これは、いただいたイラストを紹介したり、
私が描いたイラストを紹介したりする、
えーと……イラスト集です。
みてみんに投稿?したものに限ります。
やりようがそれしかわからんのよ(笑)
みわかず作成のものは写真なので、容量が大きいです。表示
が遅い時があるかもしれません。
(。-人-。)スマヌ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 11:11:42
3758文字
会話率:0%
2000 年代に置いて行かれた少年の日の思い出と、早過ぎる pi○iv との出会いによって天上天下唯我独尊となった性癖と、毎年 誕生日に買ってもらった NEO図鑑 と、死ぬ程やった見せる相手のいない HR999 のモ○ハン を、混ぜて捏ねて
発酵させて、ミキサーでガーッ!てやった……そんなファンタジーが、出来上がりました。
●名称 GOD LOVERS
●分類 ハイファンタジー
●原材料名
魔法 アクション サバイバル ギャグ 旅 遺跡 微グロ 下ネタ 多種族 冒険 創作世界 歴史
●内容量
平均 1500 文字( 1 ページ辺り ※例外あり)
●賞味期限 南極のアイスクリーム
●保存方法
お気に入り追加 感想(お願いします)
●製造者 眠子 千世
Twitter @yatiyo0706折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 19:06:02
9888文字
会話率:15%
偉大なる発明の裏側。
最終更新:2021-03-03 00:27:45
1318文字
会話率:65%
貴方はあの世を信じますか? この世はどこまで信じていますか?
これは自分の世界を創るための物語である。
あの世には創造神という神様がいる。創造神は霊魂達を立派な神にするために様々な世界、時間軸を創り、その世界に転生という名の憑依をさ
せ、霊魂たちに修行させていた。
その中でも、霊魂No369という魂は周りから落ちこぼれと言われていた。
その理由は、記憶容量が他の魂より遥かに多いからだ。
そんな悩んでいたある日、霊魂No369は記憶屋という所にに足を踏み入れてしまった。
「ここって......」
あの世では、記憶は転生前に創造神が封印し、戻ってきたら自動で解放されることになっている。
「記憶容量多いやつ~大歓迎~」
そんな時どこからもともなく女の声が聞こえてきた。
霊魂No369も明らかに怪しいと思っていたが、その声を聞き、中へ入ってしまったーー。
「ようこそ、記憶屋へ。貴方を素敵な神様にさせたあげよう」
こうして、霊魂No369と記憶屋、仲間達の神修行が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 13:08:38
5819文字
会話率:41%
よくある異世界転移ものです。
主人公の災難と奮闘物語第一弾。
*勇者召喚は容量用法、時と場合にタイミングを十分に注意して召喚してください。
最終更新:2021-02-06 21:57:05
1754文字
会話率:16%
ドラゴンばかりが出現するダンジョンが存在する町を拠点とする『シーロカ騎士団精鋭部隊』の雑用係を務める地属性魔法使いにして刀を使う少年、フェルノ。
初代団長のころから雑用係として活動していたフェルノだったが、とある事情から団長が貴族至上主
義の二代目になり、度重なる虐めを受けることに。
それでも大量の荷物を抱えていたフェルノはぎりぎり残っていたが、大容量のマジックバッグを騎士団が獲得したことでお役御免に。
支えていたが、結果的には『平民だから』ということを理由に、追放されるフェルノ。
最終的には、給料額と雑用係としての予算額がマイナスなのに『ドラゴンを一体も倒せない給料泥棒』扱いされたことで、完全にブチ切れたフェルノは、ダンジョンで地属性魔法を使うと……なんかマグマになった!
空中にいるドラゴンをマグマで焼き尽くして功績を荒稼ぎし、魅力的な美少女たちを仲間にして成りあがっていく!
一方そのころ。貴族出身ばかりで一応火力だけは本物の精鋭部隊はダンジョンに進むが、圧倒的な稼ぎを得るために必要な『近道』の鬼畜さに報酬はボロボロ!
理解するもの、理解しないもの、反省するもの、反省しないもの。騎士団の中でも思想が交わりつつ、最後まで愚かな団長は、現実逃避の末、傲慢な態度でフェルノを連れ戻そうとする。
しかし、とある『プギャー大作戦!』と立てていたフェルノにとって、そんな誘いなど中指立てて笑い飛ばしてやるのが礼儀というもの!今更もう遅いのさ!
