イケメンで頭脳明晰のアルバイト塾講師、巻千一(マキ カズヒト)。実は彼、周りに内緒で落第人生真っ最中!表向きは順風満帆のリア充ライフを装っていたが、ある日偶然、担当生徒の一人、茨目萌奈夏(イバラメ モナカ)にウソがバレてしまい…
落第先生
のちょっぴり遅咲き青春ラブコメ、始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 20:00:00
4140文字
会話率:52%
とある予備校の片隅にて
最終更新:2019-07-11 13:00:00
4649文字
会話率:12%
塾講師(高橋大和)と、ある中学生が勉強に向かっていき、成長していく物語です。
※実際に経験したことをもとに書いています。
最終更新:2019-03-21 18:17:11
671文字
会話率:19%
―――あなたが好きです。
塾講師に恋したこの話。
展開ジェットコースター並みです。すぐ始まって、すぐ終わります。
最終更新:2019-02-16 18:00:00
2493文字
会話率:33%
自傷壁のある女の子とそれを助けようとする塾講師、その女の子の未来についてのお話です。
最終更新:2019-02-02 00:12:49
2366文字
会話率:50%
あらすじ1、若干15歳にして塾講師のバイトの高校生 師瞳 倣居(しどう ならい)は生徒の身を守って死んでしまう。だが、その行動は英雄的なものであり、異世界へ渡ることに・・・。ところがその過程で獲得した職業:〈賢者〉と職業:〈聖女〉の統合職:
〈叡智持つ救い女〉の影響により体が女体化してしまった。悲嘆に暮れる倣居であったが、その世界には魔法があることを知る。僅かばかりの希望を胸に性別を変化させる魔法を探す事を決意する。かくして、異世界にやってきた塾講師は男に戻る手段をを探しつつも異世界の教育事情に物申していく。
これはやがて英雄の師匠と呼ばれることになる僕の教育者としての物語・・・かもしれない。
あらすじその2、今となって昔の事・・・とは言え割と最近だが、裏の世界にその名を轟かせた少年がいた。その少年は一切の異能を持たず、数多の人脈と奇天烈な役回りで妖怪、超能力、非合法組織と対等に渡り合ってきた。それ故か少年の自衛手段は一風変わったものとなっており……Q:鉛筆の用途とは?A:鼻にブッ刺す!こんな感じで文房具の用途を致命的に間違えている少年は魔法という力を得て更におかしな方向に突っ走って行く。
これは文房具(教師用の備品を含む)を用いてペンは剣より強し!(物理)を貫き通す俺の奇天烈極まる物語……かもしれない。
余談だがこれは同一人物についての記述である旨をゆめゆめお忘れなさいませんようご注意を・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 11:33:04
24535文字
会話率:15%
「わがまま姫を次期大公に育てあげろ!」
異世界に迷い込んだサラリーマン黒津遥都(くろつはると)は、
宮廷勤めの紋章官クロツハルトとして地道に暮らしていた。
そんな彼が、大公の一人娘マリシェ姫の教育係を命じられる。
「確かに日本じゃ塾
講師でしたけど……」
隣国の脅威や内戦の気配が漂う中、国家の存亡を賭けたプリンセスへの特別講習が今始まる。
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『異世界クイーンメーカー ~わがままプリンセスとの授業日誌~』が
全国の書店で発売中です!
