生まれつき耳が聞こえない文学少女の詩穂(しほ)は、ある日バンド少女の狼奈(ろうな)と出会う。
見た目も生き方も正反対な2人。しかし共通していることが一つあった。
「この社会に、生きづらさを感じていること」
2人は協力し、この世界
に自分たちの抱える“生きづらさ”を吐き出していく。
詩穂が作詞して、狼奈が歌う。
生きづらい世界で確かに生きている、2人の青春ストーリー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 22:15:08
30440文字
会話率:49%
初投稿です。
ほぼ実話で何の発展も展開もない内容です。
多忙な世代が陥る可能性が高い病気について、諾々と書き綴っています。一部、死を連想させる事が書いてあるので苦手な方は読まないか、閲覧にご注意下さい。
病気療養中に何となく吐き出した
くて書いてみた駄文です。ただ、筆者は豆腐メンタル、もはや鬱なので誹謗中傷はご遠慮願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 19:00:00
1669文字
会話率:25%
私の心のうちを吐き出したものです。文章力の拙さに恥じ入るばかりです。
最終更新:2024-02-06 16:39:37
979文字
会話率:20%
※しばらくは更新頻度が遅くなります
※他5作品同時連載中です
高校二年生の寒川俊哉(さむかわしゅんや)はSNSサイト【学生広場】に複アカを作り、2つのアカウントでそれぞれ活動していた。
【学生広場】の規約では同一ユーザーが複数アカウン
トを持つ行為は禁止されており、発覚した場合はアカウント削除(通称垢BAN)される決まりとなっている。
俊哉の表アカは普通の高校生キャラだが、裏アカでは日々の鬱憤や世間への愚痴を吐き出していた。
そんなある日、ひょんなきっかけから俊哉がアカウントを2つ持っていることが友人たちにバレてしまい――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 20:41:17
73682文字
会話率:51%
この物語の主人公 間宮悠里(まみや ゆうり)は少し変わった高校一年生。彼女の持つ裏と表。消して理解されることもなく理解させることの無い歪で繊細な思い。それら吐き出したいために始めたSNS。そこで出会った少女 樹菜は自身と全く同じ思いと感情を
抱いていた持ち主だった。そんな悠里と樹菜が言葉にしがたい自身達の思考を共有し、生きることにもがくような物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 20:18:21
696文字
会話率:0%
別れることになった彼女との9日間の短い期間の話です。正直どうすれば良いのかもわからず、ただ、どこかに吐き出したくて書いた話です。まじで理不尽!ムカツク!けど、好き、そんな感情が混ざった話です。
最終更新:2024-01-25 14:02:38
2572文字
会話率:25%
最近、いい齢になってきたので! はちみつレモンを瓶詰しました。(笑)
はちみつレモンニンニクも瓶詰したよ。
動画にあったので、作ってみた!笑笑
キーワード:
最終更新:2024-01-20 19:55:55
599文字
会話率:0%
水を飲む、本音を吐き出したいんだ。
彼女を愛しているから───。
最終更新:2024-01-09 23:20:23
1791文字
会話率:75%
私は、至極何のこともない学生である。
当然言うにも及ばぬが、清少納言でも兼好法師でもない。思う丈を綴ったとして、至極何のことない事しか書けやしない。人生の教訓など教えて欲しいくらいである。
それでも、その至極何のこともない、自分なりの思い
を誰かに吐き出したくて、スマホを点け、この稚拙な文章を綴る次第である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 15:18:26
2154文字
会話率:0%
ここにあるのは、共感の器に入れたくないもの。薄っぺらくても借り物でも、確かにあのとき動いたんだという証。感傷や執着を掬い上げては仕舞う場所。
なにか拾っていってくれとは言いませんが、なにか吐き出していってほしいとは思います。
最終更新:2023-11-19 18:00:00
2292文字
会話率:0%
