自分さえよければそれでいいという性格の持ち主の主人公、深海英取とそのクラスメイト+教師+バスの運転手が事故を境に異世界へ転生。そして主人公が異世界を自由気ままに冒険していくっていうまあよくある話です。
最終更新:2021-08-09 05:45:13
6835文字
会話率:51%
西暦201X年、アニメの攻勢により崩れかけた文学の巨塔は、ライトノベルの台頭により再びその権力を取り戻し、審美的な志向性を持つ作品の集合体の世界は本来あるべき姿を完全に見失った。
そんな中、どこの出版局にも属さないフリーランス、すなわち、
なろうの書き手が現れた。
たとえば、この書き手。
ポエムを好み、異世界を好み、恋愛なんて大好物。無知が故の好き勝手に書くスキルだけが武器だ。
書き手・茂木多弥、またの名をライターX
※これはエッセイ(個人的観点により思想や物事を論じている)らしき不定期更新作品です。
※ビジネス視点からなろうを考察しているエッセイが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 12:14:26
102810文字
会話率:6%
腹違いの妹は平民として暮らしていたのですが、権力志向の父に見つかり、貴族としての教育を受けることとなりました。貴族のみが通える学園に今年から通い始めたところ、美人であることや、元平民で他の令嬢とは異なる魅力を持っていることから、非常にモテて
おり、逆ハーレムを作っているそうです。私の婚約者である第三王子殿下も、逆ハーレムの一員になっていました。でも、私は心配していません。妹は”力”こそすべてという生活を送ってきた覇王ですから、きっと男性陣は妹の”力”に魅せられただけなのです。 ※ノベルアッププラス、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 19:41:45
2345文字
会話率:17%
やさいのうたです。逆に嫌いになりそうなうた。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-04-01 13:00:00
304文字
会話率:17%
リーシアは前世の記憶をもって、魔術や魔王が存在する世界に転生した転生者である。
母に生家の辺境伯家を追い出されて約10年。
紆余曲折を経て、魔王業をしていた前世の恋人と再び結ばれた。
のはいいものの、誰も魔王様に逆らわない魔大陸の生活に、
元ゆとり世代、超安定志向のリーシアも、さすがに飽きてしまう。
そんな彼女はある決断をする。自分が欲しいものくらい、自分で買おう――、と。
「ちょっと人間の国で(と)お買い物(貿易)してきます」
「……滅ぼして手に入れればいいのに」
これは、ハイスペックな魔術師リーシアが、物騒でチートな恋人の手を借りつつ、暇つぶしで魔大陸と人間の国で貿易を始める、その過程のお話。
「国同士の貿易なのだから、上の人間を丸め込んだ方が早いですよね」
――その途中で、国の上層部の人間を攻略()していくお話。
****
細かな世界観を求めないなら、章ごとに読めます。
(好きな人間から攻略ください。)
第一章:ハズレの国王と魔獣討伐編
第二章:不運の第一王子と国家動乱編(今ココ)
第三章:不遇な〇〇と使い捨ての侍女編
第四章:捨てられた〇〇と学園物語編
第五章:家出した〇〇と大陸旅行編
※リーシアが前作で魔王と恋人になった後の日常の物語。
※前作未読でも読めるはず。
※チートな日常:内政:恋愛が6:3:1くらい。戦闘はアクセント。
※人を攻略()していきますが、ダークヒーローは魔王様が譲りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 22:00:00
114517文字
会話率:38%
古の時代より現世に降り立った悪しき機械の神々――その圧倒的な威容の前に、人々は為す術も無く蹂躙されてゆく……だが、その時! 大いなる野望を打ち砕く為、一人の邪神が立ち上がった! その名は――
マキシマライズ! グランヴェルズ!
