高校生時代、たまたま立ち寄った教室で、幼馴染とその女友達が自分の陰口を叩いているところを見てしまった文緒。
ショックを受けつつも、自己評価の低かった文緒は特に疑問を持つ事もなく教室から離れる。その際、幼馴染に文緒の去っていく姿を見られて
いたとは知らずに。
それから十年後、文緒は同窓会で来ていた居酒屋で、たまたま一人になったところを幼馴染の浜崎ゆかりに呼び止められる。
そこで文緒は、過去に陰口を叩いていた事への謝罪と「本当は好きだった」と衝撃的な告白をされて──?
*カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 12:00:00
8184文字
会話率:52%
コロナ禍、多くの人が大変な被害に遭った。
主人公が営んでいる居酒屋はその典型だった。
日本国中のみならず、世界がその成り行きを注視していたが、主人公の店も生き残りのため、スタッフともども工夫を重ねていた。応援していくる常連客もいる中でいろい
ろなアイデアを出し、奮闘する。
精神的・肉体的なストレスを感じる主人公は、評判の良い近くの整体院でお世話になる。
その甲斐があってストレスにも何とか対応し、仕事に邁進する。
だが途中、過程で主人公は体調を壊す。
コロナの心配だけでなく、健康一般意識に目覚めた主人公は、妻に相談し、癒しの大切さを実践するため、整体師になることを考える。
当然、店のスタッフのことや生活のことなど現実の問題が目の前に立ちはだかる。
癒しの仕事の現実を知るために、お世話になっている整体院の院長に相談する。
甘くないことを諭されるが、院長が学んだ学校の説明会に妻と一緒に訪れることにした。
整体師になるまでのプロセスを十分説明され、転職を決意するが、残されたスタッフのこともある。
彼らのことを考えた上で主人公が決断し、話した内容は・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 09:59:11
186741文字
会話率:35%
単身赴任の父が家に帰ってきた。二十歳になった大学生の孝は、初めて両親の晩酌に付き合った。物心付く前から単身赴任だった父に将来への迷いを打ち明けたりして、ようやく会話が出来たと思った孝だったが、何故か世界の狭間に落ち込んで、異世界にきてしま
った。
タカと名のり、生活のために異世界の商店「小野屋」で住み込みで働くことになった孝のもとに、今日も一癖も二癖もあるお客様たちがやってくる。なぜなら、孝ことタカが今いるのは、幻想と怪奇が常識の世界だから。
元特殊部隊隊員の保安官のジョーと居酒屋の猫又姐さんに助けられながら、ビニール傘の付喪神を相棒に、空調と冷凍冷蔵庫担当の震々(ぶるぶる)と品出しのプロの手長足長と協力しながら店長不在の「小野屋」で奮闘するタカの物語。
フィクションです。実在の国、事件とは一切関係がありません。架空の世界です。様々な事件がおこりますが、物語の設定上のものであり、筆者個人の思想との関連性はありません。著作財産権は筆者にあります。
カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 07:00:00
66837文字
会話率:55%
「君にはパーティーを抜けてもらいたい」
(そこは追放する、だろっ……!!)転生冒険者タロウンは幼馴染パーティーを追放される。いつかざまあしてやると違ったタロウンは明方の居酒屋前で小便垂れ流してる系女子ヤミコに出会い、謎だった自身のユニークス
キル「幸福」の真価を知る。そして仲間になるスケスケとゴワス。果たしてタロウンはざまあできるのか!?これは、やがて伝説となる——彼らの物語!
