神のきまぐれで殺されてしまった青年に同情した女神から齎されたチートで、自分の知識欲を満たすため、今日も異世界で頑張ろう!
構成の甘さが見られます。悪しからず。
最終更新:2016-09-12 09:44:47
10086文字
会話率:29%
知識欲が旺盛な女の子の話。
pixivにも投稿します。
キーワード:
最終更新:2016-04-26 10:50:35
1905文字
会話率:40%
生まれつき身体が不自由だった高校生が転生したのはファンタジー世界。
だがそこには魔法の通じないゾンビが溢れていた。
サイボーグとして転生した主人公は、ゾンビを己の肉体のみで倒す。
その冒険で出会うのは、治療魔法を使う心優しい世話焼き少女(イ
ヌ耳)、生育魔法を使う小生意気な没落貴族幼女(ネコ耳)、変身魔法を使い知識欲旺盛な学士の少女(タヌ耳)。
彼女たちの助けを受けながら、世界のどこかにあるという安住の地を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 07:39:03
32095文字
会話率:42%
天才と呼ばれ、あらゆることに秀でる少年。彼は自身を天才ではないと知っていた。何故なら少年の身近に理解出来ない存在がいたから。その存在は少年の幼馴染、あらゆることが平均的に出来る少女。少女は興味のあることしか知ろうとしなかった。その知識欲を
他へ向ければ少女は平均より上へ行くことが出来るのに。
天才少年と平凡少女が織り成す、ほのぼのイベント。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 23:00:00
2331文字
会話率:25%
或る街のADDICT EXIT(アッディクト エクジット)
あらゆるものが情報化され、”情報”自体の価値が無秩序に上がり始め約10年。
人々の”知りたい”という知識欲が暴走し、挙句の果てには「情報中毒」という病気も蔓延し始め、様々な新しいタ
イプの犯罪や、情報テロリストというものまで出始める。
国もやっと重い腰を上げ、「情報省<インフォニア>」を立ち上げ、「情報統制法<インフォニズム>」という法律を制定する。。
桃ヶ谷杏樹は、電車に乗るために駅構内の待合室で待っていた所を、偶然情報テロリストに襲われる。
その時に居合わせた、浅川凛と一緒にその事件を何とか解決するのだが、凛と一緒に居合わせた友人である豊島凛華がテロリストの手によって重体、植物状態になってしまう。
桃ヶ谷と浅川は凛華の残した一冊のノートを手がかりに、テロリストの組織を見つけ出そうとする。。
(情報省情報統制管理部の統制官)=EXIT
↑今でいう警察官みたいなイメージです(物語の中でも”警察”という存在はあります)
(情報中毒者及び情報テロリスト)=ADDICT折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 02:12:12
1147文字
会話率:6%
運動と勉強は好きだけど並(本人談)の成績、漫画とゲーム大好きだけどオタクじゃないと言い張る主人公。
中学校二年生の3月下旬の部活帰りに意識が遠退いたと思ったら……は?異世界!?しかも、身体がちみっこくなってる!?
そこは、剣と
魔法のファンタジーな世界。迷いこんだのは仕方ない。よし、観光だと決めたのも束の間。……え、二度と帰れない? 「帰れないなんて、誰が決めたんですか。ボクが初めて帰った人になってやる!!」
絶対に家に帰るという意地と、14年間に培ったちょっぴり広く浅い知識と考え方。そして持ち前の好奇心と知識欲で、帰る手段の為に異世界を駆け巡る。
だけど、その道中は平坦ではなく様々なトラブル(8割、発端)に巻き込まれる主人公。
はたして望み通りにお家に帰ることは出来るのか!?
※10月17日、タグ追加しました。
※10月24日、サブタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 16:35:18
37534文字
会話率:49%
あるマンションの一室にいる本の女王“落散ル姫”と警視庁第一課に勤務する宮口明華の謎解きを軸に置いたミステリー。
最終更新:2015-10-06 14:26:19
1216文字
会話率:48%
白浜元は学校の成績トップであったが趣味や興味が偏り変人、異常知識欲者と言われており日夜平凡に暮らしていたが帰り道事故に合って帰らぬ人に。そこに死者の道に創造神が現れたが元に頼んだ事は異世界勧誘であった。
最終更新:2015-09-13 10:00:00
85214文字
会話率:48%
『
かの教典は天から舞い降りた者の存在を仄めかしている。
けれども、世界はそのような生物達はいなかったと嘯く。
ある編纂物は魔に取り込まれた者の恐怖を描いている。
けれども、世界はそのような事実はなかったと白を切る。
彼の者達は記録
の中にしか残らず、さらに困ったことにその記録すら物語めいてしまった。現実ではなく、全ては空想の産物であると僕達人間は結論してしまったのだ。
だが、“魔導人形”と総称される非人間達は違う。
彼らは“現実”だ。彼らは僕達と同じ世界に存在している幻想じみた存在だ。
彼らは“空想”ではない。現に彼らは兵器として数多の戦場を駆け抜け、皇国に勝利をもたらしている。
彼らは魔石という核で動いて、一人ひとりが(一体一体が、と呼ぶべきかもしれない)恐ろしい程に強い。そしてまるで人間のように複雑な感情を見せる、らしい。
僕達が魔導人形について知っていることなど、たったこのぐらいなのである。
