日記です。
ただ日記を付けるのは恥ずかしいので、あくまで自分ではない人の体で日記を書いているという事で。。。
最終更新:2020-01-04 01:49:28
1459文字
会話率:0%
Twitterでも告知しておりますが、ふっかーさんの企画で掌編小説を書かせていただきました。
『糸』桐島えつ子を扱った読書会が紡ぐショートストーリー、とくと御覧あれ。
ちなみに、この作品に出てくる『糸』は架空の小説です。
☆『糸』のあら
すじ
『糸』は正太郎と君子が駆け落ちし、二人で生きていく物語。君子は病死した姉の婚約者と婚約されられます。正太郎は幼馴染で、二人は互いの気持ちに気づいていませんでした。しかし、君子が結婚を報告するために手紙を書いていると、自然と涙が溢れてくるのです。吹雪の中正太郎の家に向かった君子。正太郎もまた彼女の婚約を受けて自分の気持ちに気づくのでした。手を取り合い吹雪を駆けた二人。そう、彼らは共に新たな生活を始めるのです――
この作品は、アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 23:35:38
2662文字
会話率:46%
いわく物件だらけの古平(こだいら)団地。
そのA15棟505号室に住む南山友樹は自宅警備員を自任している。
暇な仕事と思ったら次々と奇怪な事件、果ては超常現象までが起こり・・・
だが彼には大いなる目標があった。
かって自分が愛したアニメの声
優たちがユニットを再結成、コンサートを開くのだ。
ぜひ行きたい!行かねばならぬ!
だが自分は自宅警備員。自宅を離れることはできない。
いや、待てよ。行く方法はあるぞ。
これは会社を追われた負け犬男が再起をかける挑戦の物語。
◆
第12話を書いているときに、京都アニメーション放火事件が起こりました。
第2話にアニメイベントで火事が起こる場面があるため、不快に思われる方がおられるかもしれません。
ご留意ください。
◆
仕事の合間に書いています。
アニメやオタク色は強くありません。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 09:08:24
101249文字
会話率:43%
誤字はないに越したことはありませんが、それでも個人で書いているとどうしても誤字脱字・誤用などをしてしまいます。そんなときに誤字報告をしていただいたら、とてもありがたいです。でも、何事にも行き過ぎというものはありまして──。
なろうに誤字
報告機能がなかった時代は、感想欄で誤字指摘が行われていたことも多数ありました。厳しいご意見とともに誤字指摘をいただいていた、Nさんという作家さんと私の交流です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 19:08:36
1588文字
会話率:0%
高校生影山(かげやま)心(こころ)は、倉庫から古い木箱を見つけた。その中には白い砂の漏れた袋があった。それを開けて以降、奇怪な現象が起きる。気づけば、夕刻にある山村に誘われていた。
夜の闇の中、怨霊も出る村を切り抜け、呪いを解いて脱出を目指
す。同時に過去の事件の解明も目指す。
舞台は現代だが、主に出てくる霊は明治くらいの者。和服が多い。神官や巫女の姿をした者もいる。
書いていると怖くなって中々書き進められないので冒頭以外ペースは遅めになりそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 22:33:20
22678文字
会話率:41%
○○ができたら、○○があればと誰しも【思った】事があるはずだ。
【思う】ことは誰でもできるが、もし、それを実現することができるのならあなたはどうする。
弱き者の為に力を使い世界を平和にするか、強大な力で世界を破壊するか、中立状態で現状の
世界を保つか、それも【思い】次第。
これは【思い】を実現できる力を持った、異世界に憧れる一人の少年の話。
夢が夢で終わらない少年は何を思うのか。
