から
「好きです」
「へ?!」
この事件は、この男自意識過剰か
。
それとも、単なる勘違いか。
なにかの罰ゲームか。
若くもなく、渋くもない中途半端なお年頃の中年男と、青春期真っ只中の少女が織り成す、自意識過剰系と勘違い系のラブストーリーになるかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 19:00:00
103335文字
会話率:39%