本雑誌連載の気になるこの先の展開を、書籍版ではいち早く読めます。
読者の皆様、何卒ご贔屓&応援よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 12:00:00
211539文字
会話率:45%
高校二年生の夏。
ゲーム廃人な塾講師と
それに恋する妄想型JKの
ラブコメ目指して頑張ります
最終更新:2018-08-20 14:16:59
354文字
会話率:24%
いわゆる"一流"とよばれる部類の大学に入学した"オレ"が、
塾講師として実は歳の差が少ししか離れていない高校生たちや同僚たちと繰り広げる
友情と恋の青春ヒューマンドラマ。
オレが働くことになった「多
摩ゼミ」には一つのルールがあった。
それは、「生徒に自分が学生であることを伝えてはいけない。恰好もスーツで来ること」。
生徒たちは意外に気付かないもので、オレもこの環境に慣れていきながら、
様々な生徒や同僚に接しつつ、ふるさとでの高校生活の記憶も織り交ぜながら、
生徒ともに成長していく。
美人な先輩講師といい雰囲気になったかと思ったら、
教え子の女子高生からもモーレツアタックをされたり、、
そんな中で、オレ自身は単なる理系バカだったりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 11:13:25
110277文字
会話率:19%
面影は薄れて、痛みだけが今も心の中で小さく疼く。
最終更新:2018-04-20 23:55:42
1124文字
会話率:13%
現実世界で死んだ紅月(こうずき)は、現実世界では有名な塾講師だった。死んでから謎の女、春麗(しゅんれい)に突然「地獄で講師をしてください」と頼まれる。そして紅月は、それを受け入れ地獄の高校講師として働き始めた。だけどそこにいた生徒は、問題児
ばっかりだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 23:00:00
3273文字
会話率:56%
中三の夏休み。夏期講習の帰り道で、香織は行き倒れを拾った。
行き倒れていたカケルは、大人なのにどこか大人らしくない。
しかも倉庫を自宅にして、そこで絵を描いて暮らしているという変わり者。
おまけになんだかとっても失礼なやつだった。
やりた
いことも好きなことも見つからないまま、受験勉強を続ける香織。
イケメンな塾講師に淡い恋愛感情を抱いていたが、色々あって最近はそれも停滞気味。
香織は怪我の手当てをしてもらったお礼に、カケルの倉庫を再び訪ねる。
それがきっかけとなり、香織はカケルの倉庫に通い始めた。
まだ大人じゃない。でも、もう子どもでもない。
ありのままの自分と、背伸びしたい自分。
とある北の街での、嘘つきたちの恋の行方は……
= * = * = * = * = * = * =
作中の舞台は二〇〇〇年代前半辺りの設定です。
当時は、携帯を持っていてもガラケー一択。
携帯普及率もまだまだ低く、田舎なら尚更。
そういう時代背景です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 12:18:06
42344文字
会話率:35%
青子の武勇伝と、それを傍観する塾講師。
最終更新:2017-10-03 00:00:00
3382文字
会話率:27%
「教育」について、長い間考えてきました。
かれこれ8年以上、「子ども」に関わっています。今は塾講師が中心ですが、障害をもった子どもから、土日の教会学校など関わりは幅広いのではないでしょうか。近頃注目し関わっているものに、「デモクラティック
・スクール」というものがありますが、そこではクラス分け無し、カリキュラム無し、時間割無しで、自分の学びたいことを自由に学べる教育が行われています。
私は、中学高校の社会科の教員の免許を持っている「教育者」なのですが、そういう肩書に違和感を感じ続けていました。
教育って何?どんな生き方が素敵なのか。
長い間、世界の見方や、人間の見方に整理がつかなくて、混乱していたのですが、様々な世界を見て、また自分の「心の声」に従って生きているうちに、少しずつですが、「こう生きたらいいんじゃないか」ということがおぼろげながら分かってきました。
そして、基本的に現代の「常識的な」学校教育の枠組みの中には幸せはないと言っても過言ではないと勇気を持って思うことで、自由になれましたし、心からの幸せも感じられるようになりました。
