自分自身がどういう存在なのか、わからないんです。なんというか、どうしても自分を客観的に見てしまうというか、もう1人の自分がいるような感覚があることがときどきあって、どうしたら自分に自信をつけられるか知りたいんです。
最終更新:2022-06-24 00:17:53
1897文字
会話率:55%
ある世界のある時代、そこには一人の男性がいます。
その男は相当なことがない限り言えない自分の心の中の正義を虚空に語る。
ただ、ただそれだけの話。
とても短いです、熱心な教徒は不快になりそうですが、これがこの人の真実なのです。
実のところを
言うとこの人の信念は私の信念の一部分を過剰にして発展させたものです。
思慮が浅い人がこの信念を持つとただただ迷惑な人間になるので辞めといた方がいいです。
多分この人はすごく頭がいいんでしょうね、知らないですけど。
どんなものでもいいので客観的に見た感想が欲しいです、協力お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 23:54:53
597文字
会話率:0%
未来で感情という概念をとある天才が発明した、それによっていくつもの変化が起きた。そんな時代背景とは少ししか関係がない不死身の人口知性と少女。
二人は恒久の愛を誓う
すごい深そうなあらすじですけど、1/2では世界観、登場人物とその背景がわかる
ようにしか書いてません。
あと主人公も名前しか出てきません。
世界観を描写するって難しいですね。
さて、不死身と定命な存在が恒久の愛を誓うとき、あなたはどうなると思いますか?
私は、ろくなことにならないと思いますけどね
客観的意見が欲しいので、感想があれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 01:12:41
1515文字
会話率:46%
人類の長き歴史は核戦争により幕を閉じると思われた。しかし戦いが始まることはなく、人類滅亡は免れた。戦争を阻止したのはこの星の新たな支配者、吸血鬼だった。
吸血鬼の少女ルミィ・マーダーブラッドはこの春''特級吸血鬼育成高等学院''
に入学時した。しかし、自己紹介にて「皇帝になります」と冗談で言ってしまったが為に受難の日々を送ることになる。だがそれは客観的に見れば、の話である。ルミィに降りかかる災難は彼女にとってはなんて事もない日常だ。なぜなら彼女は最強(最凶)なのだから。
友達や部下と共に進むルミィは(勝手にやって来る)敵を蹴散らし、(自称)ライバルを置き去りに(進みたくもない)王道を往く。
シリアスブレイカーな美少女吸血鬼が学園生活を謳歌する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 18:00:00
67822文字
会話率:37%
本当は客観的に
なんて
みれなくて
ただただ悔しくて苦しくて
何もできない自分がもっと
悔しくて
最終更新:2022-03-23 02:16:10
246文字
会話率:0%
ふと、目の前にあるものを見ているようで、その向こうの、過去に見たり感じたものに、気持ちがリンクしたり、未来に気持ちが先走って今を忘れることがある…。自分を今に戻そうと、客観的に見つめてみる。
最終更新:2022-01-11 23:37:07
456文字
会話率:0%
絶対的な価値観を持つ羽牟(はむ)。「あまねく創造者は内におられる。それは人(人間とは違う概念、有機的な人という意味である。)と共におられ、やはり、人の味方であられる。」
つまり、創造者、反抗者、視聴者は羽牟と共にいる者の事。
すなわち、羽牟
と共に、創造者、反抗者、視聴者は付属しているものであり、彼女の二つ名は社会の反抗者、物事の視聴者である。
物事を視聴しなければ、社会への反抗は不可能である。
社会の反抗者でなければ、物事の純客観的な視聴は不可能である。
すなわち、必然的に社会の反抗者と物事の視聴者とは、両立するものであり、また、彼女に付くあまねく創造者もやはり、それらに賛同する者である。
という事は、神はどちらかに付く方なので、「聖書」を視れば分かる通り、善の側に付く者である。
すなわち、機械的な社会とは、悪であり、有機的な交流が善である。
歌夢は少女にて、あまねく創造者である。
羽牟と歌夢は、社会の動乱に巻き込まれ、人生をずたずたにされた者達である。
それゆえに、羽牟は社会の反抗者と成っている。また、時節を外さない様に、物事の視聴者でもある。
つまり、羽牟と歌夢は、同志であり、歌夢と共に、神がおられるという事は、羽牟と共に神がおられるという事である。
羽牟は、社会の解放を願って、色々な事を起こす。同志を募って、乗り出していく物語なのである。果たして、羽牟は社会の解放を成し遂げられるのか?
また、歌夢は神である事を羽牟に認めさせる事が出来るのか?
