日常で思ったことと、少し怖い話。
最終更新:2019-10-08 22:51:31
801文字
会話率:0%
【君にこの物語で何が起きているのか理解できるか!?】ある男はフリーマーケットにて怪しい露天商の男から一眼レフカメラを受け取る。
男は初めてそのカメラで撮影して以来、どんどん写真撮影にのめり込んでゆき、ついにはネットで人気の写真家になるが、
カメラには少し奇妙な性質があった…
あの一眼レフカメラで撮ったSDカードの中にある奇妙なファイルはどんな意味を持つのか、そして露天商の動機はなんだったのか。意味がわかると少し怖いかもしれない作品。
セルバンテスにも投稿する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 22:04:08
6857文字
会話率:32%
小学生の頃の少し怖い実の体験談。
最終更新:2019-07-11 22:05:45
1243文字
会話率:0%
青山一丁目駅付近にオープンしたカフェにまつわる少し怖いお話です。
最終更新:2019-07-10 00:55:04
3395文字
会話率:55%
私の婚約者は、すごく可愛い。
青みががった銀髪に湖の底のような青い瞳、スッと伸びた鼻筋に小さな赤い唇。小鳥のような可愛らしい声。
身体は、まだ発育途中だが、丸みをおびて女性らしくなりつつある。今でも魅力的な身体なのに、そのうち人に見せたくな
くて彼女を閉じ込めてしまいそうな自分が少し怖い。
兎に角、ほとんどの者が、美少女もしくは美人と言う容姿をしている。
髪や瞳の色からか冷たい人と印象を持たれ、吊眼で睨んでいるように見えるからか(緊張でガチガチになっているだけ)キツイ性格に思われている。
彼女の性格は、お人好しの少し抜けて(いや、抜けているのは少しではないかも?)、一緒にいて全くと言っていいほど退屈せず、思わず手を差し伸べて、抱き締めて、頭を撫でてしまいたいほど可愛い人だ。
婚約者にベタ惚れ王子の一人言です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 22:32:48
2460文字
会話率:13%
優しい夫婦と暮らす、猫のきなこは、自分が元野良だったという記憶はない。
夫婦の愛を一身に受け、『自分が世界の中心』だと満足していたある日、
新しい住人が現れた。
結婚十年目に授かった、待望の赤ちゃんだった。
しかし、きなこにとっては、邪魔な
存在でしかなく、きなこは決心し、ある行動を起こすのだった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 19:40:45
5003文字
会話率:22%
少しどこにでもある怖い話を集めてみました。作者が子供のころ聞いた話や、実際に体験した話なんかを淡々と書いただけのものです。過度な期待はしないでください。また、何か重複するところが出てくるかもしれません。そこは「まあ、こんなものだろう」と思っ
てスルーしていただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 17:00:00
10983文字
会話率:3%
梨乃は、同級生の羽村くんを、「少し怖いな」と思っていた。
だけど、文化祭で同じ係をすることになって……。
ふたりをつないだのは、金木犀の甘い香りと、遥か遠くの星の光。
※エブリスタにも投稿しています
最終更新:2018-12-30 23:39:36
7993文字
会話率:40%
物語の始まりの部分だけを書いていきます。
連載の形をとっていますが短編集です。
日常のようでありながらどこか奇妙で少し怖い、そんな世界を連ねたいと思っています。
最終更新:2018-12-24 20:22:20
1820文字
会話率:0%
人形供養に出されたテディベアが、歩いて帰ってきた。少女あやめは、動くようになったテディベアを、喜んで迎えいれるが……。少し怖いかもしれない、冬のおとぎ話。
最終更新:2018-12-20 08:06:58
9859文字
会話率:47%
「ただいまー」
「げっ…空いてないじゃん。ピンポンで開けてもらうか…」
ガチャ…。
これはノンフィクション…。
お盆から始まる、ゆるい怖い話…。
現実味だけが残るでしょう。
最終更新:2018-10-21 02:44:00
2023文字
会話率:51%
田中太郎 ニート
彼はとあるサイトで凄いものをみつけた(語彙力無し)
しかし、それは天国と地獄の2つしかないものだったー。
最終更新:2018-08-25 23:01:47
11125文字
会話率:31%
少し怖い話、不思議な話の短編集。
一話一話は短め。
不定期更新。
最終更新:2018-08-21 21:00:00
1429文字
会話率:0%
田辺 美穂が目覚めるとそこは夢の中だった。
現実に戻ろうとする意思とは反対に、美穂は夢の奥まで入って行ってしまう。そこで出会った一人の男子は、美穂の夢か?本物か?
最初は少し怖いけど一応ラブストーリーとなっています。
最終更新:2018-07-28 00:28:58
373文字
会話率:15%
ある日見た、少し怖い夢の話。
キーワード:
最終更新:2018-06-20 18:28:02
745文字
会話率:8%
二学期早々、転校してきた金髪美少女 立花 光莉 に裏切り者扱いされ、クラスの全員から嫌われてしまった日下部 奏。顔が少し怖いしか個性のない平凡な主人公がオカルト研究会の鶴岡 葵と共に
様々な謎を解いていく物語。
※グロテスクな表現をする予定
がありますが、それが主体になることはありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 02:00:00
3850文字
会話率:51%
バレンタインデーは女性から男性にチョコレートを贈る日。そう思っている人も多いのではないだろうか。しかし、そんな考えはもう時代遅れかもしれない。
五家宝悠介は少し怖い見た目の高校1年生だ。見た目以外はごく普通の彼にも、平等にバレンタインは
訪れる。「まあ、俺には関係ない話だよなあ……」そんな彼に姉はこう提案するのであった。「もらえないなら自分から渡せばいいのよ!」
この物語は、ちょっと不器用な高校生たちによるバレンタインラブストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 20:01:22
14987文字
会話率:49%
キレイで有名な人と話す機会があったのでお話を聞いてみた。
彼女は学生らしいが……。
その時のお話。
最終更新:2018-02-10 09:00:00
3075文字
会話率:9%
今回は、花言葉が引き起こした、少し怖いような恋のお話し。
最終更新:2018-01-04 01:43:54
748文字
会話率:4%
抱き着いて、生まれて、弾けて、溶けて。
後悔に苛まれる少し怖い悪夢の話です。
長編のネタを短編にしました。
最終更新:2017-12-27 21:31:30
1337文字
会話率:6%