八十三才の「あたし」は、入居した老人福祉施設で思わぬ人物に再開し、ずっと昔の恋愛を思い出す。ちょっとクスリとできる、掌編おばあちゃんラブコメ。
最終更新:2018-03-23 01:16:44
1318文字
会話率:19%
高校二年生の陸は青春をした事が無い。
だが彼女が出来た事はある。名前も顔も覚えていないが…
再会することは無いだろうと思っていたがある日、陸の顔面に膝蹴りした少女マリカと偽の恋人をやる事になった!マリカと偽の恋人と演じるうちに昔の彼女が浮か
び上がってくる………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 19:47:44
8910文字
会話率:15%
過去の恋愛で辛い思いをした主人公は、自分から彼氏を奪った占いに依存してしまうようになる。
彼女の占いはよく当たると評判なのに、自分の事を占うとまったく当たらない。
それでも占いに依存する主人公は隠れ美少女なんです。
大学でチャラくて女ったら
しだと評判の先輩に、ひょんな事から目をつけられてしまい、その上その先輩とは意外な所でも繋がってしまう。
過去の男も絡んできて、女ったらしが頑張ります。
恋愛ベタな女の子が昔の恋を引きずりながら、本当の恋を見つけていくお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 18:56:19
89968文字
会話率:37%
女性の昔の恋の想い出を綴りました
*重複投稿
最終更新:2018-01-21 04:00:00
510文字
会話率:0%
別作品「夜を駆ける」の後日談。
クローンであるヒロの本体が目覚め、昔の恋人に会いにいく物語。
ちょっぴりセンチでシリアスなラブストーリーです。
最終更新:2018-01-08 21:01:07
4350文字
会話率:20%
好きも愛してるもすべて偽物だと思う、たった一人を除いて。たくさんの愛を与えられても、結局はゴミになっていく。
女は忘れることのできない昔の恋人を、唯一の本物だと信じている。
人間の愛や幸せの形、ひとと自分の感情に答えを探し続ける話。
最終更新:2017-12-09 03:00:43
7398文字
会話率:1%
バイが自殺を決意したときの話。
最終更新:2017-12-04 02:12:21
4011文字
会話率:7%
留学先のアメリカで女性学を学んでいる佐子は、ふと昔の恋人を思い出す。女性学とは、日本の男女の関係とは。
最終更新:2017-09-06 12:30:48
1034文字
会話率:34%
ふとした出来事で蘇る、遠い昔の恋の始まりの記憶。
【エブリスタにも投稿済みの作品です】
最終更新:2017-08-16 11:30:59
2862文字
会話率:9%
何一つとして特別なことはない優しくされただけで人を好きになってしまった僕が昔の恋人を一人で想う話。
最終更新:2017-07-31 20:56:20
357文字
会話率:0%
匂いに記憶を刺激される。忘れたくて思い出さないようにしていた記憶がよみがえる。とある女性の昔の恋愛のヒトコマ。
最終更新:2017-06-23 19:35:55
2818文字
会話率:23%
偶然再会した昔の恋人たち。
最終更新:2017-05-27 15:44:40
744文字
会話率:67%
夏を感じると思い出す、そんな詩です。
最終更新:2017-05-10 21:00:00
421文字
会話率:0%
高校の時好きだったマコトから、SNSの投稿にメッセージが来た。
社交辞令で躱したつもりが……
久し振りの再会。
最終更新:2017-04-18 16:00:00
4697文字
会話率:52%
ある日の午後の映画館で
ふと、懐かしい香がしてきて…
最終更新:2015-03-01 17:33:12
1207文字
会話率:0%
主人公の三角麻耶は作家である恋人から一冊の文庫本を手渡される。
そして、それは麻耶自身の昔の恋の話が綴られているものだった。
最終更新:2017-03-28 20:22:23
7225文字
会話率:21%
マンションの上階から聞こえる騒音は、主人公アサヒの心をむしばんでいった。
北海道の地方都市にある高層マンションに住む五十歳の女性アサヒ。夫は恋人をつくり半年前に家を出て別居状態が続いている。ある日、アサヒが住む二十一階の真上二十二階に
小さな子どもを持つ同年代の女性が引っ越してきて挨拶にやってきた。しかしその直後から昼夜問わず謎の騒音が始まりアサヒを悩ませる。
連日の騒音に耐えかねたアサヒは意を決し本人に苦情を言うが逆切れされ状況は悪化、ノイローゼ気味になりながらもマンションの理事長や管理会社、不動産会社、市役所にも相談するが、生活音はお互い様とそれ以上介入してはくれず、引越しを考えるまで追いつめられる。
何度目かの直談判の時、アサヒが怒りに任せてドアを蹴飛ばすと上階の女が110番通報し、警察官と刑事がやってきて弁護士を立てて裁判を起こす以外に方法はないと促されたことから、その準備として上階の登記簿を閲覧し、彼女の正体を知って驚く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 23:31:33
74060文字
会話率:45%
あの頃、僕は生まれた街の全てがダサく見えていた。だから、東京へ出てきた。それで、自分がダサくなくなる訳でもないのに。
東京まで会いに来てくれた君に、僕はいいところを見せたくて、この街に馴染んでることを見せたくて、精一杯強がって、力めば力むほ
ど、次第に、柔らかくて小さな、大切なことを手のひらからこぼれ落としていった。
…そして時は過ぎて、僕と君の関係も変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 09:06:34
2512文字
会話率:4%
ある日、昔の恋人から手紙が届いた……
最終更新:2016-12-11 00:05:02
1191文字
会話率:0%
もう1年が経った。やっと治ってきた。辛い時期は乗り越えたはずだった。それでも胸の奥深くに秘めた想いはふとした瞬間に顔を覗かせる。
最終更新:2016-12-09 19:07:58
475文字
会話率:0%
最近、面白くない。楽しくない。
――――――そう感じている人はどれだけいる?
みのりも、つまらない日常に辟易していた一人。そんな時に偶然出会った、昔大好きだった元彼。
でも、元彼には………。
過去は良い思い出。なら今は?
未来の自分は、
今の自分をどう思うのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 14:03:51
3424文字
会話率:14%