Twitterにて募集した「お題」をもとに書いた物語です。
しばらく書くことから離れていたのでリハビリのつもりで始めました。
ゆっくりのんびり書いていきますのでよろしくお願いいたします。
最終更新:2021-04-10 18:00:00
7938文字
会話率:17%
主人公キキの、ウーバーイーツ配達短編物語!
最終更新:2021-03-09 17:20:34
1199文字
会話率:17%
甲斐忠信、16歳の高校2年生。三度の飯よりラノベが好きだ。
中でも異世界転移モノが好物で、いつか俺の身にも異世界転移が引き起こされると信じている。
異世界へ行ったらチート能力で魔王を瞬殺し、俺TUEEEEEして現地の人を救いたい。
だから、
俺は今、暇さえあれば木刀で素振りをする。
異世界へ行ったら現代知識チートで異世界住民を笑顔にしたい。
だから、俺は今、Wikipediaを書き写して既に広辞苑並みの暑さになった聖書を作る。
そんな俺が本当に異世界に転移してしまった。
人類が絶滅に瀕する世界で、4人の勇者で魔王を倒してほしいと願われる。
さて、俺の英雄伝説が始まっちゃうのかな?!
気まぐれで書いた、コメディっぽい異世界転移の短編物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 19:58:12
6221文字
会話率:34%
夏輝は人に裏切られていた
突然と出逢った親友に心打たれ自ら変わろうとしていたが、想像よりと違って見えた
物語の最後には大切なものを見つける。
最終更新:2021-02-06 23:00:00
2438文字
会話率:31%
今まで歩んできた道がどんなに悲惨でもそんな朝から目覚める物語だってあってもいい。
その日のその人の朝の、昼の、夜の一部を見ただけでは、
彼女が何者か、彼が誰なのかはわからない。
ただその日のその時間が近づくごとに彼らの正体が見えてくる。
そしてそれはあなたが知っている過去であったり、来るべき未来であったり、来るはずだった未来だったりするのかもしれない。
彼らのその日の短編物語、それでも彼らの人生は今もつながり進んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 13:21:51
32192文字
会話率:27%
炎の加護を受けていたサンスネルが『魔』のダンジョンマスターと眷属のランスロット殿に出会うまでの物語である
※これは現在書いている『強欲な男が強欲な魔王にレベルアップしました』に登場するイシュール王国の王国騎士団所属のサンスネルの過去の短編
物語です
もし、気に入ったり、気になる人は本編の方も読んでみてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 16:56:48
1493文字
会話率:77%
『安平高校短編物語』第1弾!!
おっとり彼女と童顔彼氏のイチャコラです。
(なお、第2弾が出るかは未定な模様…‥)
最終更新:2021-01-09 19:00:00
8711文字
会話率:46%
ギルド『ナマエナゾ=ナイ』のギルドマスターであるゴンベエは非常に強力な能力である『主人公補正』を持つ主人公、タロウを追放する。
ギルドにいなくてはならないほどまで貢献していたタロウの能力をゴンベエは知らなかったのだ。
タロウは新たなギルドを
立ち上げ、代わりにゴンベエはタロウを追放した事でどんどん落ちぶれていく。
「……そうはならんやろがい!」
これはゴンベエ目線で上記設定に対しツッコミしていく短編物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 20:00:30
1875文字
会話率:25%
中世の北イタリア、マントヴァ随一の豪商の家に丁稚奉公のため引き取られた貧しい小作人の子マルコ。
何故か商家の気難しく強引な末娘マリアに気に入られ、読み書きや礼儀作法など教養を彼女から直々に叩きこまれる。
そして十歳の少年の行く末は如何に?
5話で完結予定の短編物となります。基本的に物語上の登場人物は二人だけです。
【 秋月忍様主催:冬のシンデレラ企画 】参加作品です。
12/22 第一幕の冒頭部分がゴッソリ欠落していたので修正をしました。最終話は12/25頃に投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 00:00:00
14490文字
会話率:36%
卒業式と公立高校の合格発表日を目前にひかえた長本巽はいつものように図書室で司書の先生と話をしていた。そんな時に同じ学年でクラスメイトである容姿端麗・品行方正・成績優秀の3拍子が揃った高島みやびに呼び出される。「あ…あの…ね...。明後日3月
10日の県立高校の入試の発表日に自分が受験した高校の合否を確認した後に学校の図書室に来てくれませんか…。」と2日後の合格発表日にこの部屋に来て欲しいと言われる。
そんな中学校最後の残り数日の図書室での出来事とその2人が付き合い結婚した10年ごと15年後を描いた短編物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 12:00:00
10132文字
会話率:26%
勇者になって早10年。なかなかうまくいかない勇者のとある朝を描いた短編物語。
なろラジ大賞の応募作品です。
最終更新:2020-12-11 23:32:08
999文字
会話率:8%
『悪役令嬢に悪女が憑いている!? ~悪女である私に任せなさい! 金も権力も全て王妃になる私のローゼちゃんのモノよ!~』に登場する第二王子エドワード視点の短編物語です。
僕には好きな人がいる。
その人は僕のお兄様の婚約者。
美しくて
、努力家な素敵な女性。
彼女に恋する気持ちを隠して弟して振る舞っていた。
でも、2人が愛し合っていないことを知った僕はお兄様から奪うことを決意した。
彼女は王妃になりたいのだから、僕が王になればいい。