ストレスまみれの環境から理不尽な追放というコンボでブチ切れた主人公が、最強レベルの属性に覚醒し、美少女を仲間にしながら功績を稼ぎ、やがて、世界最強と認められるサクセスストーリー。開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 12:43:55
142087文字
会話率:39%
就職活動のことでワーキングメモリの容量がいっぱいです。
キーワード:
最終更新:2021-02-02 21:48:02
1217文字
会話率:0%
※作者の気まぐれを多大に含みます
まぐれ投稿
気まぐれ変更など
私の記憶容量的に、登場キャラは必ず1度はステータスを書きますが読まなくていいです、
最終更新:2021-01-19 12:00:00
1458文字
会話率:33%
マトリカリア伯爵家は代々アドニス王国軍の衛生兵団長を務める治癒魔法の名門です。
神々に祝福されているマトリカリア家では長女として胸元に十字の聖痕を持った娘が必ず生まれます。
その娘が使う強力な治癒魔法の力で衛生兵をまとめ上げ王国に重用され
てきました。
そのため、家督はその長女が代々受け継ぎ、魔力容量の多い男性を婿として迎えています。
しかし、今代のマトリカリア伯爵令嬢フリージアは聖痕を持って生まれたにも関わらず治癒魔法を使えません。
それでも両親に愛されて幸せに暮らしていました。
衛生兵団長を務めていた母カトレアが急に亡くなるまでは。
フリージアの父マトリカリア伯爵は、治癒魔法に関してマトリカリア伯爵家に次ぐ名門のハイドランジア侯爵家の未亡人アザレアを後妻として迎えました。
アザレアには女の連れ子がいました。連れ子のガーベラは聖痕こそありませんが治癒魔法の素質があり、治癒魔法を使えないフリージアは次第に肩身の狭い思いをすることになりました。
アザレアもガーベラも治癒魔法を使えないフリージアを見下して、まるで使用人のように扱います。
そしてガーベラが王国軍の衛生兵団入団試験に合格し王宮に勤め始めたのをきっかけに、父のマトリカリア伯爵すらフリージアを疎ましく思い始め、アザレアに言われるがままガーベラに家督を継がせたいと考えるようになります。
治癒魔法こそ使えませんが、正式には未だにマトリカリア家の家督はフリージアにあるため、身の危険を感じたフリージアは家を出ることを決意しました。
しかし、本人すら知らないだけでフリージアにはマトリカリアの当主に相応しい力が眠っているのです。
※最初は胸糞悪いと思いますが、ざまぁは早めに終わらせるのでお付き合いいただけると幸いです。
※アルファポリス様に以前投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 20:15:18
41897文字
会話率:37%
面と向かって言えない事を文字にして表現する。とても短いエッセイの様なものです。
最終更新:2020-11-04 12:20:58
559文字
会話率:0%
ワトンソウジは21歳の大学生。
先月アルバイトの募集で探偵の助手という項目に面白そうだと飛びついたが、それはとても下らなく、刺激がある毎日の序章となった。
小説というより、セリフ多めの声ドラマの台本となります。
一応、シリーズ化してそのう
ち続きを描こうと思ってます。
掛け合いを想像して楽しんで頂けたら嬉しいです。
ただ短編なので、勢いだけのコメディです。
*殺人事件が舞台です。(R15は保険です。
残酷描写はありませんが、苦手な方は用法容量を守って自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 23:27:45
8255文字
会話率:74%
なんて事ない人生を歩んでいた1人の高校生、木村勇翔はトラック事故に巻き込まれ死んでしまう。
しかし、彼の人生のページはまだ始まってすらいなかった。
最終更新:2020-09-14 19:05:55
761文字
会話率:65%
今から1万年ほど前、世界には魔法が存在していた。
それを扱う勇者と呼ばれる者達や、魔物という存在もまたそこにはあった。
多種多様な種族や神が混在している、しかしある神の力によって平和が保たれていた世界。しかしその世界は混沌へと消え去ろうとし
ていた。
生ける者の心の闇がその者の許容量を超えた時に生まれる「魔物」が、あるとき大量に現れた。
それは世界の滅亡を望むものによる強制的な心の闇の排出機構を用いたもので、勇者達がいくら倒したところで減ることがなかった。
世界を守護していた神「竜神王」は、力なき者達を救うためにある選択をした。
それは世界を分かつ事、力ある者と魔物を新たに生み出した世界へと転移させ、今ある世界を力なき者達に遺すことだった。
しかしその代償は大きく、魔物を生み出す機構は呪いのように全ての世界に広がり、力なき者達は文明や知性を失ってしまった。
そして、世界は守護者を失ってしまった。
世界は残された竜神の一族によって辛うじて存在し、竜神王が作り出した世界はその外の次元からこう言われるようになった。
「竜の創りし年輪の世界」と。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 18:48:08
90810文字
会話率:40%
椎名光輝は、昔から我慢していた。いつからか何を我慢していたのかは本人も分からない。
でもその我慢は常に蓄積していっているのを本人も感じていた。
そして椎名は高校生になり、イジメられ始める。イジメられる度に、心のモヤモヤは溜まり、気付いたら心
の許容量いっぱいにまで蓄積されていた。
そして、遂に心が決壊した時、椎名の本性が露になっていく。
本性を現した椎名は、とても危険な雰囲気を纏っており、女子たちを虜にしていく。
※暴力的なシーンが割と多いです。性的描写は作者が苦手なので基本ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 17:57:01