☆★☆性的な表現や下のことが結構あるんでご注意ください!!☆★☆よろしくお願いします〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 07:45:09
9921文字
会話率:31%
男女カップルが居酒屋にいくと、隣の席で大学生がしりとりをしていた。それをみて、カップルも「とある目的」でしりとりを始める。
最終更新:2024-06-20 23:35:20
8686文字
会話率:27%
相模原涼(さがみはらりょう)は法学部の大学2年生。
超がつく貧乏学生なのに、突然居酒屋のバイトをクビになってしまった。
失意に沈む涼の前に現れたのは、ブランドスーツに身を包んだイケメン、大手法律事務所の副所長 城南晄矢(じょうなんみつや)。
彼は涼にバイトしないかと誘うのだが……。
生活に追われて恋とは無縁の極貧イケメンの涼と、何もかもに恵まれた晄矢のラブコメBL。二人の気持ちはどっちに向いていくのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 20:12:16
124738文字
会話率:44%
冴えない会社員兼ド底辺WEB小説家『キタセ』はファンの『サクラちゃん』と二人きりで会う約束を取り付ける。しかし、居酒屋に現れたのは思い描いていたような女の子ではなく金髪の青年だった。
賞や公募の一次選考にも残らないマイナージャンル専門の
WEB小説家キタセこと紀多部 聖司(きたべ・せいじ)。そんな彼にも一人だけ熱心なファンがいた。桜の写真のアイコンがトレードマークの読み専『サクラちゃん』。彼女はSNSや小説投稿サイトの感想欄などで数年以上キタセにエールを送り続けている。そんな彼女が二十歳の誕生日にアップした写真から近くに住んでいることを知ったキタセは、下心から直接会おうというメッセージを送ってしまう。トントン拍子に話が決まり、約束の居酒屋で待っていたら、そこに現れたのは何故か金髪のイケメン大学生だった。想像していたような可愛い女の子ではなかったが、ファンと対面して話すこと自体が初めてだったキタセは調子に乗ってつい飲み過ぎてしまう。酔い潰れた彼は近所にあるサクラちゃんのアパートに寄らせてもらうことに。しかし、部屋に入った途端サクラちゃんが急に襲い掛かってきた。必死に抵抗して難を逃れて言葉を交わすうちに、彼がキタセと出会ったキッカケを知る。
ややストーカー気質な年下金髪大学生と卑屈なアラサーWEB小説家の出会いと恋の物語。
***
キャラはメインのふたりのみ。難しいことを考えずにサクッと楽しみたい方向けの作品です。
※ムーンライトノベルズ掲載の『女の子だと思ってたファンとサシオフしたら男が来て抱かれたド底辺WEB小説家の話』(みやこ嬢 作、短編、11000字)からR18場面をカットして編集して後日談を書き足し、タイトルを変更しました。
※この作品はノベルアップ+にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 08:13:43
17534文字
会話率:53%
宇宙デカトシヒコとともに、50年間の修行に耐え抜いた。格闘戦、パワーともに、宇宙デカのトップになてしまったレナさん。
しかし、他のステータスがZと剣技と格闘しかできない
脳筋ド天然娘と発覚。
地球に戻った後は、居酒屋「紅の華」で、閉店まで
働いた後、
さらに夜の仕事に出発する。
梅さんからに、依頼を忠実にこなす、掃除やとしての別の顔が
そこにはあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 11:24:25
11209文字
会話率:27%
〈辺境の瞳〉シリーズ
辺境の地・ダヴィネスを舞台にした物語の第二弾。
元侯爵令嬢のカレンと辺境伯ジェラルド。二人は婚約期間を経て成婚し、娘のアンジェリーナが誕生した。今シリーズはアンジェリーナが3歳頃で、ダヴィネス領内南部と北部への視察訪問
の物語を中心に。
・
<人物紹介>
◆ダヴィネス城の人々
○カレン・ダヴィネス...ダヴィネス領主夫人。元侯爵令嬢だが好奇心旺盛で破天荒。ジェラルドとは政略結婚だが深い愛を育んでいる。乗馬が得意でお酒が強い。ダークブラウンの長い髪と薄碧の瞳を持つ。
○ジェラルド・ダヴィネス...辺境伯。辺境の地・ダヴィネスの領主。辺境ダヴィネス軍総帥。“黒い鬼神”の異名を持つがカレンには甘い。真面目で律儀な性格。カレンの行動力に度々面食らう。端正なマスクでダークブロンドと印象的な深緑の瞳を持つ。
○アンジェリーナ・ダヴィネス...カレンとジェラルドの娘。このシリーズでは3歳くらい。物怖じしない性格。カレン曰く食いしん坊。母譲りのダークブラウンの髪と父譲りの深緑の瞳を持つ。
○フリード...ジェラルドの側近。沈着冷静な仕事の鬼。ジェラルドのよき相談相手。
○アイザック...ダヴィネス軍第一騎士団長で筆頭騎士。くだけた性格。ジェラルドとフリードとは幼馴染み。カレンのことは姫様呼び。
○ネイサン…騎士。カレンの護衛。
○ウォルター...副官。フリード、アイザックの後輩。
○ティム(ティモシー)...従騎士。アンジェリーナの護衛兼遊び相手。かつて城塞街の居酒屋{ 黒猫亭 }で働いていた。このシリーズでは12歳くらい。
○ニコル...カレン付きの侍女
○エルメ...老エルメ卿。弓技に特化したダヴィネス軍第五部隊の隊長。
○レディ パメラ...ジェラルドの亡き叔父の妻だったが今はフリードの妻。気取らない質でカレンのよき友人。
○ソフィア...フリードとパメラの娘。アンジェリーナと同い年。
◆南部の人々
○ランドール・スタンレイ...ダヴィネス南部を治める配下。男爵。天使のような美しい容貌だが中身は悪魔とそしらる、性格に難ありのジェラルド大好き人間。カレンには嫉妬心からのやらかしを....
