・世界樹をめぐる戦争
・アルダートノートという記録媒体
・人間とエルフの戦争
の原因。古代王国が滅び、その後で人間が台頭したため起きたとされる
「なんというか……とんでもないことが載ってるんだな」
こう言っては失礼だが、本当に歴史本のような
内容だったな。もっと簡単に簡潔に書いてくれても良かったんじゃなかろうか。いや、俺自身、こういった細かい知識も全くないからあり難いっちゃあ有り難いんだけどさぁ……。
ま、それはともかくだ。
これらのことを読む限り、やはりこの世界でも"世界樹を守る戦いをした結果滅亡した"ということは同じようだ。これは、ここに住むエルフなら知ってる人が多い事実なんだと思うけど、どうだろうか? というわけで質問攻めにしてみる。…………
(省略)……. といった具合ですっきりしたぜ。しかし、流石に全員知っているわけではなかったし(主に500年前にあったエルフの国についてだったが)その詳細までとなると話し込んでいるだけで日が暮れそうなため一旦終了することにした。また聞きたいことは聞けばいいのだ!時間はたっぷりある!……そう思っておきたかったよ。マジでないもんね、夜になる前に森を出る時間っていうリミットがあるものねーハハッ……。
そしていよいよ明日はこの国の王に会うということにもなるらしいが、それについては後日話し合おうという話になったのだけれど……
俺は、ちょっと気になっていることが一つあったために聞いてみることにした…….この国は"なぜ滅んでしまったのか""そもそも何と戦った結果こうなったのか、それが知りたいんだよ""ああいうことを聞いた後にこんなことを言うのはあまり気が引けるのだが"―――と付け足すようにして話せば彼女達からも同じような言葉が出るかもしれないと思ったのだけれど―――……そんな必要は無かったみたいだったね?なんか空気が悪くなっちまった感はあるが、もう気にしない事にしよう。大丈夫だから。俺、そこまで弱くないし。とりあえず話を元に戻しておこう。
ここから始まるストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 08:16:32
45821文字
会話率:4%
※他4作品同時連載中です
※カクヨム、アルファポリスでも同時掲載中です
※タイトル詐欺です。超能力要素はおまけ程度です
※チート系や無双系ではありません
高坂宏彰は私立貴津学園高校 第二進学科(通称2科)在籍のちょっとオタクな2年生。
貴津学園では1科と2科、二つの学科に分かれており、学科によって制服のネクタイやジャージの色、教室の位置など、同じ学園の中でも明確に区別されている。
そして各科での一番の違いは『学内地位』だった。
1科は普通の共学校と同様に男女ともに在籍しており、ルックスが良く、スポーツが得意で明るくコミュニケーション能力が高い生徒が多い。
一方の2科は全体的に勉学は優秀だが外見がイマイチで華がなく、スポーツが苦手でコミュニケーションに難がある生徒が多い。
更に女子生徒が一名も在籍しておらず、実質男子校状態となっている。
そんな構成のためか、1科生徒の中には2科生徒を見下したり、得体の知れない集団と嫌悪する生徒も少なくなかった。
特に辻堂晴生は2科生徒を見つける度に因縁をつけてくるため、多くの2科生徒が怯えていた。
そんなある日のこと、宏彰はまたも辻堂から侮蔑の言葉を羅列されるが、ついに我慢の限界に達して友人たちとともに1科に挑戦することを決意する。
その裏で『負の記憶』を媒体とした超能力の存在も動いており――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 13:38:48
314466文字
会話率:48%
前向きなのが取り柄の男子高校生・友柄晴近。彼はある日学校へ向かう途中で謎の〝叫び〟を聞き、ガラスのようにひび割れた空を見たのを最後に意識を失う。次に目が覚めた時、晴近は全く見知らぬ都市にいた。
都市の名はアクシス――物質や現象の情報へ直接干
渉・操作する次元技術によって驚異的な発展を遂げた地。そして次元技術を運用するための次元エネルギーを生み出す、ウロボロス機関を持つ唯一の都市だった。
この世界の人類は、どこからともなく現れ人々を襲う怪物・変異体の脅威に晒されており。次元技術の結晶たる次元兵器を携えたガーディアンたちは、変異体から都市を守るべく奔走する。
元の世界に戻る術はなく、この世界で生き抜いていくためにガーディアンになることを選択する晴近。平行世界から渡ってきた彼には、従来の次元技術では干渉しえなかったとある情報へ干渉する力が備わっていた。
一度全てを失った晴近は、新たな世界で何を得て、また何を失うのか――
「え、3Dホロって角度自由に変えられんの? 未来のエロ本すごくない!?」
「いやいや、俺は紙媒体も捨てがたいと思うぞ」
「女子の前でそんな話すんなっ!」
そこそこコメディ、たまにガツンとシリアス。展開自体は王道を目指していきますん。
感想などあればお気軽にどうぞ!
