恋愛に飢えていてマッチングアプリで彼女を探す日々を過ごしていた青年が異世界のショタっ子勇者パーティーに属する紅一点・白魔法士のお姉さんに転移しちゃいます。
そんなショタっ子だらけの勇者パーティーのリーダーである勇者しょーたろーは白魔法士の
お姉さんに想いを寄せていた……。
ショタが暴走しつつもハートフルなほっこり異世界恋愛ストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 08:02:18
3149文字
会話率:40%
ダンジョン黎明期。女の子達がダンジョンで成功しようと奮闘する日常を描きました。激しいバトル、奪い合い、殺人なんてものは一切ありません。性癖爆発の健全小説です。
最終更新:2023-10-09 16:00:00
7187文字
会話率:57%
核戦争で荒廃した近未来。
種もみを持つ老人に3人のモヒカンが迫る!
誰もが知るあの有名な漫画とは何も関係ないが、あの漫画を知っていることが前提となる作品。
(ややこしい)
最終更新:2023-09-15 17:15:43
2796文字
会話率:70%
AI小説短編の詰め合わせ。
浮かんだ小ネタで書いてもらい、
AIが書いた文章を加筆修正という名の殴り合いをしながら創作しました。
基本、キャラの誰かが異世界転生してます。
転生キャラがいない場合は後書きでねじ込む予定です。
最終更新:2023-09-14 07:00:00
107594文字
会話率:48%
夢見た大学生活を前に、私は確かに死んだ。目が覚めると幻想的な森で、服もなく真っ裸だった。
おとぎ話で見たような生き物の住む、世界樹と女神様に見守られた不思議で優しい異世界。エルフ、ドワーフ、身体的特徴を持つ亜人、そして憧れていた魔法使い
。それぞれの種族の魔法と特性を持つ人々が生きる世界で、私は自分の種族も言葉もわからず戸惑う日々。
どういうわけか植物と魔物の感情がわかるのは私だけのようです。わからない事ばかりだけど、自分だけの力を貰ったんだと思います。
この世界で目覚めた理由、優しい世界の仕組みを知るまでの不思議な毎日。母に教えて貰った日本の知恵も活かし、夢見た魔法使いと大学生活を手に入れたいと思います。
カクヨムにも投稿しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 12:09:34
510713文字
会話率:48%
主人公が精神をガリガリに削られつつも頑張る系作品が大好きなとある男は、ある日テンプレトラック神様転生をしてしまう。生まれ変わった世界で地位と権力と金を保証され、優しい人々に囲まれて暮らす毎日。ありがたいけれど違うんだ。そうじゃない。業を煮や
した男は世界のどこかにいるであろう理想の『主人公』と出会うべく、行動を開始した。酷い目に遭いつつ頑張る人々を探して回る男は、欲望に塗れたその本心とは裏腹に、いつしか心優しい少年として周囲から評価され始めてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 21:02:46
419099文字
会話率:17%
ある老女のもとを訪ねる一人の青年。彼はそのたびに老女へ愛の言葉を捧げる。それは永遠の幸せを守るための儀式だった。
最終更新:2023-08-17 18:35:52
1859文字
会話率:33%
どうしても戦ってほしい堅物魔王と、どうしても戦いたくない女勇者の物語。誰も死なない優しい短編です。
最終更新:2023-08-13 06:00:00
9712文字
会話率:64%
【簡単な紹介:引きこもり令嬢と感情なし魔法使い少年が触れ合い成長していく、心の掛け合いと恋愛要素が強めのファンタジーです】
虹色の髪を持つ子爵令嬢、パステル・ロイドは、色を見分けることができない。
パステルは人との関わりを拒否し、社交シー
ズンでも領地で少数の使用人とのんびり過ごしていた。
閉ざされた世界で静かに暮らすパステルの元に、ある日、突然空からセオと名乗る少年が降ってきた。
セオは、感情を持たず、何処から来たかも分からない不思議な少年だった。
他人に必ずと言っていいほど憐憫や嫌悪、好奇の目を向けられるパステルは、何の感情も向けずに真っ直ぐ自分に向き合うセオに、徐々に惹かれていく。
だが、セオには「好き」の意味が分からない。
そしてパステルの眼と、セオの感情には、隠された秘密があった。
不器用に、一歩ずつ、それでも成長しようともがく二人。
欠けている二人の、不思議な関係が始まるーー。
*不定期更新となります。毎日更新できるよう頑張ります…!
