国によって作られた極秘治安維持組織、その構成員の一人である人類最強と言われる青年、瀬戸大輝
最強と言われる青年は最強故に負けはなく無慈悲。世界中の人類から忌み嫌われていた。
それでも青年は何故武器を振るうのか?何故そこまで生きようとするのか
?
青年の生涯を残す物語。
※同作品をTASKEY様、カクヨム様にも投稿させていただいております。
https://mobile.twitter.com/mizuki7419/media折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 15:06:45
504300文字
会話率:32%
進み続ける技術と共に増していく犯罪は最早ただの人間では対処しきれなくなっていた。
警察は対処出来ず、軍隊を動かすわけにもいかない。政府はその中間を担う機関を新たに創設した。「特務治安維持機関」略称「特冶」は人ならざる「ピースキーパー」と「ホ
ムンクルス」による治安維持を行い。平穏な日々は綱渡りのような危うさを持ちながらも保たれていた。
主人公 有坂悠途も特冶の一員として治安維持に勤めていた。
1人孤独に任務を遂行する悠途。上司から相棒として(嫌々)共に行動する事になった銀髪碧眼の少女は感情を失っていた……
感情を失った少女と相棒を作らない青年の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 03:34:01
21013文字
会話率:42%
テリオマギア王国
古来より魔法研究に秀で、今や大陸の8割を掌握した一大国家
「全てのものが集まる街」王都マグノリアを中心に栄華を極めている
遡ること十数年前、この国に一人の転生者が現れた
彼は超常的な力を持ち、傍らに神を従えていた
国家運営
を行う王家、治安維持部隊憲兵団、国境防衛を行う国境警備隊
各地を統治する四大貴族派閥
貴族に並ぶ影響力を持つガリウス神聖教会
様々な依頼を民間で解決する冒険者ギルド
超法規的な権限を持つ処刑人
歪んでしまった世界の中で後始末を続ける、巨乳を愛する男、ライトの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 23:03:40
17199文字
会話率:41%
廃れる一方の商店街救済策として、『商店街まるごと、土地・人員等々ひっくるめて、移動可能な治安維持施設にしよう』と、誰かが言い出した。
言いだしっぺは、誰とは明らかになっていないが、一九七〇年代から八〇年代に掛けての、とっぴな変形合体アニメや
SF人形劇からヒントを得たらしい。
お上の言うことには、基本唯々諾々の連中は、それを押し進める。
国民、住民、消費者といった人々の呆れ顔をものともせず、政策は推し進められる。
ハウスメーカー、不動産会社、重工系企業がトリオでタッグを組み、それらの下請け・孫請け・ひ孫請け各種等々フル活用する。
そして、第一号が決定される。
第一号(の生け贄)は、振川町商店街に決定する。
商店街の人々にとっては、寝耳に水、寝耳に水、 寝耳に水。
非難轟々、反対の嵐あめアラレだったが、結局は押し切られる。
ズルズルでなあなあで、飴と鞭で押し切られる。
テレビ画面に映る古川町商店街の近所の歌茂川は、広がっていた。
画面いっぱいに、土色の流れを湛えて、広がっている。
建造物群の間を流れ抜け、水面を広げている。
五人が見ている間にも、川は水位を増し、水量を増す。
あれよあれよという間に、建物群の一階部分は、呑み込まれ始める。
振川町商店街ヶ艦は、出動する。
本来の目的とは異なる、救助活動に、出動する。
被害地域こそ広がっていないが、家屋の浸水度が増している。
浸水している全家屋のほぼ一〇〇%が、一階部分を水に沈めている。
逃げ遅れた、家屋に閉じ込められた人々は、二階や三階から、はては屋根の上から、手を振っている。
救助を求めて、手を振っている。
商店街ヶ艦が来たことで、みんなの気持ちに望みが出て来たのだろうか。
手を振る速度、アクションが、速く大きくなる。
川に艦をブチ込み、川の流れを変えて、救助活動をする。
歌茂川氾濫救助活動についてのお咎めは、無かった。
お役所から振川町商店街ヶ艦への処分も、無かった。
新聞、テレビ、ネットにより、振川町商店街ヶ艦の救助活動が、全国的に報道されたことが一因だと思われる。
また、その報道内容が、振川町商店街ヶ艦に好意的だったことも一因だと思われる。
尤も、お役所その他等々からの、皮肉コメントはあったが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 10:07:05
16783文字
