早乙女晴太は日本で暮らす健全な男子中学生。利き手は右で週10回ペース。
ある日突然の死に見舞われるも、神々の力によって生き返ししてもらい異世界で新たな人生をスタートさせた。
晴太が転生したイーニナ王国は資源もなければ人も少ない貧しい国。
そこで王立自己慰安研究所の所長に任命された彼は、知恵と好奇心と探求心で国の再興を目指す。
異世界×下ネタをテーマにした全年齢向け超健全コメディー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 00:51:38
7194文字
会話率:52%
これは玄侍という少年が異世界へと飛ばされた神の座背負うことになるという物語です。それは玄侍という少年が時空間層大損害という大きな災害に巻き込まれたが時だった神インゼクスの力が芽生え玄侍は無傷だった。これニュースで大々的に取り上げた。だがしか
し、これは玄侍にとってストレスにしか変わらないものだった。そして玄侍は自殺を試みるが変なおじさんにとめられてしまう。おじさんは玄侍を気絶させたて神の頂きへと向かった。そしておじさんは神々の力を使い異世界グランド・レオ・マリンファーラへと飛んだ。玄侍は異世界で神インゼクスの力を手に入れるがしかし、1年後おじさんは玄侍(神インゼクス)希望を託し死んでしまう。そしてここから玄侍(神インゼクス)の戦い、神々への挑戦、いくつもの試練が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 04:00:00
2133文字
会話率:0%
2040年 日本は異世界へと転移した。そこまでならまだありがちなファンタジーな話と理解できるのだが、転移先が日本の領域を除いて赤く荒れた不毛の世界であった。余りにも絶望的な状況に頭を抱える日本政府だったが突然現れた神々の力を借りて国家存続の
ためにこの世界を復興させることを決意することとなる・・・
※気分転換用に書き進めているものです。更新速度は想定の2乗以上でお考え下さい。投稿は5話分をまとめて出していく方針です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 00:00:00
207898文字
会話率:45%
神の中で一番新しく幼い女神エリッサが「エリッサ的に」地上の酷い状況に憤慨し、他の神々の力などを借り「ちょっとだけ手出しする」事になり、星に住むものからすれば天災の様な出来事が発生する。
世界各地から色々な生き物や動植物が忽然と消えてしまい元
々あった大陸や島国では大混乱が起きるまでの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 18:00:00
15292文字
会話率:43%
《神樹六家》。神話の神々の力をその身に宿し、超常の力を操り、人知れず《樹魔》という怪物と戦い、世界を守る宿命を背負った者達。
英雄に憧れる少年、赫世レンヤは――六家の一つ《赫世》であり、魔術師だ。彼は幼い頃自らの命を救ってくれた英雄に
憧れ、自らの英雄になることを目指していた。
そして、幼馴染である少女、御巫ヒマリを守ることを誓っていた。
その誓いが――世界を滅ぼすとも知らずに。
ヒマリは、いずれ世界を滅ぼす力を持っていた。世界を守るには、彼女を殺さなければならず、彼女を守るには、世界を滅ぼさなければならなかった。
レンヤは選択した。世界かヒマリか。ヒマリを選び、世界を滅ぼした。
――この物語は、世界を滅ぼした、その後のお話。
――世界を滅ぼした少女の、■の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 11:25:10
95146文字
会話率:35%
全能神「神は人を助けてはならない」
加護の力で増えすぎた人間をみかね、神々の世界ではひとつのルールが決められた
神様は無事ニートになりましたとさ。ちゃんちゃん
~~数千年後~~
存在意義を失った神々の力は徐々に失われ、ついに全能神が死
んだ
全能神の死去は全ての神のあり方を変えた、これはある一人の”元”神のおはなし