最終更新:2021-03-04 00:00:00
111485文字
会話率:38%
短編の、エッセイのあらすじ説明って何だろう。
これの場合は、ちょっと健康志向に目覚めた神無桂花、挑戦の話? とか、
最終更新:2021-02-25 16:10:33
827文字
会話率:0%
社畜リーマン・大久保大智は、アパートの隣室に住むJKが毎日、違う男を家に連れ込んでいることに気づく。
良からぬ行ないを想像する大智だったが、ある日、過度の疲労が原因で玄関前で激しいめまいを起こしてしまう。
すると、偶然その場にJKが居
合わせ……気づくと大智はマッサージを施されており、体は驚くほど軽くなっていた。
じつは彼女ーー近くの高校に通う戸山葉豆(はずき)は地元でも有名な整体師の娘で、修行として学校の友人を相手に無料で施術していたのだ。
こうして始まるふたりの一風変わった交流。体をマッサージしてもらったり、そのお礼に手料理を振る舞ったり……そんなふうに過ごすうちに、すっかりのめり込んでしまう……葉豆が、大久保の体に。
「大久保さんってかなり特殊な筋肉してるんですよね。例えばここなんか普通の人なら泣きます」
「いでででっ!! ちゃんと見て涙出てるっ!!」
過去の一風変わったスポーツ遍歴が影響したのか、重度の筋肉フェチな葉豆に、その肉体を見初められてしまったのだ。
「大久保さん、肩甲骨周りゴチゴチですね。昨日12時間くらいパソコンしてたでしょ?」
「ふくらはぎの外側が異様に張ってます……営業って大変ですね。今日は2時間ノンストップコースにしときますねっ!!」
筋肉に前のめりすぎる個性派JKと、そんな彼女に好かれて(※筋肉9割、本人1割)しまった限界寸前社畜リーマンが織りなす、健康志向ラブコメ。
※トータルで40〜50万文字程度を予定。
※あらすじ後半部分の到達まで大体3万文字程度です。あ、すぐじゃん! ならそこまではとりあえず読もう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 00:21:43
196441文字
会話率:58%
概要:くたびれ気味大学生である筆者の日記。山なしオチなし意味なし。
日々の生活の中で思いついたネタやら妄想やらをダラダラと書いています。少々ギスギスした部分もあるかもしれませんが、基本的にはコメディー志向。ですが、ガチで私の日常を記録して
いるので話の起伏と脈絡がほぼありません…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 23:02:26
2798文字
会話率:16%
異世界に転生した御令嬢達の物語。
予想の斜め上か、真後ろを向く目標です。
オムニバス形式で、不定期連載。
(思いついたら、思いつくママ書くって事で。)
コメディー、おちゃらけ志向!時々サスペンス?
テーマは「転生」で何でもアリ。
恋愛は要素
は…………………m(_ _;)m ちょい微妙。
何でも許してもらえる方向け。すみません。
※作者の好みで、ヒロインは、ヒーローと結ばれない。婚約者と結ぶ傾向。
(ヒロインだからって、婚約者が居る男性と仲良くなるって、あんまりいい気分じゃないから。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 15:25:11
17337文字
会話率:25%
魔道士見習いの少女、シズクはどちらかと言えば学園の落ちこぼれに属する人間だった。
そんな彼女の元に、ある日とんでもない依頼が舞い込んでくる。
自分の実力から言って、明らかにおかしい依頼の中身に首を傾げるシズクだったが……。
【王道志向FT
コミカル寄り(時々シリアス)】
サイト掲載小説の転載です。少しずつ更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 14:44:11
1099507文字
会話率:44%
冒険者の幸せってなんだろう?名声?違うよね。
高階位の冒険者になれば引退後も国が面倒を見てくれる素晴らしい人生が待っている。
そう思って日々魔物退治に明け暮れていたんだけど、あることがきっかけで高階位の冒険者ってほんとに優遇されているの?
と疑問に思ってしまい、上昇志向がなくなってしまった。
冒険者からの羨望は得られなかったけど、そのおかげで幸せになります。
読みきりで書いた「高階位の冒険者って優遇されているの?」の改訂版となります。
サイドストーリーを書きたくなって書いていると、本編もかなりの書き直しおよび加筆となってしまったので改訂ではなく新たに短期連載版としてアップすることにしました。
設定については少し掘り下げましたが、おかしな点も残っているのでそこは見逃してください。
本編は読み切り版の2倍の2万文字くらいで、それぞれの別視点で10話書いています。内容的に書きたいものはすべて書き切ったという感じなのでこれで完結となります。
誤字脱字などあれば連絡いただけると助かります。
感想やレビューをもらえるととてもうれしいです。参考にさせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 07:05:13
53785文字
会話率:20%