第一章:完結 少年は過去と決別する
第二章:完結 少女は過去を乗り越える
第三章:完結 少年たちは現在と向き合う
第四章:連載中 少年たちは現在に打ちのめされる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 01:13:15
565986文字
会話率:38%
結局、アニメ漫画ゲーム小説、どの媒体でもツンツンしたクールな王子様キャラが一番人気ってわけ。
最終更新:2023-03-12 22:00:00
1465文字
会話率:36%
「たぶん、僕は殺される」
小説家ロデリックの元に届いたのは、未来の日付からのメールだった。
ロデリックは友人の危機に慌て、
幼馴染であり義兄弟であるローランド、ロバートとともに調査を始める。
奇怪なメール「ある罪人の記憶」、
目を離した
隙に原稿に書き込まれる文書、
そして、調査報告とともに、失踪したはずの「キース」がロバートの面影になぜか重なっていく。
引きこもりの小説家は気づかない。
既に、自分たちも因縁に絡め取られているのだと。
……渦巻く狂気の中に、足を踏み入れていたのだと。
──これは、過去を救い、未来を探す物語。
《注意書き》
※旧作(https://ncode.syosetu.com/n0273ds/)への指摘を受け、改訂版を作成しました。旧版の方が仕掛けは多いですが、こちらは正書法になるべく近づけた体裁にしております。記号の後の全角空白は私が個人的にWeb媒体では苦手に感じるので、半角にしております(同人誌版では全角です)
※過激な描写あり。特に心がしんどい時は読む際注意してください。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。ちなみに、迂闊に真似をしたら呪われる可能性があります。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。場合によっては復讐されるような行為だと念頭に置いて、言動にはどうか気をつけて……。
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も盛りだくさんです。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 22:17:05
371526文字
会話率:40%
媒体を問わず好きな作品、印象に残った作品について語ります。
退屈を紛らわすのに、いかがでしょうか?
最終更新:2023-02-26 22:51:30
66834文字
会話率:12%
いつかの時代、どこかの街で、栄華の象徴として観客たちに愛された演劇館、『ポルタ座』がこの物語の舞台です。
ポルタとは異国の言葉で『扉』を意味します。
10歳の誕生日に両親に連れられてやってきた演劇館。少年はそこで何を見て、何を感じるのでし
ょうか。
貴方も一緒にポルタ座への扉を開いてみませんか?
入力媒体の都合上、段落が下げられず読みづらくて申し訳ないです。
作者に気力があれば続く予定です。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 17:27:14
72783文字
会話率:23%
催眠術師の荻尾央、改造人間の郷義吟、霊媒体質の天亜愛の三名からなる、移動型探偵事務所GAO。大都会にやって来た彼らに舞い込んだ依頼は、一人暮らしの女子高生が自宅で殺害された事件の調査だった。手掛かりは、大流行のスイーツ〈もんぜるっぜ〉が現場
から持ち去られたという一点のみ。それでも荻尾の催眠術や義吟の分析力、亜愛の心霊術を駆使すれば解けない謎はない……はず!
しかし事件はあまりに異常に増殖していく。大都会ではなんでも起こる。一緒に心霊スポット探索をした知人が次々と不幸に見舞われている地下アイドル。荻尾がダイニング・バーで運命的に知り合った女性と入ったホテルで出くわす正体不明の死体。悪魔的儀式を模した最悪の連続殺人。それらの裏に潜む、悪魔主義を掲げる犯罪集団〈悪魔のイケニエ〉と、怪しい心霊主義団体〈死霊のハラワタ〉。その中心にGAO!一体全体、どう収集をつけてくれるんだ!?