女神は唾液まみれの百合を吐き出した。百合は女神にキスをした。女神はオーバーヒートした。宇宙が焼けた。(ノベルアップ+にもあります)
最終更新:2023-11-14 20:44:17
808文字
会話率:67%
スポーツ観戦に関する愚痴です。 我ながら難儀な性格をしているので不満を吐き出してみました。
最終更新:2023-11-12 03:50:19
494文字
会話率:0%
高卒で働いてから辞めるまでの七年間、作者がモヤモヤしたことをただただ吐き出してるだけの、自己満足。
刺さる人には刺さるかもしれない、そんな話。
最終更新:2023-11-10 22:10:36
5640文字
会話率:1%
なんのデータもなくて申し訳ない。ただひたすら、思い付くまま、考えを吐き出したものだ。タイトル通り、負け犬の遠吠えでしかない。研究に基づく、実態の調査なども欠けているし、信頼性はなにもない。
キーワード:
最終更新:2023-10-25 17:26:29
3249文字
会話率:0%
体だけのあっさりした関係。好きとも嫌いとも違う時間。そんな思い出を、ちょっと吐き出した話。
最終更新:2023-09-02 20:47:55
3382文字
会話率:30%
無職。それを憂いだ友人が飲みに誘ってくれた。指定された場所は接待などにも使われる高級料亭。場違いな雰囲気に戸惑いながら中居が案内してくれた襖を開けると、部屋の中にいたのは友人ではなく侍だった。無職と侍は酒を呑み語り合うが、侍は悩みがあるよう
で酒気と共にそれを吐き出していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 22:40:56
9660文字
会話率:52%
ダンジョンマスターって、今いろんな小説になってるよね?
そのダンジョンマスターがやってることの裏側を愚痴とともに吐き出してみる。
最終更新:2023-10-02 23:00:00
4725文字
会話率:0%
私が露骨な描写のBLを書けなくなった話。今のもやもやを吐き出したかっただけで、とりとめのない文書になっていると思います。二次創作や三次元の話もしております。
最終更新:2023-09-24 19:58:21
2587文字
会話率:20%
小学生、社会人、介護施設、
どの世代からも女性社会ね。
めちゃ怖いやん。っていうお話を聞いて
自分なりに思った吐き出しです。
読みにくい部分ばかりですが、
こういう側面あるよね位でさらっとお目通して頂ければ幸いです。
キーワード:
最終更新:2023-09-15 04:43:41
1710文字
会話率:0%
「お主死んだけど生まれ変わるなら何がいい?」
「え?」
突然死んだと言われた俺は神様を名乗るおじいさんにろくな説明もされないまま転生を促され、上級貴族に転生することになった。しかし生まれ変わって目にしたのは、豪華なベッドやメイドではなく
、廃墟のような家と亡くなった女性。どうやら上級貴族とはいえ、やんごとなき理由で捨てられた隠し子であったらしい。
それでも隠し子とはいえ、なんとかして証明すれば大貴族の子供とかいういい暮らしができるんじゃね?と考え、通りかかった貴族の馬車に走り寄った俺は軍靴に蹴り飛ばされ、口から吐き出した貴族の青い血を証明する手段はないと知るのだった。
一応、学園ものにする予定です。いつ学園に入るかは作者もわからないので、早く成長して主人公くん。
ー現在スラム生活編ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 03:00:00
13634文字
会話率:38%
浅野芹香は未来リソースカンパニーの営業部員。実力はナンバーワンで、昇進も決まっている。新しい部下も決まり、来期はリーダーとしてグループを指揮することが決まっていた。
一方、事務課に所属する同期の稲倉真琴は、浅野とは対照的で、仕事はきちん
とするが、地味で目立たない存在。稲倉真琴は、来期から浅野グループを支援することになった。
稲倉真琴は、浅野グループ結成会で、浅野から二次会に誘われた。稲倉は、みんなのおもちゃとして、隠しマイクを付けられて占いの館に送り込まれる。酔っていた稲倉は、そこで日頃から抱いていた鬱憤を吐き出してしまう。
すると、運命は動き出し、稲倉真琴の願いは叶う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 14:49:16
37572文字
会話率:25%