神の不手際で死んでしまったシオン、異世界に転生できると言うことで転生あるあるのチートをもらい、異世界でまったりと過ごしていきます。
*更新は毎週月曜と木曜の23時です。木曜は不定期なので更新しない日もあります。
後書きで登場キャラがたま
にメタ発言をしますが、気にしないでください。
*この作品はカクヨムでも掲載しています。
本編の変更点 今まで本作では学園に通えるのは12歳になる年からでしたが、間違えで、変更後は13歳になる年からです。
理由は学園を卒業する時に年齢が15歳になるようにするためです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 00:00:00
521947文字
会話率:46%
暇潰しに幼馴染からVRMMOを貰ったはいいものの、果たして、こいつ等はまともにというか、正規ルートで遊ぶ気は………ないようですね。本能のままに自由に悪意を振りかざす主人公。それに続く幼馴染。それに振り回されるプレイヤーと運営の姿を覗いてはい
かがでしょう?
偶に更新が止まるけど、気にしないでくれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 03:05:30
67409文字
会話率:33%
主人公の現在暮らす世界は化け物に蹂躙された地獄の様な世界であった。
嘘か誠かむかしむかしのお話、世界中を黒い雲が覆い赤い雨が降って生物を化け物に変えたのだとか。
そんな世界で兵士として暮らす大樹は突然見知らぬ場所に召喚され「 世界を救って下
さい、聖女様 」と言われるが、俺男〜しかも兵士なんだけど??
異世界の王子様( 最初結構なクズ、後に溺愛、執着 )✕ 強化された平凡兵士( ノンケ、チート )
途中少々無理やり的な表現ありなので注意して下さいませm(。≧Д≦。)m
名前はどうか気にしないで下さい・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 06:53:26
126035文字
会話率:20%
誓いの言葉、キミへのやさしさ、苦笑い
最終更新:2024-03-01 08:01:33
308文字
会話率:23%
ハヤカワSFコンテストに出す用の小説です。3月31日まで掲載予定です。多分途中までになります。
選考中は公開禁止なので4月1日から非公開となります。
選考に落ちたら改めて後悔します。
現在書きながら調整しているので変な部分、誤字が
ありますが気にしないでね。
気になった点などコメントいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 23:06:07
39090文字
会話率:59%
【本編完結!ありがとうございます!】
「将来のこととはいえ、人の旦那様を取る趣味があるなんて君は最低だね」
そう言い切った後、涙を瞳に溜める目の前の彼女を見て思い出した。この世界は、前世でプレイした乙女ゲームの1つだと。
物語は中盤で、
自分の悪役としての立ち位置は決まってしまっている!これから挽回するためにも、ヒロインには近づかないようにしないと……。そう思っていた私ですが現実は甘くありませんでした。
「ああ女神……あっ、へっ、ち、違くて!」
「大丈夫?……酷い。お兄さんなのに殴るなんて。女に暴力を振るう人、大っ嫌い」
気がつけばヒロインから崇められていて、距離を取るはずが相手から縮められている状態。
攻略対象達を巻き込んで、村の外にまで飛び出して……あれ?こんな話だったっけ?
私、おかしいんでしょうか。いえ、おかしいのはヒロインです。
悪役に転生したはずが、ヒロインから女神と崇められていた主人公のお話。
「ひゃ〜!今日も神々しいです女神様!……はっ。な、なんでもないよ!気にしないで!」
「やった!転生しても隠しルートはちゃんとあるんだ!待ってろ私の嫁!!」
ヒロインはハッピーエンドを迎えられるのか!?
【2章】
この人見たことあるなぁ…………前世で。
村を出たはいいけどこの世界おかしいです。前世にあった乙女ゲームが混ざって存在してます。どういうことですか。
え、待って、村でお別れだと思ってたヒロインなんか着いてきてるんだけど!?
「見つかるならカッコよく登場したいよね。私もいます!みたいな」
【3章】
兄さんも加わって世界的な宗教から逃げてます。
兄さんとシーナは逆だって言ってるけど逆って何、宗教ひっくり返しでもするんですか?
あ、違うんだね、宗教壊滅させるのか……ってえ!?
「大丈夫!私、隠れて何かするの得意だから!」
「隠れなくていい。速さが命だ。行くぞ」
兄さん(シスコン)と教祖様(信者数2人)のコンビは最強でした。
「すみません、ローズ。僕は貴女を傷付けることになる」
【4章】
神を信仰する宗教が信仰対象を殺すために……ってもうこれだけでよくわかんないな!