羽牟は詩人であり、現実主義者であり、そして、一神教徒である。
彼女の言葉には、重みがありながら、軽やかで、しかも、ある種の現実感がある。
彼女にこそ、神がいる事を彼女は自覚しており、たびたび、神に話し掛ける様なそぶりで、読者に語り掛ける事がある。「ねえ、あなた。あなたは、私達よりも真理に通じているんでしょう?なら、神と言ってもいいんじゃないかしら?もし、あなたが私の思想を広めてくれるなら、私は私の神を信じる。やっぱり神はいたって。自己完結的だけど、社会の反抗者としては、平和な結論じゃないかしら?平和が一番よ。それは私も分かってる。でも、力があるはずのあなたでも、限界があるでしょう。その時に、力を自覚して、集団に成れば、より強い神に成るんじゃないかしら?それこそ超越神よ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 11:57:08
2722文字
会話率:17%
そもそも韓国とは何か?
客観的に見るエッセイを書いてみる。
最終更新:2021-11-16 13:08:29
5684文字
会話率:6%
生まれた時に、名前の通りその技能の才能を約束する才能スキルと、非常に強力だがスキルそのものは成長しない固有スキルをいくつか授かる世界。
孤児院で育ったルナに与えられたスキルは、『亜空間住居』と『言霊・真』という、客観的に見ればとてつもなく恵
まれたスキルであった。
しかし、『亜空間住居』はともかく、固有スキルとして授かった『言霊・真』は、とてつもない欠陥を抱えていて――しかも、固有スキルとして与えられる機会もほとんどなかったため、そのデメリットすら判明していないものであった。
それでも、当人はその便利ささえあれば何とでもなる。そう思っていたのだが、スキル以外にも、ルナ自身が実はとてつもない「爆弾」を抱えていたことが判明してしまい――
※気ままに掲載していくため、更新頻度にばらつきが生じます。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 06:00:00
42687文字
会話率:42%
「どうしてわたくしがこのような思いをしなければならないのかしら!」
怒りに任せてそう叫んだ瞬間、脳裏に蘇ったのは、前世の記憶!
同時に得た、ちょっとどうかと思うくらいの客観的な視点のおかげで、自分の時間がどれだけ犠牲になっているのかを自覚
した公爵令嬢エクレイアは、平穏な時間を求めて動き始める。
全く違う二つの世界の知識を使って、自分が仕え支えるルルイユ王国、そして隣国エルヴィアーナ皇国に持ち上がるトラブルの解決に奔走するエクレイア。
全ては、平穏な(自分だけの)時間のために…!
所謂悪役令嬢ものが好きなので、私なりの好きをさらに詰め込んだらどうなるのかと考えた結果できました。
不定期更新になると思いますが、暇つぶし程度にでもご覧いただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 14:43:31
153979文字
会話率:51%
「変な夢を見た」で始まり、「そこで目が覚めた」で終わるショートショート集「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」の第14夜「Q」を紹介させていただきます。
核戦争後の地球を描いたものになりますが、主人公がテレビの前に座り、ドキュメント番組
として、客観的に見る形式にしています。
「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」は、私がカクヨムで連載しているものです。
(https://kakuyomu.jp/users/Ak_MoriMori)
「ノベルアッププラス」・「アルファポリス」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 21:22:03
1778文字
会話率:0%
人間の心は他人からの客観的なもの
この考え方をする一人の人間が一つの殺人事件の容疑者になることで考え方が変わっていくといった感じのミステリー小説
最終更新:2021-07-17 15:01:21
417文字
会話率:0%
幽霊や妖怪が客観的に証明されている異世界に転生した主人公神嵜 蛩(カンザキキョウ)通称コオロギは、死に際して前世の記憶を思い出す。
前世で自分を喰らった化け物、通称カミサマに手を引かれながら、持ち前の優しさと賢さで悲惨で冷たい世界を作り替
えてゆくうちに、幽霊や妖怪の正体に気がついてゆく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 23:35:33
4861文字
会話率:50%
ひとは誰でも心のなかに、秘密の基地を持っている。
それが道徳のお題目でも何でもなく、純粋に客観的な事実のコンテクストで記述されるようになったのは、確か私が中学生のころだったと思う。
最終更新:2021-07-15 23:28:28
1621文字
会話率:31%
私は魔法学園の教師です。
卒業パーティーが終わったら恋人とバカンスをエンジョイするはずでした。
だがしかし…「婚約破棄を宣言する!」と言い出した王太子殿下のせいで休みがぱあです。
確たる証拠もなしに己の婚約者の公爵令嬢が、想い人とやらをいじ
めた罪とやらで婚約破棄すると殿下が言い出したのですが、私は学院長に命令されて、それが本当か? 調査することになったのですが。皆証言がバラバラ、しかも客観的証拠というものがなくてどうしようかと思っていました。
そうしたら私の同僚が「いい方法がある簡単だ」と言い出したのですが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 16:07:07
3725文字
会話率:44%
隣の席の葉月さんは無口でおしとやかで、クールビューティーの二つ名を持つS級美少女だ。
その近寄りがたい雰囲気から、声を掛ける者は殆ど居ない。
客観的なイメージで噂は際限なくひとり歩きをしていた。
財閥令嬢だとか、天界からの落とし子
だとか……。神格化された彼女は孤独に愛される存在となった。
しかし──。
その実、どこにでも居る普通の女の子だとしたら──。
※以前、短編で書いたものを少しごにょごにょして作り直しました。
全4話、10000文字弱です!
