俺には年下の彼女がいる。
彼女は客観的に見ても凄く可愛く、スタイルも抜群の自慢の彼女だ。
その彼女と、クリスマスを一緒に過ごすため、待ち合わせの場所に向かったのだが……
最終更新:2022-12-31 21:00:00
3000文字
会話率:27%
客観的視点からわかる単語のみで書いてみました。
最終更新:2022-12-24 23:52:27
395文字
会話率:0%
弟が生まれ微笑ましくも幸せいっぱいな家族の光景を見た瞬間、自分で自分を客観的に見れないのに家族4人の光景を思い出す。
どうやらここは乙女ゲーム「悠久の楽園」の世界に転生したらしい…、そしてドS王子とヒロインの娘ってどういう事!推しがヒロイン
に振られたなら、私が会いに行っても問題無いよね!
両親世代の推しに押しかける主人公のドタバタラブコメ予定です。
初投稿なので暖かい目で見守って貰えると嬉しいです
*戦闘シーンも入れる予定なのでR15指定付けてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 22:24:20
35443文字
会話率:32%
君と過ごす日々を客観的に捉えることが私たちはできるのだろうか。
最終更新:2022-11-14 11:39:24
1100文字
会話率:54%
ホラーのジャンル説明に「読者に恐怖を与える事を目的とした」ものだって入れるのやめませんかね、そこに目的はない!!
でも客観的分類ではホラー以外の何物でもないので苦手な人は読まないでください。
女性が山で起こった死亡事件の事を話す、客観的に言
ったらホラーですよ!!
人が死んでるし、妖怪は出てくるし、山怪ですよ!
でも別に怖がらせる目的がないっていうか、妖怪が出てきたらファンタジーだけど、ガチで無辜の民が死んでたらそれは痛ましいことだし悲しいしホラーだよ。
残酷な描写があるからR15ですよ。
作中の妖怪は、河童の前段階なんだそうです。
妖怪じゃなくても猿も犬も普通に強いから、戦うのはやめた方がいいのでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 03:55:23
7778文字
会話率:0%
自分を出さずあくまでも人気者で良い子ちゃんを演じ続ける主人公は過去の海外居住でいじめにあったことがきっかけで、自分曰く「偽善者」として生活していた。
高校では幼馴染の「求(キュウ)」と再会し彼もまた人気者であり、クラスメイトだけでなく接
するヒト皆に優しい「究極完全体」であった。そんな彼に対して、主人公は自分がトレチェリー(不実)であることに多少なりとも劣等感や罪悪感を感じることになる。
そんな主人公の性格を察知するクラスメイトの「六花(むつか)」が主人公にとって自分を出せる「初めて」のヒトになる。そんな彼女には常人には計り知れないある能力を持っていた。
その能力が原因でクラスメイトから避けられてしまう六花。その子を「大切な仲間」として助けるためにエイトは偽りの恋人としてその子と付き合うことに!
また、親友かつ恋焦がれる「奈々」、高校生活の大きな分岐点に関わる「伊織」、運命のヒトである「スカーレット」によって、主人公は物事に対する考え方が変化していくことになる。
元々備わった才能と様々な経験・恋愛を経て最終的に主人公が単に友達が多くて彼女もいるといった「客観的リア充」から心が満たされている・ありのままの自分でいられる「主観的リア充」に昇華していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 17:00:00
264486文字
会話率:52%
彼女はいないが、平穏だで、充実した高校生活を送っていたが、2年生になって急に客観的に見たら超絶美少女な幼なじみがおれにアプローチをはじめてきた。どうなる、おれの高校生活!!