「不思議なこと」も考えてきました。
「目に見えるものの全ては、目に見えないものによって支えられ、動かされている」ということです。現代のほとんどの人がきっと逆と考えているでしょうが、私の立場は違います。本当に珍しい人ですね(笑)
私の専門は「哲学」で、確かに普通の人がつい避けてしまうほど難しいのですが、きっとすべての人の魂は知っているし欲していることでもあるんじゃないかという信念のもと語ります。
「こういう教育があればよいだろうなあ」ということを、ずっとニヤニヤしながら考えていました。関連の本を読みました。そして、その実践を小出しにしてきました。
自分の考えていることと、自分の周りの「常識」が、かみ合わずに、「ああ、やっぱり自分はダメなのかなあ」なんて考えて落ち込むこともありました。
思考錯誤しながら、少しずつですが、自分の「これだ」と思うことに手ごたえが感じられるようになってきました。そのようにして考えたことや感じたことを断片的に綴っていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 05:48:27
47050文字
会話率:6%
学習塾に就職した慎一は、感動することがなかった。感情をパズルのように捉える彼は「心の鉤爪」によって生きていた。冷徹な慎一の心のかすかなゆらめきを、唯一心を許した大学生を通じて浮き彫りにしてゆく。
最終更新:2017-09-11 23:34:06
5381文字
会話率:7%
大学生Kは、人のいない寂れた駅のホームで特急列車が来るのを待っていた。すると、男に声を掛けられた。そして、男は缶コーヒーを買って飲むと、入って来た急行列車に乗って帰って行った。
最終更新:2017-08-24 02:47:38
1921文字
会話率:14%
しがない塾講師である木下五郎は、学習塾ガッツで毎日毎日社畜ライフを送っているが、彼には一つだけ秘密がある。彼の自宅のクローゼットの向こうは、異世界の村、ルマンドにつながっているのだ。
塾講師としての腕を活用して、異世界の魔法学校の落ちこぼ
れを最強の魔法使いに導け!
……という、ファンタジーの皮を被った学習法小説です!
おためしあれ。
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27歳、非正規雇用。塾講師の木下五郎は、私立難関中高を出たという学歴が唯一の心のよりどころ。塾講師としての腕はいいが、致命的に朝が弱いために正社員にはなれずにいる。
「月水木は塾講師。火曜日と金曜日は、異世界の魔法塾で講師やってます――俺は魔法使えないけど」
【登場人物】
木下五郎(きのしたごろう):ゴロー。27歳、塾講師。家の押入が異世界の魔法塾と繋がっている。学習理論や脳科学について学んでおり、「最小限の努力で、最大限の結果を」がモットー。根性論の学習法を唾棄すべきものと思っている。
マツリ:魔法塾の生徒。栗色の髪でほんわかさん。王立魔法学校で落第しかけたが、ゴローの指導の結果、学年次席まで上り詰めた。
ヨルガオ:魔法塾の生徒。銀髪の令嬢。高飛車で気が強いが、成績がめちゃくちゃ悪い。
ミネルバ:魔法塾「夜の梟堂」の塾長。亡き父にかわって、18歳で魔法塾を引き継ぐが、生徒減に悩んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 02:37:30
22329文字
会話率:43%
「もう、私の居場所は無いんだ。」
主人公が絶望で意識を失い、目覚めた場所は小さな塾だった。しかし、助け出してくれた塾講師は記憶喪失で、しかも、あの文豪に似ていた!?
主人公と変な塾講師、そして周りの人との暖かい物語です❀✿
最終更新:2017-08-25 21:28:48
2334文字
会話率:37%
塾講師をしている大学生です★
色々な発見があると思うので学生さんは是非!
キーワード:
最終更新:2017-07-15 23:26:29
3750文字
会話率:12%
夏休みの間塾に通うことになった女子高生 翠は塾講師の沢田雛子と守田川翔太に出会い、初恋や葛藤、嫉妬の狭間で悩み禁断の恋に落ちる高校二年生の夏。
最終更新:2017-06-18 20:59:53
1920文字
会話率:44%
「ヤバい奴らが現れた」
男は呟いた。
この『ヤバい』は、今風の『凄い』ではなく、『あぶない』の方だ。
最終更新:2017-05-14 04:00:00
393文字
会話率:48%