高階位の冒険者になれば引退後も国が面倒を見てくれる素晴らしい人生が待っている。
そう思って日々魔物退治に明け暮れていたんだけど、あることがきっかけで高階位の冒険者ってほんとに優遇されているの?と疑問に思ってしまい、上昇志向がなくなってしまっ
た。
冒険者からの羨望は得られなかったけど、そのおかげで幸せになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 06:38:45
9599文字
会話率:32%
「健康な人間が減って、吸血鬼は食糧困難」中学3年生に進級した陽当良好(ひあたりりょうこう)は、日間真昼(ひままひる)と3年連続同じクラスで席も隣になった。その日まで、あまり共通点のなかった2人だが、そのきっかけもあって親睦を深めることになっ
た。この2年間、2人の唯一の共通点は、去年・一昨年共に陽当は「セルフケア・マネジメント」で、真昼は同じく「吸血鬼文化研究」で2年連続、夏休みの課題で表彰したことだけだった。中学3年は高校受験の時期。普段は明るい真昼も、「虚弱体質」から来る「進路」について悩みがあるようだ。一方、特に悩みもない陽当。
彼の趣味は「夜・野菜ジュースを飲みながら人気のない場所を散歩すること」という、単なる健康志向の持ち主だった。その日もいつも通り夜の散歩をしていた所、何者かに襲撃される。間一髪の所、それは「魔物」だという謎の美人お姉さんに救われるが、切り傷を見られて謎の美人お姉さんの態度が一転。「美血」の持ち主と言われ、襲われてしまう。
そこへ2人、別々に男女が駆けつける。1人は謎の自称雑誌モデルの外見だけイケメンのお兄さん。
もう1人は、あの真昼だった。3人の吸血鬼チームは、声をそろえて言う。「健康な人間が減って、吸血鬼は食糧困難」これが現代の吸血鬼の裏事情。そんな事実を聞かされ、3人が陽当の奪い合いで
痴話ゲンカを始める。トラブルとは無縁で健康的な生活を送りたい陽当。健康な血液でパワーを得、出世欲を満たしたいという3人の吸血鬼と、そんなトラブルに巻き込まれる1人の男子中学生との1年間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 10:07:57
32132文字
会話率:49%
朗はWOWOWカスタマーセンターでアルバイトをする。自給1000円。
そして、時々政治家の所でアルバイトをしていた頃の頃を思い出す。
その時の朗は権力志向の早稲田大学の学生であった。
今、それを恥じる。
最終更新:2020-08-05 07:23:02
1054文字
会話率:0%
「冒険はせずに堅実に」をモットーとするアラン=ウィルバートは才能ある冒険者だ。しかし彼の安定志向な気質が挑戦を遠ざけ成長を妨げていた。
そんなアランはある日呪いを受けてしまう。それは『イエスマンの呪い』。頼みごとが断れなくなるという恐るべ
き呪いだった。
その日を境にアランの日常は一変した。とんでもない依頼や頼み事が次々に飛び込んでくる。
強力な魔物と戦ったり、盗賊団と戦ったり、お姫様を救ってハーレムを作ったり!
これはイエスマンなアランが成り上がっていく奇妙な冒険譚。
※タイトルとあらすじは変更するかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 00:18:24
34369文字
会話率:29%
ストロベリームーンのある晩、鳴海はひとりで帰っているところで吸血鬼に血を吸われてしまう。
「……不味っ、自分の血ぃ不味っ!」
「ひ、人の血を吸っておいてなんで駄目出しなんですか!?」
「自分もっと身体大事にしいや? ええ血やのにもったいな
い」
「人に噛みついておいてなんですかこの言われようは……!」
不味い血だとさんざん駄目出しを食らった上に、何故か食育される羽目になる。
なんで吸血鬼の献血パックになるために、血液サラサラにすることになってしまったんだろう。
関西弁吸血鬼とお疲れ社会人の、吸血と食育の日々。
*吸血鬼が登場する関係で、不定期に吸血描写があります。苦手な方はご注意お願いします。
*2020年5月25日、新紀元社ポルタ文庫より『吸血鬼さんの献血バッグ』というタイトルで書籍化されます。詳細は活動報告よりご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 06:00:00
108399文字
会話率:45%
冬の日本海、試験中に消息を絶ったロシア軍の肢闘・ドルフィン2機が日本の護衛艦の前に浮上、亡命の受け入れを求める。しかしいくら呼びかけても乗員は機体の外に姿を現さない。それはできないのだ、なぜなら私たちは肢闘そのものだから。
人間は生まれ
ながらにして人間なのか。人間こそ至上の存在なのか。肉体のカタチに心の在り方を定められた「人間」と「機械」の儚い逢瀬。
……ロボットとかって人型の方が格上な感じがするし、人間じゃないものは人間を志向しがちだよね、でもそれってどうなの? というお話。
2018年前半の作。
「リリウム」の続きです。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 10:28:06
