剣と魔法の世界で、魔王を討ち平和をもたらした勇者。
しかし、最期に放った魔王の転移魔法により別世界へと飛ばされてしまう。
行き着いた先は現世。目覚めると30代の男(サラリーマン)だった。
若干ブラックな会社での社畜生活にもなれ
、ネトゲとソシャゲでも世界を救いつつ(できる勇者は違うなあっ!)だらだらと日々を過ごしていた。
そんな何気ない日常のなか、会社の近くのいつも利用しているコンビニでコーヒーを買おうと入ってみると
可愛い店員さんがいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 02:30:56
49046文字
会話率:27%
一歩外に出たら頼んでもいないのにファッションチェックにさらされる。
コレってもうダンジョンに踏み込んだ冒険者ですよね?低階層のモンスターのヤツラは「ダッサ!」だの「どこであんな服買ってくるのかしら?」とか地味にコッチのメンタルを削って来ます
。
それってあなたの装備に問題があるんですよね?いえいえ間違った攻撃力がモンスターを刺激してるんですよ!攻撃力より防御力を見つめ直してください。『装備の防御力』はモンスターを刺激しませんし攻撃してくる相手に対してはキチンと仕事してくれます!階層主の『アパレル店員さん』とも闘う必要もありません。防御力はスルースキルも高める効果もあるんです!
新年度を迎えメディアにつられて◯◯デビューとか考えてる方がいましたら直ぐに方向転換してください!
イキナリオシャレになんてなれませんから!冒険者ギルドで鑑定水晶壊してとか無いですから!
もう一度言います。『攻撃力より防御力です‼︎』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 17:17:12
15388文字
会話率:8%
心が折れてしまった勇者カントと魔導士アビルが、暗い森の中で見つけたカフェ。そこには、可愛い不思議な店員さんがいました。彼女達のおかげで、彼らは元気をもらいます。そして、新たな道を探そうと前向きになっていくお話です。
*世界観と一部の登場
人物は「やみつきパフェはお好き?」のものを使っていますが、ご存知なくても全く問題なく読んでいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 14:27:31
3893文字
会話率:65%
カフェの店員さんに顔を覚えてもらっていると勘違いして恥ずかしい思いをした僕。
その後慰めてくれたのは思い掛けないものだった…。
最終更新:2020-12-01 12:00:33
999文字
会話率:44%
要約すると、人生を接客業にかける1人の女性の話。
接客業は、本当に忍耐と喜びのある仕事だと思う。なぜなら、色々なお客さんがいるからだ。
酷い客もいる。だが、とても優しいお客さんもいる。
色んなお客さんと接する中で、自分も成長できる。
あなたは、お客さんにとしてお店に入った時、どんな店員さんだったら、気持ちのよい買い物ができるだろうか。
「客は神様じゃない」って言われるようになった現代。
お客様からお客さまに変わった現代。
店員のきもち。お客さまのきもち。
お客さまあってのお店。
店員あってのお店。
お互いが、お互いを尊重しあってこその今なのではないか。
色々とイライラしやすいご時世ですが、少しでも他人に対して優しさや思いやりを少しでいいからもって欲しい。
はじめに。
自分がイライラしても表に出さず、相手がどのような印象を受けるのか、お客さんだろうが店員だろうが、皆、人間なんだって事を心にとどめてほしい。
相手の気持ちを考えなきゃいけないんだなって少しでも伝わればいいなと思い執筆した次第です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 23:51:51
249文字
会話率:0%
駐車場で野ションする女性
身元が割れた
最終更新:2020-09-29 19:17:32
453文字
会話率:30%
大学からの帰りに見つけた閑散としたカフェ。
そこには綺麗な黒髪の女性が店を切り盛りしている姿がった。
しかし、彼女の本当の姿を見て俺――甲斐 政人は絶句する。
だが俺は彼女をそのまま放っておくことができず、タダ働きを許容してしまう。
いやしい俺と店員さんが織り成す、コーヒー物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 00:00:00
3012文字
会話率:36%
主人公の深月は行きつけの喫茶店に行くことが楽しみな青年だが、その喫茶店にはとてもかわいらしい店員さんがいた。そんな折、その店員さんからお願い事が???