○ダイアン、デズリー、ダフネ、デボラ...南部を支える四姉妹。デズリーは男装の麗人騎士でランドールの妻。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 20:00:00
84454文字
会話率:39%
主人公タケシはイケメンで女遊びが激しいサラリーマン。ある夜、居酒屋で出会ったリサと意気投合し、一夜を共にする。しかし、互いにパートナーがいるため罪悪感に苛まれる。その後、リサの彼氏ユウタの暴力に巻き込まれたタケシは、リサを助けるために再び彼
女と関わることに。ユウタとの対峙で警察沙汰になり、リサとタケシの関係は一層複雑に。最終的にタケシは彼女ミサキと別れ、リサとも友人として距離を保ちながら新たな人生を歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 23:09:29
4599文字
会話率:39%
「そういえばそんな話、俺の地元にもあったな」
ある日居酒屋で加藤が語った伝承『海鎮め』。
それはかつて、海神の怒りを鎮めるべく行われていた、遺体を火葬ではなく海へと流し、その魂を捧げ続けるという因習だった。
土着信仰や因習に深い興味関心を示
す浦木は、同僚である加藤が語った伝承に胸を躍らせるが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 11:33:48
60618文字
会話率:45%
とある居酒屋の席で、新見千里は告げる。自分は過去に4回の婚約破棄を経験したのだと。
彼女の過去、奪いに来る女たちと去っていった男たち。
それを語る千里と聴き入る男との、一コマ。
その結末は、誰を幸せにするのか。
ほとんど語りと会話文です。
サラッとお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 12:00:00
58916文字
会話率:30%
『パンゲニアTRPGワールドガイド』の登場人物の中の人たちがセッションを終え、楽しく談笑する様子を記録します。パンゲニア世界の裏話や、中の人同士の人間関係を お楽しみ下さい。
※このセッションはフィクションです。実在の人物・団体・事件等
には、いっさい関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 12:29:10
14531文字
会話率:0%
地元の高校を卒業した境乃結(さかいのゆ)芽(め)、悩んだ進路の末に憧れの上京を。そして四年間という過程を得て大学を卒業、就職氷河期ともいえる最中で無事に就職を果たす。やっとの思いでの内定だったが給料は安く、ただ漠然とした憧れだけで上京をし
てきた身。仕事に関してもこれといったやりがいを感じず、ただただ会社員として過ごしていた。
朝は満員電車に揺られ、帰りは終電ギリギリの日もある。それも気づけば日常と化して数年、世界を騒がせるほどの未曽有の危機へと陥っていく。それに加えて物価の高騰に働き方の自由化と、何もかもの常識が一転し、企業に対しても改正が施される。
だがそれも、表面上のことだけ。
結芽にとっては何一つ変わらず、身を酷使するような環境下にいた。
こんな生活がいつまでも続くのかと、半ばあきらめかけていく結芽。
そんな年の瀬、賑わう繁華街の片隅で一人の女性――桜(おう)舞(ま)純寧(あまね)に声をかけられる。
いつもだったら居酒屋の客引きは無言で断っていたが、純寧の勤め先はマッサージ店。ただそれも整体といったモノではなく、ハンドセラピーという耳なじみのないワードに脚を止めた。
ただ案内されるのは、どこにでもあり触れて見慣れた雑居ビル。
ほんの一瞬だが騙されたと疑う結芽だったが、癒し処【リリートリア】に足を踏み入れると広がる造られた癒しの空間。
そこはまるで都会の喧騒に潜む、ちょっとしたオアシスのよう。
何気ない普段の生活を過ごすだけでも些細なストレスが蓄積していくもの。そういった現代社会人や、訳あって外出ができない人、ふとした瞬間に漠然と将来への不安を抱く人など、様々なことや事情があるだろう。
日々の仕事で肉体的、精神的にも酷使し続ける結芽にとっても癒しとなった。
偶然とはいえ声をかけられ、初めてのハンドセラピーという施術の体験が影響したのか。これまでにないくらい結芽は仕事へと打ち込み、上司からの評価も上がっていった。
結芽にとってはない好調期を過ごすも、次第に暗雲が立ち込めていく……。
そんなドロップアウト寸前のOLと、訳あって人間社会にとけこむサキュバスの日常系癒し×百合×ファンタジー物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 00:00:00