※カクヨムにも投稿しております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 19:09:01
10000文字
会話率:32%
これは俺の日常公開日記だ。
自己満なので期待しないでくれ。
最終更新:2021-06-05 20:16:40
675文字
会話率:10%
現在の世界の事象でつながりのないものは無いくらい、意図的に繋がっています。
それら事実は小説などよりもよほど興味深いことでしょう。
様々な起っている事実、「言われている、流布されている内容、報道されている内容」など、を精査し、事実がどの程度
なのか?どれが事実でどれがそうではないのか?ではそうではないものとは、なぜそういうものの存在があるのか?
など、どんどん掘っていく。
最初は底が見えないでしょう。でも、何年も10−20年も続けていくと、全容がなんとなくはっきりしてくるものです。
そうなると、、、
いや、シラネーほうがよかったかな、とかw
今回の件は一例としてつれづれに書き綴ってみます。
一つの思考形態です。
合理的な理由に基づく議論は受け付けますが、それ以外は即削除もありますので容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 11:36:44
6947文字
会話率:0%
世の中には善と悪がいる。
それはどう選別されるのか、悪にどう鉄槌を下すのか
その役割を担っている組織があった。
その中でも中心人物であるのが謎に
包まれている存在 月瀬 晴夜
真っ白なロングコートを羽織り顔も見えないため
性別も分からない
。分かるのは名前だけ。
誰も顔を見たことがない。それは何故なのか
誰も分からなかった。
そんな月瀬がある日上司から命令を受ける。
「これから高等学校の先生として生徒を将来
有望な人材となるように導いてくれないか」
なんともやっかいな命令に嫌々ながらも承諾して
月瀬は目的の高等学校に向かう。
※主人公が客観的位置で物語が進むこと事多々あり
主人公最強。なんでもあり設定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 13:35:14
246文字
会話率:56%
ショートショートです。
登場人物の「友人」とは、なんのことなのか考えながら読んでもらえると嬉しいです。
最終更新:2021-04-25 12:33:48
1238文字
会話率:0%
この世界は腐っている。
その真実に気づいた17歳の主人公。
「いっそこんな腐った世界新しく作り変えることはできないかな」
と、客観的に見てクソみたいなことを考えていたら、
まさかのその考えを神様に見られていて本当に新しい世界に集団転移
させられた。
さらに、その新しい世界に転移してきたのは地球人だけではないみたいで…
「せっかくできた新しいこの世界を腐らしてはいけない」
と考えた結果、異世界を征服することに⁉
笑いあり、涙ありのファンタジー!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 21:17:49
461文字
会話率:4%
俺はドM。
ゲームやアニメなどで酷い目にあう登場人物に感情移入して喜ぶ変態だ。
そんな俺は死後、異世界の美少女騎士ユーリア・ヤケシュに転生した。
その露出度の高く巨乳の娘は、最弱と呼べるほどステータスが低いのだ。
直後に襲ってきた敵ザコ一
体に、なす術もなく殺されてしまう。
その時の、自分自身の苦しむ姿に喜びを感じてしまった。
気付くと生き返っていた、美少女の姿で。
俺には、死んだら過去に戻る【死に戻り】と、自分の姿を客観的に見れる【鏡】のスキルがあったのだ。
他の人にとっては外れスキルであるが、ドMの俺には相性抜群である。
それからの俺は、様々な敵から、様々な攻撃で、様々な死に方を体験した。
そんな快感を味わっていると、防御面のステータスが上昇している事に気付く。
前世では何も役に立たなかった俺は、最強のタンクになって冒険者パーティーに貢献する事を決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 12:02:03
18880文字
会話率:8%