彼女も王位も全て奪うことにした。
そして、僕は彼女を愛すると決めてから気付いた。
彼女は愛を否定していた。
愛を知ろうとしていない。
僕がこんなにも恋焦れていることにも気が付かない。
この熱くドロドロとした気持ちを彼女にも教えてあげたい。
愛を教えるために彼女を僕のものにする。
彼女の全てを僕のものにするんだ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 20:00:00
7033文字
会話率:11%
神化論の短編物語です。
ローズとマヤ、出会いの話。
※「神化論(退廃世界/長編ファンタジー/完結済み/ハッピーエンド)」はこちら⇒https://ncode.syosetu.com/n6243bm/
※「神化論」の続編(連載中)⇒http
s://ncode.syosetu.com/n4885dn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 01:00:00
31902文字
会話率:64%
神化論の短編物語です。
ローズとユーリの出会いの話。
※「神化論」はこちら⇒https://ncode.syosetu.com/n6243bm/
※「神化論」の続編⇒https://ncode.syosetu.com/n4885dn/
最終更新:2020-10-31 20:00:00
13141文字
会話率:50%
僕自身、今の日本に疑問や不安を抱いていることを短編物語でぶつけてみました。
ご意見など頂けると幸いです。
最終更新:2020-11-10 22:11:40
680文字
会話率:15%
何の変哲も無い毎日を送っていた二人の女子高生、結と美咲。美咲はある日、結から衝撃の告白をされる。「私、告白しようと思うの」驚く美咲。
そこから始まるまさかの衝撃の展開の数々!!日常コメディー短編物語です!5~10分で読めるので空いてる時間
によかったらどうぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 22:15:20
4645文字
会話率:38%
この物語は、唐突に書きたくなり投稿します
おそらく、短編物になると思いますが
なにとぞ、暖かな目で読んでいただくと
有り難いです
あと、登場人物等には説明が分かりづらい
表現等があると思います
それでも問題ないっと言う方は
最後まで読んでい
ただけると嬉しいです
出来るだけ分かりやすく書いていくつもりでは
有りますが
もし、誤字脱字等が有りましたら遠慮せずに
コメントなどで教えて貰いますと嬉しいです
なお、この物語に出てくる登場人物や建物等は
フィクションですので予めご了承下さいますよう
お願い申し上げます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 21:15:09
703文字
会話率:34%
第一次世界大戦にて大国だったアラン公国は帝国の侵攻を受けて弱体化、そして軍の近代化が遅れている公国に対し帝国は宣戦布告をした。最初は蹂躙に近いくらい戦線を崩壊させていたが首都付近は防衛陣地が堅く、意外と苦戦を強いられた。 そして帝国は大規模
攻勢を行ったが損害が大きくなった為、各師団は戦線を一時、後退させて防衛陣地に戻り戦力の回復を図った。しかしその事に気が付かず、前進をしていた大隊がいた。そして敵は気付かずに包囲していた大隊が救出されるまでの第二次世界大戦の悲惨な戦い、イザーク・バーナー少佐の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 19:35:32
6622文字
会話率:41%
榴弾砲が飛び交い轟音と共に地形が激しく凸凹している中、重機関銃による連射音が聞こえてくる。塹壕の中でいつ敵味方の号令が発せれるか分からない状態で、極度に緊張した状態でずっと同じ体制で銃を構えている、そして不衛生な環境故に伝染病の蔓延が拡大し
ないか不安になり、足はボロボロの軍靴を履いて傷を負い破傷風に感染にしないか心配し、頭に命中しない事を祈りながら機銃や小銃の弾丸が飛び交い、撃たれたか榴弾砲による負傷で呻き声を上げながら死に行き、砲撃が自分の上に落ちないように神に祈りながら交代で休む日々だった。 食事も、寝床も、外も冷たい環境か、発狂した兵士が塹壕から飛び出し、撃たれる新兵が多かった。 重機関銃の発明により騎兵突撃は完膚なきまでに粉砕され、塹壕を掘り、塹壕戦へと移行した。
そして新たなる兵器、重機関銃からの攻撃を守り、塹壕を乗り上げる、戦車が登場しそれを撃破する為に更に大きな大砲を作り始め、大砲から戦車を守る為に空中から爆撃機が爆弾を降り注ぐ事になり爆撃機から大砲を守る為に迎撃機や戦闘機が作られ、もはや戦争は歯止めが利かなくなりつつあった。
そんな中、ヘルマン・フォン・カール伍長の11月に配置され12月を迎えたちょっとした物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 22:27:42
5182文字
会話率:33%
怠惰。これに尽きる。
ヒトがヒトである限り逃れ得ぬ運命。
打ち破れるものは天才にしてヒトにあらず。
一般人の短編物語、怠惰物。始まり始まり
最終更新:2020-07-23 21:18:14
474文字
会話率:0%
物語の舞台は現代。
しかして貧富の格差が在り、身分というものが存在する。
リアルとは少し違う現実世界でのお話。
はぐれ者で一人の純粋なお嬢様と、行く先というものに迷った末に辿り着いた独りの迷子の羊。
これはそんな二人が織り成す短編物語で
ある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 07:00:00
6890文字
会話率:34%
障害者の冒険からの短編物語
最終更新:2020-07-20 22:46:15
264文字
会話率:0%