久しぶりに会った友達と、いつものファミレスに行く。
思い出話で盛り上がるはずが、なぜかすれ違う。
ただの記憶違いなのか?
最終更新:2023-08-15 16:00:00
2463文字
会話率:54%
セミにまつわる思い出話のエッセイです
最終更新:2015-09-01 16:00:00
1342文字
会話率:8%
誰にでもある、風船にまつわる小さい頃の思い出話だと思います。
最終更新:2015-06-01 16:00:00
1409文字
会話率:25%
大学生のさつきは親戚の営む画廊の留守番を頼まれた。そこへ一人の客が訪れる。
その人の語った昔々の恋バナは、さつきがよく知る人に関わるものだった。
以前から少しずつ書いていたものです。旧盆が近いので投稿してみました。
時代背景が古いので、現
在とは倫理観等が違うと思いR15にしました。
花柳界に関しては想像や理想によって書いているので実情とは合わないこともあると思いますが、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 07:00:00
7609文字
会話率:54%
昭和生まれなおばちゃんの雑記。
昔の思い出話や、ちょっと変わった出来事などを中心に書き散らした駄文。
キーワード:
最終更新:2023-08-06 10:08:05
11924文字
会話率:24%
僕が京都の大学生だった頃のお話です。下宿先は、京都のまちなかの古い民家の一室でした。天気の良いある日、窓から布団を干すと、直後に知らない女が部屋を訪ねてきてーー。今でも時々思い出す、不可解な出来事の思い出です。
最終更新:2023-08-04 00:45:36
5713文字
会話率:18%
音信不通だった彼女は、なぜか、思い出の古アパートに帰ってきていた。思わず昔に帰ったかのように思い出話。そこで自宅に連れてきたのだが、彼女は実は………
最終更新:2023-08-01 16:59:57
1730文字
会話率:53%
宰相の次男で苦労人性の副騎士団長、プリアモンド・キース。
社交界の華であり切れ者の女公爵、カリーナ・サラヴィラ。
そんな二人が語る、学生時代の物語ーー。
学園生活三年目を迎えたプリアモンド。
問題児の世話で疲弊しながらもなんだか
んだで楽しんでいたプリアモンドだったが、そんな矢先に現れた一人の男爵令嬢。
一人の令嬢はやがて国を揺るがす大事件を起こすことになるのだった……。
攻略対象目線の異世界ラブ(?)コメ開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 23:02:35
31027文字
会話率:27%
夏の盆の富山旅行。
まもなく廃止される豪華特急「トワイライトエクスプレス」との思い出話。
最終更新:2023-07-28 10:48:46
3371文字
会話率:1%
私と古本屋と私と言う感じの思い出話であらすじを書いていたのですが、タブレットの電池切れで全てはネットの海の藻屑と消えました。
ナンテコッタ諸行無常。
最終更新:2023-07-26 18:12:08
3300文字
会話率:0%
漁師町で育った主人公の、十五歳当時の思い出話。本当に人魚が居たのかどうかは、想像に任せます。
最終更新:2023-07-07 12:00:00
1006文字
会話率:0%
遠い氷河の海に暮らすマーメイドの思い出話。
※銘尾 友朗様主催『冬の煌めき企画』参加作品です。
最終更新:2021-02-03 12:00:00
894文字
会話率:0%
インタビューに答えるアーティストの思い出話。
最終更新:2020-10-12 17:00:00
1301文字
会話率:0%
『なろう批判を批判する! 〜昨今のなろう批判ブームに対し、背景を大して知らねーで語ってんじゃねーよ!!と思った古参が、新参向けに、なろうが勝者になった理由と歴史を書きなぐる話〜』
https://ncode.syosetu.com/n
8479er/
を読んで、自分のいるweb歴史小説・架空戦記小説回りが少ししか振れられていないので、自分語りの体裁でそのあたりを語ってみるテスト。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 22:13:52
33188文字
会話率:5%
高校の卒業式が終わった日。
同級生とのパーティやバイト先への挨拶等が終わった幼馴染の二宮忍と曽我夏海の二人は、住んでいる双海町に帰るために松山駅からいつもどおりに出発する21時発の普通列車に乗る。
およそ一時間の列車に揺られながら、夏
海の方が高校最後を機に告白をしようと高校生活を振り返ってゆく。
ドライブインを経営する夏海は卒業後は実家を継ぐのでもうこの列車に乗る理由がない。
漁師の家で家族と折り合いが悪かった忍の方は奨学金を手にできる成績で、松山の大学に進学することが決まっていた。
思い出話に花が咲き、もうすぐ降りる駅というのに告白できない夏海。
夏海の思いに気づきながら、それを待ちつつも戸惑う忍。
到着するまでに告白するというタイムリミットの中、三年間の思い出話がただ静かに楽しく車内で繰り広げられる微笑ましくも懐かしい青春恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 01:47:32
9633文字
会話率:27%
花火を見た日が衝撃的で、忘れられなかった。
そんなある日の思い出話。
最終更新:2023-07-03 00:14:42
587文字
会話率:36%
自分自身の体験を踏まえて、日記形式で人生や生活を考えていくように考えております。
別れや孤独、家族や支援など、話して行ければ、
そして共感いただける方々がいらっしゃれば幸いです。
最終更新:2023-06-16 06:01:45
320文字
会話率:0%
大学生の俺は親友のFと共に今日もカフェテリアでイタズラを考えていた。
最終更新:2023-06-15 22:36:27
3115文字
会話率:32%
出産を控え、故郷の島に帰った一人の女性。
出迎えたのは懐かしい親友たち、そして、変わらない島の光景だった。
最終更新:2023-06-13 22:33:25
10876文字
会話率:0%
大学四年生の頃の思い出話です。
キーワード:
最終更新:2023-06-05 19:14:02
2947文字
会話率:4%
結は友達の薫と一緒に、カフェで思い出話をしていた。スマホ片手に、写真を見せながら語る結と、聞く薫。しかし、随所で自分の思い出が――記憶が抜け落ちてしまっていることに結は気づく。一体、彼女の記憶に何が起きているのか――。
※この作品はnot
e、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 22:00:00
3427文字
会話率:44%
これは私が誰にも語らないある1つの物語。この話は今も尚、私の心に根を張り続けている。妄想だと思っても良い、頭のおかしい少女だと罵られても構わない。少しだけ、私の思い出話に付き合って欲しいのよ。
この作品はダーク姫『アリスと赤の女王の物語
』創作コンテストにて投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 17:17:58
7968文字
会話率:35%
思い出話を1つしようか。
これは私の体験した話なんだけどさ。
何?
人から聞いたものじゃないのかって?
違うよ。
それじゃあ、聞く気があるならしっかり聞いてくれ。
───その方が、私としても助かるからさ。
最終更新:2023-04-11 22:00:00
2295文字
会話率:0%
ただの思い出話です。
気楽にお読みください。
最終更新:2023-03-20 22:05:58
3126文字
会話率:19%
子供の僕は爺さんから思い出話を聞いた。
最終更新:2023-03-10 22:42:04
1408文字
会話率:8%