アイドルとマネージャー(アイマネ)
敏腕マネージャーの俺が、次にマネージャーにつく事になったのは冴えない女の子だった。
とりあえず、宣材写真を撮る事になったのだが…
「お、おい…何だコレは?」
「え?知らないんですか?さつま芋です。
実家から取り寄せたんですよ?」
「・・・一応聞くが、何でだ?」
「え?だって今日、写真を撮るって聞いたから」
「お・ま・え・の・な!実家の宣伝写真なんかチェキででも撮っとけ!」
かなり苦戦していた。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 08:00:00
263778文字
会話率:40%
女性アイドルの足を愛好し、写真を撮るN氏。彼を襲った悲劇とは…?
最終更新:2019-07-08 00:00:00
2538文字
会話率:38%
いつもクラスに隅っこにいるような翠は
クラスの人気者、葵をモデルに写真を撮る日々を送っていた。
色んな気持ちをごちゃまぜに高校生は写真家の夢を追い掛ける。
最終更新:2019-06-24 10:00:00
9799文字
会話率:39%
心臓の病気を持つ少年真筝は移植手術をしなければ生きられない。そんなある日、交通事故で脳死した少女和歌の心臓をもらう。その日の夜、真筝の夢に和歌が出てきて「私の夢を叶えて欲しい」と言う。真筝は和歌の妹である夕樺梨から和歌のノートを借り、ノート
に書いてある和歌の夢を叶えに真筝は旅に出る。旅先では、病気持ちならではのトラブルも起こるが、色々な人と出会い、成長していく。さらに、度々、真筝の夢の中に和歌が出てくる。真筝は旅の途中で綺麗な月を見ると必ず写真を撮る。それは、夢の中の彼女と儚い月を重ね合わせているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 15:37:09
12408文字
会話率:0%
好きなものを好きなだけ。
欲に忠実に自分のやりたいことを全力で。
そうして自分本能の思うままに好きなこと…写真を撮ることをおもいっきりやって暮らしていた。
他人の目は気にせず、自分が満足出来る写真を撮ることに夢中になっていた。
しかし、高校
二年のある時、犬の写真を撮ってから他人の事情に巻き込まれることになる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 21:00:00
65072文字
会話率:63%
「ねえ、先輩。口説いてもいいですよ?」
アサちゃんに出会って、僕は自分のことが嫌いになった。
大学2年生の春、サークルの新入生歓迎会で見かけたかわいい女の子、アサちゃん。
写真を撮ることが趣味だった僕に、アサちゃんはこう言った。
「私
の写真を撮ってくれませんか?」
僕はそのとき、レンズ越しに彼女を見つめてシャッターを切っていた。
…僕とアサちゃんはそういう関係。
アサちゃんが『運命』だと笑うその瞬間も、僕は君に恋をしていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 10:34:02
9898文字
会話率:53%
“みんなみんな、それぞれのドラマを生きているんだよ”
––––二人の初めての出会いは、ある雨の日だった。
ある暴力事件から他人と関わることをやめた少年・紫村玲央と、写真家をめざす少女・吉田希。
最初は頑なに他人と関わること
を拒んでいた玲央だが、希の言葉に、行動に、次第に心を動かされていく。次第に玲央の周りには、希を初めとするあたたかい“友達”の輪ができていた。
少しずつ充実した高校生活を送るようになった玲央は、自分の過去や未来とも向き合い始める。
写真家という夢を描き、前に進む希。彼女の生き方に触れるうちに、いつしか玲央も、自分の夢を追いかけたいと思い始めていた。
二人のドラマが重なり合ったことで、二人を取り巻く運命は変わり始めた。
––––––夢を追い、生きていく。
これは、そんな青春を駆け抜けた少年と少女の物語。
【登場人物】
・紫村玲央《しむられお》:前原学園高校2年生。父が単身赴任中で、母と妹の3人暮らし。中学の時起こした、ある暴力事件の日から人と関わることを避けるようになった。
・吉田希《よしだのぞみ》:同高校2年生。玲央のクラスメイト。父親と二人暮らしで、父は写真館を経営している。天真爛漫で、写真を撮ることをこよなく愛している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 18:00:00
128407文字
会話率:48%
僕は今日も写真を撮る。
相棒のカメラを片手に、世界を切り撮っていく。
この作品は、別の小説サイトにも掲載しています。
最終更新:2018-11-11 11:47:29
1521文字
会話率:41%
ドールポートレートの為、休暇を利用して人形を森の中で写真を撮る旅に出ていた。
今回の旅は、結構奮発して高級感のある洋館を宿に予約した。
その洋館に着くと、持っていた人形が…。
注(pixivにも掲載してます)
最終更新:2018-11-07 15:22:29
2028文字
会話率:17%
神社で写真を撮影したときのこと。
最終更新:2018-10-14 13:48:17
1095文字
会話率:44%
ぼくと彼女と彼。写真を撮る側/撮られる側の三人の奇妙な関係。
最終更新:2018-08-10 13:01:57
7205文字
会話率:0%
「楽な運動部に入りたい」
そんな考えは甘かった。
高校に入学した五十貝涼太は、子供の頃から写真を撮ることが好きで、幼馴染の女子と一緒に高校の写真部に入部しようと約束していた。
しかし親に運動部にも入れと言われてしまう。