会話率:28%
これは、有ったかも知れないし無かったかも知れないが、多分無かったであろう日本近現代史の一ページ。
平成2年(西暦1990年)、バブル崩壊。時を同じくして、東西ドイツの統一、ソ連崩壊と、国際秩序の激動までもが日本を襲い、国会は混乱の坩堝(
るつぼ)へと叩き落とされる。
こうした中、不透明な国会審議を経て、二つの法案が可決される。地方自治体に行政権限の大部分を移譲する『超・地方分権促進法』と、警察機関以外の自衛組織に武器の所持、使用を認める『自主治安維持支援法』である。
表向き地方自治と治安向上を目的として制定されたこれらの法律により、地方自治体は徴税を含む行政サービスを一手に引き受ける事となり、同時に、民間人が武器を保有する事が日常化する。その結果、日本全国で様々な利権、係争案件を巡って、自治体や法人、武装組織による衝突が常態化。
――後に『第二次戦国時代』と称される混迷の時代の到来である。
時は流れ、詠録3年(西暦2021年)。各地の境界線は行政区分に過ぎないものとなり、様々な権力体が複数の都道府県にまたがって統治を担う、群雄割拠の体を成していた。
その中にあって関東地方に仮初(かりそめ)の安寧をもたらしていたのが大企業による『三強連合』――甲信の実権を握る『武田建設』、首都圏の胃袋を担う『北条フーズ』、東海地方でファッション・ラグジュアリーの総合プロデュースを展開する『IMAGAWA』の相互支援協定である。
これにより、三社の統治下における衣食住の心配はほぼ不要となり、市民は比較的安全で豊かな生活を謳歌していた。
5月19日、『桶狭間インシデント』と命名された重大事故によって、『IMAGAWA』のCEOである今川義元と重役多数がこの世を去るまでは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 03:04:38
8889文字
会話率:50%
※本作は前作「特異事例調査員 日奉菖蒲の調査ファイル」と地続きになっている作品です。作中世界の設定の説明を入れる予定ですので本作から読んでも問題ありませんが、前作を読まれるとより読みやすくなるかと思います。
今や怪異の存在が日常となった
世界。そこでは呪術などのオカルトを用いた危険な犯罪がいつまでも横行していた。専門の治安維持機関や法律をもってしても、全てのそういった事件を食い止めることは難しくなりつつあった。
そんな怪異の実在によって歪んだ世界の中で生きていた一人の少女、殺月魔姫は死人の名前を名乗る奇妙な少女に出会う。出会った二人の目的はただ一つ。怪異が当たり前になった世界ですらも隠蔽されてしまうような危険すぎる怪異を人知れず抑え込むこと。
隠蔽された存在を更なる闇へと葬っていく内に、二人の少女はやがておぞましい存在と対峙する事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 07:00:00
69039文字
会話率:73%
貴人のような整った面相を持つことから『青十字盾』の名で呼ばれる傭兵カイル。
彼は恩人の娘、サーニャを助け出すのと引き換えに利き腕を失う。
こうして戦場に立てなくなり、傭兵を廃業することとなったカイルは、傭兵時代に蓄えた財産で商いをす
ることを考える。
父兄弟の商売を手伝いながら何を商いするか考えていた彼は、自らもかつてそうだった傭兵の蛮行に遭遇し、現在の傭兵という存在の歪さを実感する。
そうして思い立った彼は、まったく異なる治安維持組織の創設を考える。
その名は『冒険者ギルド』。
この物語は、今ではファンタジーでお馴染みの冒険者ギルドが、この世界でどのように出来上がり定着するかを描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 16:00:00
104328文字
会話率:33%
国王陛下の直系でありながら、母方の産まれに問題があり王族の末席の末席に名前が載っているだけのゴロニア王子。皇位継承権などないに等しく、他の王族貴族などからは軽んじられる存在だった。それでも腐らずに王族としての義務を果たそうと治安維持や治水工
事に精を出していたにも関わらず父上である国王陛下から告げられたのは信じられない言葉だった。
「ゴロニア王子、ちょっと行ってオークと結婚してこい」
「政略結婚だ。王族としての役目を果たせ」
絶望の渦に叩き落されたゴロニア王子であったが、いざオークの里に出向いていると待っていたのは美しい金髪をなびかせて剣を振る女戦士のような美少女であった。
「…………は?」
政略結婚における最悪のミス『一目ぼれ』をしてしまったゴロニア王子の明日はどっちだ!?