そして夢の先には何があるのか。
【編集】2019/01/01
1ページあたりの文字数を2,000文字程度に編集させてもらいました。
個人的には長く書きたいと思っているため、このままのペースで書いているとページ数が多くなり、グダグダになると思い、編集させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 16:16:05
13449文字
会話率:37%
みっちゃんとママのお家に、さんたさんが来るというお話です。
注).おっさんが書いているということを、忘れてお読みください。
最終更新:2018-12-24 15:15:07
4386文字
会話率:27%
いまちょっと悩み中なんです。モノを書いているとね。いろいろ悩んじゃうんです。クソ雑魚なものですから。
最終更新:2018-12-17 09:28:39
2913文字
会話率:0%
今週と来週、連載中の『(元)禁書庫~』を投稿できないため、趣味でちょっと書いていた小説を短編化して投稿させていただきます。
いつも『(元)禁書庫~』を読んでくださっている読者の皆さん、本当に申し訳ございません_(._.)_
異世界ファンタ
ジーではないので、読者の皆さんの感性に合うかどうか不安ですが……6000字弱なので、気楽にお読み下せぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 22:43:05
4936文字
会話率:20%
私が小説を書いているとき、ちょっと席を離れたとき、うちの猫が言うことには……。
最終更新:2018-11-04 19:55:50
1263文字
会話率:0%
ある日僕(新田雄介)は机の上にノートがあることに気が付いた。
どうも交換日記のようだ。
相手の名前は「リノン・ジータ」と言って、女勇者らしい。
なんでこうなったかは分からない。
けど、向こうは女の子だし、断ることもしたくない。
とりあえず、
話を合わせてみようと思う。
ある日私(リノン・ジータ)は、机の上にノートがあることに気が付いた。
魔法のノートで、現実世界というところにつながっているらしい。
タイトルも埋め込めるので、最近流行ってる「交換日記」って書いてみた。
現実世界ってよくわからないけど、一人で書く日記よりは楽しそう。
とりあえず、やってみようと思う。
現実世界の高校生と異世界の女勇者が繰り広げる、話のかみ合わない日記です。
意味不明な交換日記を楽しんでいただければです。
なお、リノンの顔文字は、絵を走り書いていると読み替えていただければ、幸いです。
次回作、執筆中ですが、こちらも期待にそえるように、また私も楽しんで書いていきたいと思います。
https://ncode.syosetu.com/n2366ey/
↑続編URLです。
https://ncode.syosetu.com/n5911fr/
↑リノン視点です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 22:29:13
40962文字
会話率:5%
元ニートの医学生、嶺人(レイト)はいつものように手術実習のレポートを書いていると致死性不整脈によって突然の死を迎えてしまう。
薄れゆく意識の中、謎の声に導かれて意識を取り戻すと、そこは魔法が存在する未知の世界だった。その世界で彼は現実
の医学知識を生かして働いていこうと考えるが、まさかの使える魔法が闇の呪術魔法だという。異世界で自分を救ってくれた少女の恩に報いるため、そして自らの食い扶持を確保するために彼は疾病を魔法に込めて自らの武器として使うことを決意する。
現代医学の知識を呪いの魔術に転用し、強大な敵も疾病で倒すバイオレンスメディカルファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 21:19:40
11231文字
会話率:42%
空即是色色即是空絵空事など気力のない視点
初めて書きました!