*パステルは虹色の髪、灰色の瞳。セオは水色の髪、金色の瞳です(色を識別出来ないという設定上、人物描写が物語後半になりますので、混乱を避けるために載せています)。
*「カクヨム」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 17:00:00
446614文字
会話率:40%
私が歩いていく不安定な道も、あなたと一緒なら……。
最終更新:2023-07-29 06:42:35
597文字
会話率:15%
薬草を摘んで細々と暮らす臆病なリナリアに突然捧げられたのは、稀代の英雄レオヴァルトの具現化した心だった。戸惑い怯えるリナリアだったが、彼と交流を深める1年間は優しくてかけがえのないものだった――
本編全15話(執筆済み)+外伝がいくつか
毎朝午前7時半頃に公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 07:00:00
38934文字
会話率:36%
ここは異世界エルフの里。
社会に疲れた人間が、無意識に求める癒しの場所...
ゆるふわエルフの案内で、優しい世界を楽しんでくださいね。
最終更新:2023-07-17 12:47:07
817文字
会話率:23%
幼女がふしぎなよるの世界をあるきまわるお話。
この物語は完全に作者が読みたいものを書いています。
ご了承ください。
作者と同じ様にシリアスに疲れたからはのぼのな日常ものが読みたいと言う人向けです。
物語は淡々と進みます。
不定期更新で
す。
作者が書いてる別作品と繋がってますが殆ど関係無いのでこの作品単体で楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 00:27:25
4070文字
会話率:2%
暖かい海の祝福を受けている土地から、北の辺境へと夫婦で移って来たエミリー。
旦那は元々北の辺境出身。暖かいところでは体調を崩しがちになるため、旦那の出身地へとやって来た。
その二人の始まりの物語。
ゆるーい感じです。
日常的です。
設定はなんとなくありますが、あまり気にせず楽しんで下さい。
視点は二転三転するので読みづらいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 06:00:00
10984文字
会話率:64%
――お母さん、どこ。どうして、帰ってこないの。
泣きながら眠った晩。気づいた時僕は、カラフルな風船が浮かぶ不思議な世界に迷いこんでいた。それも何故か、人間の子供の姿で。
ふわり、と呼ばれる少女に案内されるその世界は、“寂しい子達が集う
幸せの国”だと言われていた。
笑顔の動物や人間の住人達に囲まれ、あったかいひとときを過ごす僕。
しかし、徐々にこの世界に違和感を覚え始めた時、とんでもない事件が起きることになり――。
※この小説はエブリスタ、pixiv、魔法のiらんどにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 19:00:00
23975文字
会話率:45%
魔物と人間の間に生まれた獣人の子、クレイはその生まれによって
人間から忌み嫌われ、恐れられてきた。
特殊な環境ゆえにどんどん性根を曲げていった彼は
やがて犯罪に手を染めて生きていくことに。
しかしそんな生き方も長くは続かず、彼の生涯は十
年という短さでその幕を閉じる……はずだった。
もし、もう一度生きれるのなら。もう一度やり直せるのなら。
ウソでもいい。偽善でもいい。コテコテなぐらい平和で退屈な世界が欲しい。
そんな彼の願いはただの絵空事ではなくなっていく。
ひょんなことから手にした"魔王"としての圧倒的力は、
彼の理想を叶えるのに十分すぎるほどの現実味を帯びていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 20:59:23
4315文字
会話率:12%
この物語はいずれ救国の魔女達と呼ばれ語られる物語。
この異世界を守り、世界を助けた魔女達の物語。
魔女達は言う、「助けたのではない。なし崩し的に救っただけ」だと。
だがこうも言う。「一人のおひとよしに頼まれた、だから断れるわけ無い。」と。
これは一人の異世界人とその者を愛した人たちの物語。
そしてその異世界人を必死に守ろうとする者達の物語。