僕は知りたい。魔導人形の謎についてはもちろん、世界の変遷や有史以前のことなども。
世界の明瞭な輪郭を描きたく思ったのだ。僕という一学者が出来うる限りの行動でもって、あらん限りの世界に対する知識欲を満たしたくなったのだ。
“世界を知る”
それが僕の夢。
叶えるためには世界を見て回る必要がある。だから僕は都を出た。
そして、出会ったのだ。
鉄の棒に隷属する、一体(一人の、という表現がより適しているかもしれない)の魔導人形に――
』
ある学者の手記より抜粋
※この学者は脇役です
6/3 あらすじを変更いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 17:57:13
83572文字
会話率:31%
アイゼルネ・ユングフラウ
人狼の血を引くレイヴン・オーキッドは大法院直属統制委員会ペンデュラム朧月支部に就職するが、自らの血筋が過去に背負った罪の為に戦闘職でありながらもお役所仕事中心の窓際部署、アイゼルネ・ユングフラウに配属されてしまう
。
そこで出会った5フィート4インチの知識欲、ブラン・ウィステリアに目を付けられ、レイヴンは彼に好機を与えられる。
「さあ、手を取りたまえ。君の“不名誉、私が名誉に変えてあげましょう」
吸血鬼の手を取って、歩み出す人狼。彼らが斬るものは悪か、否か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 17:00:00
6812文字
会話率:28%
目覚めた主人公は自分の事が思い出せない。怪我無し心穏やかという事であまり深く考えずに置かれた状況を楽しむ事にした。ただ、自分を「陛下」と呼ぶのは服を着た二足歩行する獣のひと、人格は大人なのに性別の無い幼い肉体、豪華だけど霧に包まれた城etc
…。どうやら主人公は「魔王様」らしい。◆世界で唯一の能力をお持ちの魔王様が、見知らぬファンタジックな世界で思うがままに色々な人達をぶんすこ振り回していくお話。この魔王様は思考にふけるのがお好き、知識欲を満たすのがお好き、謎を解明するのもお好き、ドSなので悪戯もお好き、男女問わずエロもお好き、空気読めるのに読まないのがたまに傷。着地点でよく「この世界王道ファンタジーだしなっ」という現実逃避をなさいます。◆初投稿の為抜け多め。鬱憤発散の為月一程度の更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 23:04:22
24685文字
会話率:54%
知識欲の山羊と皮肉屋の烏の話。
最終更新:2014-05-05 15:27:38
1223文字
会話率:63%
新しい知識を得ることに最上の喜びを覚える、ちょっと(?)変わった少女が勇者召喚に巻き込まれて異世界にやってきた。優しい先輩冒険者、友情と共闘、遺跡を守る竜。でも、そんな茶番に興味のない少女は・・・・*「三大欲求?いえいえ、知識欲だけで十分で
すよ」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-11 14:00:00
3621文字
会話率:14%
新しい知識を得ることに最上の喜びを覚える、ちょっと(?)変わった少女が勇者召喚に巻き込まれて異世界にやってきた。戦う勇者、抗う魔王、飛び交う魔法。でも、そんな表舞台に興味のない少女は・・・・
最終更新:2014-01-05 23:00:00
3099文字
会話率:11%
全てを知りたい――ただそれだけが彼女の望み。だが途方もない願い。知りたいが故に死を望み、知りたいが故に死を拒む。テンション高めな知識欲の塊、知りたがり嬢。彼女は何を見、聞き、考え、知るのか。王子との出会いにより、王宮に招かれた知りたがり嬢。
常にたくさんの人が集まる王宮はまさに情報の宝庫。嬉々として王宮ライフを受け入れた彼女が行きつく答えとは――?
※行き当たりばったりで書いてます。王子出てくるの遅いです。8部目にしてようやく登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-23 17:18:17
10807文字
会話率:42%
ある一人の知識欲が人の何倍もある青年の生涯を描いた物語。
最終更新:2012-12-27 19:48:37
5939文字
会話率:16%
【嘘あらすじ】バレンタインは青年の胸に深い傷を刻んだ。「俺は憎む!このような差別を肯定する社会を!」そうして、青年は誓ったのだ。女が俺を見ないのなら、女なんかいらない。俺は男に走る。優等生だけど孤高が行きすぎてる寂しがりやな眼鏡美男子、横井
。妙にテンションが高い幼なじみのイケメン青年、高村。二人を淫靡な技巧により陥落させた青年は、二人を足掛かりに学園内の美少年美青年でハーレムを結成。その魔の手は学外はおろか、県内全域、ひいては西日本を包む。青年を皇帝とする帝国が建国され、帝国は「アンチ差別」を国是とし日本政府に対し宣戦布告した。星と大地の真ん中で、人々は何を争うのか。新感覚戦略メロドラマ。ここに始まる。(以上の文章は全て嘘っぱちです。なお、戦略メロドラマがなんなのか。皆の胸に芽生えた疑問に対する知識欲だけは本物です。とりあえず、良い事言った感を出してみました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 00:29:31
11225文字
会話率:53%
異常な研究者のお話。
最終更新:2010-01-21 08:10:30
3067文字
会話率:3%