文章を書いていると言うか恥を欠いている様なものかもしれません。
最終更新:2018-05-31 09:44:22
628文字
会話率:0%
これは私が眠る前の散歩に出かけた日の事であった。
音楽を聴きながら歩いているうちに、ドンドンと楽しくなり、その内にこの文章を思いついたのであった。
書いているとなんだか、クソだなぁと思ったけれど、それでも私はこのサイトに文章を投稿して
見たかったのである。
疲れきってしまう前に、私自身の体力が尽きてしまう前に、書き上げて、そして投稿させて貰った次第である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 09:21:06
4769文字
会話率:19%
零細ソフト開発会社に勤務する不惑を迎えたプログラマーの鈴木賢治は中世の異世界に転移してしまう。
魔力のない彼は、彼に憑く『情報を司る精霊』を自称する『ハル』と一緒に魔法術式で開発した物理に偏った魔法で『魔人』と戦い、左手を犠牲に何とか倒
すことができた。
失血で気を失い、目を覚ますと、その300年後の異世界に今度はタイムスリップする。
平穏な現代に近い異世界で、生まれたことを知らなかった娘と出会い、一緒に暮らしていく。
『中年が異世界で娼館を経営してみました。』のその後の話になります。
取り留めもなく書いていると、伸びてしまい、二十ニ話まで出てこなくなってしまいました。
料理は娘のことを考えて作る、あくまで普段通りのご飯です。
一日一話、スマホで読みやすい長さで続けていきたいと思います。
感想等、非常にありがたいのですが、なかなか返信にまで手が回らないため、非常に遅くなったり、返信できない場合がありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 00:00:00
255025文字
会話率:44%
鳴かず飛ばずの作品ばかりを書いている万年底辺作家の川崎類。彼は六条葵という名前でWEB小説投稿サイトで活動していた。
彼が普段の通りに小説を書いていると、突如として頭の中に響く声が──
「そんなに気を張ってないでさ、肩の力を抜きなよ」
彼の中に現れた、もう一人の自分、アオイ。
彼はアオイに「何故自分は小説を書いているのか」と問いかけられ、それまでの小説家としての行動を振り返ることになる。
同じ境遇の人はこの小説家になろう上にもたくさんいるはず。その人たちに共感してもらえるような作品になると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 21:14:18
45906文字
会話率:27%
本社に勤める鈴木は、あるメールに返信を書いていると、開発部の中村がやってくる。どうせ今日の酒をどこで飲もうかという話だと思っていたのだが……
最終更新:2017-12-17 15:49:34
5072文字
会話率:65%
創作日記です。
行き詰ったらここに来ると思いますが、それほど面白くは無いと思います。
(これとは別に何でも書いているところはあるんですが、見苦しいので抑えて書きます)
最終更新:2017-11-22 20:48:16
1249文字
会話率:0%
昔、村崎百郎というライターが居た。当時、流行り始めていた鬼畜系ライターの先駆けの人で、色々とぶっ飛んでたことを書いてた人だ。
出身は北方領土のどこかの島で、職業は工員。自分はロシア革命のさいに皇女のアナルにぶち込んでやった農民の子孫だとか
言って他人の家のゴミを漁ってその生活を想像するという趣味を持ち、いわゆる『毒電波』を受診してしまう人だったらしい。
実際は早稲田卒のインテリで、キャラ作りの一環でそう名乗ってたらしいのだが、最後は本当に電波受診してる人に『騙された』と思われて滅多刺しにされて殺された。
(ゴミ漁りと電波体質は本当だったらしいと後述のマンガで知った)
なんで急にこの人のことを書くかというと、この『コンビニまで数十分死ぬこと無数』はこの人がかつて体験したことをモデルに書いたからだ。
とある文庫本で読んで当時、妙に記憶に残っていたんだけれども最近まですっかり忘れていたのだが、ふと思い出して書きたくなった。
さてどういうふうに書こうかと小説を組み立てながら、ニコニコ書籍を見ていたらこの人の奥さんであるマンガ家さんがこの人が殺された時のことをマンガにしてるのを偶然発見した。
まあ偶然といえばそれまでだし、いわゆるスピリチュアル的なものは信じない性質なんだけど、今回は運命的なものを感じてサクサクと数時間で作り上げることが出来た。
実際にこういう状態になったことは無いのだけど(幻聴は一度ある)想像しながら書いていると中々刺激的であり、小説をこれからも作っていく中で一つの勉強になった。
個人のご冥福を祈りつつどうか読んでほしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 20:41:35
3841文字
会話率:10%
Café de Repos のシリーズを書くにあたって、
書いているときに思っていたことや、独り言を漏らしたくなって、この番外編も書き始めました。
解説したいところ、苦労したところ、実はね・・みたいな。
だから、本編読まないと、なんのこっ
ちゃわからないと思います。
カフェ開業奮闘期
https://ncode.syosetu.com/n9375dt/
ひとやすみのカフェ
https://ncode.syosetu.com/n2630dv/
Spring has come
https://ncode.syosetu.com/n5458ei/
シリーズは、以上の3本になっています。
(今のところ、開業奮闘記と、ひとやすみの 裏話まで書きました。スプリングはまだ。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 15:16:21
21103文字
会話率:2%