今まで変えようとしなかった自分を変えたいなって思うようになった。変えなければ、中々変わって行かないのも日常。日常の些細な変化をポジティブにしていくことで、自分は変われるのだから。
最終更新:2018-06-11 02:18:08
10903文字
会話率:62%
中途半端な自分を変えたい
キーワード:
最終更新:2018-05-28 23:16:06
732文字
会話率:16%
ブチ切れると、何をしでかすかわからない、そんな自分を変えたい、そう思ったKは、ある禅寺の体験ツアーに参加した。そこは、外見は確かに立派なところであったが、住職がかなりの曲者で、はたしてここで大丈夫なのかと不安を抱く。しかし、真剣に体験をとり
くむ中で、Kは、自分自身、心の安静を得て、悟りを開眼したかに思った。そんな中、事件は突然起こった。流血しながら、住職に襲いかかるK、住職に喝をいれられ、Kははっとした。元の木阿弥だ・・・こんなことではダメだ、Kは心を入れ換え最後まで体験ツアーをやるきる。日常に戻ったKは、新聞であの禅寺が炎上したことをしる。Kは、信長が焼き討ちにあったあの本能寺をとおく思い描いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 14:49:47
4496文字
会話率:23%
容姿、頭脳、運動神経が平凡、平均、人並みの人間、久保 正敏(クボマサトシ)。そんな自分を変えたいと願ってはいるが、具体的な努力をせずに日々を過ごしてきた。趣味であるネット小説を読み、自分も小説の主人公のように特別な存在になりたいと夢想しな
がら眠りにつく。目が覚めたとき彼がいたのは木々が生い茂る森の中であった。まさかと思いながらも「ステータスオープン」と唱えてみるとそこにはステータス画面が表示される。そう、彼は異世界に転移し、ありがちなチート能力【想像】の能力を手にした。
マサトシは異世界でなりたかった自分になるために異世界でなってみせると誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 21:25:09
125786文字
会話率:38%
誰よりもお人好しな高校生•八木沼太一17歳。友達って呼べる人なんて1人もいない。今年の夏こそそんな自分を変えたいと思っていた。そんな中、校内随一の美少女である本村京子の頼み(強制的)で、彼女の家が代々経営してきた古書店を夏休みの間泊ま
りがけで手伝うことになる。馬車馬のように働かされた太一は、閉店後一際青白く光る扉を見つけ目を疑った。恐る恐る扉を開けた向こう側に隠された古書店の秘密とは!
あっという間に過ぎる高校生の日常。少しずつだけど成長していく少年が翻弄される一夏の物語。
どれだけ月日が流れても、それでも君を想う。
恋愛ファンタジー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 22:41:05
9690文字
会話率:37%
自分を変えたい、なんていう強い決意があったわけではない。
けれど、橋の下で暮らす「おっちゃん」のもつ技に引き込まれ、
少年はスリングショットを手にした。
ボーイ・ミーツ「達人」伝統の不可解な修行で急成長する少年を描く、
中島敦の「名人伝
」リメイクシリーズ。
「不射の射」を悟るとき、少年は大人への道を歩き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 19:17:27
22418文字
会話率:29%
地味で引っ込み思案な自分を変えたい涼香(すずか)。帰宅中の電車の中で変身願望を叶えてくれるミラーハウスの噂を聞く。半信半疑で足を運んでみると……
*****
夏のホラー2017参加予定作品。
最終更新:2017-07-06 14:03:46
4740文字
会話率:12%
現実→電脳→異世界(いまここ)
神束御伽(かみつかおとぎ)は幼少期に母の殺人現場に居合わせる。
それ以来、言葉を失い、人と関わることができなくなってしまった。
学校にも行かず、閉じこもって過ごしていた御伽だったが、
世界を震撼させる『ハ
イドランジア』が登場した。
時間を持て余し、自分を変えたいと思っていた御伽は、
全国一斉におこなわれたハイドランジア登録会に参加し、参加の資格を得たのであったが、
完全登録制、リセマラ不可、課金不可、情報不十分の鬼畜ゲ―だった。
ラクーンに入り、アナウンスが流れる
『・・・・・ハイドランジアとは、世界を繋ぐ『仮想バーチャルオンライン空間』となります。
世界中の人々が話す言葉は、プログラムで自動翻訳されますので、自由に会話することが可能です。
また、感覚については、痛覚のみが10分の1程度になる以外は、現実の感覚と同様とお考え下さい。
この世界では、登録会にて、登録者一人一人の潜在能力を数値化し、更にプログラムにて潜在能力を元に、『職業(パルセット)』、『スキル』、『能力』等の情報が決定されております。
これらの初期設定は変更できませんのでご了承ください。・・・・・」
今、ラクーンプログラムであるロメリアとともにハイドランジアでの電脳世界冒険ファンタジーが始まる・・・・・はずだったが、電脳死してしまう・・・
作成中ですので、途中までのあらすじ(予定含む)を公開しています。話が進むにつれて変更していきますのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 19:31:07
10213文字
会話率:39%
自分を変えたい!
