やま八百屋とは、山菜のことです。
最終更新:2017-06-11 17:47:50
672文字
会話率:22%
俺の彼女は、雑草や川魚も平気で料理してしまう強者である。もちろん知識あってのものである。
そしてそれらは自分で採ったものしか使わないときた。
料理上手でサバイバリストな彼女と、一般ピーポーな俺のちょっとした日常の一幕。
最終更新:2017-02-22 20:20:59
1915文字
会話率:25%
柿五郎はお母さんといっしょに暮らす、いつも腹掛け1枚だけつけている数え年で5歳の男の子です。そんな柿五郎は、5歳になった今でも、昼間も夜中も問わずに便所へ行くたびに、幽霊や妖怪が恐くて逃げ出してしまいます。そして、毎朝のようにお布団にはで
っかいおねしょを、昼間にはおしっこやうんちのおもらしをしてしまいます。それでも、お母さんは柿五郎がおねしょやおもらしをしちゃってもやさしく褒めてくれるので、柿五郎は毎日元気に遊んだり、お母さんのお手伝いをしたりしています。
しかし、そんなある日にお母さんが山菜を取りに行ったまま帰ってこないことに不安を感じた柿五郎は、お母さんが行った山の中へ探しに行こうとしますが…。
※pixiv・ツギクルにも連載しています。
※本作品には、おねしょネタ・おならネタ・うんちネタがしばしば登場します。閲覧の際には十分ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 23:18:05
108029文字
会話率:55%
金色のフワフワの可愛い生き物、私が始めて出会った時の感想はそうでした、脚が太くて毛皮はフワフワでここら辺にはいない種類の犬。森の中に山菜や、美味しい果物を探しているときに、吠えてるのをみかけて、抱っこして家まで勿論連れて行くのは当たり前だと
思います。
首輪もなかったし...。
でも、この犬「セイ」と出会ってから、普通の生活から全く変わった生活に、なるとは思いませんでした。
でも、また出会ったとしても私は「セイ」を拾うと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 20:41:14
380文字
会話率:0%
高校デビューを果たした丸山菜摘は伝町部に入部をするのだが、伝町部とは一体なんなのか。
伝町部の先輩達は愉快で個性的、顧問に至ってはグータラで使えない!?
部長は令嬢で生徒会長、下僕もいて…ってなんだこれ!?
伝町部と愉快な先輩達
と
、私折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-04 22:57:16
11622文字
会話率:36%
十六歳の少女――菊は病床に伏した母のため、その日の生活のため山へ山菜採りに来ていた。山賊に出くわしてしまい――――
最終更新:2016-04-26 02:10:37
5943文字
会話率:40%
僕の趣味や思った事を書いたエッセイです。
趣味の釣りや家庭菜園の話が主な内容になりますが、たまには、好きな車の話も交えて行こうと思います 。
おっ、趣味が同じだなとか、暇だから見て見るかなとか、興味がある方は、気軽に読んで見てください。
最終更新:2016-04-24 19:41:59
21338文字
会話率:1%
趣味の山菜採りの為に山に入った夫婦が体験する恐ろしい話です。
入っては、いけない場所に足を踏み入れた二人の前に得体の知れない者が現れ、そして・・・
最終更新:2012-08-20 06:36:20
7504文字
会話率:40%
猟師の方に聞いた話です。
山菜を採りに出掛けたAさん、ちゃんと掟を守りながら山を楽しんでいたのに、道に迷ってしまいます。携帯電話で消防団の方と連絡を取るのですが恐ろしい出来事が…。
最終更新:2016-02-02 15:35:00
2739文字
会話率:32%
寺子屋の野外学習という名目の元、都へ納める税である山菜等の特産物を採りに山へ入ったある日の事。
友人である勝が要石の札としめ縄を外し、一人の生徒が犠牲になった。そこで康太は、これ以上の犠牲を出さない為に文献で読んだだけの封印術を実行する。術
は成功したかに見えた。
しかし、翌日封印を確認に行くと辺りは戦の後の様な惨状になっていた。
その後武士に母を殺され、母の遺言通りに解放された妖魔についていき、自らに隠された秘密を調べる事にする話です。
一応ファンタジーのつもりで書いています。
誤字脱字等があればご報告をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 11:43:55
43626文字
会話率:77%
高校1年生の北条弥生(やよい)はいつものように裏山へ山菜を採りに行く。ふと聞こえていた声に誘われて山の奥深くで見つけたのは、太古の昔2つの空間を分けたと言われている置き石だった。眩い光と共に突如弥生が辿り着いたのは、言い伝えでしか聞いたこと
のなかった反転世界だった。そこで弥生は怪我をした青年、昴と出会うのだった。
決して交わることのなかった2つの空間に歪みを生じさせた原因である4つの翡翠の宝玉を四神から取り返すべく、弥生は昴や仲間達と共に旅に出る!
