羨ましくて、妬ましくて仕方なかった。
そう思ってついに手をかけてしまい、断頭台に登り愛する人の手が空にかざされた瞬間スローモーションのように痛みを覚えた表情の妹がこっちを見ていた。
そして、次に目が覚めたらそこは自室のベットに居た。
最終更新:2024-02-15 16:20:12
3209文字
会話率:20%
玄葉高校に通う1年生の黒萩陽織は幼い頃にとある少女と交わした約束の中身を忘れていた。
ふとした時に考え込むもほぼ何も覚えていない。
そんな中ある少女と出会う。凍りついていたかのような記憶が少しずつ溶け出していく。
これは一人の少年が
少しずつ成長し少しずつ前進していくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 21:00:00
1215文字
会話率:39%
月守財閥から抜け出したい莉結は御巫財閥の御曹司である伊零と政略結婚する。愛のない結婚でそれは変わりないと思っていた莉結だったが、少しずつ2人の関係が前進していき……
最終更新:2024-01-04 15:44:40
397文字
会話率:24%
四年前に『一一・一三』と呼ばれる大規模なテロ事件を経験した青年「笹(ささ)山(やま)弌(いっ)生(せい)」は、テロを起こした異能力者の集団、「明本(あけもと)」に恨みを抱く。
一方、『なぜ自分の大切な人達が死ななければならなかったのか』を知
りたいと思い、明本に対抗する組織である「A3」に入隊し、様々な人の生き死にを目にしながらも一歩ずつ前進して行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 00:00:00
54621文字
会話率:51%
お盆灯の裏側で、すまし顔をした故人の写真。現世での思い出をなぞるため、8月になると現世に帰る魂が、今年も閻魔庁で長蛇の列をつくっていた。ずらりと並んだ窓口の奥にはブースがあって、何やら相談する者もいる。フォーク型の列をベルトパーテーションで
うねる流れを作り、ジリジリと前進して前の人との間を開けないように気を遣う。初盆を迎えた久之は、家族に会いたい気持ちにはやる気持ちで並んでいた。舌打ちをしたり、ボヤいたりする者もいたが、彼の心は穏やかだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 09:30:03
7401文字
会話率:14%
明治時代から大正時代、昭和時代に値段と味が比例しない料理人がいた。情熱と冒険心、そして料理にかける愛情が、林田を新たな料理の世界に導き、人々の味覚と心を豊かにした。林田の物語は、美食の旅路と共に続いていく。
時代は大正時代、そして昭和時代
へと進む。林田はその間も料理の道を歩み、料理人としての名声を高めていった。時代は変わり、料理の世界もまた進化していた。新しい食材や調理法が生まれ、人々の味覚も変化していった。林田はそれを受け入れ、自分の料理に取り入れることで、いつも新鮮で刺激的な料理を提供し続けた。
林田は食のトレンドを見守り、伝統的な日本料理にも新たな風を吹き込んだ。地元の食材を大切にし、それを世界の料理と融合させることで、独自のスタイルを築いた。林田の料理は、ゲスト達に感動を与え、時代の潮流をリードする存在となった。林田はいつも料理に対する情熱を忘れず、味覚の歳月を大切にし続けた。林田は季節ごとに変わる食材に敬意を払い、新たなアイデアを追求し続けた。
しかし、時代は戦争と混乱に巻き込まれていく。林田は食糧が不足する中で新たな課題に立ち向かった。林田は食糧の節約と質の高い料理提供に尽力し、時代の苦難を支える存在として認められた。林田の料理は、人々に希望と慰めをもたらし、戦後の日本の復興に一役買うこととなった。
林田は長い歩みの中で多くの困難を乗り越え、料理と歴史が交差する舞台裏で活躍した。料理人としての林田の旅路は決して平坦なものではなかった。困難な瞬間もあったが、彼の信念と情熱が彼を常に前進させた。彼は時代の潮流に合わせつつも、自分のアイデンティティを失わず、味覚の歳月を歩み続けた。
林田の物語は、料理が文化と歴史にどれほど影響を与えるかを示すものであり、彼の遺産は永遠に語り継がれることだろう。林田は時代の潮流を見守り、料理を通じて人々の心を満たし、日本の食文化に新たな次元をもたらした偉大な料理人として記憶されている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 01:00:00
19058文字
会話率:34%
ありがちな理由で異世界に飛ばされてしまった一般人女性。
彼女が生きるために心に決めたことは『もう少しあがいてみる』というものだった。
これまで趣味で何となく蓄積していた曖昧な知識をもとに、細かくピンチを切り抜ける。