87287文字
会話率:37%
華金の夜、ひとり孤独をさまよう会社員が
行きつけの居酒屋で寂しく晩酌をしながら
居酒屋で飲んでいる人々と自分の孤独さを比べて
孤独とはなにかを自分自身に問い詰める。
サイケデリックカイトが孤独について考えこんだ小説。
キーワード:
最終更新:2024-05-11 14:57:43
2395文字
会話率:2%
居酒屋でひとり寂しく飲んでいた男は
5年前の悲しい恋を思い返し、涙する。
サイケデリックカイト、初のSNS小説。
キーワード:
最終更新:2024-05-03 15:02:41
2151文字
会話率:8%
『紅眼の者に捕まるな。呪いを持ってやってくる』
シノヴァ国では、言うことを聞かない子供を怖がらせる時に使う言葉がある。
呪いなど迷信だと笑う者も多いが、子供の頃に言い聞かされる言葉というものは、後々までも強く心に残るものだ。紅眼を嫌い、
怖がる者は多い。
そんなシノヴァ国で、昼は食事屋、夜は居酒屋に変わるお店で働くディアナが出逢ったレスター。
2人の出逢いは、偶然なのか。運命なのか。ーーそれとも呪いなのか。
「転生少女の立ち位置は」の世界が舞台の物語です。
全くの単独物語ですが、赤い眼の言い伝えのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:14:08
9060文字
会話率:34%
■ちょいS(?)アルファ×ちょいMオメガ=リーマン・オメガバース・ラブ■
オメガの発情期を制御する高性能の抑制剤が普及している現代。社会風潮や恋愛事情も様変わりしつつある昨今、焼鳥屋のカウンターで仕事帰りの二人は出会った。
「野宮さん、二十
七歳か。じゃあ僕より一つ年下だ」
「あ、でも俺一月生まれなんで。久世サンと学年は一緒じゃ?」
甘スパイシーなツリ目でちょっと不器用な野宮(Ω)。
ほろ甘タレ目で好印象ルックスの久世(α)。
居酒屋でのオーダーはまるかぶり、好きなものが一緒で共通点いっぱい、住んでいるマンションまで同じ、しかもお互いタイプど真ん中ときていた。そんなアルファとオメガの二人がお付き合いしないわけがなく……。
「野宮さん、こういうの、好き……?」
「好き……久世サン……好き……」
※ゆるSMプレイだったり、すけべなアイテムが登場します、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 20:10:00
26275文字
会話率:58%
「殿下のご記憶が戻るまで婚約者として本国に同行していただきたい」
在日ローゼンシュタイン大使館で、松田彩那(まつだ あやな)はとんでもない要求をつきつけられた。
クリスマスムード一色の十二月。仕事もプライベートも撃沈した彩那は、居酒屋で
飲んだくれた帰り道、記憶喪失の外国人男性と出会う。
「ローゼンシュタイン大使館に連れて行ってほしい」と言う彼を案内するも、大使館の玄関前では武装集団に襲われてしまう。
翌日。目を覚ますと彩那は、在日ローゼンシュタイン大使館のベッドに寝かされていた。
そこでハインリヒと名乗る男性から驚きの事実を聞かされる。
記憶喪失の男性はモデルのMISHA(ミーシャ)で、さらに彼はローゼンシュタイン公国の王子ミハイルだった。護衛官であるハインリヒいわく、撮影での来日中、高速道路で玉突き事故に巻き込まれたミハイルは、車内で頭を強打し記憶喪失になったらしい。彼は彩那にしか心を開いておらず帰国を拒む。ミハイルの静養のため、ハインリヒは”婚約者のバイト”として同行するよう彩那に要求する。本来王城には王族や各国の要人しか入れない。民間人である彩那を入城させるには婚約者であることが好都合なのだという。一方的な要求に憤慨する彩那だったが、度重なる不運で自棄になっていたことや王子様とお近づきになれる状況に同行を決意する。
現地では文化の違いや格式の高い王族の暮らしに気後れするもミハイルに励まされ、じょじょに生活にも慣れていく。いっしょに過ごす内に彩那は彼の力になりたいと思い始める。
『エブリスタ』『NOVEL DAYS』でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 23:00:00
91567文字
会話率:36%
戦後間もない居酒屋で知り合った闇屋が巻き込まれた事件と、それに関わる判事の判断。
最終更新:2024-05-01 15:13:02
8507文字
会話率:28%
居酒屋でおじさん二人が酒を飲んでいる。
二人は今、岐路に立たされていた。
最終更新:2024-04-28 15:05:14
1025文字
会話率:50%