(注)神様が転生するんだから当然どっかからチートになっちゃいます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 12:00:00
5764文字
会話率:34%
人族と魔族の戦争が続く異世界ユーテリアス。終わることのない戦に、憎しみが増し、絶望を覚え始める。それはユーテリアスの神々の力を削ぎ、積もりに積もった感情が、ついに邪神誕生のきっかけとなる。
全てを破壊しようとする邪神に対抗するため、神々
は他の世界の神々に助けを求め、勇者として、その世界の子らを召還する事にした。
邪神を倒せなくてもいい。せめて我が子らに希望を。
ユーテリアスの神々のそんな願いを受け、日本の神が四人の少年少女をユーテリアスに送る事にする。
異世界から元の世界に戻るにはその世界の神々の力を取り戻す事。
拒否権無しで送られた四人は二つの世界の神々から与えられた力を駆使し、この世界のためにも、そして自分達のためにも、『生活向上!』を目刺し世界中を駆け巡る事に。
そんな中知ったのは、神の過保護とも言える加護と魔法の影響で培われた、日本人の四人ですら呆れる衣食住に対するあまちゃん思考。
発酵食品が無いくらいならまだ理解できる。
しかし、卵を食べるのは人非人。芋や球根など土の下にある太陽の光に当たってないものは美味しくないものと食べもしない。キノコなんてもってのほか。乾物系などの保存食も無し。そもそも、樹木は大地の女神の化身とされているので、伐採されないために、燃料不足で料理方法が軽く炙るか生食が基本。
食文化舐めんなぁ!!
と、怒りつつも、邪神や邪神族も関係ない。そんなもんとは戦いたいやつだけが戦ってろ。とばかりに、衣食住改善改革を、異世界人達に合わせながらも推し進める勇者達の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 14:47:23
170437文字
会話率:45%
かつて、世界には英雄(ヒーロー)と呼ばれた存在があった。
彼らは神々の力を持っていた。神々の知恵を持っていた。
あらゆる国・地域・コミュニティから、特定の人々の為の「ヒーロー」が登場した。
彼らは時に己の思想信条、己の正義に従い……ある
いは、誰かの正義を代わりに背負って戦った。
1945年、歴史上最も凄惨な争いの中で、立場の異なるヒーロー同士が殺し合っていた。
だがそれは、ヒーローが英雄らしく振る舞う事を許された、最後の年だった。
――二度目の世界大戦が終わってから、半世紀以上の時が流れた。
かつて英雄だった男は、過去を奪われ、地位を奪われ、名を奪われ、歴史から完全に抹消された。
その内、誰もが彼を死んだと思い込んだ。
だが、生きていた
かつてのヒーローは全てを失った。
英雄としての魂さえも自ら捨てて、争いの中にのみ生きる、慈悲無き人斬りの戦鬼と化した。
しかし、彼の戦士としての誇りだけは、誰にも奪う事はできなかった――。
※ 暗黒街のヒーロー -A Tear shines in the Darkness city.- と世界観を共有する物語ですが、そちらを読まなくても本作単品で楽しめる作りとなっております。ごあんしんください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 19:52:28
10663文字
会話率:27%
「この世界を創ったのは、母なる神です。母なる神は、この世界を豊かにするために、この世界を司るものそれぞれを統制する、神々を生み出しました。しかし、世界の成長は著しく、獣である神々だけでは、世界のバランスが取れなくなりました。そこで母なる神は
、知恵を持つ生き物、人間を生み出しました。選び抜いた一部の人間たちに、神々の力を少しだけ分け与え、より神の力を操ることができた人間を、獣である神々と契約させました。こうして、神々を操る“神姫”という存在が生まれ、世界は、安定した状態で続くようになったのです。けれど、神の力を与えたときに、母なる神にとって悪い力を操ることが出来るようになってしまった人間たちがいました。母なる神は、その人間たちを、“失敗作”と呼んで、暗い闇の中に閉じ込め、二度と、太陽の下に出られないようにしてしまいました」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 03:19:13