迷ったら動け。前進
あるのみ。
一般人女性の運命は、どこへ向かうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 22:00:00
192534文字
会話率:53%
リリの村で半スローライフ気味な冒険者生活を送っているDランク冒険者ゼクトはある日の朝、エルフ族の受付嬢のダリアから熱烈な告白を受ける。
それをいつものように断り依頼を受けて山に行く。山にあるスタミナ草の採取を終えると異変に気付き、どう
するか迷うも異変の元へ向かった。
そこにいたのは一人の女性。しかし触れてみると冷たく、おかしな点に気付く。そしてそれが人形だと知り、変調の予感を感じ取り、下山しようとすると人形から声が。
これは過去に傷を負ったおっさん冒険者が精霊人形 《エレメンタル・ドール》を直すことにより、過去を乗り越え前進していく物語である。
*本作は「ノベルアッププラス」さま等でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 19:11:23
186209文字
会話率:40%
はぁ、詰んだ。
庶民で育った………訂正。
かなり貧乏な母子家庭で育った私は、野草採取に山へ入り、領主さまに見つかりダッシュで逃げて崖からダイブ。
……崖じゃなくちょっとした段差とも言う。
ぼうぼうの草の中だったから見付からずにほふく前
進しながら帰路に着いた。
後頭部に見事なタンコブを母が見つけ楽しそうにパチコーン!と叩いた時、ぶっ倒れ全てを思い出したのだ。
ネット小説の中に転生したゲームヒロイン。悪役令嬢(小説ヒロイン)にざまぁされないように頑張る。
※ご都合主義です。
基本的にのほほんです。そしてギャグなので細かいツッコミはご遠慮ください。他サイトにあったのを転記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 17:00:00
47680文字
会話率:44%
物語は、平凡なサラリーマンである石黒太郎(いしぐろ たろう)が、交通事故に巻き込まれたことをきっかけに、謎めいた異世界への転生を果たすことから始まる。
目を覚ますと、太郎は見知らぬ場所に立っていた。彼の周りには、過去の記憶を持ちながら新た
な人生を歩むために転生した者たちが集まっていた。彼らは「転生者」と呼ばれ、それぞれが異なる前世の経験や能力を持っていた。
太郎は再会した藤原瑞希(ふじわら みずき)と共に、新たなる冒険の旅に身を投じる。二人は仲間たちと共に謎解きやモンスターとの戦闘、古代遺跡の探索などを行いながら、互いの友情を深めていく。
彼らはさまざまな国や文化を巡りながら、多くの新たな仲間たちと出会う。個性的なキャラクターたちは、それぞれの前世の経験を活かして、困難な局面を乗り越えていく。
物語はギャグやユーモアの要素とともに、シリアスな展開も織り交ぜながら進行する。彼らは喜びや笑いの瞬間を共有しながらも、時には敵との壮絶な戦いや別れに直面することもある。
転生者たちが集まる特別な場所での音楽祭や競技会、国家間の争いなど、物語はさまざまなエピソードを通じて展開していく。彼らはそれぞれの目的や運命に向かって前進し、最終的には自身の運命や世界の秘密に迫ることになる。
最後に、彼らの友情と絆が全てを救い、物語は壮大なクライマックスを迎えるのだが、その結末や彼らの運命については、お楽しみいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 03:17:27
24336文字
会話率:1%
主人公は呪われた破壊神。人類や神々とは敵対しています。何度倒されたとしても、何度でも立ち上がって神々に戦いを挑む、ちょっぴり可哀想な破壊神と魔女たちの物語。何度負けても、数えきれないほど奪われても。その度に強くなって一歩ずつ前進し、いつか必
ず大切なものを取り戻すため、ただそれだけのために世界を敵にまわし戦う。
【あらすじ】平凡な男子高校生、嵯峨野深月(さがのみつき)は、幼馴染の女の子と夜道を散歩しながらいい感じに告白する空気を作ったところで事故に遭ってしまう。
次に目が覚めたのは病院のベッド……ではなく、滅びかけた異世界。しかも世界の端っこにあるド田舎の開拓村だった。異世界人に転生した深月は、チート魔法を駆使して日本に帰るための旅を始めた。
あの時、言えなかった言葉を言うために、あの日、伝えられなかった気持ちを伝えるために。
挿絵あります。環境によっては重くなるかもしれません。ご注意ください。
読みやすいようするため改訂作業を続けています。途方もない量なので改訂作業いつ終わるか分かりませんが、コツコツやってます。九章の書き直し終わり、現在第十章あたりを改訂中。
