ぼくは普通の高校生だった。
内向的な高校生、直江。武器に変身する少女、熊崎。
些細な食い違いから出会った二人は、命がけで怪物退治を励むことになる。
嫌々ながらも刀剣に変身する熊崎を手に、直江は戦い始める。
放課後、根暗、伝奇、開始。
最終更新:2015-05-26 14:40:21
110106文字
会話率:18%
「怪物」を倒すと「カイブツ」になる世界
そんな理不尽な世界の怪物退治の一団の物語
その一団のたったひとりの人間「ボク」の物語
最終更新:2015-03-11 04:55:05
2007文字
会話率:53%
<未確認敵性異物>という正体不明の敵性オブジェクトの襲来で人類は対抗勢力を育てる必要が生じた。
とある学園、排除者要請コースへと進学することになった俺はそこで自称魔法使いの少女と出会う。
しかし、その学園、召喚士や精霊使い、はたま
た忍者などは正式な職業スキルとして認められているにも関わらず、魔法使いの居場所が無い!
そんな学園で、怪物退治に熱意を燃やす一人の魔法少女に勧誘されて、巻き込まれまくった俺の秘められた属性が開花する……のかっ!?
とか言いながら、中身はオーソドックスなライトノベルです。
※『学園天使と魔力タンクな俺』という自作のリライトです。
上記作品を読まれた方、合わなかった方は読まなくてよいでしょう。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 01:00:00
101399文字
会話率:30%
周囲から浮いている高校生1年生、剛辰巳はいつものように下校をしている途中に、突然倒れてしまう。気がつくとそこは見た目はいつもと変わらない街並み、しかし人どころか動くものの気配が1つもないことに戸惑っていると、突然そこに怪物が現れた。絶体絶命
となり、死を覚悟したその時、一人の少女が現れ、敵を追い払ってしまった。辰巳はそのなりゆきからその少女と怪物退治をすることになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-08 16:50:50
245文字
会話率:0%