最終更新:2022-10-02 00:00:00
1579文字
会話率:24%
『自己の自己解釈』
題名通り、自己の自己解釈です。どうにも、物事の歯車が、上手く回らない自己の人生を、客観的に書きました。多少、脚色があります。小説的、自己の自己解釈です。
最終更新:2022-07-24 17:23:38
367文字
会話率:20%
『矛盾点を包囲して』
自己における、矛盾点について、客観的に見た時の、滑稽さと、馬鹿らしさを、文章で包囲した長編小説。俺の矛盾か、俺の世界の矛盾か、どちらだろうか。
最終更新:2022-04-10 07:33:01
3721文字
会話率:25%
『天国地獄へ、まっしぐら、の思想』
人は何かが外れて外界へ飛び込むと、天国地獄へまっしぐら、な様である。それは、主観的には思想ではないが、客観的には思想であるし、自分には絶対自我が出来上がるという思想的文章。
最終更新:2019-08-09 16:38:12
561文字
会話率:8%
男女関係は、かわいいという幻想で繋がって成り立っている。
でもそれは擬態であって、女の子の内側には悪魔しかない。客観的にちゃんと見てしまうとかわいくない。
キーワード:
最終更新:2022-07-24 12:03:03
7451文字
会話率:2%
彼は、常識的な世界観はまったくの共同幻想にすぎない、と結論しました。近代科学全体がなす言明は、客観的な現実の妥当な近似ではない、と言い切ったのです。
キーワード:
最終更新:2021-05-08 23:24:29
3328文字
会話率:0%
穏やかそうな人。
客観的に見るとそんな印象を受ける。
駅の改札口を出た先に立つ男性。
痩身で初老。
白髪交じりの黒髪。前から後ろへ撫で付けたような髪型。
スーツに前を開けた黒いトレンチコート。
温和そうな笑顔で清潔感がある。
手には開いた傘
。二人は入れそうな大きな黒い傘だ。
もう片方の手には紙を持っている。
『良かったら入っていきませんか?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 15:00:00
1240文字
会話率:11%
『おまえの秘密を知っている』
ある日、フィネの机にそう書かれた一枚のカードが置かれていた。
はて。
秘密、とは。
他人に知られたくないこと。知られると不利益になること。恥ずかしいこと。
「私の、知られたくないこと……」
心当たりの無いフィネは、痛くもない腹を探るため、己を省りみた。
主観では一切心当たりがないので、乳母などから聞いている話も混ぜ、客観的に『己』を紐解いてみることにした。
全六話です。
家族の中で忘れられていた真ん中っ子が幸せになる話です。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 11:24:33
22997文字
会話率:21%
自分自身がどういう存在なのか、わからないんです。なんというか、どうしても自分を客観的に見てしまうというか、もう1人の自分がいるような感覚があることがときどきあって、どうしたら自分に自信をつけられるか知りたいんです。
最終更新:2022-06-24 00:17:53
1897文字
会話率:55%
ある世界のある時代、そこには一人の男性がいます。
その男は相当なことがない限り言えない自分の心の中の正義を虚空に語る。
ただ、ただそれだけの話。
とても短いです、熱心な教徒は不快になりそうですが、これがこの人の真実なのです。
実のところを
言うとこの人の信念は私の信念の一部分を過剰にして発展させたものです。
思慮が浅い人がこの信念を持つとただただ迷惑な人間になるので辞めといた方がいいです。
多分この人はすごく頭がいいんでしょうね、知らないですけど。
どんなものでもいいので客観的に見た感想が欲しいです、協力お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 23:54:53
597文字
会話率:0%
未来で感情という概念をとある天才が発明した、それによっていくつもの変化が起きた。そんな時代背景とは少ししか関係がない不死身の人口知性と少女。
二人は恒久の愛を誓う
すごい深そうなあらすじですけど、1/2では世界観、登場人物とその背景がわかる
ようにしか書いてません。
あと主人公も名前しか出てきません。
世界観を描写するって難しいですね。
さて、不死身と定命な存在が恒久の愛を誓うとき、あなたはどうなると思いますか?
私は、ろくなことにならないと思いますけどね
客観的意見が欲しいので、感想があれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 01:12:41
1515文字
会話率:46%
人類の長き歴史は核戦争により幕を閉じると思われた。しかし戦いが始まることはなく、人類滅亡は免れた。戦争を阻止したのはこの星の新たな支配者、吸血鬼だった。
吸血鬼の少女ルミィ・マーダーブラッドはこの春''特級吸血鬼育成高等学院''
に入学時した。しかし、自己紹介にて「皇帝になります」と冗談で言ってしまったが為に受難の日々を送ることになる。だがそれは客観的に見れば、の話である。ルミィに降りかかる災難は彼女にとってはなんて事もない日常だ。なぜなら彼女は最強(最凶)なのだから。
友達や部下と共に進むルミィは(勝手にやって来る)敵を蹴散らし、(自称)ライバルを置き去りに(進みたくもない)王道を往く。
シリアスブレイカーな美少女吸血鬼が学園生活を謳歌する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 18:00:00
67822文字
会話率:37%
本当は客観的に
なんて
みれなくて
ただただ悔しくて苦しくて
何もできない自分がもっと
悔しくて
最終更新:2022-03-23 02:16:10
246文字
会話率:0%
ふと、目の前にあるものを見ているようで、その向こうの、過去に見たり感じたものに、気持ちがリンクしたり、未来に気持ちが先走って今を忘れることがある…。自分を今に戻そうと、客観的に見つめてみる。
最終更新:2022-01-11 23:37:07
456文字
会話率:0%
絶対的な価値観を持つ羽牟(はむ)。「あまねく創造者は内におられる。それは人(人間とは違う概念、有機的な人という意味である。)と共におられ、やはり、人の味方であられる。」
つまり、創造者、反抗者、視聴者は羽牟と共にいる者の事。
すなわち、羽牟
と共に、創造者、反抗者、視聴者は付属しているものであり、彼女の二つ名は社会の反抗者、物事の視聴者である。
物事を視聴しなければ、社会への反抗は不可能である。
社会の反抗者でなければ、物事の純客観的な視聴は不可能である。
すなわち、必然的に社会の反抗者と物事の視聴者とは、両立するものであり、また、彼女に付くあまねく創造者もやはり、それらに賛同する者である。
という事は、神はどちらかに付く方なので、「聖書」を視れば分かる通り、善の側に付く者である。
すなわち、機械的な社会とは、悪であり、有機的な交流が善である。
歌夢は少女にて、あまねく創造者である。
羽牟と歌夢は、社会の動乱に巻き込まれ、人生をずたずたにされた者達である。
それゆえに、羽牟は社会の反抗者と成っている。また、時節を外さない様に、物事の視聴者でもある。
つまり、羽牟と歌夢は、同志であり、歌夢と共に、神がおられるという事は、羽牟と共に神がおられるという事である。
羽牟は、社会の解放を願って、色々な事を起こす。同志を募って、乗り出していく物語なのである。果たして、羽牟は社会の解放を成し遂げられるのか?