カフェ研究会は今日も元気に活動中
最終更新:2020-08-29 19:58:17
13760文字
会話率:50%
毎週土曜日午後5時。文房具屋にて。便箋だけを買っていく男の子と、文房具屋の店員さんの女の子のお話。なぜあの子は毎週、便箋だけを買っていくのかしら…?女の子の好奇心と男の子の過去が交わるとき、淡い恋が始まる予感。
最終更新:2020-08-21 00:58:32
1294文字
会話率:16%
受験勉強の合間にコンビニへ行く僕と1.5キロ先で働くコンビニ店員さんとのお話。
最終更新:2020-08-16 17:20:56
1267文字
会話率:0%
頭からキノコが生えてきた!これは、キノコが生えた主人公と保健所の先生(29)と帽子屋の店員さん(24)とコンビニ店員(19)の日常会話を描いた記録小説である!!!決して嘘ではないと思う……たぶん。
最終更新:2020-07-07 01:51:03
2540文字
会話率:63%
女子高校生が、新しく出来たカフェにいくと、そこには不思議な店員さんがいて…
最終更新:2020-06-27 23:06:08
1015文字
会話率:21%
人一倍女顔の男子高校生・有沢すぐる。
ある日、初恋の「青いワンピースの女の子」と再会するため通い詰めていた漫画喫茶で、ヤバいおっさんに襲われてしまう。
助けてくれた店員さんにまで性別を間違われ、親友にも爆笑され……散々なすぐるだったが、
そんな中ついに、青いワンピースの女の子の正体を突き止める。
その子の正体は、なんと巷で噂のとあるアイドルちゃんだったのだ!
お近づきになるため赴いたライブでハプニングに見舞われたすぐるは、成り行きで、なんと自分も女の子としてアイドルデビューすることになり……!?
女装アイドル×女装アイドル!!
ちょっと青春・かなりドタバタな、純美少女指数0%コメディです!
Twitter:nikoniko_misaki折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 21:58:35
89432文字
会話率:48%
交差点の先にひっそりとオープンしたヨーロピアン風のパン屋さん。そこを訪れるお客さんから王子様、と呼ばれる銀髪の店員さんが居る。
そんなお店を見つけた男子大学生である僕は、此処のパンと銀髪の彼に会うために大学帰りに通い詰めていた。
あ
る雨の日の夕刻、いつものようにパン屋さんを訪れると、僕はポイントカードのスタンプが全部埋まったことを知らされる。次回来店時に特典があると知った僕は特段興味を示さずに、いつも通りに店内のイートインスペースでパンを食べ帰宅するが、傘を店内に忘れてしまっていたことに気付く。
忘れた傘を回収しに、僕は四つ辻の向こう側にあるパン屋さんへと赴くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 23:30:50
11207文字
会話率:16%
夜明け前の浜辺に、私は世紀の大失恋を捨てに来た。
海辺のカフェで出会った不思議な店員さんと、失恋した私の少し不思議な物語。
最終更新:2020-05-23 13:02:26
3551文字
会話率:46%
お会計をしようとしたら、店員さんが全力疾走。
そんなシチュエーションで、短編を一本。
全体的にふわっとした話です。
物語中の固有名詞は現実と一切関係ありません。
最終更新:2020-04-26 19:01:41
4085文字
会話率:32%
その日、ゴリラは文明に出会った。
機能の塊と言わんばかりの登山靴に魅せられてしまったのだ。
――この靴を履いて山登りをしてえ――
いや、今になって思えば、あるいは店員さんに上手いことやられちまったのかも知れない。が、いずれにせよ
、この靴を買った瞬間に後戻りの出来ない沼に踏み込んだのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 01:44:26
100038文字
会話率:3%
毎週水曜日。私には行きつけのカフェがある。
水曜日はあなたに会える、それだけで私は頑張れるんだ。カフェ店員さん恋をした一人の女の子の片想い小説。
最終更新:2020-03-20 20:23:22
1181文字
会話率:25%
バレンタインということで書きました。
店員さん×お客さん です。
最終更新:2020-02-14 13:02:09
1126文字
会話率:38%
「おいしいケーキ、見つけたぜ!」
友人の淳に紹介されて一軒のケーキ屋に案内される。そこのケーキ屋には仕事が早く、気遣いができ、優しくて、そして可愛い女性の店員さんが働いていた。その女性の店員さん目当てで男どもが群がるほどの別嬪さん。近所の
男どもはきっと彼女と青春したいんだろうな。
だがそんなことはどうでもいい。
俺がなぜこの店に来たかと言うと淳がおすすめのケーキがあると言ったからだ。あの甘いものに目がなく、同時に味にうるさいあの淳がおすすめだと言うケーキがあると言うのだ。だったらそれを食べようじゃないか!
「イチゴのショートケーキ一つと紅茶ください」
恋愛小説にぎりぎり転がり落ちない青春短編小説はいかがですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 16:00:00
19255文字
会話率:44%