失業したりうまくいかないことがあっても、自分にとってよりよい人生になるよう模索する人物を描きたいと思い、執筆してみました。
稚拙な文章ですが、一読いただきますと大変幸いです。よろしくお願いします。
最終更新:2019-09-22 15:26:52
5748文字
会話率:9%
「そもそも幼馴染じゃないから!!」
この物語は、突然性転換して、美少女になった理屈っぽい元男の子である透が、イケメン幼馴染の颯太と蓮の二人と高校生活を送りながら、最終的に元男とか幼馴染とかどうでもよくなって、どっちかとくっつくというお話。
どっちとくっつくかは本人のみぞ知る。
素人の妄想による稚拙な文章でございますので、どうかお手柔らかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 02:06:16
6006文字
会話率:41%
初投稿です。稚拙な文章です。
キーワード:
最終更新:2019-09-01 09:49:06
231文字
会話率:0%
主人公である南川 庄司は誕生日プレゼントと称して渡されたメビウスの中でプレゼントの内容がある最新のゲームであることを知る
ゲームのキャラクターを作成する過程で職業の紳士を見つけたこにより庄司は小いころにあこがれていた古き時代の英国紳士を目指
すことを決意した
攻撃スキルをほとんど覚えず、武器の制限、果てには言動の差し替えまで。完全にネタ職である紳士を選択しその後紳士の非力さをを補うために紳士とは程遠い、むしろ真逆である、それどころか縁もゆかりもない暗殺者という職業を第二職業として選ぶこととなった
戦闘系スキルをほとんど覚えない非戦闘職である紳士と真逆のである暗殺者を選んだ庄司がゆったりと少しずつ成長しながら遊ぶ物語です
恋愛発展予定:×
主人公最強展開予定:×
女性割合:多めかもしれない
作者による主人公ひいき設定予定:△(少しはあるかも)
割とリアル目を目指して書いていきます
たぶんそんなに強くはなりません
ゲームの進行度は激烈に遅いです
文才はないので稚拙な文章で進めてまいります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 14:52:36
51846文字
会話率:51%
春。祖父母の看病に出ていた母の手紙で、遠い都津珠にやってきた17歳の少女、ヨウリ。
手紙に書かれた宮廷で出会った皇太子付きの衛兵、シリュウに連れられて、母(と言わせているだけで父)が実は皇太子だという事に驚愕する。
そして父から語られたのは
、幼少期に死んだ母が、“龍の生贄”となり、自分も次の生贄となるまで時間がないという事実だった。
父に急かされたヨウリは、シリュウと共に逃げる事になり…!?
自分を追う“監魍省”とは一体!?そして、父の言う、“龍の通り道”とは何なのか…!?
初投稿です。稚拙な文章等至らない点ありますが、温かく楽しんで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 21:19:48
11792文字
会話率:34%
ふとした縁で知り合った男女のひとつの失恋劇
人の「影」を感じてしまう主人公 「僕」と
毎日わ「贖罪」を続ける「あやか」の物語
フィクションと私体験を織り交ぜてます。
稚拙な文章ですが、宜しくお願い致します。
最終更新:2019-07-05 23:43:40
311文字
会話率:11%
『神は愚かだ。そんなに世界を滅ぼしたいのなら、タイムリープなんて許さなければ良かったのに。』
人の手にした最後の禁忌。それは神の威光をも覆す原初の幻想──。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
時はプオリジ
ア歴633年。バトル三国の時代が終わり、人と魔族の国の間に不可侵の条約が結ばれてから40年の歳月が経とうとしていた。天竜の隠れ里に住まう龍人の少女【エリー・ハーン】はある日、魔王を夢見る一人の少年と出会う。少年の名は【アルケイド】。彼は魔王の血族で、後継者争いから逃れる為にこの里へとやってきた。
時はプオリジア歴2804年の夏。魔術絶対主義が衰退し、機械文明が頭角を現すようになってからはや1000年。誰もが魔術を忘れてしまったこの時代で、ちょっとしたきっかけから魔術の才能を開花させてしまった主人公【アルク・マックィーン】は、自惚れから冗談半分で名門魔術大学の入試に挑み、これに合格してしまう。しかし、彼の合格にはある特別な事情があった。
時はプオリジア歴4642年。アマルガムの角と呼ばれた一族の末裔である彼女は、崩壊した世界で唯一緑の残された土地に生まれた。彼女は亡き母に聞かされた御伽噺を信じ、あらゆる願いを叶えるという"時器"を手に入れる為、一匹の仲間と共に約束の地を目指す。
時はプオリジア歴644年。熾烈を極めたプオリジア大戦記の中に、人知れず歴史の転機となる一戦があった。のちに【エンオーザー山脈の決戦】と呼ばれるその戦いは、大戦を終結へと導く青年の輝かしき英雄譚の始まりでもあった。
─歴史を顧み、歴史を築く。
これは、確定した絶望に微かな未知を見出す八人のタイムリープ・ファンタジー。
※他所にも掲載している作品です。
※更新が死ぬほど遅いです。
※結局ジャンルはタイムリープ・ファンタジーで統一しました。
※話数は時系列だと思ってください。過去編と現代編を交互に並べています。
※稚拙な文章ですが、作品に詰め込んだありったけの愛と夢と絶望に悶え苦しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 11:14:20
109912文字
会話率:53%
いつも通りの日だった。
仕事を終え終電を逃して歩いて帰っているところに、車が迫ってきて―――
気がつくと、自分がドはまりしていたRPGの世界にいた。
しかも主人公―――って、あれ?女?確か性別は男で固定のはずなのに……
出てくるキャラは
実物で見るともう顔やら体やら整いすぎてすごい。二次元。それが目の前で動いているからもうほんとすごい。
―――ていうか、これって闇の王を倒すRPGだよね?
