《第1部~第3部・完結》《第4部・連載スタート》眠って起きたら全裸の幼女に大変身!? おまけに傍では、三人の美形さんとおじさん達がこっちを凝視中。寒いので、とりあえず誰か布をください! シリアスも不安もなんのその、桃子は異世界をのんびり楽し
むことに。*頭を空っぽにして読むと、幸せになれるかもしれません。*追記、書店アプリ『まいどく』様より配信! 現在1300万PV&150万ユニーク突破中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 12:28:48
815071文字
会話率:65%
ある寒い夜、外では雪が降っていました。
それはだんだん積もって、辺り一面雪景色に。
すると、とある家から女の子が出てきました。
女の子の名前は、カルネ。
カルネは雪に喜び、雪だるまを作ります。
やがて夜になり、雪だるまの元へ妖精がやってきま
した。
しかし、この妖精はいたずら好きでした。
そして、雪だるまに魔法をかけてしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 06:12:15
1035文字
会話率:32%
寒いのがイヤになって来たなぁ
キーワード:
最終更新:2025-01-09 08:48:10
274文字
会話率:0%
目覚めたら寒いなぁと感じる
キーワード:
最終更新:2024-04-02 07:16:14
317文字
会話率:0%
またもや寒い朝からの始まりとなる
キーワード:
最終更新:2024-03-21 09:34:35
254文字
会話率:0%
「ねえ、おじいちゃん。私は人間じゃないの?」
少女は老人に尋ねる。
「そうだなぁ・・君は私と妻がこの家に越してくる前からこの家にいるだろう?」
「この家は好きよ。ずっとずっと昔の家主さんは、私の事見えなかったみたいだけど。私にとって
は、ここが私の居場所だもの」
ーー・・・
そう、私は『座敷わらし』。この家に古くから住む妖。
おじいちゃんは亡くなってしまったけれど、私はこの家を守り続ける。
そう思っていたのに・・
ある寒い日の昼間、おじいちゃんの孫である彼がやってきた。
彼を見た瞬間、私は今までに持ったことの無い感情を知る。
怖い、泣きたい、震えが止まらない。心臓が叫んでいる。・・・体が熱くなる。離れたいのに、触ってみたい。声を掛けられたい。私を、見て欲しい・・・?
(私はきっとこの人によって祓われる)
恋を知らず、持ったことの無い感情に襲われる座敷わらしと、霊感のある無気力系大学生の、不器用な恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 22:38:49
1621文字
会話率:20%
夜って怖いなあ、雪は冷たいなあ
子供の時に思ったことです。
子供は街から家へと帰ろうとします。
ただ歩いていく作品です。
最終更新:2025-01-05 19:08:50
262文字
会話率:0%
高校生の衣緒里は生まれた時に決められた婚約者がいる。名前も顔も知らない婚約者とは十六歳になったら会えると聞かされて育った。十六歳の誕生日、たまたま街で助けられたイケメンにときめき、前々から考えていた婚約破棄を婚約者に言い出す。しかし当の
婚約者はそのイケメンでしかも近所の氏神様だという。氏神様は名を雪矢と言った。
衣緒里は生贄として氏神様に捧げられたのだと聞かされるが納得がいかない。しかし氏神様は衣緒里を気に入り溺愛する。それでも衣緒里は雪矢に心を開ききれずにいた。二人の両想いはまだまだ先が長い。
店街の夏祭りの季節が近づいた頃、神様の一人スサノオがやってきて雪矢に相談をする。なんと、浮気者のスサノオは衣緒里を新しい嫁に迎えたいと言ってしまったがために、妻であるクシナダヒメに出ていかれたのだ。雪矢も協力して探し出すことに。
夏祭り当日、花火が美しく舞った瞬間、クシナダヒメが現れて衣緒里に呪いをかける。夫を誑かした罰だと言い残して消えたクシナダヒメに衣緒里は……。
衣緒里の学校では学園祭の準備が始まった。そんな中、雪矢はというと年に一度の神様大会議に出席するため不在中。雪矢の不在に寂しさと恋しさを自覚する衣緒里。雪矢のいたお白様の神社に戻ると、そこには雪矢の兄・玄矢がやってきていた。
雪矢が弟の紅矢によって拐われたと言う玄矢。衣緒里は雪矢を取り戻すため、玄矢と神獣のコンと共に急いで天界に行く。そこにいたのは紅矢に捕まった雪矢。しかし拐われたわけではなかった。兄弟三人が企んだのは……。
衣緒里に好意を寄せているのは雪矢だけではない。幼馴染の晴臣も衣緒里のことが気になっている。なかなか進展しない二人の関係を進めるべく、晴臣は衣緒里にアプローチする。そこに恋愛の女神・ククリヒメが晴臣の味方に加わり、晴臣は急速に衣緒里との距離を縮める。雪矢は何とかして邪魔をするが、ククリヒメも負けてはいない。
雪矢が衣緒里に執着するのには理由があった。衣緒里が中学生だった頃の出来事を思い出す雪矢。初めは氏神として興味がなかった娘であったが、この時の出来事がきっかけで一気に衣緒里が気になる存在となった雪矢だった。一方、衣緒里はククリヒメの一件で寒い倉庫にいたため風邪を引いてしまった。看病をする雪矢は微熱で意識の朦朧とする衣緒里に告白をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 11:22:28
86060文字
会話率:49%
寒い冬の朝は起きるのが辛いです。
最終更新:2025-01-04 21:49:08
718文字
会話率:13%
いつも私を守ってくれてありがとう。そんな私からのプレゼント!