また、歌夢は神である事を羽牟に認めさせる事が出来るのか?
羽牟は詩人であり、現実主義者であり、そして、一神教徒である。
彼女の言葉には、重みがありながら、軽やかで、しかも、ある種の現実感がある。
彼女にこそ、神がいる事を彼女は自覚しており、たびたび、神に話し掛ける様なそぶりで、読者に語り掛ける事がある。「ねえ、あなた。あなたは、私達よりも真理に通じているんでしょう?なら、神と言ってもいいんじゃないかしら?もし、あなたが私の思想を広めてくれるなら、私は私の神を信じる。やっぱり神はいたって。自己完結的だけど、社会の反抗者としては、平和な結論じゃないかしら?平和が一番よ。それは私も分かってる。でも、力があるはずのあなたでも、限界があるでしょう。その時に、力を自覚して、集団に成れば、より強い神に成るんじゃないかしら?それこそ超越神よ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 11:57:08
2722文字
会話率:17%
そもそも韓国とは何か?
客観的に見るエッセイを書いてみる。
最終更新:2021-11-16 13:08:29
5684文字
会話率:6%
生まれた時に、名前の通りその技能の才能を約束する才能スキルと、非常に強力だがスキルそのものは成長しない固有スキルをいくつか授かる世界。
孤児院で育ったルナに与えられたスキルは、『亜空間住居』と『言霊・真』という、客観的に見ればとてつもなく恵
まれたスキルであった。
しかし、『亜空間住居』はともかく、固有スキルとして授かった『言霊・真』は、とてつもない欠陥を抱えていて――しかも、固有スキルとして与えられる機会もほとんどなかったため、そのデメリットすら判明していないものであった。
それでも、当人はその便利ささえあれば何とでもなる。そう思っていたのだが、スキル以外にも、ルナ自身が実はとてつもない「爆弾」を抱えていたことが判明してしまい――
※気ままに掲載していくため、更新頻度にばらつきが生じます。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 06:00:00
42687文字
会話率:42%
「どうしてわたくしがこのような思いをしなければならないのかしら!」
怒りに任せてそう叫んだ瞬間、脳裏に蘇ったのは、前世の記憶!
同時に得た、ちょっとどうかと思うくらいの客観的な視点のおかげで、自分の時間がどれだけ犠牲になっているのかを自覚
した公爵令嬢エクレイアは、平穏な時間を求めて動き始める。
全く違う二つの世界の知識を使って、自分が仕え支えるルルイユ王国、そして隣国エルヴィアーナ皇国に持ち上がるトラブルの解決に奔走するエクレイア。
全ては、平穏な(自分だけの)時間のために…!
所謂悪役令嬢ものが好きなので、私なりの好きをさらに詰め込んだらどうなるのかと考えた結果できました。
不定期更新になると思いますが、暇つぶし程度にでもご覧いただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 14:43:31
153979文字
会話率:51%
「変な夢を見た」で始まり、「そこで目が覚めた」で終わるショートショート集「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」の第14夜「Q」を紹介させていただきます。
核戦争後の地球を描いたものになりますが、主人公がテレビの前に座り、ドキュメント番組
として、客観的に見る形式にしています。
「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」は、私がカクヨムで連載しているものです。
(https://kakuyomu.jp/users/Ak_MoriMori)
「ノベルアッププラス」・「アルファポリス」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 21:22:03
1778文字
会話率:0%