そしてすべての答えが明かされるとき、その結末は必ず読む者の想像を超える。面白いものを欲するすべての人へ。これぞ新時代の探偵神話。陰惨ポップなハードロマンス・アーバンミステリ、開幕。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-02-17 18:00:00
129911文字
会話率:55%
R15(残酷描写、性描写あり)
この作品『金剛戦輝ヴァジュランテ』は、「カクヨム」、「ノベルピア」にも重複投稿されています。
(各話の文字数は、それぞれの媒体に応じて変えています)
イントロダクション
202X年。極東の島国で、あ
る奇病が広がった。
奇病を患った者は、皮膚が硬質化。
前身にヒビのような痕が生まれることから“ヒビワレ”と呼ばれた。
ヒビワレと化した人々は意識を失い、次々と人間に襲いかかるようになった。
ヒビワレは一種の伝染病だった。
ヒビワレに噛まれた人間は全身が硬質化した後、粉微塵となり大気中に消え去った。
生き残った一部の人間はヒビワレと化した。
硬い皮膚に覆われたヒビワレに対し、刃物、重火器といった通常兵器は一切通用しなかった。
彼らを倒せるのは“ヴァジュラ”と呼ばれる神の力を宿した戦士・ヴァジュランテだけだった。
この物語は、ヴァジュランテとしてヒビワレと戦う少年の一人・布都野ミチオの日々の記録である。
何も持たない平凡以下の少年だったミチオは、ヒビワレと戦う中で、何を獲得し何を失っていくのか?
人類の命運を賭けた、ヒビだらけの青春バトルダイアリーが今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 18:00:00
3548文字
会話率:32%
現在、最終章連載中の「女神が『かぐや姫』なんて!」の「あらすじ」と、「登場人物」を章ごとに紹介させていただきます。
本作は、ファンタジー色強めの恋愛要素アリ小説です。
ヒロインが転生した「かぐや姫」が女神と崇められる世界では、貴公子の贈
り物が魔力増強の媒体や、特殊な魔力を持つ人そのものとされ、月へ昇ったラストシーンさえ建国に関わる別の意味を持っていた。
そんな状況に混乱することなく、1癖も2癖もありつつ魅力的な男性陣に囲まれたヒロインが、商会発展のため勇猛果敢に御伽噺「かぐや姫」に関わるあれこれに対峙し、解決して行く痛快ラブストーリー。
今までお読みくださっている皆様、これから読んでみようかなぁ~と思ってくださる皆様、おさらい&お試し読みにどうぞ!
本編はコチラ
https://ncode.syosetu.com/n0221hl/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 14:19:03
9964文字
会話率:6%
機械によって生かされているホムラという少女は一つのゲームに目をつけた。
幻想の書と呼ばれる本を媒体にアバターを召喚するという形で世界に降り立つという前代未聞の五感が完全に機能したゲームだった。
そのゲームをプレイしたホムラは早くもゲームの裏
を知る。
割とよくあるVRMMOを騙った異世界もの。
滅びかけた世界を復興し国を作ったりする文明復興の要素あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 04:00:00
107849文字
会話率:24%
2022冬コミサークル合同誌掲載予定の作品、そのプロローグです。
ガチなSF目指して書いてみた。
3回に分けて発表するので完結まで1年半?
その序章となります。
傭兵家業を営むフリージア、彼女の乗る船はゴミ溜めから拾ってきたパーツで作った
文字通りの「スクラップ」だった。
そんなポンコツで禁則地と呼ばれるようになった地球に下り立った彼女が見つけたのは古めかしい記録媒体。
その中に入っていたものは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 17:00:00
5403文字
会話率:21%
2025年。『禁読法(きんどくほう)』が施行された日本。健全な児童の成長を願う大人たちの余計なお世話により、すべてのポルノメディアの販売や購入はすべて禁止された。今や、エロ媒体は麻薬や銃と同じく、所持しているだけで逮捕される代物となった。
エロ媒体という新たな密売品の出現により、資金を蓄えたマフィアが急成長し、ジャパニーズマフィア全盛期が訪れた。戦後最悪の治安である。それは、ここ愛媛県松山市も例外ではない。
ルール無用の世界にて、主人公獅子丸は、恋人やファミリーの仲間たちを守り抜くことができるのか。真に頼ることができるのは、鍛え抜いた肉体と極真空手のみである。
○登場人物 簡易説明
獅子丸 愛媛県最強の男、極真空手の使い手。酔うと友人の尻に酒瓶を突っ込む。
佐倉 獅子丸の恋人で、バーブロッサムのバーテンダー。客よりも飲む。
音羽 獅子丸が毎度指名するホテヘル嬢。ヘビースモーカーで歯が茶ばんでいる。昼は地下アイドル。
徳川 獅子丸と同じファミリーの下っ端。クソザコもやし野郎だが何故か生存している。酔うと脱ぐ。
※本作は、以前書き出し祭りにて「全日本ポルノ禁止時代」として投稿した作品と同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 20:00:00
86222文字
会話率:47%
一冊の古い本、借りた者は行方不明“人を食べる怪本“D県CC市の市立図書館“で借りることが出来る。きゃー怖い皆様、本を借りるときはお気を付けに、紙媒体よ永遠に
最終更新:2022-10-23 18:27:20
1007文字
会話率:0%
友達はいない。青春はしたい。
友達のいない男子高校、桜庭優都が祓魔薬膳師を目指すまでの学園生活とか心霊体験とか!