166153文字
会話率:48%
いつからか成層圏の彼方に影を現すようになった謎の飛翔体「船」。低地では大気の霞に隠れて目にすることさえ叶わない。
大学の休暇、私は山奥の旅館・鯉苑(りえん)を訪れる。そこは知る人ぞ知る「船」の観測スポットでもあった。初めて目にした船に心を奪
われた私は、旅館のオーナー・也宵さん、居候の作家・鷺森とともに船の謎に近づいていく。
2019年1月応募、第10回創元SF短編賞二次選考落選の作品に加筆。
そのうち中~長編に書き直します。もともと少人数で回そうと思っていた作品なので登場人物を増やすつもりはないです。
カクヨムにも投稿しています。
あと、書いていた時に考えてたことなのですが、レムの『ソラリス』はアンチアントロポモルフィズムといわれるものの、「海」が人間の姿を志向してしまうのはあまりそれっぽくない、というか、甘いところな気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 19:15:46
28873文字
会話率:43%
ノーベル文学賞日本人初受賞の川端康成が少年時代を過ごした大阪府茨木市では、昔話の鬼伝説「茨木童子」が今も都市のキャラクターと存在します。
本稿は、川端文学を踏まえて#SDGs0studyとして、茨木童子とは別のキャラクター「茨木鬼太郎」を主
人公に日本や世界の人に「地球人」として「21世紀の永住のまちつくり」の実現と調和の共感を求めていくフィクション<近未来SDGs小説>です。
①茨木市においては鬼伝説茨木童子の昔話をもとに地元のイメージキャラとなっています。伝説は世界的に「血を吸う嫌われ者ドラキュラ」的です。(海外訪日者一部評価・八重歯など…対比)
②従って、本件創作物語は、世界的に好感される創作物語を目指します。
③各地の鬼伝説を超越して、実は、鬼としての<嫌われ者>ゆえに、人里離れた奥深い山里暮らしで酒を飲んでは引きこもりの長い眠りから目覚めて、21世紀の現在の茨木市にタイムスリップします。
④伝説であれ、国内外に宣伝できる、最新科学的最新事実や国際化、現在の志向SDGsと調和させ、老若男女、誰にも“心許せる清いキャラ”として創作したものです。
⑤宇宙脳科学時代の今日、昔の伝説や神話においても科学最新知識事実と調和しないものは多く、無知の時代の偽り、嘘、としていずれ消えていく、現存のキャラものも時代の進化とともにいずれ、廃れていきますか…。その中で存続するものがありますか。本来の人間の脳は、嘘を嫌い真実正義を、求める作りとなっています…。
⑥それが2015年SDGsの決議であり、過去の歴史の誤りを正し、各種ハラスメントの嫌悪撲滅思考へ…正しいこと、人権擁護を求めて動いていませんか…。従って、創作は既存の伝説は表現の自由として尊重しつつ、一方<近未来小説>として区別しています。自ら“鬼”として嫌われ者が、目覚めて茨木市のまちを徘徊し、茨木市の都市宣言と市民行動憲章など現代知識から、学習し自ら「地球人」の人間であることを自覚し行動する決意をいだき改心する「後悔と平和の決意の涙」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 16:38:26
9874文字
会話率:23%
雨森 水咲は、中規模運送会社の幹部候補として入社したが、二年が過ぎ、中心業務としていた採用プロジェクトチームから外される人事を伝えられてしまう。
男性中心社会とされる物流業界の中で、女性活躍の先駆者としてのモチベーションは下がり、行き詰まり
感を抱き始めながらも、新たな配属先での活路を見出だそうとするが……
キャリア志向の女子の奮闘劇を、一人称視点で描いていきます。
気長にお付き合いいただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 11:00:00
67371文字
会話率:33%
……どこまでも続く、大草原。
──僕は誰だ?
その自問を繰り返しながら、僕はただひたすら前へと進む。
どういうわけなのか、僕は何も覚えていなかった。……僕は記憶を失っていた。
いったい、ここはどこなのか?
僕はいったい誰なんだ
?
いくら歩いても果ての見えないこの草原と同じように、僕の記憶世界にもただ無限の闇が広がっていた。
そこには、何もない。
僕は誰なのか。何度心の中で自問してみても、答えは見つからない。
一条の光さえも射す気配はない。
時ばかりが無為に過ぎてゆく……。
……まったく何も思い出せなかった。
自分の名前さえ分からないまま、僕は広大な世界を彷徨い歩く。
(──以上、本文より抜粋)
素直に考えるならば、この作品はファンタジーということになるのでしょうが、書いた当人がファンタジーというものを意識(志向)して執筆した物語ではないので……迷った末、「童話[その他]」に登録しました(作者の気持ち的には、童話を児童文学と言い換えれば、こちらの方がしっくりくるかなと)。
(現在、本作品は「小説家になろう」と「アルファポリス」にて掲載しています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 23:42:44
9284文字
会話率:23%