旅先で明らかになる世界の歪みの謎や弥生がやって来た理由、昴の家族の過去、そして芽生える恋心など…
2つの世界を繋ぐ弥生とその仲間達の長編物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 13:46:18
60783文字
会話率:43%
ハタタ山に住む少女スダマと、ハタタ山に生きる生き物たちの、異世界ほんわかファンタジー
最終更新:2015-10-27 21:43:39
1048文字
会話率:0%
僕の師匠は昔勇者をしていたらしい。今では勝手気ままに暮らす中年男性だ。師匠は厳しいけど優しい人だ。ある日、山菜を採りに行ったらアンデッドに出くわした。するとそのアンデッドは名のある騎士だったらしく、師匠は丁重に葬った。師匠は名誉を求めて戦う
のは馬鹿のすることだと言う。けれど、戦った結果として名誉を得ることは素晴らしいことだと言う。僕には師匠の言ってることがちょっと難しくてよくわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-03 08:06:03
15014文字
会話率:43%
窃盗で捕まった二十二歳の田川達也は、警官のミスで偶然逃げ出すことに成功する。小柄で華奢な達也は、逃走中に忍び込んだ家でたまたま試した女装姿に自信を持ち、女の子になって逃走することにした。
その後、観光客を装ってお洒落なホテルを泊まり歩い
たり、学生証を偽造して女子高生になってファミレスでアルバイトしたり、はたまた大学入試に合格して女子大生になったりと、女の子としての生活を満喫しながら、警察の追跡の裏をかいたハチャメチャな逃走劇を繰り広げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-14 22:36:06
124545文字
会話率:44%
とある白い家に男の子と白い猫が住んでいました。
二人はとても仲良しでご飯を食べる時も寝る時も一緒。
しかしそんなある日、二人に不幸の事故が襲います。
事故が原因で命を失った白猫は転生して翠緑《すいりょく》の竜に異世界の勇者として誤っ
て召喚されました。
猫の勇者として新たな生を受けた白猫なのですが、魔王が復活するのは何と100年後……。
しかも猫なので戦闘力は皆無という残念な勇者でした。
勇者の特権として8大元素の精霊を使役できるそうなのですが、自由気ままな白猫は精霊術の勉強も途中で放っておいて外へ出掛けてしまいます。
しかし、精霊の泉の外にある森は猛獣達が蔓延り、猫にとってはとても危険な場所でした。
白猫はそんな事も知らずに森の中を探索します。そして運悪く狼に見つかり……。
そこへ助けに現れたのが前世の男の子の面影を感じさせる容姿の青年でした。
しかし白猫に気付いていた訳では無かった様で青年は摘んだ山菜を持ってどこかへと歩いて行きます。
白猫はその青年の事が気に掛かり、尾行すると大きな街に着きます。
この街の事なら何でも知っているという情報屋の猫に出逢うとその猫から色々聞きます。この世界では我々猫はヌコと呼ばれている事。
そして先程の青年がとても困っている事を。
青年が所属しているギルドはかつて街で一番名の知れたギルドでした。
しかし、青年の父親である先代が幼い青年を残して死去後、ギルドは一気に衰退して行き、今では先代の代からいるベテランのドワーフしか居ません。
更に青年は重度の動物恐怖症で、虫1匹殺す事が出来ない様な性格でした。 何故、動物恐怖症なのかは謎でしたがそれが原因で殺生事が出来ないのです。
それでは、ギルドマスター所か依頼を受けて魔獣討伐もままなりません。
青年の事が心配になった白猫は、老朽化でボロボロになったギルドホームを建て直す為に、動物や精霊達の力を借りて陰ながらサポートする事を決意しました。
しかし、立地条件に恵まれたギルドの土地を狙う商人と貴族に嵌められ、青年はギルドの土地を売るか多額の借金をするかを迫られます。
白猫は早速、問題を解決する為に動き出します。
何故、青年は動物恐怖症になってしまったのか? 夢に出てくる異世界の光景が意味する事は?
人と動物の絆を描くギルド経営×猫勇者の異色ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-10 15:05:45
103358文字
会話率:52%
佐間儺(さまだ)はニートだが、東京の生活を楽しみにしていた。だが、それをきっかけで自暴自棄の少年になってしまう。
最終更新:2014-02-07 18:50:16
4284文字
会話率:29%
唯一血のつながりがあった母が死に、一人になってしまたトウィンカ。一人暮らしをはじめるもお金はすぐに底をつき、自然の食材を頼る生活に。山菜をとりに森へ入ると奴隷狩りに遭遇した人を見つけ助ける。そのときに出会った女性にお礼を、と言われ王都まで連
れていかれてたどり着いた先は城だった。
目の回る速さでトウィンカの置かれる状況は変わっていき……?
竜騎士のメイドとして働くことになったトウィンカの破天荒物語。
※後半よりシリアス入ります。その際、人体欠損描写などが入りますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 23:31:51
83288文字
会話率:51%
日頃から、お寺で修行を続けていた小僧は、和尚様から山菜採りのお使いを頼まれます。そして、念のためと云った和尚様から三枚のお札をもらったのちに、意気揚々と山菜採りに向かいました。夢中になっているうちに、周りはあっという間に真っ暗闇に。どうした
ものかと悩んでいた小僧の前に、ひとりの女が現れたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 03:55:58
6871文字
会話率:31%
人々と勇者の間にあるちょっとした勘違いや溝が、徐々に浮き彫りなって……
最終更新:2013-02-09 23:37:15
1004文字
会話率:42%
宮川高校に通う主人公の蔵田靖雄は、あるとき同じクラスの女子・小山菜波に部に入って欲しいと頼まれる。
地域文化部。周辺地域の歴史や文化、伝統などを調べて文化祭用にレポートを作る・・・その程度の部活だったはずだが、今年の部員はどうも様子が違う
らしい。
ローカル鉄道の支援活動が裏の活動!?それ、部でやっちゃまずいんじゃ・・・!?
個性的でおかしな部員たちが織り成すちょっぴりほっこり、お笑い要素少し多めの(?)学園モノです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-05 23:42:53
238222文字
会話率:40%
僕はクラスの女の子、七山菜知香さんと友達になりたくて
彼女が使っているSNSに参加した。
このSNSは参加者全員に同じ夢を見せて、ファンタジー風のRPGの世界で交流させるという変わったシステムだった。
その世界で僕は早速七山さんと友達になる
ことができた。
さて、明日から何をして彼女と親睦を深めようかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-01 22:50:23
8827文字
会話率:39%