え?ドキドキ乙女ゲーム要素満載なんですけど?
世界を救うために冒険しつつ、自分イチオシキャラやその他イケメンキャラからリアルに迫られ、もう何の世界かわからない。
これ、エンディングどうなるんですか――?
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初投稿です。
稚拙な文章ですが、読んでもらえると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 18:59:38
1872文字
会話率:15%
男は、守りたかった。愛する人を。
男は、試したかった。持てる全てを。
彼らは……。
九州の雄、島津の血を引く主人公が、恋姫の世界で愛する人を知り。彼女の、そして自分の為に足掻く物語。
(諸事情有りまして、本日より此方なろうでの投降を始
めさせていただきます。稚拙な文章、考察などが多いかと思いますが、よろしくお願いします。 意見、感想も是非。では最後に孫呉万歳。) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 21:01:22
138883文字
会話率:54%
大学入試前最後の模試の前日。夜。
人見知りでめんどくさがりで、学校とかのトイレでは後ろに人が立っていると用がたせない様な小心者で、化学より物理が好きな変態変人理系男子高校生が受験期真っ盛りの現実から離れて異世界で赤ちゃんからやり直すことに…
「俺がいじめって思わない限りいじめじゃない。」
「特技ないのもすごいことだぞ。だってなんでもできるってことじゃないか。」
「やっぱり神様は無邪気な子供だったのか…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 11:11:13
36020文字
会話率:48%
これは歴史に名を刻む予定の男、「私」の手記である。私を中心に巻き起こった平凡でありながら不可思議な日常を書き綴ったので、諸兄諸君は心して読むべし。
追伸:私の処女作でもあるので、寛大な心で誤字脱字、稚拙な文章力を笑ってくれて結構である。
最終更新:2019-05-10 07:51:34
1984文字
会話率:48%
今回は旅先で、もし災害にあたら?
を題材にします。
えー、かなり走り書きしましたが、長くなったので、前後編に分けます。
これは実際の地名や寺社仏閣を出してます。
理由は一重に防災の為で、その地域を貶めるつもりも意図もございません。
又、最後になりましたが、あらゆる災害の被災者様に哀悼と敬意を持って、稚拙な文章ではありますが、書かせて頂いてます。
全ての被災者に哀悼と敬意を又、現在復興に力を注ぐ全ての人に尊敬と敬意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 21:49:12
4340文字
会話率:4%
千の輝きを求めては、一つ一つ、キャンドルに明かりを灯すようにして、想いを込めた詩を載せるという意味を待たせたものです。恋愛をテーマにしたものや、風刺、ノンジャンル等々、心の叫びをサブテーマに掲げ、最終的に千の詩集を目指すものです。日々心の中
で思うことや、今までに作られた詩などを載せて、私自身の生き方や考え方、または、心の変化などを詩にすることで、読みやすく、または、共感を得られれば幸いと思いこの詩集を作りました。基本的には1日一つ以上を目標に書こうと思っています。コメントや感想はもちろん、こう言う詩を書いて欲しいなどのご要望にも、できる限りお応えしたいと思っています。そして、何よりも。筆者の稚拙な文章を貴重なお時間を割いて読んで頂く事自体、大変ありがたいことと思っております。暇な時で結構です。是非ご一読頂けるよう。心よりお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 12:49:18
25274文字
会話率:24%
思いがけない事故で他界してしまった、成瀬奏多(なるせ かなた)。
彼の前に女神が現れて『私の弟になりませんか?』と言われる。
流されるまま、女神の弟になった彼は、カナタ・スフレールとして女神が管理する世界の1つ。
剣と魔法の世界に手伝いとい
う名の観光をするため、守護天使の女の子をお供にして出掛けることになった。
そんな彼の、のんびり?まったり?な旅のお話。
※初投稿作品です。稚拙な文章で申し訳ないですが、基本自己満足なので、広い心で読んで頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 09:00:00
184539文字
会話率:36%
突然の地震によって、出現した光に飲み込まれてしまった腐れ縁男子学生4人組、晴人・聖・隆史・敦弘。
気が付いたら、別世界に転移していて……。
「えっ?……僕いらない子?」
憧れの異世界に来たというのに、いらない子認定を受けてしまった、晴人は仕
方なく自力で異世界を生き抜く事を決意する…のだが、そこには神様の思惑がチラッ。
稚拙な文章ですが、広い心で軽い気持ちで読んで頂けると嬉しいです。
※この作品は、『カクヨム』にも重複投稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 13:00:00
71778文字
会話率:40%
【はじめに】
初めましてAHIAです。
