小さい頃から恋心を抱いている相手の忘れられない表情は泣き顔。
ありきたりでベタな年の差幼馴染への恋。
※見切り発車の不定期更新
最終更新:2014-03-22 22:32:43
771文字
会話率:49%
可愛い可愛いあの子を泣かせるのはいつもあたしだった。彼の泣き顔は天下一品だったから。でも涙を見たくていじめすぎたら、嫌われちゃいました。これはあたしと彼の、数年かかって仲直り……というか、その関係をステップアップするまでのお話。
最終更新:2013-08-17 01:07:09
6794文字
会話率:20%
彼女は傷つき落ち込み泣いている時、その姿を僕に見せないように必ず自分のクローゼットの中に引きこもる。同棲中カップルのほのぼの短編です。
最終更新:2013-06-15 23:14:00
2421文字
会話率:45%
なかなか泣かない人の泣き顔はキツいよねって話
キーワード:
最終更新:2013-03-29 00:34:35
899文字
会話率:52%
君が好きでした。
...お幸せに。
最終更新:2012-07-21 02:10:01
202文字
会話率:10%
何もかも全く興味の無く感情というものが無いような少女、雪野紗那《ゆきのしゃな》。
彼女は人と必要以上関わりなく生きてきた。自分のことを友達と思ってくれている人もいるが、紗那にとって興味がないただの存在。孤児院で育った彼女は、人に笑顔も泣き顔
も見せたことがなく、いつも無表情であった。それは高校生になっても変わらない。でもとある日、ある本が紗那の視界に入った。それを読んでふと思った。
《私は何なのだろう?》
生きる意味も死ぬ意味も全くない彼女。私という存在さえも興味がなかった彼女がふと思ったこの思い。そして、彼女は初めての体験を何度も体験するようになる。
《私は何?》を題材にして書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-21 08:03:13
8704文字
会話率:35%
拓也にはずっと友達が一人もいなかった。
日々つまらなくて仕方がなかった。
しかし、一つの出会いが大きくそれを左右する。
一人ぼっちだった拓也と病を背負う輝のストーリー。
『いつも僕を支えてくれたのは君だった………。』
最終更新:2011-08-25 12:11:15
292745文字
会話率:36%
絵描き不良少年は、恋をした。
緑の髪を持つ、妖精のように美しい少女に。
最初は彼女の泣き顔を描くために。
そして最後は、彼女の笑顔を描くために。
金髪少年が、緑髪少女の恋愛を影で見守る。
そんな、ちょっと切なくて、だけど暖かい、物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-24 22:38:05
18357文字
会話率:10%
別にあのままでも良かった。
自分がどんなに不十な身であっても、笑ってくれるのであれば自分の泣き顔もこの疎外感も隠して生きていけたのに・・・。
あれが現れ全てを踏みにじられ、隠していたものさえ暴き立てられた。
だと言うのにあれは私に笑えと強
要する。
初投稿であらすじ詐欺な気もしますが大目に見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-19 03:33:00
4665文字
会話率:16%
君は泣き顔も可愛いのだね。
最終更新:2010-12-16 17:32:35
1421文字
会話率:0%
小説:君の横顔に至るまでの、二人がもう少し若い時のお話です。
最終更新:2008-12-26 04:56:21
72181文字
会話率:26%
君の笑顔が見たいと思う。でもずっと泣き顔を見ていたいとも思うんだ。「こんなべたなのが好きなんだ。」「泣くだろうなあと思ってさ。」「・・・」
最終更新:2008-12-01 00:39:56
2612文字
会話率:35%