鬼畜でドSな僕の背後霊様。
何故よりにもよって僕の背後霊となったのか、遠まわしに聞いてみても「テメーが蛆虫野郎だからだよ」との理不尽な回答しか帰ってこない。泣きたくなる、でも泣いたら彼女を喜ばせるだけど。そう、彼女なのだ。この鬼畜でドエスな
背後霊様は、絶世の美女。止めて!僕に新しい世界の扉を開かせないで!!
そんな彼女と僕の波乱万丈な日常の物語り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-10 14:07:40
6717文字
会話率:20%
ある日、記憶のない僕は死後の世界、霊世にきた。そして、ある少年の背後霊に任命された。
その、少年はごく普通に見えて普通ではないそんな少年の裏につくにつれ分かっていく少年の秘密。
主人公が犯人側、ゲーム形式の犯行!
最終更新:2013-06-25 00:00:00
1338文字
会話率:19%
電撃文庫マガジンのチャンピオンロードに投稿した短編小説になります。
お題は『桜の下のあの人』でした。
「こんな世界があったらいいな」と、夢や理想を描きました。
最終更新:2013-06-08 23:20:46
1984文字
会話率:39%
僕が書いた初めての詞です。
主人公がひたすら逃げるお話で、あ、いや、詞ですねww
最終更新:2012-12-10 23:20:39
369文字
会話率:0%
とあるマンションに住む女性原田はるの部屋になんと幽霊が…!背後霊と名乗る男は新しい体を求めてはるに呪いをかけようとするが…
最終更新:2012-11-10 22:39:19
2708文字
会話率:66%
七草志紀(ななくさ しき) 17歳。
痛いことが、大好きな、フツー(?)の男の子。
そんな彼の前に現れた、自称「背後霊」。
彼女の登場で、志紀の平凡(?)な人生は、
180度変わってしまう・・かもしれない?
最終更新:2010-06-21 01:21:08
8968文字
会話率:68%
幼馴染みの雪乃を、交通事故で亡くした葵。しかし、元々霊感のあった葵に雪乃が取り憑いてしまい・・・
最終更新:2009-02-22 00:30:21
114228文字
会話率:28%
語り部は背後霊、「あいつ」の心の変化を垣間見る
最終更新:2008-09-30 04:14:14
1994文字
会話率:62%