そもそもどうしてこの小説を書こうと思ったことについて話をさせて頂きます。
この『また君に初めての恋をした。』というのは恋愛小説ではありますが、もう1つ、自分の中でテーマがあり、それが【震災を忘れない】
ということです。
自分自身、震災があった日には東京にいて、東京でも相当な揺れがあり、さらに停電、交通網が機能しないなど非常に大変な状況でした。そしてテレビで見る東北の映像は衝撃的だったというのは今でも記憶に焼きついています。
もちろん当時は客観的に見ていたところがあり、大変だろうなという程度でした。しかし、東日本大震災について調べていく内に日本最大の天災であるということがわかり、そして動画サイトなどで見る当時の映像に比べてもさらに強い衝撃、またchouchouさんが東日本大震災をきっかけに作ったanathar dawnという楽曲を聴いて涙を流しました。
そして、昨今では大阪で起こった大阪北部地震、広島を中心とした西日本の広範囲に被害が出た西日本豪雨などの自然災害があり、こういったことは決して風化させてはいけないと考え、記憶に残す為にもこの小説を書くことにしました。
語彙力や学がないので稚拙な文章になってしまいますが、情報や実際に当時東北にいたという方などに話を聞いた上でこの物語を造りました。もちろん数ある有名な小説の中に埋もれてしまうかもしれないということは百も承知ですが1人でも読んでくれて、記憶に残り、そして日本で起こった天災を忘れないという思いが少しでも出てくれれば書いた甲斐があります。
では、ごゆっくりお読みください。
AHIA折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 19:00:00
43831文字
会話率:37%
強面だが、甘いものが大好きな男子高校生、牛若龍平とその同級生で和食好きな霧原翔。
クラスも性格も食べ物の好みも違う二人だが、ひょんなことから一緒にお昼ごはんを食べる仲になり、お互いの家を行き来するようなった。
二人で過ごすようになって
から約一年が経ったある日、牛若の中にある感情が芽生える。
果たしてその感情とは――
食を通じて牛若と霧原が、お互いの心を通わせていく物語です。
初めての投稿で稚拙な文章ですが、お目にとめていただければ幸いです。
この作品はpixivにも掲載する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 11:42:26
7420文字
会話率:46%
人類が地球の他に居住地を求めて宇宙へ進出して五〇〇〇年。深宇宙へ進出した人類と先住民の獣人であったり有翼人であったりと調和した生活を送っている時代において、地球から数光年離れた星系の第三惑星レスティアーナ王国の男爵息女が宇宙シャトルのパイロ
ットとして宇宙を航行する物語。
R15指定にしていますが、物語の関係上つけておいた方が無難だろうということでつけております。
初投稿作品です。稚拙な文章ですが、楽しんでいただけると幸いです。
感想いただけたら喜びの舞を踊ってしまうかもしれませんww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 23:09:47
36137文字
会話率:55%
魔獣討伐を生業とするハンター達は仲間を集いユニオンを結成した。
ハンター達はお互いを助け合い、魔獣討伐を行っていた。
——だが時代は変わった。
ユニオン内に明らかな上下関係が誕生し、仲間という概念が失われていったのだ。
所属す
るハンターを奴隷のように働かせ、若いハンターが過労死する事件が勃発。
最早、社会問題になっていた。
深刻に思った国の王は、横暴するユニオンを『ブラックユニオン』と名付け、制裁処置をする『ハンター保護法』を制定した。
しかし制定してから半年、全てのハンターは未だにそのことを知らずにいた。
まだ世の中のハンターは『ブラックユニオン』に苦しめられていたのだ。
リラクは師であるルーティアから、「若者は外で働け」と言われて村を追い出されていた。
仕方なくハンターをしながら旅をして、カロウセの町で幼馴染に再会した。
幼馴染の話を知り驚く。
幼馴染が所属するホワイトファングがブラックユニオンであったのだ。
カロウセを舞台に、リラクを中心に騒動を巻き起こす。
その、最凶の回復魔術を持って……。
※初連載です。一話を約二〇〇〇~四〇〇〇文字程度で書いています。更新はストックが無くなるまで毎日行う予定です。無くなったらごめんなさい。稚拙な文章ですが、どうぞよろしくお願いします。
※9/25追記 タイトルを若干変更しました。
※11/03 5000PV突破。1000ユニーク達成。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 21:00:00
102152文字
会話率:46%
なんと言いますか、書いている途中に、予期せずして怒涛の羞恥心が迫ってきたのですが、頑張って書きました。
稚拙な文章ですが、笑ってもらえでもしたら嬉しいです。
最終更新:2018-10-29 01:57:35
684文字
会話率:0%
戦争は終わった。
英雄は去った。
ならば英雄はどこにいったのか?
世界はこれからどうなるのか?
それは悲劇の始まり?喜劇の始まり?
それとも
全ての終わり?
文章練習用です。稚拙な文章ですがご了承ください。
最終更新:2018-10-14 16:20:29
19600文字
会話率:13%