霊媒体質がコンプレックスで友達のいない男子高校生、桜庭優都。その周辺に何故か集まってくるのは、やんちゃな後輩とか、神待ち少
女とか、グイグイくる幼馴染とか、腐女子とか、気の強い婚約者とか、クセの強いメンバーばかり。
果たして優都は友達作って学園生活を謳歌して、夢を見つけて突き進むことができるのか?
距離感が掴めない心霊スローライフ開幕です♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 22:55:49
177559文字
会話率:36%
ささやかな日常の一ページ。
夏休み。それは私にとって、彼に会えなくなる憂欝な日々だと思っていた。
※お題『夏』のつもりで書き始めたら、気付いたらさすがに言い逃れできないほどのメインストリームが物語の中に現れてしまい、タイトル変更を余儀
なくされました。
※紙の本か電子書籍か、どちらかを立てるという目的で書かれたものではございません。
お好きな媒体でお楽しみいただくことがベストだと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 11:15:40
8046文字
会話率:43%
コア。それはこの世界で人種が多く使用する魔法媒体。
生まれてから十年の月日が経ったその年の、コアの祝福と呼ばれる洗礼式で神官からの祝詞を唱えられ与えられる自分専用の魔法媒体。
神様からの贈り物。
コアの直径はビー玉より二回り小さい球体
。
その球体を用いて、
時には生活に役立てたり、
時には魔物相手に大魔法を放ち討伐したり、
時には国と国とが交渉の道具として使用したりと千差万別。
あらゆる角度、あらゆる観点からも、この魔法媒体『コア』は世界の根幹となっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 12:00:00
79901文字
会話率:36%
この世界には、モノノリュウという、力ある竜が居るという。
その竜が見る夢が宿ったモノには意思が宿り、世界へ影響を及ぼすという話だ。
人の見る夢が、悪夢であったり吉夢であったりと様々であるように、竜の夢も、良いものや悪いものと様々な形を
持って、世界へと食い込んでいく。
その竜の夢を還す、モノガリと言う職業がある。
モノガリの青年ユディは、夢の根源であるモノノリュウを倒すために旅立った。
この世界は、異文化の侵略を受けている、と誰かは言う。
碧玉という果実をリンゴと呼び、トゥルリラという楽器をオカリナと呼ぶ人間が増えてきているらしい。
文明はブーストがかかったように進化をはじめ、今や記録媒体である本は娯楽へと姿を変え、かつてよりも手軽に手に入れられる程の身近な存在になった。
しかし、その言語や文明の出所を、誰も知ることができない。
やがて、真昼の空が翡翠色に輝くこの世界において、『青い空の世界』という、ありえない世界の存在が浮かび上がる。
ユディは、妖精のリルハープ、女騎士のリコリネと共に、その秘密を解き明かすことができるのか。
※出血描写があります。
※途中までは、毎日更新できると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 21:00:00
1120151文字
会話率:40%
[簡単なあらすじ]
ある日、主人公””の村は炎に包まれた。家族もいなくなり、ずっと一緒に育った幼馴染”アーリア”も亡くなった。絶望にくれる中、アーリアの身体から魔王が現れる。
魔王の娘であった幼馴染を完全に生き返らせるため、主人公は理論
上最強である”魔王紋”を継承し、この世界を掌握する旅が始まる。
[詳細なあらすじ]
ある日、主人公””の村は帝国の手によって炎に包まれた。村人、家族、家を失い、ずっと一緒に一緒に育った幼馴染”アーリア”も胸を剣に刺され死亡していた。
絶望し立ちつくすことしか出来なかった主人公の前に、アーリアの身体からこの世界の "魔王"が現れる。
魔王の話によるとアーリアは魔王の娘であり、魔王が勇者に討たれたことをによって全軍を展開。娘であるアーリアを見つけ出し、重要人物を匿っていた罪として村ごと断罪されたという。
そんな中、魔王の娘であるアーリアだけは主人公が理論上最強になれる”魔王紋”を受け継げば、それを媒体に一時的に復活することが可能であると告げられる。
こうして”魔王紋”を継承した主人公はアーリアを完全に生き返らせるため、世界を支配する8種の王を軍門に下す契約を結ぶ旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 19:50:40
4546文字
会話率:65%
これは僕らのラジオ。
そう厳密にはラジオではない。
ただの記録媒体だ。
しかし、僕と君だけが知っている。
僕と君だけの『ラジオ』
最終更新:2022-08-25 22:00:00
7180文字
会話率:40%