12072文字
会話率:20%
青井葵は普通の高校生。しかし深夜に忍び込んだ学校で神々の戦争に巻き込まれる。神々の力は強力、そのため神々の代理として魔法少女を筆頭に数々の主人公たちを倒すことに。無理だしそんなの無理だし! しかもどこかで聞いたよそんな話! しかし現実は葵
の同意なんて必要なく進んでいく。
葵は戦う。ギャルゲー主人公の力をその胸に!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 13:16:01
11440文字
会話率:52%
神装それは神々が邪神や邪獣に対抗すべく人間に神々の力を与えることができる装備。そして、破壊神シヴァの神装を使う少年の物語が始まる。
最終更新:2016-07-23 16:29:00
2208文字
会話率:43%
かつて神々が覇権をかけて争い大神ゼウスが勝利した。
ゼウスは敗者である神々の力を奪い眷属諸とも地に堕とした。
これが後の人間、動物であり人間界の始まりである。
ゼウスは味方であった神々にも序列を付け自身を唯一神とし他は全て自身の遣い、『天使
』とした。
そのことに不満を覚えた天界最強の天使、ゼウスと盟友であったルシファーはゼウスと袂を分かち、再び大戦が起きた。
結果敗れはしたものの最強の天使ルシファーの力を奪うことは出来ず、地の底に追放し堕ちた天使、『堕天使』とした。
神々の思惑も絡み呼び出された『勇者』と『聖女』達は神の尖兵として戦わされた。
時に報酬をもって、
時に解放と帰還の約束をもって、
時に人質をもって、
魔皇との相討ちを願って送り出された。
しかし、
呼び出された異界の人間達はこの世界の常識からかけ離れた価値観を持つ人々であった。
誰にとっての幸か不幸か、彼等はとあるゲームに興じている最中に呼び出された為に全員顔見知りだったのである。
これはサブカルチャーにどっぷり浸かった日本人達が神の思惑なんぞ知るかいと色々とやらかす日常と、深読みしてしまった人々の記録である。
ぶっちゃけ設定はテキトーで色んな神話をごちゃ混ぜにします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 10:14:47
14697文字
会話率:24%
太古に世界を作り上げた神々は、やがてその存在を失い、今ではただ語り継がれるだけの存在になっていった。
神々はその身に受ける信仰を無くし、その存在を失っていった。
しかし、古代の神々の代わりに人々から信仰を受け、新たな神々が生まれた。
八百万神。
そう呼ばれるようになった新たな神々は、人々の信仰を受けその存在を確かなものにしていった。
そして同時に、神々の力を受け知性を持った新たな生命が生まれる。
人間にとって時に害となり、時に益となる彼らは「妖怪」と呼ばれるようになってゆく。
一方で、数を増やし、その知恵でもって世界を支配した種族。神が創り出したと言われた霊長——人間は、神を忘れ、一部を除いて神も妖怪も見ることが出来なくなってしまった。ごくまれに存在する「霊感」の強い人間ですらぼんやりとその存在を感知できるにとどまった。
そんな神々と、妖怪と、人間。
それぞれの思惑を抱きながら、他人を想い、友を想い、仲間を想う。
自らを犠牲にしてでも、人を守ると誓った神。
友を助けるため、自ら仲間を裏切ってでも行動した妖怪。
忠義を貫き、神を救おうとした人間。
彼らによって、新たな神話が、ここに紡がれる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 10:09:31
719文字
会話率:4%
第一章。
神界には神々の力を解き放つための石(ストーン)が封じられていた。だが三人の神〈火〉〈闇〉〈無〉の力を宿す石が溶けてしまう。失われた神の力を取り戻すためには、人間の協力が必要であり、三人の神は人間界へいくことを余儀なくされる。
最
強最悪の神ルシファー。彼を倒すに選ばれし三人の神の物語。これはまだ、三人が、それを知らぬ時の物語である。
神の力を失い、過去の大切な記憶を失い⋯⋯。
失った力を取り戻す為、彼らは人間と関わりあってゆく。
そして、闇の女神ジュノが思い出した、罪深き過去とは──?