6793文字
会話率:56%
去年の今頃はこんなことになっているだなんて想像も出来なかったオリンピックイヤー、いかがお過ごしでしょうか。私は元気です。
さて、東京では一日の感染者数が新記録を叩き出し、一時は鳴りを潜めたかに思えた新型コロナウイルスがまたもぶり返して
来ている様相です。私は関西圏なので大きな影響はありませんが、しかし大阪でも感染者数の増加が見られます。
第二波ですかね。まだそうとは言われていませんが、放置しておけば感染者数は鼠算式に増えていきます。ということで誰の役に立つとも分かりませんが、また駄文を認《したた》めようと筆を、もといスマホを執った所存です。いわゆる自己満ですね。何かしないと落ち着かないという。
私はその自己満で、これまで二つほど駄文を公表して来ましたが、それらはどちらかというと原理的な話で、具体的な対策についてはあまり触れていなかったようにも思います。対策と銘打っておいてどういうことだ、詐欺じゃないかと思った方もいらっしゃるやもしれません。
なので今回は例題集と称して、具体的な状況等を想定し、それへの対策を問題形式で書いていこうと思います。全部で何問にするかとか、全然決めていないのですが、全問正解した方にはもれなく「実に個人的なコロナ対策検定一級」の肩書きをプレゼントします。名乗っていただいて結構ですよ。
ただし、本文は私の独断と偏見によって構成されており、その問題の答えが必ずしも正しいということではありません。また、本文は如何なる資格も証明するものではありません。
以上ご了承の上、用法容量を守って参考程度にお使いくださいますよう、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 17:22:58
12099文字
会話率:1%
【あらすじ的なや~つ】を書こうと思ったが、すっごく書きにくいので、とりあえず読んでいただければと思います。本作品を初めて読むときは、必ず0章の【注意事項】をよく読み、用法容量を守って、楽しくお楽しみください。
※本作品は1話1話がとても短
いです。
※本作品は趣味100%で構成されている為、更新頻度が遅くなりがちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 18:00:00
24359文字
会話率:0%
サーバーのキッティングに始まり、WEBサイトのデザインまで、なんでもこなすフルスタックエンジニアとしてブラック企業で働いていた千聖は、29歳の誕生日をデータセンターで迎えていた。
仮想基盤でクラスタを構成する全ホスト16台の内、1台が
ダウンし、アラートが上がったのだ。
クラスタゆえにホストの1台のダウンでは影響はほぼない。10秒程度で仮想マシンは全台復旧していた。最初からそういう|キャパシティ・プランニング《容量計算》をしている。
しかし、クラスタを理解できない上司の命令で夜中に復旧をすることになった。さらに言えばこのホストの保守契約は切れており、原因の切り分けは千聖がすることに。当然のように苦戦している。すでにデータセンターに入ってから12時間は経過していた。
次のDMSEGを取得しようとした瞬間、突然暗くなる視界。あまりにもじっとしていたため人感センサーが千聖を検知できなくなったのか。しかし、体を動かそうとしても動かないことに気がつく。
千聖は「まずい」と思った。何が悪かったのかわからないが、以前に経験したことがある。これは倒れてしまう奴だ。
――転送を開始します
千聖の脳裏に機械的で合成したかのような声が響いた。『どこへ転送するの?』などと考えるまでもなく『病院か』と答えを出す。
しかし、千聖の答えは大きく外れていた。彼女は今から異世界へ転送されるのだから。
◼️この小説の方針
専門用語をバンバン出していくスタイルです。但し、専門用語と、この小説固有の名称は後書きに注釈を載せます。それでも意味が分からないものは感想などで質問してくださればわかる範囲で答えます!
あらすじの用語説明は第一話の後書きにあります。
また技術的なツッコミはガンガン入れてください。調べてから小説書いてますけど、間違ってないか調べ直ます。
ゆっくり更新で間違いを少なくして書いていきたいと思います!(間違い量産フラグ)
■掲示板連動について
現在、第5章で掲示板連動を行っています。
第5章の最初のページの前書きにルールがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 10:59:45
330682文字
会話率:47%
皆さんはVR MMOゲームが現実に出来た時に…どう考えますか?楽しそう…プレイしてみたい…味はするのかな?VRの夢は無限大…しかしそんな人の希望もある程度決まっているとしたら?どうですか?
VR MMOゲームのデータ容量が基準値を超えた場合
AIは合理的に考えたらどうします?データ消しますか?それとも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 07:40:32
3086文字
会話率:55%
繰り返す日々。何度も何度も。失敗するたびに、何度もやり直しその度に擦り減っていく存在。
もう残っているのは、救いたいという願い。生きてほしいという望みだけ。
世界が彼の存在をはじくのならば、その為の容量を空けよう。
その為に、犠牲するものは
知っている。
これは、大切な片割れを生かすために己のすべてをすり減らし、容量を空けた独りのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 16:28:18
11971文字
会話率:40%
この薬は馬鹿につけるのです。用法容量を正しく守ってお使いください…
最終更新:2020-04-17 23:21:27
2569文字
会話率:30%