舞台は剣と魔法の世界で、ラブコメなんですが世界はとても残酷です。第九章あたりから主人公が俺TUEEE、ヒロインは私TUEEEするので後半になればなるほど血が流れ、大勢の人が死ぬ表現があります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 07:20:51
3193222文字
会話率:38%
ムクル・メーラ は平均的な高校 3 年生です。彼の家族と彼は日本に引っ越します。しかし、1年後、両親が交通事故で他界。
両親の死後、兄は大切な弟の世話をした。ムクルは子供の頃からとても親切でしたが、一つだけ精神的にも肉体的にも弱かったです
。
しかし、彼のガイドであり、揺るぎない信念を持って前進し続けているのはクリシュナ卿です。クリシュナ卿は、ムクルの心と精神の中で最も重要です。そしてムクルにとって、兄は彼にとってすべてです。
しかしある日、ムクルの18歳の誕生日。ムクルと彼の兄が家に帰る途中、彼らの車がトラックと衝突し、両方とも死亡した.その後
どちらも異世界転生。 (魔法の世界)しかし、前世の記憶を持っているのは兄ではなくムクルだけだった。別の世界では、ムクルの父親は彼を悪魔の森に投げ込みました。しかしムクルは諦めていません。彼はその世界で最強の戦士となり、兄と愛する者を救う。クリシュナ卿はいつもムクルと一緒です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 10:00:00
5800文字
会話率:8%
かなでは入院を機に心を診察してもらう。その時に翼自身も無理にしていることきに気づくが、かなでのことを必死に支えたいが故に幼馴染にまで会いに行ってしまう。
この作品はpixivにも投稿予定です。
心情描写等設定に無理があるところがありますが、
温かい目でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 06:55:44
20156文字
会話率:57%
心の傷を乗り越えようと2人で過ごすお話です。かなでの心境や翼の関係をより理解できると思います。やや番外編です。次に投稿する前進をより深く読めるように書いたものです。
この作品はpixivにも投稿予定作品です。
最終更新:2023-03-27 06:31:17
4209文字
会話率:47%
もう執筆や読書を好きになって自分なりに継続し始めてから早30年以上になります。
例え同級生の年収の半分に届かなくても、悔いのないように生きて来ました。
昔読んだ本に、「作家を目指すということは、フグの養殖を成功させるよりも困難な道のりであ
る」と、書かれていました。
また、大好きな漫画家の兄が「どうせ倒れるのなら前のめりに・・・」とも言っていました。
人生100年時代。再び書くのなら、どこまで行けるか試してみたい。そんな野心もあります。
その為には、より密度の濃い読書や、実際に継続的に書くことが重要です。
基本から学びなおして前進するために、ややハードルの低い文章としてこれを著します。
再見の方も、初見の方もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 04:00:35
66711文字
会話率:2%
北に向かう。理由はない。
邪魔をするなら、武力をもって死ぬまで抵抗する。障害物も許さない。全て破壊するから、そのつもりでいろ。進路を変更する予定もない。ただ、真っ直ぐに北に向かうだけだ。
彼女に裏切られ、財産を奪われ、全てを失った男に
、停止する理由など存在しない。死力を尽くして、羅針盤の示す先に足を進めるだけだ。そこに理由など存在しない。無茶だろうが、無謀だろうが、地の果てまで前身を続ける。
道中で力尽きるか、それとも伝説の極地に至るのか。男は、前進する為に、生きる事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 21:04:14
5596文字
会話率:32%
どれだけ歩いただろうか。意識なんて物はもうほとんど残ってはいない。何処を歩いている、自分は何をしている。わからない、わからないが、ただ俺は生きたい。それだけはわかる。死にたくない、終わりたくない。
「こんなの、こんなの嫌だ」
死への恐怖
と生への執着だけが今の自分を動かしていた。腹がすいた、喉が渇いた、足が痛い、視界がぼやける。死が一歩ずつ詰め寄るような感覚が背中に悪寒を走らせる。
自分が何故こうなったのか、今となっては覚えていない。震える足で前進を続ける、目の前の光を掴むように。光が大きくなった瞬間、俺は派手に転んだ。光で段差があったのに気付かなかったのだ。全身が痛い、腕に関しては折れたようだ。だが悪いことだけではないようだ、目の前には川が流れていた。死に物狂いで水を飲む、その時は必死で気付かなかった。だんだんと意識が戻り始めた時に気づいた。