そんな中、写真が撮
れて運動部でもある山岳部に惹かれてしまう。
何気なく山岳部に入ってしまった涼太はカメラ係として山に登ることに…。
少しずつ成長してゆく主人公の日常を描く。
この物語は実話をもとに書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 15:02:45
45894文字
会話率:27%
高校一年生の『千花野 歩美』は
同級生の『西澤 隆成』に『一目惚れ』をする。
隆成が「写真を撮るのが好きな子がいい!」と
言ったので歩美は友達の『飯島 薫』と
写真部に入ることになる。
これは歩美と隆成の文化祭の終わりまでの
恋愛を語るラブ
ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 22:05:13
1635文字
会話率:22%
東京に突如現れた巨大迷宮。研究者たちが次々と中に入って行くが帰ってきたのはたったの1人。その研究者は1枚の写真を撮ることに成功。その写真に写っていたのが通称シャドウと呼ばれる化け物だった。その化け物には、爆弾、核兵器などはなにもきかなかった
。巨大迷宮が出現した時と同様に特殊能力をもつ子供達が生まれ、その子達のもつ特殊能力がシャドウに有効だということにきずく。
そして特殊能力を持ってしまった、佐藤 柊哉(さとう しゅうや)は世界を救うために戦いを始める…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 23:45:39
19593文字
会話率:54%
スタバとヴィレバンと鳥貴族を無限に周回してデジタル一眼で意味もなく曇り空の写真を撮るタイプの人間が好きな話の詰め合わせ
最終更新:2017-06-24 09:16:33
16386文字
会話率:31%
大学に進学した栗栖孝太(主人公)は写真を趣味にしてたが、夢中になれる被写体を見つけられずにいた。そんな折、友人の強引な誘いによって、とあるサークルの活動に参加する。そこで道に迷った孝太は、日本兵の亡霊と見紛うサバゲーマー達と、近代装備の女
性サバゲーマーの戦闘を目撃し、ミリタリーフォトという新たな世界に魅了される。
鉄琥イオと名乗った女性サバゲーマーが同じ大学に在学していることを知った孝太は、もう一度会おうと、彼女の所属している弾道学研究会に訪れる。そこで男嫌いの詠美の口撃にあい、追い帰されそうになるが、人数不足による研究会存亡の危機を憂う会長の黒須亜紀が詠美の反対を押し切り、孝太に入会を勧め、彼はそれを快諾する。早速、歓迎サバゲーが開催されるが、それは詠美の策略によって入会試験の場へと変貌する。初心者の孝太は、手荒い歓迎に心挫けそうになるが、イオの叱咤に救われ、入会試験の条件を達成する。
研究会入りを果たした孝太は、イオ達に誘われ、買い物に出かけることになる。その途中、彼は店内に張られたミリタリーフォトの広告に目を奪われたが、その視線が全国サバイバルゲーム大会に興味を抱いていると勘違いした亜紀は、定例会での特訓を画策する。
急遽参加が決まった定例会で、不特定多数の人間とゲームをする状況に孝太は戸惑ったが、イオ達の手ほどきを受け、徐々に戦果を上げる。そんな中、孝太はゾンビプレイヤー達と遭遇し、逆にゾンビ嫌疑を掛けられる状況に陥る。イオに諭され、孝太は新たな気持ちで次のゲームに臨もうとしたが、相手の卑怯な反撃にイオが倒されるのを目撃してしまう。怒りを覚える孝太だったが、去り際のイオの眼差しに冷静さを取り戻し、他のメンバーと敵を追い込み、見事、相手を撃ち倒す。そのことで詠美もようやく彼を認め、弾道学研究会は全員の笑顔が揃っての集合写真を撮ることに成功し、全国大会への本格始動を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 13:41:04
5285文字
会話率:16%
例えば楽しそうに事故死写真を撮る人がいるような、そんな違い。
キーワード:
最終更新:2017-02-24 01:29:44
346文字
会話率:0%
写真を撮ったら、なんか実際みたのと違ったりしたことがあっても、なぜ、写真を撮るのでしょうか。
そんな思いをかいてみました。
※この作品は「ケータイ小説サイト野いちご」でも掲載しています。
最終更新:2017-02-22 22:56:41
232文字
会話率:0%
写真部の主人公、牧村宏人。その腐れ縁の黒田猛が持ち出した提案
「佐々木さんに写真のモデル頼んでみたら?」
どうせ無駄だと思いながらも、写真のモデルを頼んでみると
「そういう事ならこの佐々木美尋さんに任せなさいー」と言われてしまい彼女をモデ
ルとして水中写真を撮ることに……
夏休みの一瞬を、忘れたくない恋を、どうか思い出していただけたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 10:00:00
3541文字
会話率:56%
主人公・福室慶輔は退屈な日常に飽きている高校生。そんな彼の趣味は、日常からの脱却を夢見て心霊写真を撮ること。しかし、未だに本物は撮れた試しがない。
ある日、友人の御霊屋に自分のコレクションである〝呪いの人形〟を撮影してみてはと誘われる。慶
輔は案内された蔵の中で一目ぼれした、美しい日本人形をケータイ電話で写真に収める。
翌週、慶輔は学校から帰る途中で刺客に襲われる。そのピンチを救ったのは自分のケータイ電話に憑りついていた、人形のように見目麗しい和装の女の子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 22:33:42
116275文字
会話率:47%