※他サイトにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-10 00:12:44
102004文字
会話率:37%
時は21世紀。世界は一人の男によって荒廃しかけていた。神々の力を宿す人間たちの壮絶な奪い合い。
大切なものを守るためには世界なんてどうでもいい。
あなたはそう考えることができるでしょうか。
人と人とのつながりを書いた現代社会の風刺小説!
最終更新:2015-01-27 15:54:16
3313文字
会話率:42%
はるか昔、その世界は神々が住まう土地だった。しかし、いつからか、その姿は消えていき、残ったのは、神々に虐げられてきた、人間と、魔物とよばれるものたち。獣のようなものから、人のようなものまで様々な姿をしている魔物は、等しく、人間に牙をむく。
人間に戦う力はなかった。争いはすべて、神々に任せていたからだ。
だから、人々は、神々の力を真似た。技と魔法とよばれるその力により、人間は自身の尊厳を守ることができた。
そして、魔物を狩る職業ができた。冒険者と呼ばれるその者たちは、日々の糧を得るため、名声のため、復讐のため、それらに立ち向かう。
神々が姿を消して、千余年、盛衰を繰り返すその世界に長く、歴史を重ねる国ができていた。何者をも打ち払う英雄が築いたという、人間の国、アルフリード王国。ある日その国に、冒険者となるために、黒い鎧の男が訪れた。
彼は、この世界で何を考え、何を成すのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 14:29:51
34545文字
会話率:50%
高校生の古牙新士《こがあらし》は、ひょんな事から異世界のひとつである『中世界』の王女——ユグドラと出会う。
その後、神魔騎士となった新士を待ち受けるのは、次元を超えた異世界同士の争いだった。
<登場人物> ※近々登場予定のも含む
古牙新士
主人公。
ユグドラ ヒロイン。
ルウ 白亜のペットの猫。
古牙くるみ 新士の妹。
悪魔 白亜を狙う刺客。
謎の女 正体不明。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 23:23:31
7077文字
会話率:35%
神々の力を借り受ける魔術師、剣に生きる騎士、尊大な貴族、敬虔な僧侶、亜人や魔獣。そんなお伽噺のようなヴェリアリープ帝国が開国して十数年。海を越えて旧大陸列強の技術や文化が流入する開花期のこと。魔術師の少女ミューネと旧大陸の青年オリタが出会
い、歴史を動かす大事件に巻き込まれていく近代化ファンタジー戦記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 16:19:10
107662文字
会話率:44%
「我輩は神である。名前はまだない」
突如現れた全裸の少女は、自らを神だと言う。
凄腕の傭兵として知られ、「剣鬼」の異名を持つ青年と、神を自称する全裸少女との出会いが全ての始まりだった。
どこか面倒見が良くてお人好しな青年傭兵と、彼
によって取り敢えず「カミィ」と名付けられた神を名乗る少女の珍道中。
果たして、カミィは本当に神なのか? 神々の力溢れる世界「サンバーディアス」の片隅からこの物語は始まる。
※当作は、他サイト『カクヨム』でも公開予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 06:00:00
351101文字
会話率:30%
「私を真の神にしてほしい。対価は―――お前の残りの人生全てだ」 時代は19世紀初頭。太古の遺跡から発見された神々の力が宿る武具「神遺物(アーティファクト)」を巡り各国の争いは激化の一途を辿る。そんな中、英国の国立魔術学院では、新入生の能力
を試す実技試験が行われていた。日本からの留学生・春一は、試験の最中に学院へ侵入した魔術師と遭遇してしまう。春一は辛くも魔術師から逃れるが、辿り着いたのは学院の宝物庫だった。その最奥には、なぜか桜髪の少女が鎖で縛られた姿のまま横たわっており……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 13:06:35
1041文字
会話率:11%