日向ぼっこしたいなぁ。
最終更新:2016-05-29 16:52:13
495文字
会話率:0%
あたたかくなってきた陽射しが、のんびりとした気分にしてくれます。
最終更新:2016-04-26 03:03:49
788文字
会話率:0%
どこにでもいそうで逆にいないほどズボラな主人公、はる。寝坊すれば顔も洗わず歯も磨かず。そんな彼女が恋に落ちた。こんな自分が誰かと付き合うなんてムリムリ!初っ端から諦める彼女の背中を押したのは、はるにしか見えない悪魔のアンネだった。悪魔が夜行
性とか人を不幸にするって誰が決めたの?少なくともこの悪魔は日向ぼっこにお風呂、メイクが大好きな今時女子!対照的な2人?1人と1匹?の織り成す日常+自分磨き×恋愛ストーリー!
きっかけなんて言い訳。いつだって、人も人じゃないものも変われるはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 02:29:15
8415文字
会話率:22%
短編というよりは詩のようなもの②
最終更新:2015-07-26 23:54:44
216文字
会話率:0%
三色と書いてみいろ。
彼女はどこにでもいる三毛猫である。
日向ぼっこが大好きなごくごく平凡な…。
だが、彼女には秘密があった。
彼女はもともと、この世界…地球の生き物ではないのだ。みいろ…またの名をミーロと言う名で、違う世界のセラフィム王
国で、名の知れた魔法使いをしていた。そんなミーロはある日突然、地球と言う国で、三毛猫として、目が覚めたのである。
「まぁいっか。楽だし。このままここで、のんびり生きていこうかな。」
適当なミーロは…三色は、地球で生きていくのを決める。
だが、そんな三色を前の世界の人間が連れ戻しに来ちゃって…
初小説で、読みにくい小説ではありますが、よろしければ覗いてみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 12:17:36
413文字
会話率:19%
日向ぼっこにはちょうどいい日。
最終更新:2014-04-16 18:18:49
215文字
会話率:93%
日向ぼっこをしていて人間に捕えられた間抜けな人魚のフィリアが夢見る人間の男に現実を教えます。――これは、新たに語り継がれる人魚と人間の恋のお話。
最終更新:2013-10-28 22:42:53
6016文字
会話率:24%
可もなく不可もない平穏で平坦で平凡な日常を送れること――そんな幸せの形を求める男子高校生がそうではない今を、彼女を、拒絶し続ける。そんなパラレルラブストーリー。
最終更新:2013-10-06 17:53:21
75220文字
会話率:57%
毎朝、塀の上に一匹のネコが日向ぼっこをしております。
日課になっているのか、今日も今日とて塀の上から人間を観察していました。
散歩のついでに餌をくれるおばあさん、通勤中に挨拶してくるOL、毎朝ちょっかいをだしてくる子供達。
ネコは何を思い、
人を見ているのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-28 23:51:24
1822文字
会話率:21%
なんか、無性に書きたくなった文章です(・w・;)
誰かしらこんな事をふと思うきっかけってあると思います。
最終更新:2013-02-26 01:12:29
697文字
会話率:0%
主人公は放課後の屋上の扉上で日向ぼっこ。
屋上の扉が開き、"彼女"が今日も歌い始める。
いつものように耳をすませていた主人公。歌を聞き終え、いつもとは違う行動を取るのだがーーー
最終更新:2012-12-05 09:57:38
1333文字
会話率:23%
特技は現実逃避、趣味は日向ぼっこ、好きなタイプは小さな女の子。そんな僕、片桐悠里が異世界で繰り広げる幼女と少女とお姉さん、時々魔法のファンタジー。や、知らない内にトリップしてたけどね。
最終更新:2012-11-04 01:31:38
203660文字
会話率:31%
日高柚麻は猫のような性格。
ある日いつもの日課でロッカーの上で日向ぼっこをしていたら
突然“うさぎ系男子”が現れた!
“猫”と“うさぎ”の小さな恋。
「私に“生きる”の意味を教えてくれたのはあんたなんだよ」
最終更新:2012-10-05 19:04:21
17333文字
会話率:24%
夢は愛する人の隣で、猫を膝に載せつつ縁側で日向ぼっこしながら茶を啜る老後生活な王子が、いつの間にか戦乱の中心になりつつも頑張る物語(?)
初投稿です。
あらすじに反してシリアス(になる予定)です。
亀よりトロい更新になると思いますが
、よろしくお願いします。
また、時折メタ発言やらが飛び出します。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-23 20:00:00
5733文字
会話率:25%
男子高の部活を舞台にした
ハチャメチャな日常
最終更新:2012-04-13 20:52:06
17471文字
会話率:43%
<近衛>「今日は晴れか、帰ったら日向ぼっこしたいなぁ。」
そんな結局は実行されない(相棒にも却下されるのは必須なんだよなぁ・・・まぁでも今は11月だ。誰だってこんな時期に日向ぼっこなんてしないね。しかも、帰るころには朝方だ。す
るのは馬鹿か、馬鹿か、馬鹿しかいないね。)今日の予定の願望を吐露しながら、ターゲットを視認し、観測用の双眼鏡におさめつつ、写真と見比べ、本人かを確認。
<一ノ瀬>「雲りの方が俺は好きだな・・・。」
スコープのキャップをあけた。
薄暮時だ。このスコープじゃよく見えない。だが、あの禿頭がテカっているからよく見える。
出だしはこんな感じで意味わかんないけど、本章に入ったらわかってくるかも!!
一応私の知識を総動員してできるだけ細かく書こうと思ってます。
詳しい設定もちゃんと書きます。
序章は極端に文字数が少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-23 19:17:51
18779文字
会話率:59%
僕は窓際の猫に恋をした。隣の家の窓際で、いつも日向ぼっこをしているあの猫。前世の記憶なんて消えてしまっていれば、こんな苦しい恋なんてしなくてもよかったのに・・・。
最終更新:2010-12-01 23:14:50
5426文字
会話率:32%
縁側で日向ぼっこをしていると、カマキリが。
キーワード:
最終更新:2009-12-13 21:36:15
1253文字
会話率:0%
とある事情から会社が吸収合併され八重洲のオフィスビルに異動が決まった”僕”は慣れない職場の雰囲気から逃れようと、複合ビルの共有スペースである喫煙所の前を通った。そこはいつも日光が降り注ぐ、日向ぼっこに最適な場所だった。いつしかそこは他の会社
の人々との交流の場となり、5時以降もみんなで集まる『東京HINATABOKKOサークル』が結成される。想いを寄せる者、転勤する者、結婚する者、破産する者、そして新しく加入してくる者。四季を通じて様々な人間模様が”僕”の周りに花咲く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-18 04:05:06
147文字
会話率:0%
佐藤希美子は、超マイペースな高校一年生。毎週日曜日は、河原で日向ぼっこする習慣がある。ある日、河原に大きな犬がいて、飼い主だという青年に出会う。その後、食事のために入った店で、青年に再会。ひょんな経緯でバイトすることになる。
最終更新:2007-02-06 15:47:12
34942文字
会話率:39%