その一心で転職を決めたナナ。
たくさんの仲間に出会い、大きく成長していく。
最終更新:2017-02-16 11:19:00
307文字
会話率:0%
毎日毎日、変化(自分を変えたい)を望んでいる青年がふとしたきっかけで、
芸能界のスーパスターになり、その活動中、自分は何者かを問い続ける。
自分は変わったのか?、自分は美しいのか?、自分は強者か?。
問い続けた結果、カフカの小説の「毒虫」な
のではないかと感じ始める。
精神錯乱の中で、主人公が最後にとった行動とは?
変身願望の行く先にあるものは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 11:21:34
43097文字
会話率:44%
小林ミカは、学校でいじめを受けている高校1年生の16歳。
ある日の放課後、元ヤンの青山翔と思いがけない出会いをし、「自分を変えたい」と打ち明ける。
翔はミカにバンドの加入をすすめ、ミカはバンドのボーカルとして自分を変える努力を始める。
仲間
との出会いや恋愛、さまざまな人間関係を通して―
明るくてロックな学園青春ストーリー★!
(作者が中学生のときに執筆を始めた小説を、大学生になった今、改めて編集しつつ連載していきます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 21:39:17
41622文字
会話率:83%
内気な自分を変えたいと思う兄と、そんな兄の願いを叶えるために頑張る妹の物語(ただしジャンルはホラー)
※カクヨムとの重複投稿となります。
最終更新:2016-09-27 20:00:00
1079文字
会話率:37%
周りから最弱と呼ばれいなくなりたいとまで思ったが、ティナの言葉に救われ、自分を変えたいと思いティナとイベントに出ることになったでもそのイベントがデスゲームだった。魔王が現われ魔王に苦戦し逃げた。このデスゲームを乗り越え最強への道のりが近く、
長い長い道のりが続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 21:33:29
8789文字
会話率:56%
とある会社の職場環境。
「名もない花は結局名もない花だ」
自分を変えたいというKと自分の虜にしたいと思う自分の微妙な関係
感想・評価・アドバイス等頂けると助かります。
最終更新:2016-04-14 09:29:46
10534文字
会話率:39%
弱虫で臆病者の中学生ハルは、強くて頼もしい兄に憧れていた。だが、守られてばかりの自分を変えたいと願ったために異世界に使徒としてスカウトされてしまう。
時を同じくして、全ての人に優しくなりたいと願った兄の修也も少女の姿で異世界へ。
兄が
妹になり、そして使徒として転生された世界でハルは妹を守れるのか。
王道ストーリーで描く連載小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 14:00:00
19048文字
会話率:58%
「人生のふしめがね」このメガネ屋には、自分を変えたい人や、今の境遇(きょうぐう)にこまって人がやってきます。(「パブー」へ重複投稿しています)
最終更新:2016-02-15 15:27:43
2724文字
会話率:35%
・W主人公
・女:ベース。北条美咲。年齢18歳。高校3年生。美少女。身長160センチ。黒髪セミロング。内気で自己主張少なめ。犬好き。
美女だが友達はおらず、妬みでイジメられる日々。そんな自分を変えたいといつも思っている。
・男:パーツ。
後藤拓真。年齢18歳。高校2年生。身長160センチ。黒髪メガネ。童貞。毒舌。ボッチ。ネコ好き。頭が良い。そんな自分を変えたいと思っている。
・性別、容姿共に正反対の二人だが、同じ悩みを抱えて生きている。
そんな二人が出会ってからの物語。
正確には「出合ってから」というべきか。。。
・犬の散歩中だった美咲は交差点近くのコンビニで飲み物を買うため、リードを柱にくくりつけてコンビニの中に。そして買い物を終え、犬のもとへ向かうと姿がない。