最終更新:2021-01-10 17:50:41
250文字
会話率:0%
毎年冬に大活躍のぼくのお話。朝の寒い様子をぼくの視点から観察しました。
最終更新:2019-11-24 19:40:37
655文字
会話率:3%
貴方は何故か此処に来て居ました。
吐く息も凍る様な寒い冬です。
辺り一面まっしろです。
樹木が氷の衣装を身に纏っています。
無音の世界です。
命の気配が在りません。
引き返さないといけない。
そう思っているのです。
ですが足は自分の意思とは
反対に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 21:08:02
1069文字
会話率:0%
冬の寒空を見上げ僕と姉はアイスを食べていた。
糞寒い外で。
[参考・引用サイト]
ウィキペディア フリー百科事典
参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/
最終更新:2025-01-03 21:01:26
2213文字
会話率:34%
寒い街角と街路樹と私
最終更新:2025-01-03 19:23:46
206文字
会話率:0%
内陸方向には雪山が連なる、少し寒い小さな港町パシスラにレール・グラディエスという、ダークブラウンの髪を持つ十歳の青年が住んでいました。彼は肩書は持たないけど色々な魔術を扱える母親の影響を受け、魔術師を目指して自由気ままに日々を送っています
。ですが、パシスラで起こる事件を受けて、彼の生活や心境は一変してしまいます……。
果たして、レールは立派な魔術師になれるのでしょうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 23:25:52
3070文字
会話率:52%
お外では雪がチラついているような寒い冬の日。お家の中で遊んでいた春斗くんはお母さんが囚われの身であることを知り、冬の魔王から助けるために冒険へ出ることを決意します。
勇者春斗の小さな小さな、だけども無限大に広がる冒険。幼い日々全てがキラキラ
していた、そんな気持ちが思い出せるかもしれない物語です。
ご一読いただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 17:14:53
4635文字
会話率:34%
ある雪の降る寒い日の夜。年老いた猫は家の中を歩きます。最近夢を見る時間が長くなってきたなって。そんなことを思う年老いた猫は君のもとへ。
夢のなかも楽しいけど、今君といる時間が幸せなんだよ。
そんな思いを一日でも多く伝えたくて、年老いた猫は今
日も君の隣で眠りにつく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 22:36:20
742文字
会話率:0%
寒いのが嫌いな女の子と、寒いのが平気な男の子の話。ほのぼのカップルのとある日常。
最終更新:2025-01-01 05:40:00
1481文字
会話率:59%
冬でありますから。
寒いものですから。
キーワード:
最終更新:2024-12-31 10:14:07
217文字
会話率:0%
寒いけど、
晴れてきた。
キーワード:
最終更新:2024-11-20 18:31:24
219文字
会話率:0%
朝、寒いくらいに、
感じる
キーワード:
最終更新:2024-09-25 06:02:44
200文字
会話率:0%
寒い夜。都会の片隅のベランダで、紙飛行機を飛ばす。
諦めきった大人に起きた、ちょっとした奇跡。
それは、「待ち人来る」。
最終更新:2024-12-30 17:43:16
924文字
会話率:12%
寂しいとうさぎは死んじゃうらしいですが、多分人間もよろしくないんじゃないかと思います。
理不尽なことが多くて、ちょっと疲れました。
現実逃避がしたい。。。
最終更新:2024-02-05 13:21:32
430文字
会話率:0%
『悲しみを抱えて』。Love & Peace ! 『冬』。寒い冬に、あたたかい気持ちになりたくて歌った詩。
キーワード:
最終更新:2024-12-30 01:44:07
338文字
会話率:7%
木星軌道上にある小惑星帯調査に出発した準光速宇宙船<キンダーハイム・アキレウス>号は、二千八百を超えるトロヤ群小惑星帯の最終調査段階に入っていた。<アキレウス>号には、小惑星帯を遊弋しながら調べるために専用開発された、人格をもつコンピュータ
ー、ファザーとマザーが搭載されていた。八人のクルーと“二人”のコンピューターは小惑星、L4-2808へと調査のために降り立った。しかし、クルー達はそこで思いもよらないトラブルに遭遇する。謎が謎を呼び、クルー達は統制を失って船内は大混乱に……。<アキレウス>号を襲ったものは何だったのか? クルー達は暗く寒い宇宙の中で生き残れるのか? ファザーとは、マザーとは何なのか? 謎が謎を呼ぶ、ミステリアスタッチのハードSF第一弾。宇宙シリーズの走りとなった問題の作品が登場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-02 18:28:39
121178文字
会話率:56%
普通×きれいめ
同じアパートの近い部屋に住んでる二十歳前後の若者二人が、寒い夜にともに鍋をつつくことから始まっていく話。
最終更新:2024-12-29 12:53:02
5005文字
会話率:37%
「雪が振り始めましたよ。初雪です」
真子は雪が好きだ。昔からそうだ。今年も彼女が楽しみにしてた季節がやってきたな。
私は、あまり寒いのは得意でないのだがね、
最終更新:2024-12-27 21:55:07
996文字
会話率:25%
私は冬が嫌い。
私は寒いのが嫌い。
私は冷たい雨や風が嫌い。
最終更新:2024-12-26 00:00:00
1026文字
会話率:0%
漫才の台本、ネタです。
寒い日に着る、ある迷惑なコートについて友人同士が馬鹿げた話する漫才です。
お笑いが好き、ショートショートの短編が好き、変な話が好きな方など、ぜひ。
最終更新:2024-12-25 16:14:13
1908文字
会話率:0%