久々の投稿になります。
どれぐらいの頻度になるかわかりませんので悪しからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 22:54:10
95573文字
会話率:32%
多元世界。それは無数にある神話や逸話、伝承の元となった別次元の世界。
数多の数だけ存在するそれらに太古の昔より人類の敵対者として存在している怪物、異形種(キメラ)が溢れて起きた異形種大戦(キメラ・ウォー)より半世紀たった現在。
その多元世
界の一つ、ムンドゥスに住まう鳴神雄斗は神に比肩する剣の使い手ながらも、辺境の生まれ故郷にて弱い異形種を狩りながら家族と平穏に過ごしていた。
しかしある日出現した強力な異形種との戦いが彼の生活を一変させる。体の内より出現した異形種大戦の至宝たる「万雷の閃刀」。それを雄斗を救出に来た女神、マリア・プリマヴェーラ・アナーヒターに目撃されてしまった。
神を切り裂く剣技と大戦を終結に導いた伝説の名剣。それらを持つ雄斗をそのまま放逐されているはずもなく、雄斗はマリアが所属する「アルゴナウタエ」へ所属することに。
アルゴナウタエ──。多元世界の数多の神々や勇士が集う、世界と人々を守る英傑たちの集団。
そんな彼らと雄斗は肩を並べ、様々な事件を解決するべく剣を振るっていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 19:00:00
731725文字
会話率:35%
魂は死後、冥界で洗われ現世に戻る。現世と冥界を隔てる三途の川は狭間と呼ばれる空間にあり、冥界を管理する冥人(くろうど)と、魂だけとなって狭間に侵入できる人間とが協力し合い治安を守っていた。
──一体何から守るのか。生物の輪廻を妨げる、人
の信仰から産まれた概念体を〝神〟と呼ぶ。その〝神〟が人間を作り替えたものが、〝天使〟だ。神の使いであることは確かだが、実質存在を歪められた人間の魂だ。
冥人(くろうど)、アキヒコと契約した茜も、治安維持を担う特殊刑務官の一人。天使に極刑を下すため、日々狭間に潜ってパトロールや天使への刑罰を下すワーカーホリックである。
常に口うるさく陽気なアキヒト。諸事情で自身を引き取ってくれた叔父家族に、特殊刑務官の同僚。友人や仲間たちに囲まれて過ごす茜だったが、巨大な天獄の門の調査と破壊のため狭間に潜り込んだところ、出てきたのは天使と化した己の両親だった。
何故父も母も信仰に溺れ、天使に堕ちてしまったのか。戦いの中、茜はその真相に向き合うこととなる。
救いとは与えられるものにあらず。己が手で見つけるものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 21:00:00
97815文字
会話率:47%
治安維持組織に所属する15歳の少年、真白 雪(ましら そそぎ)は未来予知能力を授けられた改造人間である。とある高校への潜入捜査を命じられた彼は、ターゲットの少女、一 々江(にのまえ のまえ)の暗殺命令に初めての戸惑いを覚える。親に捨てられ、
周囲からも避けらて独りきりな不幸体質の彼女を、雪はつい見捨てられなくなっていく。しかし彼女の命を狙うのは、雪の組織だけではなかった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 08:00:00
108166文字
会話率:59%
革命の嵐の痕未だ癒えぬかつての絶対王政国家『太陽王国』。
貴族制が廃止され騎士制度は崩壊し立憲君主制となった今なお、奇跡の技もしくは神の加護たる固有魔法『スキル』や『ギフト』を操る騎士やそれを学問的に再現する『魔導士』である貴族は生き残
り、誇りの残滓を残しつつも振興勢力であるジェントリたちに飼われ嘲られていた。
そのような世の中、飼い殺しの兵士たちは騎士に魔導士に犯罪者に、そして恐るべき能力の『オテマエ』に対して、己の勇気と技術と仲間を頼りに戦い挑み、治安を守らんとする。
縛るより優しさを。ギロチンよりは歌を。革命の志は忘れ去られてなおロマンを捨てられない馬鹿者たちをジェントリたちは嘲笑った。
たとえ能力者でなくとも、『太陽王(みよとこしえに!)』の心を持つ者たちは、今日も薄給に苦しみつつなけなしの『ワザマエ』を振るい治安維持に奮闘するのである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 02:33:21
20881文字
会話率:40%
『ナロウ警備隊』、通称『ナロウ警』。それは異世界の平和を守る為の治安維持組織である。
異世界犯罪者ドン・チータス率いるチート能力者軍団は異世界に楽園国家を作るべく、侵略を開始した。迎え撃つナロウ警であったが、その猛攻により壊滅状態になっ
てしまう。追い詰められた主人公の鬼知初(おにしり はじめ)とその兄の鬼知澪(おにしり みお)。絶体絶命のピンチの中、初は最終手段に出るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 18:05:04
5258文字
会話率:44%
一言で言うとタイトルの通りなのですが、
戦争を仕掛けられた国で軍隊に志願したけど配属されるよりも前に戦争が
祖国の勝利に終わってしまい
敵国の首都で占領と治安維持にあたらされる少年たち(その少年たちの中には両性具有の少女だったり獣耳と尻尾が
ある青年だったりがいます)の葛藤と苦悩を描くというお話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 21:02:17
58612文字
会話率:32%
修文二十五年。サイフォースと呼ばれる特殊能力が覚醒した女性達が作った国際規模の治安維持組織『人類防衛機構』の新たなる門出の年。人類防衛機構の北米支部では、自分達のこれからについての会議が行われたのだが、会議に参加した少尉が“アメリカ皇帝”
なる初耳な人物の話を出してきて……? これは、この世界線における“彼”にまつわる物語。実際に我々の世界にもいた偉大なる“アメリカ皇帝”の事が少しは分かっちゃう(?)かもしれない物語。
この作品は「N9157EU」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 09:00:00
4225文字
会話率:32%
「もうやってらんねえんだわ」
長年にわたり伯爵領の治安維持に従事した、とある傭兵団がその任務を継続することは出来ないと撤収することになった。
さて、どうして彼らは辞めることとなったのだろうか?