「この川、鉄っぽい味がする」
味だけでは無い、周囲に匂う生臭い香り、そして俺はそれを見つけた。上は人間で下は魚の化け物、人魚というにしては大型の車の様な大きさをしていた。
「なんだあれ」
まともに頭が回らない俺はこれが精一杯の驚きだった。幻覚を見ている気がしたが俺はそれに近づき触ることが出来た。ヌメッとした身体に堅い鱗の感触がホンモノなんだと実感させる。
不意に腹の虫が鳴く。その後は覚えていない。気がつくとそこには何も無かった、骨さえ残らず俺は喰ったのだ。
宗教団体が社会問題になった世界で化け物狩りをする、一匹の化け物のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 22:10:46
3039文字
会話率:57%
人間の在り方は変わろうとも、人の本質は変わらない。
―――西暦2555年。
記憶粒子ラプラスの発見から始まった血戦嶽 雪花菜(けっせんだけ きらず)の革命により、人類は新たな世界へと前進する。
人類に一つの倫理を踏み越えさせた新世界【
日叛】。
そこに生を費やすための労働はなく、
自由のため、創造のため、生を謳歌するために人が在り続ける世界。
人が生死を選択できるようになった世界は、まさに人類が目指し続けた理想郷であった…。
―――世界革命とも呼ばれた日叛の新生から時は移ろい、西暦2621年某日。
百年に一度。さらには一夜の瞬間にのみ訪れる記憶粒子集合現象‥通称シンクロニシティに巻き込まれた少年——「ボク」は全人類の記憶と繋がる特異点となってしまう。
『いってらっしゃい、少年。良き旅を』
ラプラスの海。
黄金の水底で出会った謎の声に導かれるまま少年は人々の記憶に触れていくことになる。
けれども、いつしか少年は血戦嶽雪花菜の築いた理想郷に疑問を抱き始めていくのであった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 10:04:58
97727文字
会話率:28%
高校生の少年・冬見公一は、ハイスペックで強気な自信家。頭も良くてスポーツも万能、ついでにイケメン。
そんな公一には、ずっと隣の家で育ってきた幼馴染の女子・神宮寺菜穂がいた。公一は菜穂のことが大好きで、何度も告白しているのだが――。
「わ
たし、公一とは絶対付き合わないんだから!」
何回告白しても手ひどく振られてしまう。それでも公一は菜穂に仕返しするなんて考えもせず、一途に諦めなかった。たとえクラスのアイドルや学校の聖女様からも好意を寄せられても、公一は菜穂一筋。
一方、菜穂も本心では公一のことが大好きだった。
(でも、わたしは公一と違って平凡だし……)
菜穂は自分が公一とは釣り合わないと思って、素直になれずにいた。
そんな二人は、家では一緒に夜ご飯を食べ、放課後の映画研究部でも二人きり。
公一と菜穂は、無自覚にイチャつきながら、周囲の人間との交流を経て、少しずつ恋人関係へと前進していく。
ハイスペック主人公が、地味だけれど優しく可愛い幼馴染の女子を溺愛するラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 15:32:58
17984文字
会話率:53%
人は夢があるから前進できる。
最終更新:2022-12-29 09:30:15
290文字
会話率:0%
契約で在籍していたパーティが契約違反をしたので脱退した『残飯処理』の冒険者ンダール。
一人で依頼を受けるため受付に向かったところ、知り合いの受付嬢に頼まれて少しの間だけ新入り冒険者の面倒を見ることになる。
交流を兼ねてべつの冒険者パー
ティと組むことにさせたが、そのパーティの不審な動きを怪しんで追いかけたところ、人類の敵、〝慣れ果て〟に遭遇してしまう。
絶体絶命の危機に瀕したンダールは真の力を発揮してなんとか新入り冒険者を助け出すことに成功する。
しかし、奴らが所持していた物を見て、きな臭さを感じたンダールは半年前まで冒険の最前をともにしたパーティメンバーに招集をかける。
パーティが集まる時、彼らを取り巻く周辺が大きくねまぐるしく動き始める。
夢を見て、追いかけ、叶えるために前進するンダールたちに立ちはだかるものとは。
――――
一方で、ンダールが気持ち悪くなるほど大好きな箱推しライバーの女性冒険者三人組。彼女たちにも気づかないところで脅威が迫っていた。
まったく接点も関わりもないはずなのに、少しずつンダールたちと同じ面倒事に巻き込まれていくことになる。
『俺達は夢を見るだけでなく、叶えるために追い続ける』異世界人たちの自由気ままにゲキド―ライフを生きるハイファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 00:09:40
395文字
会話率:10%