ギャグ80%シリアス20%の突っ込みどころが多いカオスな物語。最初のおかしさが延々続く。「カオスだ…」
更新頻度高
1話1000〜3000文字程度なので本当に軽く読めます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 16:09:54
551039文字
会話率:39%
かつて、人と精霊は自由に交流していた。森羅万象を治める精霊は、人にとっても身近な存在で、その姿を見、言葉を交わすことは、自然な事だった。いつしか人は、精霊に背を向け、精霊は人の前から姿を消した。今は僅かとなってしまった絆を辿り、紡がれる物語
。これは、記録であり、記憶である。
◆短編集。不定期更新◆ほのぼのだったり、日常だったり、ちょっとシリアスだったり◆時代を感じても、世界が変わっても、気にしないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 16:00:00
154092文字
会話率:45%
設定大放出!
タイトルは気にしないでね
特に由来とか無いから
もしかしたら作るかもしれないけどね!
最終更新:2024-01-25 23:48:16
7033文字
会話率:0%
☆ 163話に登場人物紹介があります。気になる方は先行して確認しても可。でもネタバレ注意。 ☆
神の力によって、ダンジョンマスターとなった主人公。
彼は与えられたダンジョンコアと共に、平原の真ん中に塔型のダンジョンを作成した。
ダンジ
ョンコアや、召喚した側近の魔物(モンスター)と共にダンジョンを守る戦いに身を投じる。
かもしれない。
※ この作品ではダンジョンポイントの概念がありますが、計算はザルです。気にしないで下さい。
※ この作品ではレベルの概念がありますが、やはり計算はザルです。気にしないで下さい。
※ この作品ではレベルの概念がありますが、ステータス表示はありません。気にしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 11:48:29
413249文字
会話率:62%
明らかにヘンなので、気にしないでくださいm(_ _)m
キーワード:
最終更新:2023-12-27 14:07:25
1103文字
会話率:0%
これは作者自身の体験を綴ったいわば、日記のようなものです。
過去の話や今の話を綴っております。
時系列は気にしないでください。一話完結にしております。
最終更新:2023-12-04 22:37:59
1709文字
会話率:15%
HJ小説大賞2021中期未発表新作部門一次選考通過後二次選考落選作品! なにかアピールの仕方を間違っていますが気にしないでください。応募時点で完結済みですので読むのは安心です!
全20話。78,797文字。
なろう、カクヨムにて公開
(カクヨム先行)しています。
【短いあらすじ】
クラス転移した高校2年生の男の子が、異世界でクラスメイトの女の子とちょっといちゃラブするお話です。
それと、日本へ帰りたい男の子が必死になって、異世界を生き抜くお話です。
【長いあらすじ】
高校2年生の渡鉄心は、ラノベ好きオタク系ぼっち。ある日、教室に魔法陣が広がり、気付けば神様の前にいた。神様からスキルをもらって異世界へとクラス転移することに。
クラス転移後、学級委員を中心に召喚した王国と交渉し、教育と訓練を一定期間受けた上で、国に仕えて働くか、自由に生きるか、選択できることに決まる。
そして、クラスメイトの佐々木理子さんと、自由に生きる道を選び、ちょっとずつ、二人でいちゃラブしつつ、国外脱出をします。そんなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 06:00:00
85429文字
会話率:48%
初の小説投稿でーす!
この小説は多分既視感が多いでしょうけど、
まぁ気にしないでください。
最終更新:2023-11-30 18:14:13
952文字
会話率:27%
突如打ち上げられたミサイル。それに合わせて、緊急特番が放送された。危機対応に追われる政府の様子をリポートするアナウンサーと解説者Aさん。解説をことごとく遮られるAさんのイライラが募っていく。そんな中、段々と現場から送られてくる映像が違和感の
あるものになっていく。Aさん最後のツッコミに涙必至!?