慌てて周りを見渡すと、信号の反対側にいる犬の姿が。安心して思わず名前を呼んでしまってから、今が赤信号であることに気づく。
・両耳イヤホンでスマホを見ながら信号待ちをしている拓真。
視界の隅で何かが動いたと思い、目を向けると、横を走り抜ける犬の姿。しかも信号の反対側から
必死に犬の名前と思しき名前を叫びながら犬を呼び止める女性。
そこへトラックが接近し、
犬を助けようと駆け出した女性。
それを見た瞬間、勝手に体が動き、
女性を助けに向かった。
・病院に搬送された2人。
美咲は瀕死の状態。拓真は植物状態。美咲は直ぐにでも心臓を移植すれば助かると判断され、ドナーカードを財布に入れていた拓真の心臓を移植することに。
・拓真→目を覚ますと体が美咲の体に。自由にうごかせる。
・美咲→目を覚ますと体を自由にうごかせない。
・1日ごとに交代で体を動かせるようになる。
・拓真と美咲は心の中で会話できる。
・美咲の問題を拓真が解決していく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 00:00:00
3309文字
会話率:21%
《フィクションビジネスライフファンタジー》
私も自分を変えたい。挑戦したいとの思いと、若者たちへ一緒に変わろうとの思いで書いたモノです。
寂れた故郷には、そこで生活しようとした場合の選択肢はあまりありません。
今の価値観は、それです。それ
を変えたい。
これは架空の作品です。過去の私にとって未来の『私』が話しかけてくるファンタジー、仕事や将来について今を見つめ直すためのモノ。もし、『私』が『私』で、『君』が『君』に感じたのなら、未来の君は将来に不安があるんだと思う。そんな時は、思い返してほしい。自分一人じゃないことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 00:00:00
2632文字
会話率:13%
男らしくなるため応援団の門を叩いた僕、一之江蒼。だけど、容貌や声が女みたいだと不興を買い、初日から破門寸前になってしまう。意気消沈する僕のもとに現れたのはチアリーダー部部長の森下涼子さん。
「男らしくなれるかどうかはともかくさ、私につきあ
ってくれれば、自分を変えたいって志は応援してあげられると思うよ?」
涼子さんの甘言に乗った僕が連れていかれたのは、旧校舎の地下に作られた秘密の部室。そこには応援団長の西大島先輩がいた。
「あらためて自己紹介しよう。俺は、九路松高校応援団――諜報部部長の、西大島だ」
「で、私は作戦参謀の涼子さん」
ち、諜報部? 訊けばそれは、対外試合をおこなう校内のクラブのために各種の情報を収集する部活なのだという。平たくいえばスパイだそう。
「一之江君、きみにはぜひ、この諜報部に加わってもらいたいのだよ」
僕がですか? ……まあ、僕なんかで力になれるなら頑張りますけど――ってこれ、セーラー服!?
「きみにはこの姿でハニートラップをやってもらうから。相手は明大烏山野球部のエースよ。来月の四校交流戦までに、相手の新球種を突きとめたいの。よろしくね、アオイちゃん?」
こうして僕は、女装スパイ「アオイ」としてライパル校のエース・三鷹君に近づくことになったんだけど……男の僕が女装してハニートラップとか、無茶すぎませんか? 涼子さんは無理難題ばかりふっかけてくるし、なぜか幼なじみの野球馬鹿・小川幸太郎も絡んでくるし……。僕、男らしい応援団員になりたいのに、頭に青いリボン巻いて一体なにやってんだろう……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 22:55:59
166695文字
会話率:46%
私はダメな人間だ。他人が困っているのに手を差し伸べることができない。
こんな自分を変えたいのに変えることができない。
いつもそう考えながら私は河原の少女に愚痴を吐いていた。
最終更新:2015-08-11 17:05:58
3000文字
会話率:32%