そしてその異世界人は願う。恐らく記憶すらないだろうが、守れなかった願いをもう一度だけ守りたいだけだと。
私はこの世界の傍観者。この世界を守る神である。
だから綴らなくてはいけない。彼らが残した冒険譚を。
そして声を荒げなくてはいけない。彼らが成し遂げた英雄譚を。
他の神々は嘲笑うだろう。「所詮は人の子が残した爪痕だと。」
それに対して私はきっぱりと否定をしてやろう。
彼らは神殺しの大罪を犯し、成し遂げた英雄だと。
神達に告げる、これから綴る手記は事実である。
我々神には時間という概念は存在しない。
だが、世界が残す筆跡だけは無視してならない。
耳を澄ませ神達よ。「私の世界が残した英雄達は足掻いたぞ?救国の魔女と呼ばれるまでに。」
「数多の苦難と奇跡の連続だ。神が奇跡頼みとは笑えるだろ?。」
いいや、嘲笑ってくれ。罵倒せよ。そして多いに罵ってくれ。
だが私という神は願ったぞ?人の子にかける可能性すべてを。
多いに高笑いは澄んだか?なら貴様らすべての神に問う。
「奇跡とは何だ?可能性とは何だ?世界とは何だ?」
答えよ。我が同士神々よ。「すべての世界の人々は争い合う?」
「己の世界に安寧と平和をもたらすのが我々神々の宿命ではないのか?」
だが同時に世界は我々に背を向ける。
「憎悪と悲しみを。」
だが私の父、創造神はこう言った。「この世界を、とても優しい世界を作って欲しい」と。
なら私は作ってやるぞ。私の出来もしない妄言だと嘲笑う神々よ。どうか見ていれくれ。
簡単な話だ、この物語は一人の地球という世界から異世界転生されたお話。
彼はこう言う「異世界にずっと前から転生して、何かを成し遂げたかったと。」
彼はさらに続ける。「地球に未練はない、何故かはわからない。ただ異世界に行きたかったと。」
私の荒ぶる高揚感は今ここで告げよう。君達神々の耳では多少煩わしく聞こえるだろう。だがあえてこう告げる。「おかえなさい」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 14:20:23
38543文字
会話率:57%
この世界の物語は至ってシンプルだ。
灰の悪魔──そう呼ばれる怪物はこの世界のみんなにとって脅威となる存在だ。
そして、魔法使いと仲間たちは悪魔の脅威を終わらせるためにその絶対悪と戦う。
僕はこのたった一つのありきたりな物語をこう形容す
るのだ。優しい世界で詠う優しさのアンチテーゼ──と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 22:20:20
325275文字
会話率:49%
色気ゼロの女騎士のエルダはある日、国王の命令で令嬢に扮して夜会に出席する。
そこで、美貌の第二王子ダリウスに一目惚れされてしまう。
今まで女性に興味がなかった第二王子の一目惚れに国王一家は大喜びで、あの手この手で二人をくっつけようとする。
でもエルダは隣国に嫁ぐ王女について行くつもりでいるのだ。
だからなんとかして第二王子に嫌われようとするのだが、全く逆効果で!?
一目惚れした美しい令嬢の正体が実は自分の護衛騎士だと知らない王子。
ドレスアップした騎士エルダの予想外の美しさにメロメロの同僚たち。
隣国に嫁ぐ予定の王女に密かに懸想する近衛隊長。
みんなの恋心がこんがらがって、拗れまくる。
一目惚れした令嬢の正体を知った時、第二王子はーーーー!?
登場人物全員いい人です。ハッピーエンドのコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 18:41:35
168991文字
会話率:30%
正式な後継者を残さなかった武神王の崩御で荒れるグランベリアの王宮の牢獄に亡き王の知られざる娘が囚われる。
先王の友人である魔導師の子、グラディアスとシャイネリアの双子の兄弟は未来の王女となるシーラを救い出す。
「誰にでも優しい世界が在れ
ばいいのに」
そんなシーラの呟きが多くの騎士や貴族を揺り動かし、戸惑いながらも三人は世界を変えていく。
この作品はlivedoor Blog内で「みゃあと鳴くねこ」内にて掲載している物語のリビルド、そしてリスタート作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 11:09:14
227148文字
会話率:58%