この小説(あらすじも含めて)はフィクションです。投稿日時点の時事問題とは無関係です。本気にしないでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 01:06:08
1423文字
会話率:98%
異常なる寒波が全世界を襲い戦争が終わり、やがて世界が終わった。
冬戦争の生き残りである「白い死神」は少女と共にはるか遠くの実験都市を目指す。
彼の冬戦争は終わっていない。
※この作品は実際の史実を参考にして作っています。なので実際とは起きる
出来事が違っていたりしていることがあります。そこらへんは気にしないで見てくれるとありがたいです・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 01:21:19
4121文字
会話率:50%
学校の課題で出たやつpart2。パスカルの「人は考える葦である」から思い付いた作品です。一部の人間が人間以下になりつつあることと、それらがAIに思考力の点で既に越えられつつあることを、下書きなし3時間で書きました。自己評価の話が所々あります
が、課題のテーマで入っているだけなので気にしないでください。粗はあると思いますが、それでもよければ一読お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 07:00:00
1138文字
会話率:0%
─世界暦1400年代─
シャロアンス誕生日記念2023。
小さな豊かな国カテュリアを狙ったベラ大陸戦争を1人で片付けたフィローリとその原動力になったシャロアンスのお話。
フィローリが捻じ曲がってますが、気にしないで下さい。
最終更新:2023-11-11 00:00:00
2553文字
会話率:34%
ひな月雨音様と始めました。
短歌の上の句、下の句をどちらかが担当します。
出来上がった短歌を、またふたりで交互に物語を紡ぎます。
短歌のルールなどわからないので気にしないで、感じたままに楽しんでもらえるよう書くことにしました。本格的な短歌
を希望される方はこのページまで開いてくださった事を感謝致しますが、Uターンお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 12:00:00
2478文字
会話率:30%
かつて霊樹の力で魔力に満ちた世界だったはずの人間界は約300年前にその根源である霊樹を失い、刻々と世界そのものが枯れ始めていた。
このお話はそんな何かが枯れかけた世界で出会った天使と悪魔の日常を描いたもの。
主人公の1人である下級天使・ル
シエルはある日、いつもと変わらない退屈な仕事の中で、希少種の精霊でもある竜族の少女・エルノアを保護した。
そうして秘密裏に契約していたお人好しの悪魔・ハーヴェンと一緒に、エルノアを人間界の家で竜族の世界・竜界へ返すまでの間は面倒を見ることになったが…。
幼く、屈託もないエルノアはルシエルとは違い…よく笑い、よく泣く子だった。
そんな自分が忘れていたはずの笑顔と感情とを存分に振りまく彼女との出会いで、ルシエルの日常も色鮮やかに変化していく。
人間界の秩序を守るという大義名分を振るう天使と、自分の欲望を満たすために人間界へ出てみたい悪魔と。
いがみ合う事と、手を取り合う事と。
本来共にある事がいびつな彼らの日常の中の非日常をただ綴った、それぞれの記憶の物語。
※料理名・食材名について:架空の世界の物語ではありますが、料理名までオリジナルで全て付けてしまうと説明が煩雑(無駄に長くなる)かつイメージが伝わりづらくなる傾向があるため、ある程度の名称は現実の物を引っ張ってきています。「オリジナルでつける必要があるもの」に関しては架空の名称を用いています。
※後書き部分におまけ話かこぼれ話(後日譚)的なものを掲載している時があります。ストーリーには直接影響しませんので、あまり気にしないでいただけると幸いです。
※話によって語り手が変わります。一人称や他のキャラクターの呼び方等で見分けられるように工夫しているつもりですが、分かりづらい部分があればご指摘いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 00:12:31
3624844文字
会話率:65%
『蜃気楼のような日々(仮原稿)』
<シーン1>
森で横になり空を眺める青年。
その傍らに座り込むミサキ。
ミサキ:「樋口君、いつまでこうしているつもり?」
その声が聞こえていないかのように空を眺め続ける樋口。
<シーン2>
~場面転換~
ミサキの一日が早回しで終わり夕暮れ
コンビニ袋を持ったミサキ。
樋口の横に座り込む。
ミサキ:「樋口君、お腹すかない?」
コンビニ袋から食べ物や飲み物。
お菓子などを取り出し樋口に差し出す。
樋口は空を見つめたまま。
ミサキ:「今日ね、みんなが樋口君の噂してた」
ストローでイチゴ牛乳を吸い込むミサキ。
ミサキ:「私、ちゃんと黙ってたよ」
ミサキ:「きっと樋口君がこうしているのには理由があるんだもんね」
<シーン3>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、あのね、、、」
黙って空を見つめる樋口と押し黙るミサキ
ミサキ:「ううん、なんでもない。気にしないで」
照れたように笑い走り去るミサキ
<シーン4>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、~色々な日常を語るミサキ~」
これを何度か繰り返し、ミサキの恋心を伝えようとする感じを出す(セリフ後で追加)
<シーン5>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして朝靄の中
「樋口君、やっぱり勇気を出さなくちゃいけないと思うの」
決心したようにミサキが口を結ぶ
「私、ずっと樋口君が好きでした」
その言葉と共に数人の男達の声がする
「見つけたぞぉー!」
樋口を取り囲む男達
「やっぱり手遅れだったか」
「これだから若いもんは」
「この時期に、こんな軽装で山に入るなんてな」
「自殺じゃないらしいぞ」
「ああ、恋人に帰る時間を告げていたらしいな」
真っ青で生気の無い樋口の遺体が横たわっている
ミサキの姿は見えない。
走り去るミサキの姿に男達は気付かなかった
<シーン6>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そしてミサキの部屋
睡眠薬とミサキの遺体
ミサキの声だけが響く
「迷っていたら樋口君がいたの」
「樋口君がいる場所が光ってた」
「樋口君に好きな人がいるって知ってショックだった」
「でもね、この数日間だけは、樋口君と沢山お話し出来て嬉しかった」
「私、また樋口君に逢えるかなぁ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 19:16:15
910文字
会話率:60%