最終更新:2023-11-06 18:02:07
6282文字
会話率:51%
政府は大企業のテクノロジーの進歩により人々が政府より企業の方へより幸せな生活を求めてしまったため、既存の政府に対してクーデターを起こすこととなった。
人々は幸せな生活を手に入れることができたが、大企業は利益のことしか考えていないため政府の
代わりを担うことはできず、サービスの低下や治安の悪化により貧困層と富裕層の差がより明確になってしまった。
貧困層の人々は富裕層に対してクーデターを起こし、工場を襲撃するが、富裕層の治安維持特化のAIロボットによって鎮圧されてしまう。
その混乱の中、男は少女を見つける。 男は少女を連れて混乱の中逃げることになる。 少女は皆と一時の時間を過ごすことになる。
しかし被害確認をし身元を特定していた治安維持のAIロボットに見つかり皆が惨殺されてしまう最後の力を振り絞って彼女は逃げた。
彼女の逃亡生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 16:20:06
6453文字
会話率:52%
町の安全を守る組織「治安維持隊」に所属している西園寺湊斗(みなと)が発見した傷だらけの少女。
その少女は学校で女神様として親しまれ、校内一の人気を誇る容姿端麗な同級生、朝霧姫奈(ひめな)だった。
行く道を失った姫奈は自ら湊斗と一緒に一
定期間暮らすことを選択するが・・・
湊斗は傷ついた姫奈の心を元に戻そうと努力し、必要な事以外は彼女と共に過ごすことにする。
ある日姫奈の違和感に気づき相談してから、彼女はどんどん湊斗と打ち解けて甘えるようになり、湊斗にとっても姫奈が徐々に大切な存在になっていき目が離せなくなる。同居期間の期限が迫ってくる中、湊斗の下した決断とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 07:03:48
205148文字
会話率:45%
レオニーダス・フェリクス魔導学園国は、惑星上すべての国家から有為の人材を集めて教育と研究を行う魔導学園を運営する目的で建国された。学園理事長は国家元首を兼ね、広く人材を集めるために惑星全域の治安維持にまで責任を負っているという恐るべき国
家である。学生の受験料、学費、寮費、食費などはすべて国家が負担し、国民には教育を受ける義務と勤労の義務しか無く、納税の義務すら無いというトンデモ国家でもあったのだ。果たしてその実態は…… (中編予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 20:00:00
103556文字
会話率:39%
(第1部)
二十年前ロシア上空で発生した巨大火球の爆発は、実は二台のUFО同士の衝突事故の成れの果てであった。この事故で火球になったUFОを破壊し、命をかけてロシアの住民を救ったのがESО(地球治安維持隊)隊員の主人公アリサの父だった。
二
十年後アリサはエイリアンチャンネルQというTV番組のMCをやっていた。でも実はESОの調査官でもあった。エイリアンチャンネルQは過去に発生した宇宙人絡みの事故を取り上げて、それが起きないように啓蒙活動をする番組である。今回は二十年前のロシアの事故が取り上げられた。偶然その時事故を起こした片方のUFОが検問で宇宙麻薬密輸の疑いをかけられたが、決定打がないので、アリサが地球でその犯人のマジックショーに潜入捜査をして確証をつかむことになった。宇宙麻薬を積んだ小型UFОの気配を察知したアリサはUFОに乗り込んで、バトルとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 08:53:16
52348文字
会話率:68%